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ある家族に養子として引き取られた美少女「エスター」が巻き起こす惨劇を描いた『エスター』が、2009年10月10日より、全国で公開されます。
赤ん坊を死産で失い、悲しみに暮れていた夫婦「ケイト」と「ジョン」は、養子を迎えようとある孤児院を訪れます。そこで出会った少女「エスター」に強く惹きつけられた2人は、彼女を引き取ることになります。しかし、日に日にエスカレートする「エスター」の不気味な言動に、「ケイト」は不安を覚え始めます。
原作は<アレックス・メイス>の小説で、主演は『ディパーテッド』の<ベラ・ファーミガ>、監督は、2005年公開の『蝋人形の館』というホラーがデビュー作の<ジャウム・コレット=セラ>が務めています
<太宰治>の同名青春小説『パンドラの匣』(1946年)を、『パビリオン山椒魚』(2006年)の<冨永昌敬>が監督を務め映画化した『パンドラの匣』が、2009年10月10日より全国で公開されます。
結核のため出兵することもかなわず太平洋戦争終結を迎えた少年「ひばり」は、「健康道場」と称する風変わりな結核療養所に入所。気まぐれで明るい看護士の「マア坊」や、美人看護士長の「竹さん」、個性的な療養患者たちとの日々を通して、次第に生きる活力を取り戻していきます。
主演は『フレフレ少女』の<染谷将太>、「マア坊」に<仲里依紗>、芥川賞作家で歌手の<川上未映子>が美人看護士の「竹さん」を演じ、女優デビューしています。
10月に入り、穏やかな日が続く季節なのか、やたらと催し物が目白押しの日曜日でした。
芸術の秋を代表するように、神戸ビエンナーレ展がメリケンパーク近辺であり、スイングジャズのコンサートがスペースシアターで開催されていました。
そんな中、ディオ神戸で開かれていた「将棋フェスティバル」を覗いてきました。
神戸といえば、須磨区出身の谷川浩司九段を外せません。
当日も細身の体にダブルのスーツでダンディに多面打ちの指導将棋をされていました。
有名プロとの対局料は1000円。1回25人を相手に、次々と順番に打たれていたのを眺めておりました。
対局されている人たちは真剣そのもので、周りの観客も熱心に見ておりました。
私は将棋よりも、囲碁をたしなみます。
ブログル仲間の人達の中には、将棋ファンの方も多いと思いますが、相手の駒を自分の兵隊として使うのは、なんだか性格に合いません。
谷川九段には、地元出身者として、また今年からは日本将棋連盟棋士会会長になられているようですので、ささやかな応援はしたいですね。
(写真は、谷川浩司九段、久保利明棋王、瀧川晶四段、室田伊緒女流初段)
近所で見かけたレモンの実のコメントを、1か月前に載せました。
定点観測ではありませんが、いつ頃から熟して黄色くなるのか、気になっています。
1ヶ月経ちましたが、実の方は少し大きくなったように見えますが、色はご覧の通りまだまだ青いままです。
もう1カ月、気長に熟すものか、待ってみたいと考えております。
写真は、山陽電車の駅の構内に貼られているポスターです。
東京の満員電車ほどはの混雑はありませんが、まだまだ卑怯な輩がいるのが現実のようですね。
別にチカンの話ではありません。電車待ちの間にこのポスターを眺めていて、これでいいのかなと感じたところがあります。
私が、このポスターの編集者でしたら、即刻作り直しの命令が出されていた事でしょう。
・・・小さな写真で分かりにくいと思いますが、婦警さんの腕時計が気になりました。
Gショックの人、金属バンドの人、皮バンドの人、数珠を付けている人等、交差している手首の時計類が皆さんばらばらなののです。
モデルの婦警さんに、同じ腕時計を付けてもらう。
モデルの婦警さんに、みな腕時計を外してもらう。
どちらかに統一すべきではと、感じてしまいました。
些細なことと言われそうですが、とても気になるファルコンでした。
『秘密』(1999年・監督:滝田洋二郎 )・『容疑者Xの献身』(2008年・監督西谷弘)など映画化が相次ぐ<東野圭吾>のベストセラー小説『さまよう刃』を、<行定勲>監督作品の脚本を手掛けてきた<益子昌一>が映画化した『さまよう刃』(2004年12月・朝日新聞出版刊))が、2009年10月10日に全国で公開されます。
主演は『半落ち』(2004年・監督:佐々部清 )の<寺尾聰>、共演に<竹野内豊>、<伊藤四朗>ほか。
妻に先立たれ、一人娘「絵摩」の成長だけを楽しみに生きていた「長峰」は、ある日突然、残虐な少年犯罪により娘を失います。絶望の日々を送る「長峰」のもとに、謎の人物から犯人の正体を告げる電話が入ります。
悩んだ末、電話で言われたアパートへ出向きます。留守宅へ上がり込み、部屋を物色すると、複数のビデオテープがあり。そこには「絵摩」が犯人2人に陵辱されている映像が写っていました。偶然帰宅した犯人の一人「伴崎敦也」を惨殺した「長峰」は、虫の息の「伴崎」からもう一人の犯人「菅野快児」の潜伏場所を聞き出します。
少年犯罪被害者の悲痛の叫び、正義とは一体何なのか、誰が犯人を裁くのか。思いも寄らない結末が待ち受けていました。
神戸地方裁判所の西側の歩道には、「イチョウ」の木が街路樹として植えられています。
はや、熟した「イチョウ」の実が歩道に落ち始めています。
<銀杏>と書いて、木のときはイチョウで、実のときはギンナンと読まなければいけませんので、日本語は難しいですね。
このまますぐにでも食べれる実ならいいのですが、外側の果肉を取ることが大変な作業です。持ち帰りたい気持ちは強いのですが、いつも踏まないように歩きながら眺めているだけです。
塩味の効いた緑の透明感ある実は、酒のアテには絶品ですし、秋を感じさせてくれる一品ですね。
幅一間も無い細い路地を挟んで、両側に呑み屋さんが立ち並ぶ入口に、一枚の粋なお知らせを見つけました。
どうやら、呑み屋さんの売り上げを狙っての空き巣事件があったようです。
賑わっている繁華街の呑み屋さんなら分かりますが、どうみても売り上げを期待出来るような雰囲気ではありませんので、空き巣の気持ちが理解できません。
仰々しい警察のお知らせに比べ、粋な世話人がおられるようで、目に留まりました。
イラストの猫さんは、どうやらこの路地裏の地域猫のようで、呑み客やお店のママさん達にかわいがられているようで、私が通り過ぎましても、知らん顔でお昼寝を続けておりました。
写真は、とあるスナックの扉に貼られている料金表です。
どのような内容かなと、興味をもって眺めていたんですが、赤い枠の文字が気になりました。
「格」とかかれているんですが、多分上記の水割りや小鉢の値段表なのでしょうが、「各」ではなくこの文字でいいのか考え込んでしまいました。
気になりますので、「格」を調べてみましたら、<きまり・法則・標準>という意味があります。
なるほど、意味は通じています。漢文等に強い方のお店なのかな。
高速神戸駅から、JR神戸駅への地下の連絡通路の一角に、占いのお店がこの9月27日にオープンするようです。
この場所、今までは地下街のショーウインドーだったスペースで、畳2畳ほどしかありません。
小さなテーブルを挟んで、椅子が2客向かい合って置ければいいのですから、大丈夫なんでしょう。
テナント料金稼ぎとして、すごい商魂だと感心してしまいました。
それにしても、開店記念ということで1000円の料金ですが、通常の場合は2100円です。
悩み事のある人には気にならない金額のようで、お店の大きさもさることながら、料金の方にも驚いてしまいました。
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