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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ホーム・アローン2』@読売テレビ『金曜ロードショー』

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『ホーム・アローン2』@読売テ...
今夜<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、1992年アメリカ製作の『原題:Home Alone 2: Lost in New York』が邦題『ホーム・アローン2』として、1992年12月19日より公開されました作品の放送があります。
 
少年「ケビン」と泥棒たちの戦いを描いた『ホーム・アローン』(1990年)の続編として製作されています
 
『ホーム・アローン2』では、クリスマス休暇をマイアミで過ごすために家族と出かけた「ケビン」が、空港ではぐれてニューヨークへ向かってしまったことから物語が展開します。あこがれのニューヨークで、父親名義のカードを使いホテルに泊まるなどウキウキな「ケビン」でした。しかし前作に登場した泥棒コンビと再会することになります。劇中にはロックフェラー・センターの巨大クリスマスツリーも登場しています。
 
「ケビン」役の<マコーレー・カルキン>のほか、泥棒コンビ役で「ハリー」に<ジョー・ペシ>と「マーヴ」の<ダニエル・スターン>が出演。「母親:ケイト」に<キャサリン・オハラ>、「父親:ピーター」に<ジョン・ハード>、「鳩おばさん」に<ブレンダ・フリッカー>がキャストに名を連ねています。監督は<クリス・コロンバス>、脚本を<ジョン・ヒューズ>が担当しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『新ポリス・ストーリー』@BS12

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『新ポリス・ストーリー』@BS...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1993年香港製作の『原題:重案組』が、邦題『新ポリス・ストーリー』として、1993年10月9日より公開されました作品の放送があります。
 
香港の不動産王誘拐事件を解決するため活躍する刑事の姿を描いています。
 
香港警察の犯罪捜査担当「重案組」の刑事「エディ」は任務の上で犯人を射殺し、カウンセリングを受けています。カウンセラーからのアドバイスや休養勧告を無視し、彼は不動産王「ウォン・ヤッフェイ」の護衛を任されますが、警察の情報を知り得る何者かによって「ヤッフェイ」は誘拐されます。「エディ」は自分の能力の限界や仲間の犠牲に苦悩しながら犯人を追っていきます。
 
「エディ・チャン刑事」に<ジャッキー・チェン>、「ハン警部」に<ケント・チェン>、「クラリッサ」に<プア・レンレン>、「ウォン・ヤッフェイ」に<ロー・カーイン>、「ウォン夫人」に<オウヤン・プイシャン>、「犯罪王サイモン
」に<ワン・ファット>ほかが出演、監督は<カーク・ウォン>が務めています。
 
#テレビ番組 #ブログ #映画 #香港映画

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『墓石と決闘』@NHK-BS

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『墓石と決闘』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1967年アメリカ製作の『原題:Hour of The Guns』が、邦題『墓石と決闘』として、1967年10月10日より公開されました作品の放送があります。
 
西部劇史上、最も有名な「OK牧場の決闘」。この決闘に関係した7人の、その後の運命を描いています。
 
「OK牧場の決闘」で「ワイアット・アープ」とその兄弟、それに彼らの助っ人「ドク・ホリデイ」は、「クラントン一味」のほとんどを倒しましたが、決闘を挑んだ張本人の「アイク・クラントン」は2人の手下と共に逃げ伸び、「ワイアット」たちに復讐を誓います。そして「アイク一味」は「ワイアット」の兄「ヴァージル」を半身不随にし、さらに「ワイアット」の弟「モーガン」を殺害します。
 
悲嘆にくれる「ワイアット」のもとに、「クラントン一味」の逮捕の捜索のため、彼を連邦保安官に任命するという電報が届きます。「ワイアット」は再び「ドク・ホリデイ」と共に「クラントン一味」を追い、1人また1人と決闘で倒し、「アイク」を追い詰めていきます。
 
「ワイアット・アープ」に<ジェームズ・ガーナー>、「ドク・ホリデイ」に<ジェイソン・ロバーズ>、「アイク・クラントン」に<ロバート・ライアン>、「オクタビアス・ロイ」に<アルバート・サルミ>、「ホレイス・サリヴァン」に<チャールズ・エイドマン>、「カーリー・ビル」に<ジョン・ヴォイト>ほかが出演、監督は、『OK牧場の決斗』の<ジョン・スタージェス>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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<中七海女流三段>デビュー戦勝利@第52期女流名人戦予選1回戦

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(左)中七海女流三段  (右)... (左)中七海女流三段  (右)川又咲紀女流初段
19日、将棋のプロ棋士養成機関「奨励会」の三段まで昇段した経験を持つ<中七海女流三段>(26・神戸市出身、在住)は、大阪府高槻市の関西将棋会館で、第52期女流名人戦予選1回戦に臨み、先手の<川又(旧姓:里見)咲紀女流初段>(28)に92手までで勝利。女流棋士としてのデビュー戦を白星で飾りました。
 
本局は振り駒の結果、と金が3枚出たため、先手番となった<川又咲紀女流初段>が得意の「中飛車」で進みました。<中七海女流三段>は戦法に「こだわりはない」といい、居飛車でも指しますが、今回は「三間飛車」で応じて「相振り飛車」の戦いとなりました。
 
女流名人戦予選2回戦では、<加藤桃子女流四段>(29)と対局します。
 
<中七海女流三段>は2011年に奨励会に入会。加古川市の<井上慶太九段>(60)門下。2020年10月から、棋士への最終関門「奨励会三段リーグ」に参加しましたが、今年9月、四段昇段(プロ入り)がかなわぬまま年齢制限を迎えて退会しています。11月1日付で女流棋士に転向し、規定に従って「女流三段」となりました。
 
これまで奨励会で三段まで昇段した女性は、<福間(旧姓:里見)香奈女流五冠>(32)、<西山朋佳女流三冠>(29)、<中七海女流三段>の3人しかいません。
#ブログ #奨励会 #将棋

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<広瀬すず>『ゆきてかへらぬ』@<根岸吉太郎>監督

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【『ゆきてかへらぬ』海外版ビジ... 【『ゆきてかへらぬ』海外版ビジュアル】
<広瀬すず>が<木戸大聖>、<岡田将生>と共演する『ゆきてかへらぬ』は、2025年2月21日より公開されますが、「第54回ロッテルダム国際映画祭」のビッグスクリーンコンペティション部門に出品されます。「海外版ビジュアル」が解禁されています。
 
海外版ビジュアルには、クローズアップされた「泰子」の横顔がデザインされています。
 
<田中陽造>が40年以上前に執筆した脚本を、<根岸吉太郎>が監督を務め映画化した本作では、大正時代を舞台に、実在した女優<長谷川泰子>、詩人<中原中也>、評論家<小林秀雄>の壮絶な愛と青春が描かれています。<広瀬すず>が、2人の男に愛される「泰子」、<木戸大聖>が「中原中也>、<岡田将生>が「小林秀雄」を演じています。
 
 <田中俊介>、<トータス松本>(ウルフルズ)、<瀧内公美>、<草刈民代>、<カトウシンスケ>、<藤間爽子>、<柄本佑>が共演しています。
 
「第54回ロッテルダム国際映画祭」は、現地時間2025年1月30日から2月9日に開催されます。ビッグスクリーンコンペティション部門では一般の映画ファンから選ばれた審査員によってアワードが選出され、受賞作はオランダでの公開やテレビ放映も見込まれます。
#ブログ #ロッテルダム国際映画祭 #映画

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<富田望生>『港に灯がともる』@<安達もじり>監督

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<富田望生>『港に灯がともる』...
<富田望生>が映画初主演を果たし、<安達もじり>が監督を務めた『港に灯がともる』が、阪神・淡路大震災から30年の節目となる、2025年1月17日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
 神戸を舞台とする本作では、1995年1月17日にに起きました阪神・淡路大震災の翌月に長田区で生まれた在日コリアンの女性「金子灯」の成長が描かれています。双極性障害を抱えながらも自分の心と向き合い、希望を見出していく「灯」を<富田望生>が演じ、<伊藤万理華>、<青木柚>、<山之内すず>、<中川わさ美>、<MC NAM>、<田村健太郎>、<土村芳>、<渡辺真起子>、<山中崇>、<麻生祐未>、<甲本雅裕>がキャストに名を連ねています。
 
 予告映像は、「灯」が「なんで生きなきゃあかんのやろって」と口にするシーンから始まります。「家族とわたし、国籍とわたし」というテロップや、さまざまな悩みを抱えた彼女が少しずつ前を向いていく様子も収められています。
#ブログ #映画 #阪神淡路大震災

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<三田悠貴>1st写真集『み・た・い?』@ワン・パブリッシング

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<三田悠貴>1st写真集『み・...
グラビアアイドル<三田悠貴>(26)が、12月19日に1st写真集『み・た・い?』(3960円・撮影:小塚毅之・ワン・パブリッシング)を発売しています。
 
<三田悠貴>は、岐阜県揖斐郡の山間部で生まれ育ち、大学卒業後は2年半ほど名古屋市内でエステティシャンとして勤務ののち、一念発起して上京しタレントを目指します。2023年3月『週刊ヤングジャンプ』でグラビアデビューしています。
 
   自身初海外となるロケで訪れたのは、タイのパタヤです。ランジェリーや変形水着など、初写真集ながら衣装のセクシーさも全開。また、自身も軽トラを所持し〈軽トラ女子〉としても知られ、タイで活躍する軽トラを探し旅をしているようなロードムービー風な一面も収録し、見どころ満載な内容となっています。
 
現在はCBCテレビ『道との遭遇』で「軽トラ女子愛知一周下道旅」・「軽トラ女子三重縦断下道旅」の企画を担当しています。

#ブログ #写真集 #芸能

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故<八代亜紀> 銅像除幕式@東京・西五反「安養院」

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故<八代亜紀> 銅像除幕式@東...
19日、2023年12月30日に亡くなった歌手<八代亜紀>さん(享年73)の等身大の銅像が東京・西五反田の安養院に建立され、一周忌に合わせて除幕式が行われました。
 
安養院は<八代亜紀>さんの菩提寺で、両親と一緒に遺骨が眠っています。<八代亜紀>さんは生前、同寺へのモニュメント制作を約束しており、その故人の思いを実現するため、所属事務所の八代ミュージック&ギャラリーが主宰となり、5組が発起人となって制作・設置されました。
 
<八代亜紀>さんの墓を、ファンなど一般の人が参ることができないため、像がファンにとっての拠り所になりそうです。
 
銅像は、『雨の慕情』を歌う姿を模したもので、<八代亜紀>さんと生前に親交のあった彫刻家の<堤直美>氏が手掛けています。像のそばには、<八代亜紀>さんの生涯や、銅像制作の協力者の名前を刻んだ碑。さらに、2023年まで<八代亜紀>さんが所有していた箱根のアトリエ敷地内に設置されていた石のモニュメントも移設されています。石には、直筆の「遠まわりでも つまずきながらでも ひとすじに生きる それがすばらしき人生」という言葉が刻まれています。
#ブログ #芸能 #銅像

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「1ドル=156円98銭」(12月19日)

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「1ドル=156円98銭」(1...
19日の東京外国為替市場で、円相場は大幅に反落でした。17時時点では前日の同時点に比べ2円96銭の円安・ドル高の「1ドル=156円53〜55銭」で推移しています。16時半ごろに一時「1ドル=156円78銭」近辺と、7月下旬以来約5カ月ぶりの安値をつけています。
 
米利下げペースの鈍化観測が強まる一方で、日銀は追加利上げを見送りました。日銀の<植田和男総裁>が記者会見で早期の利上げに慎重な姿勢を示したと受け止められ、日米の金利差が開いた状態が続くとして円売り・ドル買いに傾いています。
 
日銀は19日まで開いた金融政策決定会合で政策金利を(0.25%)程度に据え置くと決めています。大方の予想通りでしたが、市場の一部には足元の物価や経済動向などを踏まえて追加利上げに動くとの観測があったため、結果発表直後に円売り・ドル買いが活発となりました。
 
<植田和男総裁>は会合後の記者会見で、来年の春季労使交渉(春闘)に向けて賃上げのモメンタム(勢い)など、もう少し情報が必要と考えていると説明。<トランプ次期米政権>の政策の不確実性が大きいとの認識も示し、来年1月の追加利上げは難しいとの思惑から一段と円安・ドル高が加速しています。
 
米連邦準備理事会(FRB)は18日までの米連邦公開市場委員会(FOMC)で(0.25%)の利下げを決めていますが、あわせて公表した政策金利見通しの中央値は2025年に(0.25%)の利下げが2回と、前回9月時点の4回から半減しています。
 
パウエル議長が記者会見で政策金利のさらなる調整について「より慎重になることができる」と話しました。米利下げペースはゆっくりになるとの見方から米長期金利が大幅に上昇し、朝方から円売り・ドル買いが先行していました。
#ブログ #為替

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<櫻井海音&齊藤なぎさ>表紙@『週刊ヤングジャンプ』3号

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<櫻井海音&齊藤なぎさ>表紙@...
ドラマ&映画が話題の『【推しの子】』実写版で、「アクア」を演じた<櫻井海音>と「ルビー」を演じた<齊藤なぎさ>が、12月19日発売の『週刊ヤングジャンプ』3号(集英社)の表紙を<桑島智輝>の撮影で飾っています。
 
漫画『【推しの子】』(原作:赤坂アカ、作画:横槍メンゴ)は、『週刊ヤングジャンプ』にて2020年4月~2024年11月50号にかけて連載され、芸能界の光と闇を描いた物語です。産婦人科医として働く「ゴロー」が主人公で、推しのアイドル「星野アイ」と出会いますが、ある出来事で死んでしまい「アイ」の子どもに転生してしまいます。それをきっかけに、彼女と同じ芸能界の道へ進んで行く物語です。
 
Amazon Prime Video独占配信中のドラマに続き、12月20日から映画『【推しの子】 The Final Act』が公開される『【推しの子】』です。
 
同号では表紙の2人のインタビューを掲載するほか、特別付録として『【推しの子】』コミックス全巻表紙ステッカーもついています。
#ブログ #映画 #漫画 #表紙カバー

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