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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『忍風戦隊ハリケンジャーwith ドンブラザーズ』@東映特撮ファンクラブ

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『忍風戦隊ハリケンジャーwit...
2022年12月25日に東映特撮ファンクラブ(TTFC)で配信されます『忍風戦隊ハリケンジャーwith ドンブラザーズ』の予告並びにあらすじが発表されています。

特撮ドラマ『忍風戦隊ハリケンジャー』と『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』がコラボレーションした本作では、2023年初夏に期間限定上映されるVシネクスト『忍風戦隊ハリケンジャーでござる!シュシュッと20th anniversary』の前日譚が描かれています。

物語は、「ハリケンジャー」が「マゲラッパ」との戦いの最中に「喫茶どんぶら」へ迷い込んでしまうところから始まります。マンガの新作ネタが浮かばずに困っていた「鬼頭はるか」は、戦闘で荒れた店を片付ける代わりに「ハリケンジャー」へ取材を申し込みます。

<志田こはく>が「鬼頭はるか / オニシスター」、<塩谷瞬>が「椎名鷹介 / ハリケンレッド」、<長澤奈央>が「野乃七海 / ハリケンブルー」、<山本康平>が「尾藤吼太 / ハリケンイエロー」を演じるほか、声の出演として<樋口幸平>が「ドンモモタロウ」役で出演しています。

なお。2022年12月25日10時過ぎから行われる東映特撮ファンクラブ(TTFC)ライブ配信では、『爆竜戦隊アバレンジャー』の(TTFC)オリジナルスピンオフ作品のタイトルやビジュアル、『仮面ライダーアウトサイダーズ ep.1 鏡の世界(ミラーワールド)のお宝と王蛇の帰還』の最新映像が解禁される予定です。
#TTFC #ブログ #映画

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アニメ化決定『め組の大吾 救国のオレンジ』@<むらた雅彦>監督

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アニメ化決定『め組の大吾 救国...
ドラマ化もされた漫画『め組の大吾』(作者:曽田正人)の続編となる漫画『め組の大吾 救国のオレンジ』が、2023年にアニメ化されることが決定しています。監督は<むらた雅彦>が務め、アニメーション制作はブレインズ・ベースが担当します。

『め組の大吾』は、『週刊少年サンデー』(小学館)で1995年~1999年にかけて連載していた漫画で、幼いころに巻き込まれた火災で消防士に助けられた過去がある新米消防士「大吾」の姿を描いた物語です。

1996年に第42回小学館漫画賞、1998年に第2回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞、2004年に<山田孝之>主演で『FIRE BOYS ~め組の大吾~』としてテレビドラマ化(フジテレビ)もされた人気作品となっています。

その完結から21年ぶりの続編として『め組の大吾 救国のオレンジ』が、2020年より『月刊少年マガジン』で連載開始されています。再び消防官の物語となり、自身の壁にぶつかり奮闘する「斧田駿」、数少ない女性隊員を目指す「中村雪」、卓越した才能と唯ならぬ覚悟を持つ「十朱大吾」、〈特別救助隊員(通称:オレンジ)〉を目指す若輝3人の消防官の姿が描かれています。
#アニメ #ブログ #映画 #漫画

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『シティーハンター』実写化@ネットフリックス

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「冴羽獠」役の<鈴木亮平>(画... 「冴羽獠」役の<鈴木亮平>(画像:Netflix公式ページより)
人気漫画『シティーハンター』が、<鈴木亮平>(39)を主演としてネット動画サービス「Netflix」で、日本で初めて<佐藤祐市>が監督を務め実写映画化され、2024年に全世界で配信されることが発表されています。

『シティーハンター』は、1985年から『週刊少年ジャンプ』で連載され人気を博し、1987年にはテレビアニメの放送が始まりました。コミックは世界各国で出版され、2019年公開のアニメ映画『シティーハンター〈新宿プライベート・アイズ〉』は興行収入15億を超えています。

主人公の「冴羽獠(リョウ)」は、東京・新宿を拠点にする。無類の女好きで、美女とみれば見境いなくちょっかいを出しますが、いざ依頼を受ければ、並外れた銃の腕と身体能力、そして冷静沈着な頭脳で、仕事を遂行する超一流スイーパーです。コメディーとハードボイルド、ラブストーリーが織り込まれた同作は、世界中で人気を得ています。

実写版ではこれまで<ジャッキー・チェン>が主人公を演じ<後藤久美子>が出演した香港『シティーハンター』(1993年)のほか、<イ・ミンホ>&<パク・ミニョン>主演の韓国TVドラマ『シティーハンターin Seoul』( 2011年・韓国SBS )、フランスで『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』(2019年)が制作されましたが、日本での実写版は今回が今回が初めてになります。2021年には宝塚歌劇団雪組で舞台化されています。
#Netflix #ブログ #映画

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『網走番外地 北海篇』@BS12

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『網走番外地 北海篇』@BS1...
今夜19:00>より「BS12]にて、1965年12月31日より公開されました〈網走番外地〉シリーズ第4作目『網走番外地 北海篇』の放送があります。

北海道網走刑務所で、殺人傷害で服役中の「橘真一」は仮出獄を迎えます。「社長が俺の保釈金をだしてくれるはずだ」という病身の「葉山」の願いをかなえてやろうと、「橘」は釧路港の志村運送店へ行きますが、とても保釈金を出せる状態ではありませんでした。

そんな折、オホーツク海側の港町に荷物を運べば高額の報酬を出すという「安川」と「金田」が現れ、思案に暮れていた「橘」は、「葉山」の保釈金を得るために運送の仕事を買って出ます。

出演は、「橘真一」に<高倉健>、「葉山(13番)」に<千葉真一>、「大槻」に<田中邦衛>、「浦上」に<杉浦直樹>、「鬼寅」に<嵐寛寿郎>、「弓子」に、<大原麗子>、「田舎の親分 大沢」に<小沢栄太郎>、「安川」に<安部徹>、「金田」に<藤木孝>が演じ、<伊藤一>の原案を、『網走番外地 望郷編』の<石井輝男>が脚色・監督を担当しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ピエロがお前を嘲笑う』@NHK-BSプレミアム

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『ピエロがお前を嘲笑う』@NH...
本日<13:00(~14:47)>より「NHK-BSプレミアム」にて、2014年ドイツ製作の『原題:Who Am I - No System Is Safe』が、邦題『ピエロがお前を嘲笑う』として2015年9月12日より公開されました作品の放送があります。

天才ハッカー「ベンヤミン」の物語で、ラストには衝撃的な事実が明かされる犯罪サスペンス映画で、ドイツ・アカデミー賞で6部門にノミネートされた作品です。

数々のハッキング事件を起こした上、殺人容疑をかけられて指名手配されていた天才ハッカー「ベンヤミン」が警察に出頭してきます。「ベンヤミン」は捜査官の「ハンネ」にこれまでの経緯を語るとともに命を狙われていると言います「ハンネ」は「ベンヤミン」の供述にもとづいて捜査を始めますが、証言の内容と食い違う点が次々と明らかになっていきます。

出演:は、「ベンヤミン」に<ム・シリング>、「ハンネ・リンドベルグ」に<トリーヌ・ディルホム>、「マックス」に<エリアス・ムバレク>、「シュテファン」に<ヴォータン・ヴィルケ・メーリング>、「パウル」に<アントニオ・モノー・Jr>、「マリ」に<ハンナー・ヘルツシュプルンク>、監督:は<バラン・ボー・オダー>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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映画動員ランキング@2022年12月17日~12月18日

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映画動員ランキング@2022年...
2022年12月17日から18日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『THE FIRST SLAM DUNK』が3週連続で1位を獲得しています。

『アバター』の13年ぶりの続編となる『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は初登場で3位にランクイン。そのほか16年ぶりの続編となりました映画『Dr.コトー診療所』が4位、テレビアニメ第3期のその後を描く『かぐや様は告らせたいーファーストキッスは終わらないー』が8位に初登場しています。

なお動員1350万人、興行収入180億円を記録している『ONE PIECE FILM RED』は公開20週目ですが9位に入っています。

【2022年12月17日~18日の全国映画動員ランキングトップ10】()内は「先週の順位」と公開週数
1.「 THE FIRST SLAM DUNK」(1→ /3週目) 2. 『すずめの戸締まり』(2→ / 6週目) 
3. 「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」(初) 4. 「Dr.コトー診療所」(初) 5.『ラーゲリより愛を込めて』 (3↓ /2週目) 
6. 『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』(4↓/ 4週目) 7. 『月の満ち欠け』(5↓/ 3週目) 
8. 「かぐや様は告らせたいーファーストキッスは終わらないー」(初) 9.「 ONE PIECE FILM RED」(7→ /20週目) 
10. 『ブラックアダム』(6→ /3週目)
#ブログ #動員ランキング #映画

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『E.T.』のロボット、260万ドル(約3億5100万円)で落札

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(画像:AFPBB News) (画像:AFPBB News)
1982年公開の映画『E.T.』(監督:スティーブン・スピルバーグ)で使用されました『E.T.』のロボットが、米西部カリフォルニア州ビバリーヒルズで開かれた映画小道具の競売に出され、260万ドル(約3億51
00万円)で落札されています。

競売は17、18日の2日間にわたって開かれ、出品された小道具の中で最高値を付けています。

ロボットに使われた技術は、アニメーション(動作)と、エレクトロニクス(電子工学)を組み合わせた造語で「アニマトロニクス」と呼ばれています。85個の関節があり、目や首、指まで、ほとんどあらゆる部分を動かすことができます。同映画で使用された『E.T.』の別の模型〈12万5000ドル(約1700万円)〉や自転車〈11万5000ドル(約1560万円)〉も出品され、こちらも高値で落札されています。

1991年の『ターミネーター2』(監督:ジェームズ・キャメロン)では、<アーノルド・シュワルツェネッガー>演じる「T-800型」の実物大のスケルトンが、2007年のオークションに出品されて48万8750ドル(6600万円で)で落札されていました。
#ブログ #ロボット #映画 #競売

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『プレイヤーズ・トーク』@<半田健・森岡龍>監督

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『プレイヤーズ・トーク』@<半...
俳優の<森岡龍>が演じる映画監督を主人公に、俳優やプロデューサー、脚本家など業界人たちと繰り広げる会話劇を4編のエピソードで描いたオムニバス映画『プレイヤーズ・トーク』が、2022年12月24日より公開されます。

クリスマス。業界人が集う、とある会員制バー。常連客の映画監督「並木道夫」が待ち合わせるのは、脚本家、プロデューサー、助監督、ベテラン女優に新人俳優などの業界人たち。一癖も二癖もある彼らとの会話をつまみに酒が進んだ「並木」でした。

『BULLSHIT JOB』・『Compliance』・『Private Lesson』・『ART FOR THE FUTURE』という4編のエピソードで構成され、セクハラ、パワハラ、ワークショップ、コンプライアンス、コロナなど、近年の映画業界で問題になっているテーマを取り上げた、業界風刺のオムニバスとなっています。

『なつやすみの巨匠』(2015年)の<半田健>と、主人公の「並木道夫」を演じた<森岡龍>が共同で監督を務めています。

出演は、『ハケンアニメ!』の<前野朋哉>、『ソワレ』の<芋生悠>、『ヤクザと家族 The Family』の<豊原功補>らが名を連ねています。
#ブログ #映画

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『餓鬼が笑う』@<平波亘>監督

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『餓鬼が笑う』@<平波亘>監督
骨董屋になることを夢見る青年が地獄めぐりに迷い込む姿を描いた幻想奇譚『餓鬼が笑う』が、2022年12月24日より公開されます。

骨董屋になりたい「大貫大」は、四畳半のアパートに暮らしながら路上で古物を売って生活しています。ある日、先輩商人の「国男」に誘われて山奥の競市場に参加した彼は、その帰り道に黄泉の国へと迷い込んでしまいます。

そこで「大貫大」は、人間の膵臓を食らう異形の餓鬼や、黄泉と常世の関所を司る如意輪の女らに遭遇。「大」はあの世とこの世を行き来しながら、自身の人生を生き直していきます。

主人公「大貫大」を『デッドエンドの思い出』『恋するけだもの』の<田中俊介>、「大」の運命の女性「佳奈」を『まともじゃないのは君も一緒』の<山谷花純>が演じ、世界的ダンサーの<田中泯>が「高島野十郎」役で特別出演しています。

『the believers ビリーバーズ』の<平波亘>が監督・脚本を担当、古美術商の<大江戸康>が企画・原案・共同脚本を手がけています。
#ブログ #映画

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<ポスター>(296)『大名倒産』@<前田哲>

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<ポスター>(296)『大名倒...
作家<浅田次郎>の時代小説『大名倒産』を映画化した2023年6月23日公開の『大名倒産』で、俳優の<神木隆之介>が主演を務めることが公表され、ティザービジュアルが解禁されています。

2023年4月から主演を務めるNHK連続テレビ小説『らんまん』の放送も控える<神木隆之介>が演じるのは、ひょんなことから越後丹生山藩・第十三代藩主となる青年「松平小四郎」です。庶民から一国の殿様へと、まさにシンデレラストーリー!かと思ったのもつかの間、実は25万両、現在の価値で借金100億を抱える、ワケあり藩でした いきなり藩の命運を託された「松平小四郎」でした。

「小四郎」の幼なじみ「さよ」役に<杉咲花>、うつけ者だが心優しい小四郎の兄「松平新次郎」役に<松山ケンイチ>、丹生山藩の勘定奉行「橋爪佐平次」役に<小手伸也>が扮しています。

病弱ですが聡明な兄「松平喜三郎」役に<桜田通>。小四郎の育ての父「間垣作兵衛」役に<小日向文世>、母「なつ」役に<宮﨑あおい>。小四郎の教育係「磯貝平八郎」役に<浅野忠信>。そして、小四郎を藩主に任命する実の父「一狐斎」役に<佐藤浩市>が演じています

監督は、『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』『そして、バトンは渡された』『老後の資金がありません』などの<前田哲>が務め、本作が時代劇初挑戦となります。
脚本は、映画『七つの会議』やドラマ『半沢直樹』の<丑尾健太郎>と、ドラマ『特捜9 season2~4』・『下町ロケット』の<稲葉一広>の共同で担当しています。
#ブログ #映画

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