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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト』@<岡村天斎>監督

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『僕のヒーローアカデミア TH...
『週刊少年ジャンプ』(集英社)連載の同名コミックを原作とする人気アニメ『僕のヒーローアカデミア』の劇場版第4弾『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト』が、2024年8月2日より公開されます。
 
前3作に続いて原作者の<堀越耕平>が総監修を手がけ、テレビアニメ7期で描かれるヒーローvsヴィランの最終決戦直前に起きた、世界を揺るがす大事件をオリジナルストーリーで描いています。
 
巨悪「オール・フォー・ワン」との死闘を制した〈平和の象徴〉「オールマイト」は、「次は、君だ」という言葉を残してナンバーワンヒーローの座を退き、その意志は「出久」たち雄英高校ヒーロー科の生徒たちに受け継がれました。「出久」たちが雄英高校2年目の春、「ヒーロー」と「ヴィラン」の全面戦争が勃発し、「出久」は恐るべき力を得た「死柄木弔」と激闘を繰り広げます。
 
「死柄木」の撤退により戦いは一旦の終結を迎えたものの、日本各地の刑務所から脱獄した「ヴィラン」たちによって社会は荒廃していきます。そんな中、突如として謎の巨大要塞が現れ、街や人々を飲み込んでしまいます。そして「出久」たちの前に、見た目は「オールマイト」にそっくりですが真逆の信念を持つ敵「ダークマイト」が立ちはだかります。
 
<山下大輝>、< 岡本信彦>、 <梶裕貴>、 <佐倉綾音>、< 石川界人>、< 稲田徹>ほかが声を当て、劇場版オリジナルキャラクターの「ジュリオ・ガンディーニ」役で<宮野真守>が「ヒロアカ」シリーズに初出演。また、「めるる」の愛称で人気のタレント・俳優の<生見愛瑠>もゲスト声優として出演、監督は<岡村天斎 >が務めています。
#アニメ #ブログ #映画

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『赤羽骨子のボディガード』@<石川淳一>監督

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『赤羽骨子のボディガード』@<...
『週刊少年マガジン』(講談社)連載の<丹月正光>による同名コミックを、アイドルグループ「Snow Man」の<ラウール>主演で実写映画化した『赤羽骨子のボディガード』が、2024年8月2日より公開されます。
 
高校生の「赤羽骨子」は、ある事情から100億円の懸賞金をかけられ、殺し屋から狙われる身となってしまいます。幼なじみの不良「威吹荒邦」は「骨子」のボディガードを引き受けますが、彼に与えられたミッションは、「骨子」本人にバレることなく彼女を守り抜くことで、なんとクラスメイト全員が同じく彼女のボディガードでした。
 
クラスには司令塔の「染島澄彦」や空手家の「棘家寧」をはじめ、罠師、スナイパー、ハッカー、詐欺師など一癖も二癖もあるメンバーが集結しています。さらに「骨子」の父で国家安全保障庁長官の「尽宮正人」や、「骨子」を憎む姉「尽宮正親」も加わって大騒動が勃発します。
 
「威吹荒邦」を<ラウール>、「赤羽骨子」を<出口夏希>が演じ、「染島澄彦」役で<奥平大兼>、「棘家寧」役で<髙橋ひかる>、「尽宮正親」役で<土屋太鳳>が出演、『変な家』の<石川淳一>が監督を務め、テレビドラマ『半沢直樹』の<八津弘幸>が脚本を手がけています。
#ブログ #映画

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『ツイスターズ』@<リー・アイザック・チョン>監督

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『ツイスターズ』@<リー・アイ...
超巨大竜巻が多数発生したオクラホマを舞台に、知識も性格もバラバラな寄せ集めチームが竜巻に立ち向かう姿を描いた『ツイスターズ』が、2024年8月1日より公開されます。
 
ニューヨークで自然災害を予測して被害を防ぐ仕事をしている気象学の天才「ケイト」は、故郷オクラホマで史上最大規模の巨大竜巻が連続発生していることを知ります。
 
彼女は竜巻に関して悲しい過去を抱えていましたが、学生時代の友人「ハビ」から必死に頼まれ、竜巻への対策のため故郷へ戻ることになります。「ケイト」は「ハビ」や新たに出会ったストームチェイサー兼映像クリエイターの「タイラー」らとともに、前代未聞の計画で巨大竜巻に挑みます。
 
『ザリガニの鳴くところ』の<デイジー・エドガー=ジョーンズ>が気象学の天才「ケイト」、『トップガン マーヴェリック』の<グレン・パウエル>がストームチェイサーの「タイラー」、『トランスフォーマー ビースト覚醒』の<アンソニー・ラモス>が「ケイト」の友人「ハビ」を演じ、2020年「第93回アカデミー賞」6部門にノミネートされました『ミナリ』の<リー・アイザック・チョン>が監督を務め、『レヴェナント 蘇えりし者』の<マーク・L・スミス>が脚本を担当しています。
#ブログ #映画

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『インサイド・ヘッド2』@<ケルシー・マン>監督

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『インサイド・ヘッド2』@<ケ...
人間が抱く「感情」たちの世界を舞台に描き、2016年・第88回アカデミー賞で長編アニメーション賞を受賞したディズニー&ピクサーのアニメーション映画『インサイド・ヘッド』の続編『インサイド・ヘッド2』が、2024年8月1日より公開されます。
 
少女「ライリー」を子どもの頃から見守ってきた「ヨロコビ」、「カナシミ」、「イカリ」、「ムカムカ」、「ビビリ」の感情たちは、転校先の学校に慣れ新しい友人もできた「ライリー」が幸せに暮らせるよう奮闘する日々を過ごしていました。
 
そんなある日、高校入学を控え人生の転機に直面した「ライリー」の頭の中で、謎の警報が鳴り響きます。戸惑う「ヨロコビ」たちの前に現れたのは、最悪の未来を想像してしまう「シンパイ」、誰かを羨んでばかりいる「イイナー」、常に退屈&無気力な「ダリィ」、いつもモジモジして恥ずかしがっている「ハズカシ」という、大人になるための新しい感情たちでした。
 
前作に続いて<メグ・レフォーブ>が脚本を手がけ、『モンスターズ・ユニバーシティ』のストーリースーパーバイザーを務めた<ケルシー・マン>が監督を務めています。
 
日本版声優として「カナシミ」に<大竹しのぶ>、「ムカムカ」に<小松由佳>、「ビビリ」に<落合弘治>、「イカリ」に<浦山迅>、前作で「ヨロコビ」役を務めた<竹内結子>が2020年9月27日に逝去しているため、今作では「ヨロコビ」に<小清水亜美>が声を当てています。
#アニメ #ブログ #映画

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一挙上映『スラムダンク4作品』@BS12

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一挙上映『スラムダンク4作品』...
今夜<19:00>には、「BS日テレ」にて『ランボー3 怒りのアフガン』の放送がありますが、同じ<19:00>より「BS12トゥエルビ」では、映画『THE FIRST SLAM DUNK』が8月13日からの復活上映を控える中、アニメ映画「スラムダンク4作品」の放送があります。
 
原作の『SLAM DUNK(スラムダンク)』は、<井上雄彦>により『週刊少年ジャンプ』の1990年42号から1996年27号まで連載されました。高校バスケを題材に選手たちの人間的成長を描き、国内におけるシリーズ累計発行部数は1億2000万部以上を数えている人気作品です。
 
2022年12月3日には、原作者の<井上雄彦>自身の脚本・監督による映画として『THE FIRST SLAM DUNK』が公開されています。同作は、興収収入が155億円を突破し、日本の2023年の洋・邦含めた映画興行収入1位を記録しています。
 
今夜、一挙放送されます劇場版4作品は、いずれも「東映アニメフェア」の1作品として公開されたものです。
 
第1弾の『スラムダンク』(1994年3月公開)では、強豪・武園学園高校との練習試合に賭ける湘北高校バスケットボール部「桜木花道」の活躍を描いています。
第2弾の『スラムダンク 全国制覇だ!桜木花道』(1994年7月公開)では、「花道」の元気の源「晴子」を巡ってライバルが出現。全国制覇を目指す湘北バスケ部のキャプテン「赤木」や「流川」も活躍を見せます。
第3弾の『スラムダンク 湘北最大の危機!燃えろ桜木花道』(1995年3月公開)は、電光石火のスピードとテクニックでゲームを組み立てるポイントガードの「宮城リョータ」、「安西」との再会により挫折から立ち直った3ポイントシューター「三井寿」の存在が見どころです。
第4弾の『スラムダンク 吠えろバスケットマン魂!!花道と流川の熱き夏』(1995年7月公開)では、運命の陵南戦を直前に控える中、病のために夢を諦める少年と夢を追い続ける「花道」や「流川」たちとの、バスケットマンとしての心の交流がドラマチックに描かれています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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『ランボー3 怒りのアフガン』@BS日テレ

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『ランボー3 怒りのアフガン』...
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、1988年アメリカ製作の『原題:Rambo III』が、邦題『ランボー3 怒りのアフガン』として1988年6月11日より公開されました作品の放映があります。
 
アフガニスタンのソビエト軍最強師団に捕えられた友人を助けるために戦う男「ランボー」を描いています。『ランボー』(1982年・監督:テッド・コッチェフ ) ・ 『ランボー/怒りの脱出』(1985年・監督: ジョージ・パン・コスマトス)に続くシリーズ第3作です。原案・脚本・主演は<シルヴェスター・スタローン>が担い、監督は<ピーター・マクドナルド>が務めています
 
前2作で「ランボー」の唯一人の理解者であった「トラウトマン」大佐がアフガニスタンでの作戦行動中に捕らえられてしまいます。大佐を救うために侵攻するソ連軍と死闘を繰り広げる「ランボー」の姿は『ランボー/怒りの脱出』の延長線でしかありませんが、アクション・シーンの充実度は前作より勝っています。
 
「ジョン・ランボー」に<シルヴェスター・スタローン>、「トラウトマン大佐」に<リチャード・クレンナ>、「ザイセン大佐」に<マーク・ド・ジョング>、「グリッグス」に<カートウッド・スミス>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ビーキーパー』@<デヴィッド・エアー>監督

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『ビーキーパー』@<デヴィッド...
<ジェイソン・ステイサム>が出演しています『ミニミニ大作戦』(2003年)が、本日深夜<2:20>より「カンテレ」で放送がありますが、<ジェイソン・ステイサム>が主演を務めた映画『The Beekeeper』が、邦題「ビーキーパー」として、2025年1月3日に公開されます。
 
 <ジェイソン・ステイサム>は本作で、詐欺集団に全財産をだまし取られた恩人の復讐のため、そして世界の秩序を守るため怒りの炎を燃やす〈ビーキーパー(養蜂家)〉を演じています。
 
詐欺集団のトップに君臨する青年社長「デレク」に扮するのは「ハンガー・ゲーム」シリーズの<ジョシュ・ハッチャーソン>です。「デレク」の護衛兼アドバイザーで元CIA長官の「ウエストワイルド」を『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』の<ジェレミー・アイアンズ>が演じています。
 
監督は、『フューリー』・『スーサイド・スクワッド』の<デヴィッド・エアー>が務めています。『リベリオン』『ソルト』の<カート・ウィマー>が脚本を手がけています。ティザービジュアルには、蜂に包まれた<ジェイソン・ステイサム>とともに「この男、キレたら終わり。」というフレーズが配されています。
#ブログ #映画

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『ミニミニ大作戦』@カンテレ

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『ミニミニ大作戦』@カンテレ
本日深夜<2:20>より「カンテレ」にて、2003年アメリカ製作の『原題:The Italian Job』が、邦題『ミニミニ大作戦』として、2003年6月21日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
1950年代に作られた小型車、ミニクーパーが活躍する強盗アクション映画で、市街地での縦横無尽なカーチェイスは圧巻です。
 
水の都ベニス。腕利きの泥棒「チャーリー」率いる、金庫破りのプロ、爆薬のプロ、運転のプロなど、特殊技術を持つ面々6人の犯罪集団が、金塊50億円の強奪するため作戦を練ります。だが、仲間のひとりの裏切りで計画は失敗。1年後、新メンバーを加えた「チャーリー」たちは、ロサンゼルスで金塊の再奪取を計画します。
 
「チャーリー・クローカー」に<マーク・ウォールバーグ>、「ステラ・ブリジャー」に<シャーリーズ・セロン>、「スティーヴ・フレゼリ」に<エドワード・ノートン>、「ライル 」に<セス・グリーン>、「ハンサム・ロブ」に<ジェイソン・ステイサム>、「レフト・イヤー」に<モス・デフ>ほかが出演、監督は『交渉人』・『friday』の<F・ゲイリー・グレイ>が務めています。
 
 
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『マッドマックス』@BS-TBS

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『マッドマックス』@BS-TB...
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、1979年オーストラリア製作の『原題:Mad Max』が、邦題『マッドマックス』として、1979年12月15日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
荒廃した近未来を舞台に、凶悪な暴走族に妻子を奪われた警官の復讐劇を描き、主演の<メル・ギブソン>と<ジョージ・ミラー>監督の出世作となったオーストラリア製バイオレンスアクションです。
 
暴走族による殺人が横行する荒廃した近未来。凶悪犯「ナイトライダー」は暴走族追跡用のパトカー「インターセプター」を警察から奪って逃走しますが、敏腕警官「マックス・ロカタンスキー」に追い詰められ事故死します。
 
「ナイトライダー」の友人「トーカッター」率いる暴走族は、報復のため「マックス」の同僚「グース」を殺害。「マックス」はこの事件をきっかけに引退を決意し、家族と休養の旅に出ますが、旅先で「トーカッター」の手下に愛する妻子を奪われ、復讐を果たすべくたった1人で壮絶な闘いに身を投じていきます。
 
「マックス・ロカタンスキー」に<メル・ギブソン>、「ジェシー・ロカタンスキー」に<ジョアン・サミュエル>、「ジム・グース」に<スティーヴ・ビズレー>、「トーカッター」に<ヒュー・キース・バーン>、「ババ・ザネッティ」に<ジョフ・パリー>、「サース」に<スティーヴン・クラーク>ほかが出演しています。
#オーストラリア映画 #テレビ番組 #ブログ #映画

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『シサㇺ』@<中尾浩之>監督

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『シサㇺ』@<中尾浩之>監督
<寛一郎>の主演映画『シサㇺ』が2024年9月13日より公開されますが、本予告が解禁となっています。
 
 江戸時代前期を舞台とする本作は、蝦夷地と呼ばれた現在の北海道を領有した松前藩がアイヌとの交易を行っていた史実をもとに、アイヌと和人との歴史を描いています。
 
主人公は、その交易で得た品を他藩に売ることをなりわいとする「高坂孝二郎」です。交易の旅で初めて蝦夷地に向かう「孝二郎」は、同行する高坂家の使用人に兄を殺害されてしまいます。逃げた使用人を追う「孝二郎」ですが、その先で起きるアイヌと和人の争いにより負傷。瀕死の「孝二郎」を救ってくれたのは、敵であるはずのアイヌの人々でした。
 
公開された本予告には、和人という立場と自身を迎え入れてくれたアイヌとの間で揺れる「考二郎」の姿などが収められています。また本作の主題歌は、<中島みゆき>が、2007年に発表した40枚目のシングル『一期一会』に決定しています。アイヌの風習や文化に触れたことにより、人生を見つめ直していく「孝二郎」の心情が楽曲の世界観と一致することから選ばれています。
 
<寛一郎>が「孝二郎」を演じたほか、<三浦貴大>、<和田正人>、<坂東龍汰>、<平野貴大>、<サヘル・ローズ>、<藤本隆宏>、<山西惇>、<佐々木ゆか>、<古川琴音>、<要潤>、<富田靖子>、<緒形直人>がキャストに名を連ね、監督は<中尾浩之>が務めています。
#アイヌ #ブログ #映画

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