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16日(日)は太平洋高気圧が勢力を広げ、西日本から関東で晴れる所が多くなります。強い日差しで気温が上昇し、35度以上の「猛暑日」の地点が増える見込みです。
夏の暑さをもたらす太平洋高気圧は昨日よりも勢力を強め、西日本から関東を覆ってきます。日差しの届く所が増える分、各地で気温が上がる見込みです。
本日午後の気温の分布を見ますと、特に関東平野は大部分が35度以上を示す赤色の領域になっており、東海から近畿、九州にかけても35度以上の領域が点在しています。
最高気温は今日に比べると高くなり、東京都心や名古屋市は「35度」、福岡市は「36度」の予想です。内陸部は体温を大幅に超えるような暑さの所もあり、群馬県伊勢崎市では「38度」を予想しています。
15日、大相撲名古屋夏場所(7日目)が、ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)にて行われました。
小結<琴ノ若>は、東前頭筆頭<錦木>を「寄り切り」5勝2敗。<錦木>は初黒星となり6勝1敗となりました。
関脇<若元春>は、小結<阿炎>を「はたき込み」5勝2敗。<阿炎>は3勝4敗です。
関脇<大栄翔>は、西前頭四枚目<宇良>を「押し倒し」5勝2敗、<宇良>は4勝3敗です。
関脇<豊昇龍>は、東前頭四枚目<朝乃山>を「上手投げ」で下し6勝1敗、<朝乃山>は4勝3敗です。
新大関<霧島>は、西前頭二枚目<御嶽海>に「押し出し」で敗れ、2勝3敗2休となっています。<御嶽海>は初白星で1勝6敗です。
(7日目)が終わり、幕内の全勝はいなくなり、6勝1敗で関脇<豊昇龍>、前頭筆頭<錦木>、同七枚目<玉鷲>、同九枚目<北勝富士>の4人が並んでいます。
<トム・クルーズ>の代名詞ともいえる世界的人気を誇るスパイアクション「ミッション:インポッシブル」シリーズの第7作『ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE』が、2023年7月21日より公開されます。
シリーズ初の2部作( PART TWOは2024年公開予定)となり、「イーサン・ハント」の過去から現在までの旅路の果てに待ち受ける運命を描いています。タイトルの「デッドレコニング(Dead Reckoning)」は「推測航法」の意味で、航行した経路や進んだ距離、起点、偏流などから過去や現在の位置を推定し、その位置情報をもとにして行う航法のことを意味しています。
IMFのエージェント「イーサン・ハント」に、新たなミッションが課されます。それは、全人類を脅かす新兵器を悪の手に渡る前に見つけ出すというものでした。しかし、そんな「イーサン」に、IMF所属以前の彼の過去を知るある男が迫り、世界各地で命を懸けた攻防を繰り広げることになります。今回のミッションはいかなる犠牲を払ってでも達成せねばならず、「イーサン」は仲間のためにも決断を迫られることになります。
シリーズを通して数々の命懸けのスタントをこなしてきた<トム・クルーズ>は、今作ではノルウェーの山々に囲まれた断崖絶壁からバイクで空中にダイブするアクションシーンを披露しています。
共演は<サイモン・ペッグ>、<レベッカ・ファーガソン>、<ビング・レイムス>、<バネッサ・カービー>らに加え、第1作『ミッション:インポッシブル』(1996年)に登場しました「ユージーン・キットリッジ」役の<ヘンリー・ツェーニー>もカムバック。「キャプテン・アメリカ」シリーズの<ヘイリー・アトウェル>、<イーサイ・モラレス>、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズの<ポム・クレメンティエフ>らが新たに参加しています。監督・脚本は第5作『ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション』(2015年)以降のシリーズを手がけている<クリストファー・マッカリー>が担っています。
『報復 かえし』の<山口雄也>、『スモーキング・エイリアンズ』の<中村公彦>、『生きててよかった』の<鈴木太一>、『ある役者達の風景』の<沖正人>という4人の監督が、「映画館」をテーマに2021年に制作されたオムニバス『THEATERS』が、2023年7月15日より公開されています。
埼玉の深谷シネマを舞台に、大企業の御曹司である夫から理不尽な扱いを受ける映画好きな女性がある決断を下す<山口雄也>監督の『銀幕エレジー』。
神奈川のシネマ・ジャック&ベティを舞台に、念願の初監督作が不運にもお蔵入りとなった映画監督の憎悪と映画愛の行方を描く<中村公彦>監督の『シネマコンプレックス』。
長編デビュー作を携えて全国のミニシアターをめぐる映画監督と、広島・横川シネマの支配人や常連客との交流を、監督の実体験を基に描いた<鈴木太一>監督の『俺と映画と、ある女』。
秋田の御成座を舞台に、色を識別できない少年が閉館したはずの映画館で体験する不思議な出来事を描く<沖正人>監督の『colorful』の4作品で構成されています。
『ナグラチームが解散する日』・『誰もいない部屋』などのインディーズ映画を手がけてきた<田口敬太>監督が、自身の祖父の記憶から着想を得て、昭和レトロのムードを漂わせながら、自由を求める女と男の姿を、はかなくも繊細に描いた『たまつきの夢』が、2023年7月15日より公開されています。
第2次世界大戦時の日本。軍需工場経営者で地主の「熊野」の妾として、彼の屋敷で暮らす「きし乃」は、弟の戦死の報を受けて恋人と心中を図ります。しかし自殺しようとしたところで、弟と面影の重なる「浅次郎」という男と出会います。結核を患っている「浅次郎」は兵役免除となり、人目につかないように暮らしていました。
「浅次郎」は、同じく結核で亡くなった妻と始めた撞球場(ビリヤード場)を経営し、風紀を乱すという理由から警察の取締の対象となっていますが、それでも彼にはビリヤードの世界チャンピオンになるという夢がありました。
『男の優しさは全部下心なんですって』の<辻千恵>が主人公の「きし乃」、「浅次郎」役は『彼女はひとり』の<金井浩人>が演じ、<山口大地>、<木原勝利>、<佐藤睦>がキャストに名を連ねています。
韓国ソウルの江南を舞台に描くゾンビ映画『江南ゾンビ』が、2023年7月16日より公開されます。ドラマ『イルタ・スキャンダル 恋は特訓コースで』などで人気の<チ・イルジュ>と、アイドルグループ「T-ARA」の<ジヨン>が主演を務めています。
芸能事務所やハイブランドのショップが立ち並び、ソウルの中でもひときわ華やかな江南地区。そこにある動画制作会社で働く「ヒョンソク」は、同僚の「ミンジョン」にひそかに思いを寄せていました。そんなある日、会社に半狂乱の男が乱入し、人々を襲い出します。男に噛まれた人々は次々とゾンビ化し、街はたちまちゾンビに占領されてしまいます。
かつてテコンドーで韓国代表の控え選手に選ばれたこともある実力を持つ「ヒョンソク」は、テコンドーで習得した回し蹴りを武器に、数少ない生存者たちとともに襲い来るゾンビと対峙します。
<チョ・ギョンフン>、<チェ・ソンミン>が共演、監督は2010年に『ミスター・ゾンビ』(日本未公開)を手がけている<イ・スソン>が務めています。
日の出時刻<4:57>の朝6時の気温は「26.7度」、最高気温は「28.9度」の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「かやくご飯」+「五目卵焼き」+「刺身(まぐろ赤身)」+「小松菜のじゃこ炒め」+「胡瓜とわかめの酢の物」+「味噌汁(ネギ・大根・人参)」+「果物(すいか)」でした。
本日深夜<2:25>より「カンテレ」にて、2016年アメリカ・中国・香港合作製作の『原題:Skiptrace』が、邦題『スキップ・トレース』として2017年9月1日より公開されました作品の放送があります。
<ジャッキー・チェン>主演で、香港の刑事とアメリカ人詐欺師が、ひょんなことから追われる身となり、世界中で逃亡劇を繰り広げる様子を描いています。
香港のベテラン刑事「ベニー・チャン」は、相棒「ユン」を殺した疑いのある香港の犯罪王「ヴィクター・ウォン」を9年間追い続け、「ユン」の娘である「サマンサ」を育ててきました。しかし、捜査中の過度の追跡により近隣住宅に甚大な被害を与えてしまい、停職処分となり、「サマンサ」も「ヴィクター」の犯罪に巻き込まれてしまいます。
「ベニー・チャン」は「サマンサ」を救出するため、事件の鍵を握るアメリカ人詐欺師「コナー・ワッツ」を追ってロシアへと向かいますが、なぜか「ベニー」と「コナー」が追われる身となってしまいます。
<ジャッキー・チェン>が主人公の刑事「ベニーを・チャン」、「コナー」役を<ジョニー・ノックスビル>、「サマンサ」役を<ファン・ビンビン>がそれぞれ演じ、監督は、『ダイ・ハード2』・『クリフハンガー』の<レニー・ハーリン>が務めています。
今夜<21:15>より「BSーTBS」にて、2014年アメリカ製作の『原題:The Equalizer』が、邦題『イコライザー』として2014年10月25日より公開されました作品の放送があります。
元CIAエージェントの「マッコール」は、いまはホームセンターで働く、ごく普通の真面目な人間として生活していましたが、ある夜、なじみのカフェで娼婦の少女「テリー」と出会い、彼女を囲うロシアンマフィアの非情さに、内に眠っていた正義感が目を覚ましていきます。
かつての「マッコール」は、身のまわりにあるあらゆる物を武器に変え、警察では解決できない不正をこの世から瞬時に消してしまう〈イコライザー〉と呼ばれる男でした。「マッコール」は「テリー」との出会いから、再び〈イコライザー〉としての仕事を遂行していきます。
「ロバート・マッコール」に<デンゼル・ワシントン>、「テディ・レンセン(ニコライ・イチェンコ)」に<マートン・ソーカス>、「テリー(アリーナ)」に<クロエ・グレース・モレッツ>、「マスターズ」に< デヴィッド・ハーバー>、「マンディ」に< ヘイリー・ベネット>ほかが出演、監督は<アントワン・フークワ>が務めています。
今夜<21:00>より「カンテレ」にて、2006年アメリカ製作の『原題:Cars』が、邦題『カーズ』として2006年7月1日より公開されました作品の放送があります。
『トイ・ストーリー2』以来、7年ぶりに<ジョン・ラセター>自らが監督に挑戦したディズニー/ピクサー映画です。
レストランがガソリンスタンド、靴屋がタイヤ販売店という「クルマの世界」を舞台に、傲慢な新人レースカー「ライトニング・マックイーン」の成長を描いています。
原作での声の出演は、「ライトニング・マックイーン」に<オーウェン・ウィルソン>、「サリー」に<ボニー・ハント>、そしてハリウッド一のカーレース狂として知られる<ポール・ニューマン>が「ドック・ハドソン」に声を当てています。
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