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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『きみの瞳が問いかけている』@<三木孝浩>監督

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『きみの瞳が問いかけている』@...
<吉高由里子>(32)と<横浜流星>(24)がダブル主演を務めた純愛映画 『きみの瞳(め)が問いかけている』 が、2020年10月23日より全国で公開されます。

<チャールズ・チャップリン>の名作『街の灯』(1931年)にインスパイアされて製作された韓国映画 『ただ君だけ』 (2011年・監督: ソン・イルゴン)を、 『僕等がいた(前篇・後篇)』 (2012年) ・ 『アオハライド』(2014年) ・ 『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』 (2016年)・ 実写版『思い、思われ、ふり、ふられ』 (2020年)など数々の青春ラブストーリーを手がけてきた<三木孝浩>が監督を務めリメイクしています。

不慮の事故で視力と家族を失った「明香里」は、小さな楽しみを糧に毎日を明るく生きていました。ある日、「明香里」は管理人の男性と間違えて「塁」という青年に話しかけてしまいます。彼はかつてキックボクサーとして将来を有望視されていましたが、ある事件をきっかけに心を閉ざし、現在は日雇いのアルバイトで食いつなぐ日々を送っていました。その後も時々やって来ては屈託なく話しかけてくる「明香里」に、「塁」は次第に心を開いていきます。やがて「塁」は自分犯した自動車事故がが「明香里」の失明した事件と接点があったことを知り、彼女の目の手術代を稼ぐため、不法な賭博試合のリングに立つことを決意します。
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『ヒットマン エージェント・ジュン』@<チェ・ウォンソプ>監督

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『ヒットマン エージェント・ジ...
韓国ドラマ『推理の女王』の<クォ・サンウ>が元暗殺者の売れない漫画家を演じる韓国で240万人を動員したアクション映画『ヒットマン エージェント・ジュン』が、2020年9月25日より全国で公開されます。

国家情報院に拾われ、暗殺要員として育てられた孤児少年は「ジュン」と名付けられ、またたく間に対テロ保安局のエースとなりました。しかし、幼い頃からの夢であった漫画家になる夢を捨てられず、任務中に死を偽装して姿を消します。

15年後、「ジュン」は憧れであった漫画家になったものの、まったく売れずにバイトと妻の稼ぎでなんとか生活をしのぐ日々を送っていました。自暴自棄になった「ジュン」は酔った勢いで暗殺要員時代の国家機密をネタにした漫画を配信し、その漫画が大ヒットしてしまいます。しかし、漫画を読んだ国家情報院とテロリストに「ジュン」が生きていたことがバレてしまい、命を狙われる事態となってしまいます。

主人公「ジュン」に<クォ・サンウ>、ドラマ『SKYキャッスル~上流階級の妻たち~』の<チョン・ジュノ>、『レッスル!』の<ファンウ・スルヘ>、 『殺されたミンジュ』 の<イ・イギョン>、『黄泉がえる復讐』の<イ・ジウォン>、 『犯罪都市』 の<ホ・ソンテ>らが出演、監督は、<チェ・ウォンソプ>が務めています。
#ブログ #映画 #韓国

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『甘いお酒でうがい』@<大九明子>監督

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『甘いお酒でうがい』@<大九明...
キングオブコント2014優勝のお笑いコンビ「シソンヌ」の<じろう>(42)が長年コントで演じてきたキャラクター、中年OLの「川嶋佳子」を主人公に、平凡な40代女性の日常や悲哀を日記風につづった、<じろう>による小説を映画化した『甘いお酒でうがい』が、2020年9月25日より全国で公開されます。

<じろう>自身が脚本を執筆し、『美人が婚活してみたら』(2018年)でも<じろう>脚本作品を手がけた<大九明子>(51)が、今回も監督を務めています。

とある会社で派遣社員として働く40代独身の「川嶋佳子」は、毎日日記をつけています。そこには、撤去された自転車との再会したことなど、日々の小さな喜びがつづられていました。そんな「佳子」にとって、会社の同僚である年下の「若林ちゃん」と過ごす時間が何よりの幸せでしたが、ある時、ふた周り年下の「岡本くん」との恋が訪れます。

<松雪泰子>(47)が主人公の「佳子」に扮し、「若林ちゃん」を<黒木華>(30)、「佳子」が好意を寄せる「岡本くん」を<清水尋也>(21)が演じています。
#ブログ #映画

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『クライマーズ』@<ダニエル・リー>監督

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『クライマーズ』@<ダニエル・...
中国の登山隊がチョモランマ(エベレスト)登頂に挑む姿を描いた、実話ベースによる中国初の山岳アクション・アドベンチャー超大作 『クライマーズ』 が、2020年9月25日より全国で公開されます。

1960年、「ファン・ウージョウ」率いる3人の中国登山隊は、無謀とも言われた北稜からのチョモランマ登頂に世界で初めて成功します。しかし、その途上、雪崩による滑落の危機に遭遇した仲間を救うため、「ファン」は証拠となる映像を記録したカメラを失っていました。そのために登山隊の偉業は国際社会で認められませんでした。

それから15年後、冬の時代を明けた中国が再びチョモランマに再挑戦することになり、くすぶっていた「ファン」は第2次登山隊を結成し、再び世界の最高峰を目指すことになります。

主人公「ファン・ウージョウ」役には、 『戦狼 ウルフ・オブ・ウォー』 (2017年 )がアジアで大ヒットを記録した<ウー・ジン(呉京)>。ヒロインにはハリウッドでも広く活躍する<チャン・ツィイー>。現在と過去をつなぐ重要なクライマー役で<ジャッキー・チェン>も出演しています。香港のヒットメーカー、<ツイ・ハーク>がプロデューサーを務め、 『ドラゴン・ブレイド』 (2015年)の<ダニエル・リー(李仁港)>が監督を務めるなど、中華圏を代表するスタッフ&キャストが集っています。
#ブログ #中国 #映画

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『蒲田前奏曲』@<渡辺紘文・他>監督

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『蒲田前奏曲』@<渡辺紘文・他...
『静かな雨』(2019年)の<中川龍太郎>、『月極オトコトモダチ』(2018年)の<穐山茉由>、『Dressing Up』「2012年)の<安川有果>、『叫び声』(2019年)の<渡辺紘文>と、4人の若手監督が連作した長編作品『蒲田前奏曲』が、2020年9月25日より全国で公開されます。

本作の企画、プロデュースを務めた<松林うらら>演じる売れない女優「蒲田マチ子」の視点を通して、女性が人格をうまく使い分けることを求められる社会への皮肉を、彼女の周りの人々との関わりを交えながらコミカルに描いていきます。

仲の良い弟から紹介された彼女の存在から、「マチ子」が自身の在り方を振り返ることとなる『蒲田哀歌』(監督:中川龍太郎)、「マチ子」と大学時代の友人たちが、仕事や男性のことなどを話し合う中で、それぞれが隠していたものをさらけ出していく『呑川ラプソディ』(監督:穐山茉由)のほか、『行き止まりの人々』(監督:安川有果)、『シーカランスどこへ行く』(監督:渡辺紘文)の4編で構成。「マチ子」を取り巻く女性たちを<伊藤沙莉>、<瀧内公美>、<福田麻由子>、<古川琴音>らが演じています。
#ブログ #映画

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実写映画化『君の名は。』@新監督<リー・アイザック・チョン>

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実写映画化『君の名は。』@新監...
ハリウッドで実写映画化される『君の名は。』の新たな監督が、<リー・アイザック・チョン>に決定したことが報じられています。

<新海誠>が監督した劇場アニメ 『君の名は。』 は、田舎暮らしの女子高生「三葉」と東京に住む男子高校生「瀧」が、夢の中で入れ替わったことから始まる物語です。

2016年8月26日に公開され、日本映画史上歴代2位の国内興行収入250億3000万円を記録しました。実写版では、田舎に住むネイティブアメリカンの少女とシカゴに住む少年が、お互いの体が入れ替わる不思議な現象を体験することからストーリーが展開。<J.J.エイブラムス>、<川村元気>らがプロデューサーに名を連ねています。

2019年2月には、 『(500)日のサマー』 で知られる<マーク・ウェブ>が監督を務めることが発表されていましたが、このたび新たに監督と脚本を<リー・アイザック・チョン>が担当することが明らかにされています。脚本は、 『メッセージ』 の<エリック・ハイセラー>が執筆したものを、 『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』 の<エミリー・V・ゴードン>が引き継いでいます。今後は<リー・アイザック・チョン>によってリライトされます。

今年行われた第36回サンダンス映画祭(1月23日~2月2日)にて最新作『Minari(原題)』が、グランプリと観客賞に輝いた<アイザック・チョン>です。プランBエンタテインメントとA24が製作を手がけた同作は、アメリカ・アーカンソーで生まれ育った韓国系アメリカ人である彼の自伝的作品となっています。
#ブログ #映画

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場面写真の提供を順次開始@スタジオジブリ

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場面写真の提供を順次開始@スタ...
スタジオジブリは、同社の全作品の場面写真の提供を順次開始すると発表しています。現在は8作品(各50枚・全400枚)の場面写真が、 サイトに公開 されています。

現在場面写真が公開されているのは「千と千尋の神隠し」・「ゲド戦記」・「崖の上のポニョ」・「借りぐらしのアリエッティ」・「コクリコ坂から」・「風立ちぬ」・「かぐや姫の物語」・「思い出のマーニー」の8作品です。

「今月は、新しい作品を中心に 8作品、合計400枚提供します」とされているところから、別作品の場面写真は来月以降にサイト上で公開される見込みです。

なお、利用条件については明言されておらず「常識の範囲でご自由にお使いください」との表現にとどめられています。

#アニメ #ブログ #場面写真 #映画

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画集『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』@ビー・エヌ・エヌ新社

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画集『この世界の(さらにいくつ...
『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』 (2019年)は、2016年に公開された 『この世界の片隅に』 に約30分のシーンを追加したアニメーション映画です。<こうの史代>のマンガが原作になっており、<片渕須直>が監督、<のん>が主演を務めています。

画集には300点を超える背景美術を収録。戦時下の広島・呉を通じて、主人公「北条すず」が暮らした軌跡をたどります。

<片渕須直>(60)と美術監督の<林孝輔>が監修を担当。当初7月に刊行予定でしたが、色味の調整を入念に行い発売が延期となっていました。

画集は、 ビー・エヌ・エヌ新社より10月14日(水)に発売され、スリーブケースが付属。ページ数は240で、価格は3960円です。
#アニメ #ブログ #映画 #画集

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『昨日からの少女』@<ファン・ザー・ニャット・リン>監督

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中央:「ヴェト・アン」役の<ミ... 中央:「ヴェト・アン」役の<ミウ・レー>
原作は、 『草原に黄色い花を見つける』 (2015年・監督: ヴィクター・ヴー)と同じく、人気作家<グエン・ニャット・アイン>(1955年生まれ)による同名小説のベトナム映画『昨日からの少女』が、2020年11月6日に全国で公開されます。

本作は、ベトナムの高校を舞台にお調子者で成績ビリの「トゥー」と、美人で聡明な転校生「ヴェト・アン」の関係を描くラブストーリーです。「ヴェト・アン」との距離を縮めたい「トゥー」は、あの手この手で彼女にアプローチしますが、まるで成果が出ません。

そんな恋愛下手の「トゥー」ですが、7歳のときに離ればなれになってしまった幼なじみ「ティウ・リー」との思い出が忘れられず、「ヴェト・アン」もまた秘密を抱えていました。

<ミウ・レー>が「ヴェト・アン」、<ゴー・キエン・フイ>が「トゥー」を演じたほか、<ジュン・ファム>、<ホアン・イエン・チビ>、<レー・ハー・アン>も出演しています。
『ベトナムの怪しい彼女』 (2015年)の<ファン・ザー・ニャット・リン>が、2作目として監督を務めています。
#ブログ #ベトナム #映画

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全米公開再延期検討@『ブラック・ウィドウ』

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全米公開再延期検討@『ブラック...
米ウォルト・ディズニーがマーベル最新作 『ブラック・ウィドウ』 の全米公開再延期を検討していると、米オンラインマガジン『Deadline』が報じています。

<スカーレット・ヨハンソン>演じるマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の人気キャラクターを主人公にした『ブラック・ウィドウ』(ケイト・ショートランド監督)は、当初全米公開を5月1日に予定 していました。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大による映画館の閉鎖により、公開が数回にわたり延期。現時点では11月6日の全米公開予定 となっています。

しかし、コロナ禍のなかで世界公開された初のハリウッド大作 『TENET テネット』 監督:クリストファー・ノーラン)が、アメリカ市場で苦戦を強いられていることから、各スタジオは9月、10月に全米公開を予定していた作品の延期を決定。9月25日に全米公開を予定していた米ユニバーサルの『キャンディマン(原題)』とSTXの『グリーンランド(原題)』はそれぞれ延期となり、『TENET テネット』を配給する米ワーナー・ブラザースも、 『ワンダーウーマン 1984』 の公開を、10月2日からクリスマス時期の12月25日に延期しています。

ウォルト・ディズニーに関しては、『ブラック・ウィドウ』のみを12月に延期するのか、2021年2月12日に全米公開を予定しているマーベル作品『エターナルズ』(監督: クロエ・ジャオ)も公開時期をスライドさせるのかどうかは不明です。

また、11月20日に全米公開予定のピクサー最新作 『ソウルフル・ワールド』 (監督:ピート・ドクター)への対応にも注目が集まっています。9月4日から自社ストリーミングサービスDisney+でPVOD配信された 『ムーラン』 (監督: ニキ・カーロ)と同様のルートを辿るのではないかとの憶測が流れていますが、ディズニーとしては否定しています。
#ブログ #映画

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