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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ラーヤと龍の王国』@<ドン・ホール、カルロス・ロペス・エストラーダ>監督

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『ラーヤと龍の王国』@<ドン・...
ディズニーアニメーション「Raya and the Last Dragon」の邦題が「ラーヤと龍の王国」に決定、2021年3月12日に公開されることが発表されています。

本作は〈龍の石〉を守る一族の娘「ラーヤ」の戦いと成長を描くファンタジーアドベンチャーです。聖なる龍の力が宿るという〈龍の石〉の守護者一族の娘である「ラーヤ」が、遠い昔に姿を消した〈最後の龍〉の力を蘇らせ、再び世界に平和を取り戻すためにひとり旅立つ物語です。

『ベイマックス』 (2014年)の<ドン・ホール>と 『ブラインドスポッティング』 (2018年)の<カルロス・ロペス・エストラーダ>が監督を務めています。

特報が公開中で、少女時代の「ラーヤ」と成長した「ラーヤ」、そして彼女の相棒である「トゥクトゥク」の姿が確認できます。「トゥクトゥク」は、アルマジロを彷彿とさせる背中を覆う大きな甲羅の下には、モフモフとした愛くるしい顔がのぞいており、『アナと雪の女王』(2013年・監督:クリス・バック、ジェニファー・リー)の「オラフ」や 『モアナと伝説の海』 (2016年・監督: ロン・クレメンツ、 ジョン・マスカー)の「ヘイヘイ」のような愛らしさがあるキャラクターになっています。
#アニメ #ディズニー #ブログ #映画

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『新感染半島 ファイナル・ステージ』@<ヨン・サンホ>監督

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『新感染半島 ファイナル・ステ...
『新感染 ファイナル・エクスプレス』 (2016年) の続編『新感染半島 ファイナル・ステージ』が、2021年1月1日より全国で公開されますが、予告編並びにポスタービジュアルが解禁されています。

前作『新感染 ファイナル・エクスプレス』から4年後を描く本作は、元軍人の「ジョンソク」が、人間を凶暴化させる謎のウイルスが蔓延したソウルで決死の脱出を図るさまを描くサバイバルアクションです。

予告編の冒頭では、3日以内に2000万ドルが積まれたトラックを回収し帰還するという任務を負った「ジョンソク」が、封鎖された半島に潜入。その後、おびただしい数の感染者が襲い来るさまや吹き飛ばされる様子、カーアクションや銃撃戦を繰り広げながら戦う「ジョンソク」の姿などが映し出されていきます。ポスタービジュアルには、感染者たちに囲まれた「ジョンソク」が銃を構える姿とともに「あれから4年ーー。かつての祖国は、別世界となっていた。」というコピーが添えられています。

<カン・ドンウォン>(39)が「ジョンソク」を演じ、<イ・ジョンヒョン>、<クォン・ヘヒョ>、<キム・ミンジェ>、<ク・ギョファン>、<キム・ドゥユン>、<イ・レ>、<イ・イェオン>が出演しています。監督は、前作に引き続き<ヨン・サンホ>が務めています。
#ブログ #映画 #韓国

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『トゥルーノース』@<清水ハン栄治>監督

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『トゥルーノース』@<清水ハン...
北朝鮮の強制収容所を題材とするアニメーション『トゥルーノース(原題:TRUE NORTH)』が、2021年に公開されますが、予告編が公開されています。

10月31日に開幕する第33回東京国際映画祭の「ワールド・フォーカス」部門に出品されている本作。<キム・ジョンイル>体制下の北朝鮮で強制収容所に入れられた家族の姿を通して、過酷な環境で生きていく人々とその仲間の成長を描いています。

北朝鮮の政治犯強制収容所を描いた3Dアニメ映画『TRUE NORTH』が 、今年6月15日(フランス時間)にオンラインで開幕するアヌシー国際アニメ映画祭で、個性的な作品を選ぶ長編コントルシャン部門にノミネートされています。アニメ映画の世界最高峰を選ぶ権威ある映画祭で、長編の個性的な作品を選ぶ部門です。北朝鮮市民や北朝鮮に戻った在日朝鮮人、日本人拉致被害者らの人権を幅広く描き、北朝鮮が隠す秘密の世界をアニメという手法を通じて、<清水ハン栄治>監督(49)が明らかにした作品です。
#アニメ #ブログ #映画

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『真・鮫島事件』@<永江二朗>監督

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『真・鮫島事件』@<永江二朗>...
<武田玲奈>(23)が主演を務めるパニックホラー『真・鮫島事件』が、2020年11月27日より全国で公開されます。

かつてネット掲示板の2ちゃんねるを中心に取り沙汰された都市伝説「鮫島事件」を、兵庫県神戸市出身の<永江二朗>(41)が映画化しました。

主人公は高校時代の同級生たちとのリモート飲み会に参加した「佐々木菜奈」です。仲間の1人「あゆみ」が、連絡もなしに欠席し、メンバーたちは不審に思い始めます。そんな中、20年以上前に流行った「鮫島事件」という都市伝説があり、真相に触れた者は必ず呪われて死ぬとされていると口にする「裕貴」と「鈴」。さまざまな説がある中、事件の発祥地とされる廃墟に「裕貴」と「鈴」、そして「あゆみ」が行っていたことが判明します。

<武田玲奈> が「菜奈」役で出演、「菜奈」の高校の同級生で親友の「仲瀬フミ」を<小西桜子>(22)、同じく高校時代の同級生「亮」を<濱正悟>(26)、「裕貴」を<林カラス>(23)、「鈴」を女性アイドルグループ「虹のコンキスタドール」の<鶴見萌>(23)が演じています。

さらに騒ぎに気付くマンションの管理人に<しゅはまはるみ>(46)、「菜奈」やその友人たちを助けようと廃墟に乗り込む菜奈の兄「将輝」に<佐野岳>(28)が扮しています。加えて<山形啓将>、<水島里菜>、<佐藤仁>も名を連ねています。
#ブログ #映画

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『クローゼット』公開日決定@<キム・グァンビン>監督

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『クローゼット』公開日決定@<...
<ハ・ジョンウ>(42)と<キム・ナムギル>(40)が初共演を果たした韓国映画『クローゼット』の公開日が、2020年12月18日に決定しています。

本作は、事故により妻を失った「サンウォン」が、忽然と姿を消した一人娘「イナ」を見つけるべく怪異に立ち向かうさまを描くミステリーエンタテインメント映画です。 『神と共に 第一章:罪と罰』 (2017年・監督: キム・ヨンファ)シリーズの<ハ・ジョンウ>が「サンウォン」を演じ、 『殺人者の記憶法』 (2017年・監督: ウォン・シニョン)の<キム・ナムギル>が「イナ」の行方を知るという謎の男「ギョンフン」に扮しています。

郊外の新居に引っ越してきた「サンウォン」と「イナ」ですが、予告編には、新居で鳴り響く奇妙なバイオリンの音色や、クローゼットがひとりでに開く様子が収められています。さらに「サンウォン」が消えた「イナ」を探す場面や、「サンウォン」のもとに現れた「ギョンフン」の「32人の子どもが消えています」という場面も切り取られています。

監督と脚本は、<キム・グァンビン>が務めています。
#ブログ #映画 #韓国

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『総理の夫』映画化決定@<河合勇人>監督

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『総理の夫』映画化決定@<河合...
『楽園のカンヴァス』で山本周五郎賞、『リーチ先生』で新田次郎文学賞を受賞した<原田マハ>の20万部超えのベストセラー小説『総理の夫 First Gentleman』(2016年12月・実業之日本社文庫)が映画化されることが22日、発表されています。日本初の〈ファーストジェントルマン〉を<田中圭>(36)、日本初の女性総理を<中谷美紀>(44)が扮します。公開は来秋予定となっています。

物語は、42歳・史上最年少にして初の女性総理が誕生した近い将来の日本が舞台。鳥類学者の夫は、総理となった妻を微力ながら支えようとするものの、史上初の〈ファーストジェントルマン〉として自らも担ぎ上げられてしまいます。順風満帆だった夫婦生活は、結婚10年目にして激変。「政界」という未知の世界で奮闘する様が描かれます。

<田中圭>が演じる「相馬日和」は、総理となった妻の部下から監視され、メディアに追いかけ回され、日本中から熱視線を浴びます。最愛の妻と愛する鳥たちと過ごす時間もままならなくなり、大騒動に巻き込まれていきます。

<中谷美紀>が演じるもうひとりの主人公「相馬凛子」は「容姿端麗・頭脳明晰・完全無欠」でカリスマ性をまとった日本のニューニーダー。愛する夫に支えられながらこの国の未来のため、全国民の幸せのために信念を燃やすという役どころ。<中谷美紀>の映画出演は、『FOUJITA』(2015年11月14日・監督 -:小栗康平) の「藤田君代」 役以来5年ぶりで、結婚(2018年11月26日)後は初となります。

監督は、『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』(2017年)、 『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』 (2019年)、 『貴族誕生  PRINCE OF LEGEND』 (2020年)などで知られる<河合勇人>が務めています。
#ブログ #映画

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『ゾッキ』キャスト発表@<竹中直人、山田孝之、齊藤工>監督

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『ゾッキ』キャスト発表@<竹中...
俳優の<竹中直人>(64)、<山田孝之>(37)、<斎藤工>(監督名・齊藤工、39)が共同監督を務める映画『ゾッキ』(来春公開)に、<吉岡里帆>(27)、<石坂浩二>(79)、<倖田來未>(37)ら豪華キャスト18人が出演することが発表されています。

同作は漫画家<大橋裕之>の初期作品集「ゾッキA・B」が原作で、ヘタウマな画風で人々の日常のおかしみや優しさをシュールに描くコメディーです。タイトルは古本市場の業界用語で「寄せ集め」を意味しています。

個性派俳優3人が監督としてタッグを組んだ話題作で、3監督から〈寄せ集められた〉のが、世代もジャンルも異なる18人です。名優の<國村隼>(64)をはじめ、第一線で活躍する<松田龍平>(37)、歌手の<倖田來未>、元SKE48の<松井玲奈>(29)らが集結。昨年3月に薬物事件を起こした<ピエール瀧>(53)にとっては仕事復帰作となります。

また、同作が11月5日に開幕します「第40回台北金馬映画祭」で上映されることも決まっています。
#キャスト #ブログ #映画

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『また、あなたとブッククラブで』予告編@<ビル・ホルダーマン>監督

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『また、あなたとブッククラブで...
<ダイアン・キートン>(74)、<ジェーン・フォンダ>(82)、<キャンディス・バーゲン>(74)、<メアリー・スティーンバージェン>(67)が共演した『また、あなたとブッククラブで』が、2020年12月18日より全国で公開されますが、予告編が公開されています。

本作は同じ本の感想を語り合う〈ブッククラブ〉を40年以上続けてきた女性4人の物語です。官能小説『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』を読んだことをきっかけに、彼女たちがそれまではあり得なかった行動に踏み出していくさまが描かれます。

夫に先立たれた真面目な専業主婦「ダイアン」を<ダイアン・キートン>、複数の男性との関係を楽しんでいるハイクラスな経営者「ビビアン」を<ジェーン・フォンダ>が演じています。

また離婚のトラウマに苦しむ連邦判事「シャロン」を<キャンディス・バーゲン>、熟年夫婦の危機に直面しているシェフ「キャロル」を<メアリー・スティーンバージェン>が演じています。

男性陣として<アンディ・ガルシア>、<ドン・ジョンソン>らが名をつらね、監督は<ビル・ホルダーマン>が務めています。
#ブログ #映画

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『ブレスレス』@<ユッカペッカ・ヴァルケアパー>監督

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『ブレスレス』@<ユッカペッカ...
フィンランド映画『Dogs Don’t Wear Pants(英題)』が、邦題「ブレスレス」として2020年12月11日より全国で順次公開されます。

本作『ブレスレス』では妻を不慮の事故で失った外科医「ユハ」と、彼が迷い込んだSMクラブで働く「モナ」の関係が描かれます。「モナ」に首を絞められ酸欠状態になったとき、妻が死ぬ直前の姿が目の前に見えた「ユハ」でした。そこにわずかな生きる糧を見つけた彼は、その日を境に「モナ」のもとに通い始めます。

次第に内に秘めた衝動を抑えられなくなる「ユハ」を『トム・オブ・フィンランド』(2017年・監督:ドメ・カルコスキ )の<ペッカ・ストラング>が演じ、痛みを与えることでしか生きられない「モナ」に 『ブレードランナー 2049』 (2017年・監督: ドゥニ・ヴィルヌーヴ)の<クリスタ・コソネン>が扮しています。

監督は、『2人だけの世界』(2014年)の<ユッカペッカ・ヴァルケアパー>が務めています。
#フィンランド #ブログ #映画

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『私をくいとめて』@<大九明子>監督

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『私をくいとめて』@<大九明子...
<綿矢りさ>(36)の同名小説『私をくいとめて』(2017年1月・朝日新聞出版刊)を、 『勝手にふるえてろ』 (2017年・原作:綿矢りさ)の<大九明子>(52)が映像化した 『私をくいとめて』 の公開日が、2020年12月18日に決定しています。

脳内に相談役「A」を持つ「黒田みつ子」に<のん>(27)、彼女が恋をする歳下の営業マン「多田」に<林遣都>(29)が扮しています。共演には<臼田あさ美>(36)、<若林拓也>(23)、<片桐はいり>(57)が名を連ねています。

<橋本愛>(24)はイタリアに嫁いだ「黒田みつ子」の親友「皐月」役で出演。原作にはない映画オリジナルの登場人物で、妊婦という設定になっています。2013年放送のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』以来7年ぶりに共演を果たした<橋本愛>と<のん>です。

予告映像には「黒田みつ子」が「A」と会話するさまや、涙を流す様子が収録されています。なお劇中曲として、5.1chにミックスされた<大滝詠一>(72)の『君は天然色』が選ばれています。

また、第33回東京国際映画祭〈2020年10月31日(土)~11月9日(月)〉「TOKYOプレミア2020」部門への出品が発表されています。
#ブログ #映画

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