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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『グースバンプス モンスターと秘密の書』@テレビ大坂

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『グースバンプス モンスターと...
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、1992年の第1作刊行以来、シリーズ累計3億5000万部の売上を誇る<R・L・スタイン>の児童向けホラー小説『グースバンプス』シリーズを、<ロブ・レターマン>監督が実写映画化した2015年アメリカ・オーストラリア合作製作の『原題:Goosebumps』が、邦題『グースバンプス モンスターと秘密の書』として、2017年1月7日より公開されました作品の放送があります。
 
ニューヨークから田舎町に引っ越してきた少年「ザック」は、隣に住む変わり者のホラー作家「スタイン」と知り合います。ある日、「ザック」は「スタイン」の家に隠し部屋を見つけ、そこに鍵のかかった大量の本が置いてあるのを発見します。
 
興味本位で本を開いてみると、なんと本の中に封印されていた恐ろしい怪物たちが解き放たれてしまいます。実は「スタイン」があるタイプライターで小説を書くとその内容が実体化してしまうため、書いた作品に鍵をかけてしまいこんでいたのでした。
 
怪物たちの出現により街中がパニックに陥る中、「ザック」や「スタイン」は怪物たちを再び本の中に封じ込めるべく奔走します。
 
「R・L・スタイン / 腹話術人形スラッピーの声 / 透明人間の声」に<ジャック・ブラック>、「ザック・クーパー」に<ディラン・ミネット>、「ハンナ・スタイン」に<オデイア・ラッシュ>、「チャンプ」に<ライアン・リー>、「ゲイル・クーパー」に<エイミー・ライアン>、「ロレイン・コンヤーズ」に<ジリアン・ベル>、「ルーニー先生」に<カラン・ソーニ>、「ブラック先生」に<R・L・スタイン>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『忠臣蔵』@BS12

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『忠臣蔵』@BS12
本日<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、大映創立18年を記念して製作され、1958年4月1日より公開されました『忠臣蔵』の放送があります。
 
戦後映画化された『忠臣蔵』の中で最も浪花節的かつ講談調で娯楽性が高く、人気の高い作品でリアリティよりも虚構の伝説性を重んじる風潮がまだ残っていて『忠臣蔵』の初心者が大枠を掴むのに適していると言われる作品です。
 
江戸城の松の廊下において、「浅野内匠頭」は吉良上野介への刃傷に及び、即日切腹を申しつけられます。赤穂で知らせを受けた「大石内蔵助」は、お家断絶となった家中に仇討を呼びかけ、赤穂を追われた「内蔵助」は妻子と離別、浪士たちと十二月の雪の夜、四十七士が吉良屋敷への討ち入りを果たします。おなじみ赤穂浪士の討ち入り話しを、大映が総力を挙げて映画化した大型時代劇です。
 
<長谷川一夫>をはじめ<鶴田浩二>と<勝新太郎>が唯一共演した映画作品で、キャストも豪華陣です。『忠臣蔵』映画の中でも最高傑作の呼び声が高く、公開当時も大ヒットを記録しました。

 「大石内蔵助」に<長谷川一夫>、「浅野内匠頭」に<市川雷蔵>、「岡野金右衛門」に<鶴田浩二>、「赤垣源蔵」に<勝新太郎>、「大石主税」に<川口浩>、「女間者・おるい」に<京マチ子>、「大工の娘・お鈴」に<若尾文子>、「瑤泉院」に<山本富士子>、「りく」に<淡島千景>、「浮橋太夫」に<木暮実千代>、「浅野家腰元・みどり」に<中村玉緒>、「吉良上野介:」に<滝沢修>ほかが出演、監督は、「早撮りの名人」と言われた<渡辺邦男>が初めて大映で監督を務め、35日間で完成させています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ボヘミアン・ラプソディ』@NHK-BS

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『ボヘミアン・ラプソディ』@N...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2018年アメリカ製作の『原題:Bohemian Rhapsody』が、邦題『ボヘミアン・ラプソディ』として2018年11月9日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
〈クイーン〉の軌跡と、1991年に45歳の若さでこの世を去ったヴォーカルである<フレディ・マーキュリー>の半生を描いています。
 
〈クイーン〉の現メンバーである<ブライアン・メイ>と<ロジャー・テイラー>が音楽総指揮を手がけ、劇中の楽曲には主に<フレディ>自身の歌声を使用。『ボヘミアン・ラプソディ』・『ウィ・ウィル・ロック・ユー』といった名曲誕生の瞬間や、20世紀最大のチャリティコンサート『ライブ・エイド』での圧巻のパフォーマンスといった音楽史に残る伝説の数々を再現するとともに、華やかな活躍の裏にあった知られざるストーリーを描き出しています。
 
<フレディ>役を『ナイト ミュージアム』の<ラミ・マレック>が演じ。監督は<ブライアン・シンガー>がクレジットされていますが、製作途中で降板しており、<デクスター・フレッチャー>が残りの撮影とポストプロダクションで監督を務めて完成させています。
 
そうした製作トラブルも伝わるなかで公開されたものの、世界中で観客に受け入れられ、日本でも2018年公開映画でトップとなる興行収入130億円を突破。社会現象とも呼べる大ヒットとなりました。第76回ゴールデングローブ賞では最優秀作品賞(ドラマ部門)、最優秀男優賞(ドラマ部門)を受賞。第91回アカデミー賞でも作品賞を含む5部門にノミネートされ、主演男優賞ほか(編集賞、録音賞、音響編集賞)の4部門を受賞した作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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映画動員ランキング@(12月20日~12月22日)

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映画動員ランキング@(12月2...
(12月20日から12月22日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『はたらく細胞』が、2週連続で1位に輝いています。
 
 <清水茜>のマンガ『はたらく細胞』と、<原田重光・初嘉屋一生・清水茜>によるスピンオフ作品『はたらく細胞BLACK』をもとにした本作は、人間の健康を守るため体内で日夜働く細胞たちが〈体内史上最大の戦い〉に挑む物語です。<永野芽郁>が「赤血球」、<佐藤健>が「白血球」を演じ、<武内英樹>が監督を務めています。
 
初登場は4本。「ライオン・キング」の始まりの物語として「ムファサ」の若き日がつづられる『ライオン・キング:ムファサ』が3位で、オープニング3日間で興行収入3億7500万円、25万1122人を動員しています。
 
消息を絶った「土井先生」を取り戻すために「乱太郎」たちが奮闘する『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』が4位にランクインしています。また、3日間の興行収入が2億9千万円と配給の「松竹」から発表れています。
 
そして<松山ケンイチ>、<染谷将太>らが出演した『聖☆おにいさん THE MOVIE~ホーリーメン VS 悪魔軍団~』が6位、<赤坂アカ>と<横槍メンゴ>のマンガを<櫻井海音>主演で実写化した『【推しの子】-The Final Act-』が7位に入っています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2024年12月20日~12月22日)
1. 『はたらく細胞』 2. 『モアナと伝説の海2』 3. 『ライオン・キング:ムファサ』(初)
4. 『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』(初) 5. 『劇場版ドクターX』
6. 『聖☆おにいさん THE MOVIE~ホーリーメン VS 悪魔軍団~』(初) 7. 『【推しの子】-The Final Act-』(初) 
#ブログ #動員ランキング #映画

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日本の1人当たり名目GDP22位

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日本の1人当たり名目GDP22...
23日、内閣府が発表しました国民経済計算の年次推計によりますと、2023年の日本の国民1人当たり名目GDP(国内総生産、ドル換算額)は、前年比(約0.8%減)の3万3849ドルでした。
 
経済協力開発機構(OECD)加盟38カ国中22位となり、21位の韓国を下回りました。
 
2022年も韓国の計算基準が変更されたため、韓国21位、日本22位に見直されました。韓国に抜かれるのは、比較可能な1980年以降で初めて。対ドルで円安が進行したことなどが影響したとみられています。
 
総額で見た2023年の日本の名目GDPは4兆2137億ドル。ドイツに逆転されて2022年の3位から4位になっています。
#GDP #OECD #ブログ #国内総生産 #経済協力開発機構

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『「宇宙戦艦ヤマト」放送50周年記念セレクション上映 プログラム1』

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『「宇宙戦艦ヤマト」放送50周...
後の多くの作品やクリエイターに影響を与えたSFアニメの金字塔「宇宙戦艦ヤマト」は、1974年10月6日午後7時30分の初回放送から50周年となり、記念したプロジェクトの一環として行われる上映企画として『「宇宙戦艦ヤマト」放送50周年記念セレクション上映 プログラム1』が、2024年12月27日より公開されます。
 
「宇宙戦艦ヤマト」に大きな影響を受け、50周年プロジェクトを企画・プロデュースする<庵野秀明>が、テレビシリーズ全26話から3プログラム✕各3話をセレクションし、各プログラム1週間ずつ、HDリマスター版で限定上映されます。
 
プログラム1は、第2話『号砲一発!! 宇宙戦艦ヤマト始動』、第3話『ヤマト発進!! 29万6千光年への挑戦!!』、第7話『ヤマト沈没!! 運命の要塞攻略戦!!』の3話を上映します。
#HDリマスター版 #アニメ #ブログ #映画

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『紅いコーリャン』@<チャン・イーモウ>監督

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『紅いコーリャン』@<チャン・...
撮影監督出身の<チャン・イーモウ>の1987年製作の初監督作品で、デビュー作にしてベルリン国際映画祭の最高賞である金熊賞を受賞するという快挙を成し遂げた『紅いコーリャン』は、1989年1月27日に日本初公開されていますが、この度HDレストア版で2024年12月27日より「張芸諜 チャン・イーモウ 艶やかなる紅の世界」と題した特集上映にてリバイバル公開されます。
 
1920年代末の中国山東省の小さな村。貧しい農家の娘である「九児(チウアル)」は、困窮する家を救うため、半ば売られるような形で造り酒屋の主人のもとに嫁ぐことになります。嫁入りの途中、コーリャン(モロコシ)畑で強盗に襲われますが、それを助けたのが「余占鰲(ユイ・チャンアオ)」でした。
 
嫁入り後、「九児」はコーリャン畑で「余」と再会し、2人は結ばれます。やがて「九児」は、夫が行方不明となったことで未亡人となり、酒屋を自らの手で切り盛りすることになります。そして「余」と結婚し、子どもにも恵まれ、幸せな日々をおくりますが。
 
「九児」がまとう花嫁衣装や夕陽に照り返る大地、コーリャン酒など、「紅」を効果的に配した画面構成と映像で鮮烈な印象を残した作品です。
 
主演は、本作がデビュー作の<コン・リー>が「九児」演じ、「余占鰲」に<チアン・ウェン>ほかが出演しています。
#HDレストア版 #ブログ #中国映画 #映画

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『夏が来て、冬が往く』@<ポン・ウェイ>監督

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『夏が来て、冬が往く』@<ポン...
中国の海辺の町を舞台に、幼い頃に家の都合で養子に出された女性が生家の家族と初めて過ごす3日間をつづった『夏が来て、冬が往く』が、2024年12月27日より公開されます。
 
幼いころに生家から養子に出されて育った「ジャーニー」は、結婚を機に家を購入するか否かで恋人「ジーユエン」と意見が食い違い、彼からのプロポーズの返事を先延ばしにしていました。そんな折、ある電話をきっかけに生家の家族と連絡が取れた「ジャーニー」は、実父の葬儀に参列することになります。
 
母と2人の姉と弟に初めて会った彼女は、長女「ウェンフォン」は生家で育ちましたが、次女「シャオリー」もまた養子に出されていたことを知ります。三姉妹が互いの心を癒やしながら日々を過ごすなかで、「ジャーニー」は幼い頃の養父とのささやかな時間を思い出し、家族や家のことを改めて考えるようになります。
 
「リン・ジャーニー」に<シュエ・ウェン>、「チョン・ウェンホン」に<ゼン・ユンジェン>、「チャン・シャオリー」に<チェン・ハオミン>ほかが出演、中国の新鋭<ポン・ウェイ>が長編初監督を務め、いくつかの実話に着想を得て繊細かつ詩的なタッチで描きだしています。
#ブログ #中国映画 #映画

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<伊織もえ>表紙@『ヤングマガジン xxx』

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<伊織もえ>表紙@『ヤングマガ...
人気コスプレイヤーの<伊織もえ>が、12月23日発売の『ヤングマガジン xxx』(講談社)の表紙&巻頭&巻末グラビアに登場しています。
 
『ヤングマガジン』の<岡本倫>による人気連載漫画『パラレルパラダイス』(2017年16号から連載中)とのコラボグラビアで、人気キャラ3人をセクシーに再現しています。
 
コスプレイヤー、ラジオDJ、ストリーマーなど、さまざまな活動で人気を集めていますが、満を持しして本日同時発売の『ヤングマガジン』4・5合併号と増刊『ヤングマガジン xxx』の両誌登場という快挙で、2024年最後にサプライズを届けています。
 
『ヤングマガジンxxx』の巻頭グラビアは『パラレルパラダイス』の「ルーミー」、「リリア」、「リーメアリー」になりきるだけではなく、各キャラクターの魅力を解説しています。
 
さらに巻末では水着、ランジェリー、そして裸ジャケットと王道グラビアな撮り下ろしという、2つの魅力の異なるグラビアで2024年を美しく締めくくっています。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

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<豊島心櫻>表紙@『週刊プレイボーイ』1・2合併号

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<豊島心櫻>表紙@『週刊プレイ...
2023年11月6日に、『週刊プレイボーイ』47・48合併号(集英社)にて初めて水着グラビアを披露して、グラビア界にさっそうと登場し、早くも「グラビア界のラスボス」と称される活躍を見せた<豊島心桜(こころ)>が、12月23日発売の『週刊プレイボーイ』1・2合併号の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
 
2023年11月27日には、『週刊プレイボーイ』50号にて2回目の撮影にして早くも表紙に起用され、それに伴ってグラビアアイドルとしても報じられるようになりました。
 
2024年7月3日には、テレビドラマ『科捜研の女 season24』第1話(テレビ朝日)にて、無差別大量殺傷事件の疑惑をかけられる設備配管工の「島木陽菜」役で出演しています。
2024年8月5日には、『週刊プレイボーイ』34・35合併号の表紙と巻頭グラビアを飾ったほか、デジタル写真集『世界ランクのゴージャスボディ』(集英社)が発売されています。
 
そんな彼女のベトナムロケでの待望のファースト写真集が、2025年3月19日に発売予定です。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

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「1ドル=156円55銭」(12月23日)

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「1ドル=156円55銭」(1... 「1ドル=156円55銭」(1...
23日の東京外国為替市場で、円相場は小幅ながら3営業日ぶりに反発でした。17時時点では前週末の同時点に比べ7銭円高・ドル安の「1ドル=156円74〜75銭」で推移しています。
 
前週末20日発表の米物価指標が市場予想を下回る結果となり、米長期金利の上昇が一服。日米の金利差拡大を見込んで積み上げられていた円売り・ドル買いの持ち高を整理する動きが出ています。
 
米商務省が20日に発表しました11月の米個人消費支出(PCE)物価指数は、前年同月比(2.4%上昇)でした。上昇率は前月(2.3%)から拡大した半面、市場予想(2.5%)は下回りました。
 
米連邦準備理事会(FRB)の利下げペースが鈍化するとの見方が後退し、同日の米長期金利が低下。週明け23日の東京外為市場でも、前週末の米金利低下を受けた円買い・ドル売りが優勢でした。
 
円は17時前には一時「1ドル=156円81銭」近辺をつけ、前週末17時時点と横ばい圏まで上げ幅を縮めました。23日の東京株式市場で日経平均株価が上昇したことなどを受け、投資家のリスク選好姿勢の強まりが意識されています。低リスク通貨とされる円を売って、ユーロやドルを買う動きが広がり、円の上値を抑えています。
#PCE #ブログ #個人消費支出 #為替

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<伊織もえ>表紙@『週刊ヤングマガジン』4・5合併号

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<伊織もえ>表紙@『週刊ヤング...
人気コスプレイヤーの<伊織もえ>が、12月23日発売の『週刊ヤングマガジン』4・5合併号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
 
これまでに多くの雑誌の表紙を飾った最強グラビア女神が、初めて『週刊ヤングマガジン』を飾りました。
 
コスプレイヤー、ラジオDJ、ストリーマー、映画『賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット』出演など、さまざまな分野での活動で人気を集めています。満を持ししての『週刊ヤングマガジン』初登場で表紙、さらに同日発売の増刊『ヤンマガ xxx』でも巻頭カラーを飾っています。
 
本号ではど真ん中のセクシーグラビアで、さまざまなビキニをまとい圧巻のスペシャルボディを大胆に披露。ラストページでは驚くような衝撃カットにも挑戦し、2024年を熱く締めくくっています。なお『ヤンマガxxx』では漫画『パラレルパラダイス』とのコラボグラビアとなっています。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

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