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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『さらば あぶない刑事』@BS日テレ

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『さらば あぶない刑事』@BS...
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、2016年1月30日より劇場公開されました「あぶない刑事(デカ)」シリーズの劇場版第7作目の『さらば あぶない刑事』の放送があります。
 
長らく愛され続けている2005年の第6作『まだまだあぶない刑事』以来およそ10年ぶりに製作された新作で、定年退職まであと5日となった「タカ」と「ユージ」が、凶悪な中南米マフィアとの戦いに立ち向かう姿が描かれています。
 
横浜港署捜査課刑事の〈タカ〉こと「鷹山敏樹」と〈ユージ〉こと「大下勇次」は、定年退職を5日後に控えていましたが、2人だけでブラックマーケットを襲撃するなど、まだまだ暴れ放題でした。そんな中、2人が追っていた新興ヤクザ幹部の「伊能」が惨殺死体となって発見されまし。各国マフィアが入り乱れるブラックマーケットを仕切っていた「伊能」が殺されたことで、危うく保たれていたマフィアたちの均衡は崩壊しはじめ、そこへ中南米の凶悪な犯罪組織BOBが横浜に進出してきます。
 
主演の<舘ひろし>と<柴田恭兵>はもちろん、シリーズおなじみの<
浅野温子>、<仲村トオル>も出演。ゲストキャラクターとしてタカの恋人役を<菜々緒>が、シリーズ最凶とされる敵役を<吉川晃司>が演じています。
 
監督はテレビ版の演出も手がけてきた<村川透>が務め、脚本もシリーズ中で最多の脚本を担ってきた<柏原寛司>が手掛けています。
 
#テレビ番組 #ブログ #映画

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神戸ご当地(1561)「描く人、安彦良和」@兵庫県立美術館

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神戸ご当地(1561)「描く人...
アニメ『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザイナーとして知られる作家の足跡をたどる回顧展「描く人、安彦良和」が、本日6月8日、兵庫県立美術館(神戸市中央区脇浜海岸通1)で開幕します。会期は9月1日まで、午前10時~午後6時。月曜休館(ただし、7月16日と8月13日は開館)。
 
<安彦良和>は、1947年12月9日、北海道遠軽町に開拓民3世として生まれ、弘前大学で学生運動に参加し、除籍処分を受け上京。手塚治虫の虫プロダクションに入り、アニメ制作の道を歩み始めました。2006~15年には神戸芸工大客員教授を務めています。
 
中学生の頃に授業の要点をまとめた「重点整理帳」などの資料、ガンダム最新作の原画を展示。ライフワークである日本の古代史や近代史を題材にした漫画シリーズの原画も展示されています。
#アニメ #ブログ #映画

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『助産師たちの夜が明ける』@<レア・フェネール>監督

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『助産師たちの夜が明ける』@<...
第73回ベルリン国際映画祭のパノラマ部門でエキュメニカル審査員賞に輝いたフランス映画『Sages-femmes』が、邦題『助産師たちの夜が明ける』として、2024年8月16日より公開されます。
 
若い助産師たちが出産に立ち合い、突きつけられる現実に驚きながらも成長していくさまをドキュメンタリータッチで描いています。5年間の研修を終えた「ルイーズ」と「ソフィア」は、念願の助産師として働き始めます。貧困、移民、死産など、さまざまな事情を抱えて産科病棟を訪れる人々。オーバーワークとストレスに押しつぶされそうになりながらも、新しい命に出会う日々の喜びが、助産師たちの結束を強めていきます。
 
『愛について、ある土曜日の面会室』の<レア・フェネール>が監督を務め、本作では、俳優と助産師が参加するワークショップが行われ、即興でシーンを作っていくという手法を採用。これをもとに<カトリーヌ・パイエ>が<レア・フェネール>とともに共同で脚本を手がけています。
 
撮影には6つの病院が使用され、助産師が俳優に技術的指導や医療手順の説明をしたほか、脇役を務め全面的に協力しています。出産シーンは、実際の産婦と家族の許可を得て「絶対に出産を妨げない」と助産師に了解を得たうえで撮影されました。
 
『危険な関係』の<エロイーズ・ジャンジョー>、『TITANE/チタン』の<ミリエム・アケディウ>が出演。そのほか、物語にリアリティを与えるべく、映画への出演経験の少ないフランス国立演劇アカデミーの学生たちがキャスティングされています。
#フランス映画 #ブログ #ベルリン国際映画祭 #映画

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『ディア・ファミリー』@<月川翔>監督

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『ディア・ファミリー』@<月川...
世界で17万人の命を救ったIABP(大動脈内バルーンパンピング)バルーンカテーテルの誕生にまつわる実話を映画化した『ディア・ファミリー』が、2024年6月14日より公開されます。
 
1970年代。小さな町工場を経営する「坪井宣政」と妻「陽子」の娘である「佳美」は生まれつき心臓疾患を抱えており、幼い頃に余命10年を宣告されていました。どこの医療機関でも治すことができないという厳しい現実を突きつけられた「宣政」は、娘のために自ら人工心臓を作ることを決意します。
 
知識も経験もない状態からの医療器具開発は限りなく不可能に近かったのですが、「宣政」と「陽子」は娘を救いたい一心で勉強に励み、有識者に頭を下げ、資金繰りをして何年も開発に奔走します。しかし佳美の命のリミットは刻一刻と近づいていました。
 
<大泉洋>が主人公「宣政」を演じ、妻「陽子」役を<菅野美穂>、娘「佳美」役を<福本莉子>が務めています。坪井家の長女「奈美」に<川栄李奈>、末っ子「寿美」役に<新井美羽>が演じています。
 
主人公のモデルとなった「筒井宣政」氏と20年以上にわたり親交のあるノンフィクション作家<清武英利>による膨大な取材ソースを基に『糸』の<林民夫>が脚本を手がけ、『君の膵臓をたべたい』の<月川翔>が監督を務めています。
#ブログ #映画

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『箱男』@<石井岳龍>監督

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『箱男』@<石井岳龍>監督
<永瀬正敏>が主演、<石井岳龍>が監督を務めた映画『箱男』が、2024年8月23日に公開されますが、予告編が解禁されています。
 
原作は1973年に<安部公房>が発表した同名小説です。「人間が自己の存在証明を放棄した先にあるものとは何か?」をテーマとし、その幻惑的な手法と難解な内容のため、映像化は困難と言われていました。<安部公房>本人から直接映像化を託された<石井岳龍>のもと、1997年に製作が決定しましたが、不運にもクランクイン前日に撮影が頓挫。そして<安部公房>の生誕100年にあたる2024年、<石井岳龍>はついに『箱男』の映画化を実現させました。
 
予告編には、カメラマンである〈わたし〉が箱という鎧をまとい、完全な孤立・完全な匿名性を手に入れて一方的に世界をのぞき見る姿を収録。〈箱男〉の存在を乗っ取ろうとするニセ医者や、完全犯罪に利用しようとたくらむ軍医、さらに〈わたし〉を誘惑しようとする謎の女までもが現れる中、〈本物の箱男〉をめぐる戦いが始まります。
 
<永瀬正敏>が〈わたし〉に扮したほか、<浅野忠信>、<佐藤浩市>、<白本彩奈>、<渋川清彦>、<中村優子>、<川瀬陽太>がキャストに名を連ねています。
 
またベルリン国際映画祭、シアトル国際映画祭に続き、アメリカ・ニューヨークで現地時間2024年7月10日より開催されます「JAPAN CUTS」に本作の出品が決定しています。
#ブログ #映画

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『クラブゼロ』@<ジェシカ・ハウスナー>監督

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『クラブゼロ』@<ジェシカ・ハ...
『リトル・ジョー』の<ジェシカ・ハウスナー>が監督を務め、「アリス・イン・ワンダーランド」シリーズの<ミア・ワシコウスカ>が主演したスリラー映画『クラブゼロ』が、2024年12月6日より公開されます。
 
本作で<ミア・ワシコウスカ>が演じたのは、栄養学の教師である「ノヴァク」です。彼女は「意識的な食事(conscious eating)」と呼ばれる、「少食は健康的であり、社会の束縛から自分を解放することができる」という食事法を生徒たちに教えます。無垢な生徒たちはその教えにのめり込んでいきますが、事態は次第にエスカレートしていきます。
 
生徒の両親たちが異変に気づきはじめた頃には、生徒たちは「ノヴァク」とともに〈クラブゼロ〉と呼ばれる謎のクラブに参加することになります。本作は第72回カンヌ国際映画祭出品の『リトル・ジョー』に続き、第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品されました。
 
映画の本ビジュアルポスターが公開されています。まっすぐに前を見つめる「ノヴァク」と、どこか表情の固い生徒たちが写し出され、「ハマるとヤバいクラブ」「ヘルシーで幸福度がアップする“最新の健康法”。それは“食べないこと”」というコピーも添えられています。
 
また2024年6月29日から7月5日にかけて東京のシアター・イメージフォーラムで開催されます「オーストリア映画週間2024 Our Very Eye 揺るぎなき視線」でも本作が上映され、<ジェシカ・ハウスナー>が来日する予定です。
#カンヌ国際映画祭 #ブログ #映画

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『ミッション:インポッシブル』@読売テレビ

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『ミッション:インポッシブル』...
今夜<21:00>より「読売テレビ」の『金曜ロードショー』にて、1996年アメリカ製作の『原題:Mission: Impossible』が、邦題『ミッション:インポッシブル』として、1996年7月13日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<トム・クルーズ>が製作・主演を務め、往年のテレビドラマ『スパイ大作戦』を映画化したスパイアクションのシリーズ全7作の第1作目です。
 
諜報機関IMFに所属する「ジム・フェルプス」のもとに新たな指令が届きます。その内容は、東欧に潜入中のCIA諜報員のリストを盗んだ米大使館員とその取引相手を捕らえることでした。しかし作戦内容は敵側に筒抜けで、「フェルプス」を含むIMFメンバーのほぼ全員が殺されてしまいます。唯一生き残った諜報員「イーサン・ハント」は、CIAから内通者と誤解されながらも、真相を突き止めるべく奔走します。
 
共演には『真夜中のカーボーイ』の<ジョン・ボイト>、『美しき諍い女』の<エマニュエル・ベアール>、『レオン』の<ジャン・レノ>ら国際色豊かなキャストが集名を連ね、『アンタッチャブル』の<ブライアン・デ・パルマ>が監督を務めています、
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ドラゴン・キングダム』@BS12トゥエルビ

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『ドラゴン・キングダム』@BS...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2008年アメリカ製作の『原題:The Forbidden Kingdom』が、邦題『ドラゴン・キングダム』として、2008年7月26日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
アジアを代表する2大スター、<ジャッキー・チェン>と<ジェット・リー>が初共演を果たしたアクションアドベンチャーです。
 
古代中国に迷い込んでしまったカンフー映画オタクのアメリカ人青年が、2人の武術の達人に導かれて邪悪な敵に挑む姿を壮大なスケールで描いてます。
 
「ジェイソン・トリピティカス (杰森)」に<マイケル・アンガラノ>、「ルー・ヤン (酔仙盧炎) / オールド・ホップ (盧炎質屋の店主)」に<ジャッキー・チェン>、「サイレント・モンク (默僧)、孫悟空」に<ジェット・リー>、「ゴールデン・スパロウ (金燕子) / 中華街の女の子」に<リウ・イーフェイ>、「ニチャン (白髪魔女・霓裳)」に<リー・ビンビン>ほかが出演、監督は<ロブ・ミンコフ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『フェラーリ』@<マイケル・マン>監督

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『フェラーリ』@<マイケル・マ...
<アダム・ドライバー>が出演する映画『フェラーリ』が、2024年7月5日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 

『ヒート』の<マイケル・マン>が監督を務める本作は、フェラーリ社をイタリア屈指の自動車メーカーへ成長させた稀代の経営者<エンツォ・フェラーリ>(1898年2月18日~1988年8月14日)が主人公の物語です。
 
1957年、同社が経営の危機に瀕し家庭も破綻した彼が、再起を誓ってイタリア全土1000マイルを走る過酷なロードレースに挑む様子が描かれています。F1界の〈帝王〉と呼ばれた「エンツォ」を<アダム・ドライバー>が演じ、<ペネロペ・クルス>、<シャイリーン・ウッドリー>、<パトリック・デンプシー>が共演しています。
 
予告編には、「私の車に乗るなら必ず勝て」と告げる「エンツォ」の姿を収録。崩壊寸前の夫婦生活や愛息「ディーノ」の死など、「エンツォ」の悲劇と闇が断片的に映し出され、彼が起死回生を賭けてレースに挑むさまが収められています。
#F1 #ブログ #映画

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『ヴェノム:ザ・ラストダンス』@<ケリー・マーセル>監督

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『ヴェノム:ザ・ラストダンス』...
「スパイダーマン」シリーズのソニー・ピクチャーズが贈るマーベル映画『Venom: The Last Dance』が、邦題『ヴェノム:ザ・ラストダンス』として、2024年11月1日より公開されますが、予告編が解禁されています。

「スパイダーマン」の宿敵「ヴェノム」を主人公にした『ヴェノム』(2018年)・『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』(2021年)に続く、本シリーズ最終章となります。
 
「エディ・ブロック」役の<トム・ハーディ>をはじめ、<キウェテル・イジョフォー>、<ジュノー・テンプル>、<リス・エヴァンス>、<ペギー・ルー>、<アラナ・ユーバック>、<スティーヴン・グレアム>が出演すしています。監督・脚本は前2作に参加した<ケリー・マーセル>が担当です。
 
予告編では、「エディ」と「ヴェノム」が「俺たちはヴェノムだ」と、悪党たちを一掃するシーンから始まります。2人は、なんらかの目的で地球外生命体〈シンビオート〉を国家機密で研究している施設に侵入したことで、特殊部隊から追われる身になります。
 
陸・水中・上空での戦闘シーンや、新たな〈シンビオート〉の姿も確認できます。映像のラストには、「ヴェノム」が「オレの仲間たちが、地球(ここ)に来る」「エディ…サヨナラだ」と告げる場面が切り取られています。
#ブログ #映画

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