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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ココ・アヴァン・シャネル』@NHK-BS

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『ココ・アヴァン・シャネル』@...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2009年フランス製作の『原題:Coco avant Chanel』が、邦題『ココ・アヴァン・シャネル』として、2009年9月18日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<エドモンド・シャルル=ルー>(フランス語版、英語版)の同名小説を原作としたファッションデザイナー<ココ・シャネル>(1883年8月19日~1971年1月10日)の伝記映画です。
 
フランスの片田舎の孤児院で姉とともに育てられた「ガブリエル」は、施設を出た後、寂れたナイトクラブの歌手やお針子として働いていました。そこで貴族「エティエンヌ・バルザン」に見初められ何不自由ない生活を手に入れますが、ありのままの自分を受け入れてくれる「アーサー・カペル」と運命的な恋に落ち、自らのファッション・スタイルを模索していきます。コネクションも財産も教育もない孤児院育ちの少女が、世界のシャネルになるまでえを描いています。
 
「ココ・シャネル」に<オドレイ・トトゥ>、「エティエンヌ・バルザン」に<ブノワ・ポールヴールド>、「ボーイ・カペル」に<アレッサンドロ・ニヴォラ>、「アドリエンヌ・シャネル」に<マリー・ジラン>、「エミリエンヌ・ダランソン」に<エマニュエル・ドゥヴォス>、監督は<アンヌ・フォンティーヌ>が務めています。
 
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション』@日本テレビ系

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『僕のヒーローアカデミア TH...
2021年8月6日より公開されました『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション』が、日本テレビ系で8月11日<日曜日・15:00>から放送されます。
 
これは、<堀越耕平>のマンガ『僕のヒーローアカデミア』をもとにした劇場版アニメ第4弾『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト』が、2024年8月2日より公開されるのを記念しての放送です。
 
シリーズ第3弾『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション』では、「緑谷出久(デク)」たち雄英高校ヒーロー科の生徒がプロヒーローの事務所でインターンに臨みますが、そのインターン中に世界中の〈個性〉保持者の殲滅をもくろむ謎の組織・ヒューマライズの野望によって世界が混乱に陥ってしまいます。
 
声のキャストには、<山下大輝>、<岡本信彦>、<梶裕貴>、<稲田徹>、<中村悠一>、<三宅健太>、<佐倉綾音>、<増田俊樹>、<悠木碧>、<細谷佳正>、<真堂圭>が名を連ねています。
 
また育った環境のせいでヒーローに不信感を抱く運び屋「ロディ・ソウル」役に<吉沢亮>、ロディの肩にとまって行動をともにする相棒「ピノ」役に<林原めぐみ>、ヒューマライズの指導者で〈個性終末論〉を掲げる「ヴィラン、フレクト・ターン」役に<中井和哉>が声を当てています。原作者の<堀越耕平>自ら総監修・キャラクター原案を担当。監督を<長崎健司>が務め、脚本は<黒田洋介>が担当しています。
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『パニック・ルーム』@テレビ大坂

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『パニック・ルーム』@テレビ大...
本日深夜<1:55>より「テレビ大阪」にて、2002年アメリカ製作の『原題:Panic Room』が、邦題『パニック・ルーム』として、2002年5月18日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
夫と離婚した「メグ」は、11歳の娘「サラ」と共に少し前に死去した老富豪が住んでいたニューヨークの豪邸に引っ越します。その豪邸は法律上あと数日は入居してはならないと決められていた物件でしたが、販売業者のミスで「メグ」達は予定より早く入居してしまいます。
 
その夜、「メグ」達が入居していることを知らずに、富豪の遺族の一人である「ジュニア」が仲間である「ラウール」と「バーナム」を連れて邸内に侵入します。「ジュニア」は屋敷に設けられた緊急避難用の密室「パニック・ルーム」に隠し財産があることを知り、屋敷が人手に渡る前に仲間を連れてこれを秘密裏に奪取しようと考えていたのでした。
 
強盗達の存在を監視カメラと物音で確認した「メグ」はすぐに事態を察知し、娘と共にパニック・ルームへと逃げ込みます。それに対し強盗達は、数々のパニック・ルームの建設に携わってきた「バーナム」の知識を頼りに、中から出てこさせようと様々な行動に出ます。
 
「メグ・アルトマン」に<ジョディ・フォスター>、「サラ・アルトマン」に<クリステン・スチュワート>、「バーナム」に<フォレスト・ウィテカー>、「ラウール」に<ドワイト・ヨアカム>、「ジュニア」に<ジャレッド・レト>、「スティーブン・アルトマン」に<パトリック・ボーショー>、「リディア・リンチ」に<アン・マグナソン>、「スティーブンの恋人」に<ニコール・キッドマン>ほかが出演、監督は<デヴィッド・フィンチャー>が務めています。脚本は、監督とは初コンビの『スネーク・アイズ』の<デビッド・コープ>が担当しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『レ・ミゼラブル(2012)』@NHK-BS

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『レ・ミゼラブル(2012)』...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2012年イギリス製作のミュージカル映画『原題:Les Miserables』が、邦題『レ・ミゼラブル』として、2012年12月21日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<ビクトル・ユーゴー>の1862年の同名小説『レ・ミゼラブル』を原作に、世界43カ国で上演されて大ヒットを記録した名作ミュージカルを、豪華キャストで映画化しています。
 
パンを盗んだ罪で19年間服役した「ジャン・バルジャン」は、仮出獄後に再び盗みを働いてしまいますが、罪を見逃してくれた司教に感銘を受けて改心します、
 
やがて運命的な出会いを果たした女性「ファンテーヌ」から愛娘「コゼット」を託された「バルジャン」は、執念深い「ジャベール警部」の追跡を逃れ、パリへ行きます。「バルジャン」と「コゼット」は親子として暮らしますが、やがて激動の時代の波に飲まれていきます。
 
「ジャン・バルジャン」に<ヒュー・ジャックマン>、「司教」に<コルム・ウィルキンソン>、「ジャベール」に<ラッセル・クロウ>、「ファンティーヌ」に<アン・ハサウェイ>、「コゼット」に<アマンダ・サイフリッド>、「マリウス・ポンメルシー」に<エディ・レッドメイン>ほかが出演、監督は『英国王のスピーチ』でアカデミー監督賞を受賞した<トム・フーパー>が務めています。
 
2013年・第85回アカデミー賞で<アン・ハサウェイ>が助演女優賞に輝いた作品です。
#テレビ番組 #ブログ #ミュージカル映画 #映画

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『メカニック』@BSテレ東

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『メカニック』@BSテレ東
今夜<19:00>より「BSテレ東]にて、2010年アメリカ製作の『原題::The Mechanic』が、邦題『メカニック』として2011年8月13日より劇場公開されました作品の放送があります。

1972年の<チャールズ・ブロンソン>主演のアクション映画『メカニック』(監督:マイケル・ウィナー)のリメイク作品です。2016年には、続編『メカニック:ワールドミッション』(監督:デニス・ガンゼル)が製作されていますので。次週に続編の放送があるかもしれません。

完ぺきな仕事ぶりから〈メカニック〉と呼ばれる殺し屋の「アーサー・ビショップ」に、友人であり恩人の暗殺命令が下ります。とまどいつつも任務を遂行した「アーサー」は、自分が殺した標的の息子「スティーブ」と知り合います。やがて「アーサー」は「スティーブ」を助手に迎え、殺しのテクニックをたたき込んでいきます。

「アーサー・ビショップ」に<ジェイソン・ステイサム>、「スティーブ」に<ベン・フォスター>、「ディーン・サンダーソン」に<トニー・ゴールドウィン>、「ハリー・マッケンナ」に<ドナルド・サザーランド>、「サラ」に<ミニ・アンデン>ほかが出演、監督は<サイモン・ウェスト>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『サムライ』@NHK-BS

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『サムライ』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1967年フランス製作の『原題:Le Samourai』が、邦題『サムライ』として、1968年3月16日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
フレンチフィルムノワールの名匠<ジャン=ピエール・メルビル>が<アラン・ドロン>を主演に迎え、一匹狼の殺し屋の生きざまを描いた名作です。
 
中折れ帽とトレンチコートを身にまとう孤高の殺し屋「ジェフ」は、コールガールの恋人「ジャーヌ」にアリバイを頼み、仕事へ向かいます。今回の標的であるナイトクラブの経営者を首尾よく暗殺する「ジャン」でしたが、現場を立ち去ろうとした際に女性歌手「ヴァレリー」に顔を見られてしまいます。
 
警察の一斉検挙により「ジェフ」も連行されますが、「ヴァレリー」が面通しで嘘の証言をしたため釈放されることになりますが、刑事は「ジェフ」を疑い、彼に尾行をつけます。
 
「ジェフ・コステロ」に<アラン・ドロン>、「ジャーヌ」に当時<ドロン>と婚姻関係にあった<ナタリー・ドロン>、「ヴァレリー(ピアニスト)」に<カティ・ロジェ>、「警視」に<フランソワ・ペリエ>、「警部」に<ロジェ・フラデ>、「ヴィエネル氏(ジャーヌの愛人)」に<ミシェル・ボワロン>ほかが出演しています。
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一挙上映『スラムダンク4作品』@BS12

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一挙上映『スラムダンク4作品』...
今夜<19:00>には、「BS日テレ」にて『ランボー3 怒りのアフガン』の放送がありますが、同じ<19:00>より「BS12トゥエルビ」では、映画『THE FIRST SLAM DUNK』が8月13日からの復活上映を控える中、アニメ映画「スラムダンク4作品」の放送があります。
 
原作の『SLAM DUNK(スラムダンク)』は、<井上雄彦>により『週刊少年ジャンプ』の1990年42号から1996年27号まで連載されました。高校バスケを題材に選手たちの人間的成長を描き、国内におけるシリーズ累計発行部数は1億2000万部以上を数えている人気作品です。
 
2022年12月3日には、原作者の<井上雄彦>自身の脚本・監督による映画として『THE FIRST SLAM DUNK』が公開されています。同作は、興収収入が155億円を突破し、日本の2023年の洋・邦含めた映画興行収入1位を記録しています。
 
今夜、一挙放送されます劇場版4作品は、いずれも「東映アニメフェア」の1作品として公開されたものです。
 
第1弾の『スラムダンク』(1994年3月公開)では、強豪・武園学園高校との練習試合に賭ける湘北高校バスケットボール部「桜木花道」の活躍を描いています。
第2弾の『スラムダンク 全国制覇だ!桜木花道』(1994年7月公開)では、「花道」の元気の源「晴子」を巡ってライバルが出現。全国制覇を目指す湘北バスケ部のキャプテン「赤木」や「流川」も活躍を見せます。
第3弾の『スラムダンク 湘北最大の危機!燃えろ桜木花道』(1995年3月公開)は、電光石火のスピードとテクニックでゲームを組み立てるポイントガードの「宮城リョータ」、「安西」との再会により挫折から立ち直った3ポイントシューター「三井寿」の存在が見どころです。
第4弾の『スラムダンク 吠えろバスケットマン魂!!花道と流川の熱き夏』(1995年7月公開)では、運命の陵南戦を直前に控える中、病のために夢を諦める少年と夢を追い続ける「花道」や「流川」たちとの、バスケットマンとしての心の交流がドラマチックに描かれています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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『ランボー3 怒りのアフガン』@BS日テレ

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『ランボー3 怒りのアフガン』...
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、1988年アメリカ製作の『原題:Rambo III』が、邦題『ランボー3 怒りのアフガン』として1988年6月11日より公開されました作品の放映があります。
 
アフガニスタンのソビエト軍最強師団に捕えられた友人を助けるために戦う男「ランボー」を描いています。『ランボー』(1982年・監督:テッド・コッチェフ ) ・ 『ランボー/怒りの脱出』(1985年・監督: ジョージ・パン・コスマトス)に続くシリーズ第3作です。原案・脚本・主演は<シルヴェスター・スタローン>が担い、監督は<ピーター・マクドナルド>が務めています
 
前2作で「ランボー」の唯一人の理解者であった「トラウトマン」大佐がアフガニスタンでの作戦行動中に捕らえられてしまいます。大佐を救うために侵攻するソ連軍と死闘を繰り広げる「ランボー」の姿は『ランボー/怒りの脱出』の延長線でしかありませんが、アクション・シーンの充実度は前作より勝っています。
 
「ジョン・ランボー」に<シルヴェスター・スタローン>、「トラウトマン大佐」に<リチャード・クレンナ>、「ザイセン大佐」に<マーク・ド・ジョング>、「グリッグス」に<カートウッド・スミス>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ミニミニ大作戦』@カンテレ

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『ミニミニ大作戦』@カンテレ
本日深夜<2:20>より「カンテレ」にて、2003年アメリカ製作の『原題:The Italian Job』が、邦題『ミニミニ大作戦』として、2003年6月21日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
1950年代に作られた小型車、ミニクーパーが活躍する強盗アクション映画で、市街地での縦横無尽なカーチェイスは圧巻です。
 
水の都ベニス。腕利きの泥棒「チャーリー」率いる、金庫破りのプロ、爆薬のプロ、運転のプロなど、特殊技術を持つ面々6人の犯罪集団が、金塊50億円の強奪するため作戦を練ります。だが、仲間のひとりの裏切りで計画は失敗。1年後、新メンバーを加えた「チャーリー」たちは、ロサンゼルスで金塊の再奪取を計画します。
 
「チャーリー・クローカー」に<マーク・ウォールバーグ>、「ステラ・ブリジャー」に<シャーリーズ・セロン>、「スティーヴ・フレゼリ」に<エドワード・ノートン>、「ライル 」に<セス・グリーン>、「ハンサム・ロブ」に<ジェイソン・ステイサム>、「レフト・イヤー」に<モス・デフ>ほかが出演、監督は『交渉人』・『friday』の<F・ゲイリー・グレイ>が務めています。
 
 
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『マッドマックス』@BS-TBS

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『マッドマックス』@BS-TB...
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、1979年オーストラリア製作の『原題:Mad Max』が、邦題『マッドマックス』として、1979年12月15日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
荒廃した近未来を舞台に、凶悪な暴走族に妻子を奪われた警官の復讐劇を描き、主演の<メル・ギブソン>と<ジョージ・ミラー>監督の出世作となったオーストラリア製バイオレンスアクションです。
 
暴走族による殺人が横行する荒廃した近未来。凶悪犯「ナイトライダー」は暴走族追跡用のパトカー「インターセプター」を警察から奪って逃走しますが、敏腕警官「マックス・ロカタンスキー」に追い詰められ事故死します。
 
「ナイトライダー」の友人「トーカッター」率いる暴走族は、報復のため「マックス」の同僚「グース」を殺害。「マックス」はこの事件をきっかけに引退を決意し、家族と休養の旅に出ますが、旅先で「トーカッター」の手下に愛する妻子を奪われ、復讐を果たすべくたった1人で壮絶な闘いに身を投じていきます。
 
「マックス・ロカタンスキー」に<メル・ギブソン>、「ジェシー・ロカタンスキー」に<ジョアン・サミュエル>、「ジム・グース」に<スティーヴ・ビズレー>、「トーカッター」に<ヒュー・キース・バーン>、「ババ・ザネッティ」に<ジョフ・パリー>、「サース」に<スティーヴン・クラーク>ほかが出演しています。
#オーストラリア映画 #テレビ番組 #ブログ #映画

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