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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『J・エドガー』@NHK-BS

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『J・エドガー』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHKーBS」にて、2011年アメリカ製作の『原題:J. Edgar』が、邦題『J・エドガー』として、2012年1月28日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
FBI(アメリカ連邦捜査局)の初代長官を務めた<ジョン・エドガー・フーバー(J・エドガー)>の半生を、<クリント・イーストウッド>監督と<レオナルド・ディカプリオ>の初タッグで描いています。
 
1924年、FBIの前身である捜査局BOIの長官に任命され、1935年にFBIへと改名した後も、1972年に他界するまで長官として在任した<J・エドガー>は、<カルビン・クーリッジ>から<リチャード・ニクソン>まで8人の大統領に仕え、FBIを犯罪撲滅のための巨大組織へと発展させていきました。
 
しかし、多くの功績を残した一方で、時に強引な手腕が物議をかもし、その私生活は謎に包まれていました。
 
脚本は『ミルク』でアカデミー賞を受賞した<ダスティン・ランス・ブラック>が担い、「J・エドガー」に<レオナルド・ディカプリオ>、「ヘレン・ガンディ」に<ナオミ・ワッツ>、『ソーシャル・ネットワーク』の<アーミー・ハマー>が「クライド・トルソン」役で共演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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<パン>(1145)さつまいもパン@

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<パン>(1145)さつまいも...
朝食でいただいたのは、【ブーランジェリ・コヤマ】( ブルメール舞多聞店:神戸市垂水区舞多聞東2丁目1-45)の「さつまいもパン」(215円・税込み)です。
 
パン生地の中にサイコロ切りされました<さつま芋>が詰め込まれ、定番とも思える黑胡麻が振りかけられています。
 
隠し味のラム酒がいい味わいを出しているようで、(215・5キロカロリー)おいしくいただきました。
#グルメ #パン #ブログ

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『とりつくしま』@<東かほり>監督

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『とりつくしま』@<東かほり>...
長編デビュー作『ほとぼりメルトサウンズ』で注目を集めました<東かほり>が監督・脚本を手がけ、自身の母でもある作家<東直子>の小説『とりつくしま』(2011年5月・ちくま文庫)を映画化した『とりつくしま』が、2024年9月6日より公開されます。
 
人生を終えた者の前に現れて「この世に未練があるなら、なにかモノになって戻ることができる」と告げる〈とりつくしま係〉でした。夫のお気に入りのマグカップになることを決めた妻、大好きな青いジャングルジムになった男の子、孫にあげたカメラになった祖母、野球の投手である息子を見守るため試合で使うロージンになった母など、人生の最後にモノとなって大切な人の近くで過ごす人々の姿を描き出しています。
 
物語で重要な役割を果たす〈とりつくしま係〉を<小泉今日子>が演じるほか、『めためた』の<橋本紡>、『よこがお』の<小川未祐>、『ドーナツもり』の<中澤梓佐>、『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』の<新谷ゆづみ>が共演しています。
#ブログ #映画

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『ランサム 非公式作戦』@<キム・ソンフン>監督

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『ランサム 非公式作戦』@<キ...
「神と共に」シリーズの<ハ・ジョンウ>と<チュ・ジフン>が再共演し、レバノンで拉致された韓国人の救出に挑む外交官とタクシー運転手の戦いを描いた『ランサム 非公式作戦』が、2024年9月6日より公開されます。
 
『最後まで行く』の<キム・ソンフン>が監督を務め、実際に起きた韓国人拉致事件に着想を得てユーモアと緊張感たっぷりに描き出しています。
 
内戦下のベイルートで韓国人外交官が行方不明になりました。その事件が忘れ去られた頃、現任の外交官「ミンジュン」は、消えた外交官が人質として生きているという情報をつかみます。身代金を手にベイルートへと向かった「ミンジュン」は、大金を狙ったギャングに襲われたところを、韓国人のタクシー運転手「パンス」に助けられます。協力の見返りを求める「パンス」と渋々ながらも行動をともにすることになった「ミンジュン」は、戦火のベイルートを突き進んでいきます。
 
外交官「ミンジュン」を<ハ・ジョンウ>、タクシー運転手「パンス」を<チュ・ジフン>がそれぞれ演じています。
#ブログ #映画 #韓国映画

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『憑依』@<キム・ソンシク>監督

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『憑依』@<キム・ソンシク>監...
韓国の人気ウェブトゥーンを『ベイビー・ブローカー』の<カン・ドンウォン>主演で映画化したホラー『憑依』が、2024年9月6日より公開されます。
 
インチキ祈祷師の「チョン博士」は助手の「インベ」とともに言葉巧みに依頼人を騙し、除霊と称した儀式でお金を稼いでいました。そんなある日、「ユギョン」という若い女性から、悪霊にとり憑かれた妹を助けてほしいという依頼が入ります。
 
いつものように偽の除霊を行おうとすると、妹の人間離れした動きと気配に、「チョン博士」が持つ2つの呪具・鈴と七星剣が反応します。実は彼は伝統ある祈祷師の末裔で、過去の忌まわしい出来事をきっかけに素性を隠していたのです。「チョン博士」と「ユギョン」はさらわれた妹を取り返すべく悪霊に立ち向かいますが、その正体は次々と人に憑依して襲い来る恐ろしい悪鬼でした。
 
「チョン博士」に<カン。ドンウォン>、『エクストリーム・ジョブ』の<イ・ドンフィ>が「インベ」、『キル・ボクスン』の<イ・ソム>が「ユギョン」、『モガディシュ 脱出までの14日間』の<ホ・ジュノ>が共演するほか、K-POPアイドルグループ「BLACKPINK」の「ジス」が特別出演。監督は『パラサイト 半地下の家族』などで助監督として経験を積んだ<キム・ソンシク>が務めています。
#ブログ #映画 #韓国映画

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『トラウマ。 日常に潜む恐怖をあなたに』@<三木康一郎>監督

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『トラウマ。 日常に潜む恐怖を...
人気ホラー「トリハダ」シリーズの系譜を継ぐ作品として製作され、何気ない日常が突如としてトラウマに変わる恐怖をさまざまなシチュエーションで描いたオムニバスホラー『トラウマ。 日常に潜む恐怖をあなたに』が、2024年9月6日より公開されます。
 
平穏な日々を過ごす大学生の「西島香菜」は、自宅に謎の気配が漂っていることに気づきます。その日の深夜、コインランドリーで窓越しに怪しげな赤い服の女と目が合った青年は、差出人不明の郵便を次々と受け取るようになります。「誰もいないはずのリビングで話し出すスマートスピーカー」「高架下で見つけた謎のボストンバッグ」「突然聞こえ始めた謎のノイズ」「知らない女のSNS配信で見覚えがある景色」「ポストに届き始めた怪文書」など、不運な人々の命を脅かすさまざまな恐怖体験を、7編のエピソードで描き出しています。
 
出演は「美しい彼」シリーズの<高野洸>、『静かなるドン』シリーズの<筧美和子>、『HiGH&LOW THE WORST』の<佐藤流司>、特撮ドラマ『仮面ライダーゼロワン』の<鶴嶋乃愛>が出演、『旅猫リポート』・『トリハダ』シリーズの<三木康一郎>が監督・脚本を手がけています。
#ブログ #映画

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『メリーおばさんのひつじ』@<ジェイソン・アーバー>監督

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『メリーおばさんのひつじ』@<...
19世紀アメリカの実話に起源を持ち、発明家<トーマス・エジソン>が初めて蓄音機に録音された歌とも言われている童謡『Mary Had a Little Lamb』。日本でも『メリーさんのひつじ』のタイトルで知られ、世界中で親しまれているこの童謡をホラー作品として映画化されました『メリーおばさんのひつじ』が、2024年9月6日より公開されます。
 
未解決事件や超常現象を扱うラジオ番組『カルラの迷宮事件簿』は、ネタ不足から打ち切り寸前という状況で、話題性のある事件を探していました。そんな中、「ワープウッズの森」で行方不明者が続出しているという情報を手に入れた番組パーソナリティの「カルラ」は、スタッフとともにワープウッズへと向かいますが、深い森で道に迷ってしまいます。
 
そんな「カルラ」たちは、森の中にひっそりと建つ一軒家を見つけます。「カルラ」たちの前に現れたのは、この家で息子と2人で暮らすという「メリー」という女性でした。彼女は助けを求める「カルラ」たちを温かく迎え入れますが。
 
『くまのプーさん』をホラー映画化した『プー あくまのくまさん』や8月9日より公開されています『プー2 あくまのくまさんとじゃあくななかまたち』の監督<リース・フレイク=ウォーターフィールド>がプロデューサーとして参加、監督は『MEG ザ・モンスターズ2』のアニメーションや『キック・アス』の視覚効果を手がけた<ジェイソン・アーバー>が務めています。
#イギリス映画 #ブログ #映画

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『映画検閲』@<プラノ・ベイリー=ボンド>監督

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『映画検閲』@<プラノ・ベイリ...
1980年代の年代のイギリスを舞台に、当時「ビデオ・ナスティ」と呼ばれた、低俗・暴力的との烙印を押された作品に対する検閲を題材に描いた2021年イギリス製作の心理ホラー『映画検閲』が、2024年9月6日より公開されます。
 
検閲のために過激な映像を見続けていた主人公が、次第に現実と妄想の境を見失っていくさまを描き、サンダンス映画祭やシッチェス・カタロニア国際映画祭など各国の映画祭で上映されて注目を集めた作品です。
 
「ビデオ・ナスティ」に対する論争が巻き起こっていました1980年代のイギリスでした。映画検閲官の「イーニッド」は、それが正しいことだと信じ、暴力的な映画の過激なシーンを容赦なくカットする毎日を送っています。
 
その揺るぎない姿勢で周囲から「リトル・ミス・パーフェクト」と呼ばれている彼女でしたが、ある時、とあるベテラン監督の旧作ホラー映画に登場するヒロインが、幼いころに行方不明になり、法的には死亡が認められた妹「ニーナ」に似ていることに気が付きます。
 
主人公「イーニッド」役は『聖なる証』・『キャッシュトラック』などにも出演している<ニアフ・アルガー>です。これまでに短編映画を多く手がけ、長編映画はこれが初監督となる<プラノ・ベイリー=ボンド>が監督・脚本を務めています。
#イギリス映画 #ブログ #映画

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