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Ba/Sax<楢﨑誠> Gt<小笹大輔> Vo/P<藤原聡> Drs<松浦匡希>
音楽ヒットチャートのビルボードジャパンは、ストリーミング再生回数やCD売上枚数など8種のデータを合算した今年上半期のチャートで、ピアノPOPバンドの「Official髭男dism」が、人気度を示す「アーティストランキング」の1位だったと5日付で発表しています。
集計期間は昨年11月25日から今年5月24日。2位もバンドで、4人組ミクスチャーバンド「King Gnu」(G/Vo:常田大希、Drs:勢喜遊、B:新井和輝、Vo/G:井口理)でした。
スマートフォンなどで気軽に音楽に触れるストリーミングが主流となる中、洗練されたサウンドが特徴の若手実力派グループの台頭を裏付けています。3位は兵庫県西宮市生まれ <あいみょん> でした。
曲の人気度を示す「Hot100」でも、「Official髭男dism」は100位以内に9曲がランク入りを果たしており、2019年5月15日にポニーキャニオンから発売された2枚目のシングル『Pretender』が1位に輝いています。
ドラマ『スパイの妻』が、6月6日(土14:00~15:44)にNHK BS8Kで放送されます。
<黒沢清>監督が8Kスーパーハイビジョン撮影で制作した『スパイの妻』は、1940年代の「兵庫・神戸」 を舞台に、戦争に翻弄されながらも自身の信念と愛を貫き通そうとする女性の姿を描いたサスペンスです。
満州へ赴いていた夫「優作」との再会を待ちわびていた「福原聡子」は、彼が持ち帰った重大な秘密を目にしてしまい、やがて驚きに行動に出るというあらすじです。神戸の貿易商「福原優作」の妻「聡子」役を<蒼井優>(34)、「福原優作」役を<高橋一生>(39)が演じています。
また、<坂東龍汰>、<恒松祐里>、<みのすけ>、<玄理>、<東出昌大>、<笹野高史>が出演しています。<東出昌大>は「優作」が満州から連れ帰った女性の死を「聡子」に告げる神戸憲兵分隊の隊長「津森泰治」役、<坂東龍汰>は「優作」の甥で、彼と供に満州に渡る「竹下文雄」役を演じています。このほか、<恒松祐里>は「駒子」役、<みのすけ>は「金村」役、<玄理>は「草壁弘子」役、<笹野高史>は「野崎」医師役に扮しています。
<門脇麦> <水原希子>
<門脇麦>(27)とアメリカ合衆国テキサス州ダラス生まれ、兵庫県神戸市育ちの<水原希子>(29)が、2008年に「女による女のためのR-18文学賞」で読者賞を受賞した<山内マリコ>(39)の同名小説『あのこは貴族』(2016年11月・集英社刊)を原作とする映画で共演していることが発表されています。映画『あのこは貴族』は、2021年に全国公開される予定です。
本作は 『グッド・ストライプス』 で、日本で唯一の新人監督賞「新藤兼人賞金賞」を受賞した<岨手由貴子>(37)が監督・脚本を担当した長編2作目となります。
東京生まれの「榛原華子」は、箱入り娘として何不自由なく育てられましたが、20代後半で恋人に振られ、初めて人生の岐路に立たされてしまいます。名門女子校の同級生が次々に結婚するなか、焦ってお見合いを重ねた末に、ハンサムな弁護士「青木幸一郎」と出会います。
一方、東京で働く「時岡美紀」は地方生まれの上京組。猛勉強の末に慶應大学に入るも金欠で中退し、一時は夜の世界も経験したこともある32歳で恋人ナシ、腐れ縁の「幸一郎」とのダラダラした関係に悩み中です。
境遇が全く違って出会うはずのなかったふたりの女が、同じ男をきっかけに彼女たちが巡り合うとき、それぞれ思いもよらない世界が始まります。結婚をめぐる女たちの葛藤と解放を描いています。
都会生まれで婚活に余念がない箱入り娘「榛原華子」を演じたのは<門脇麦>。地方から上京し、自力で都会を生き抜く「時岡美紀」に<水原希子>が扮しています。
5月6日(ゴローの日)に発売予定でした、デビュー50周年記念アルバム『Goro Noguchi Debut 50th Anniversary ~since1971~』が6月3日に発売されました。1971年5月1日『博多みれん』の演歌でデビューした<野口五郎>(1956年2月23日~)が、2020年5月1日にデビュー50周年イヤーを迎えた記念アルバムです。
5形態ある商品の中でも、完全数量限定豪華盤セットはアナログからデジタルまで昭和、平成、令和と音楽にこだわり続けた<野口五郎>だからこそのアイテムが集まった商品となっています。
アナログLP、EP、カセット、DVD、Blu-ray、テイクアウトライブ、特製立て掛けLPレコードフレーム、フォト写真集16ぴー入りの豪華版が収められた、お得なセットになっているとか。
CD音源は全曲新たにレコーディング。おなじみのヒット曲を収録。過去音源に忠実までに再現し、<野口>自らアレンジを手掛け、ギター演奏は勿論の事、ドラムス、ベースも演奏。
アナログEP盤A面にはデビュー曲の『博多みれん』(新録)B面には2019年5月1日リリースされた最新シングルの『これが愛と言えるように』を収録、まさに50年の歳月がA面、B面として楽しめます。
テイクアウトライブには今までプロモーション映像になっていない、『私鉄沿線』(1975年)・『甘い生活』(1974年)・『君が美しすぎて』(1973年)・『グッド・ラック』(1978年)・『19:00の街』(1983年)・『これが愛と言えるように』(2019年)(strings ver.)ミュージックビデオ6曲を収録。
映像と同時にスタジオはもちろん屋外やテラスまで録音機材を持ち出して1発録りのボーカルレコーディングも行っています。
(画像:宮地真緒オフィシャルブログ)
兵庫県洲本市出身の女優<宮地真緒>(36)が、担当マネジャーが退職したことを受けて、先月15日付で契約を合意解約して所属事務所「aoao」を退所しています。
<宮地真緒>は2002年、NHK連続テレビ小説『まんてん』のヒロイン「花山満天」に抜てきされ、話題になりました。その後、ミュージカル『ピーターパン』の主演を務めています。2017年にはデビュー以来在籍していたホリエージェンシーから、イマージュエンターテインメント(現aoao)に移籍しました。
その直後2017年8月27日の『24時間テレビ』(日本テレビ系)の放送中に、14年間交際中の7歳年上の一般男性からのプロポーズを受け2017年11月23日に入籍しています。
小学生の時に、1995年に発生した阪神・淡路大震災で被災。2014年には防災士の資格を取得し、救命技能認定証も持っています。自らの経験を生かし昨年、消防士の家族を描いた舞台『ファイアマンの遺言』(原作:秦建日子氏、脚本・演出:鳳恵弥・2019年10月17日 ~2019年10月20日・池袋シアターグリーン)に出演、主人公の「峯岸亜希」を演じています。
女優の<伊藤沙莉>(26)が、放送批評懇談会が選定する第57回(2019年度)ギャラクシー賞・個人賞を受賞しています。
アニメ 『映像研には手を出すな!』 (NHK)、ドラマ10 『これは経費で落ちません!』 (NHK)、『ペンション・恋は桃色』(フジテレビ)、『全裸監督』 (Netflix)、 ETV特集『反骨の考古学者 ROKUJI』(NHK)、その他、多岐にわたる作品での演技、活躍ぶりが評価されています。
個人賞はこれまで、<菅田将暉>(第56回)、<高橋一生>(第55回)、<満島ひかり>(第54回)、<遠藤憲一>(第53回)、<杏。(第52回)、<三浦春馬>(第51回)などが受賞しています。
タレントの<石田桃香>(22・1997年10月21日生まれ)が、6月1日発売の『週刊プレイボーイ』24号(集英社)に登場、表紙・巻頭グラビアを飾っています。
表紙カバーに登場する多くの場合、絶大なる人気でブレイクしている、ドラマや映画・舞台に出演、写真集の発行などの話題性があるのですが、今回登場の<石田桃香>に関しては、私の情報網にはかかりませんでした。
2012年に『Rの法則』(2012年11月5日~2018年3月・NHK Eテレ)で芸能界デビュー。2019年7月に『週刊プレイボーイ』で初グラビアを披露し、その後多数の漫画誌や週刊誌の表紙を飾っています。
大阪府出身ということもあり、「浪速のピーチ姫」や「令和のグラビアクイーン」と言うキャッチコピーがつけられています。
また、農業高校を卒業していることからでしょうか、 ユンボ、フォークリフトの免許を持っているとのことです。
第43代「旭化成キャンペーンモデル」「2018年)に選ばれた<北向珠夕>(きたむき・みゆ/20)が、6月1日発売の『週刊ヤングマガジン』第27号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
初代<アグネス・ラム>「1976年)や第16代<小松千春>(1991年)・第17代<松嶋菜々子>(1992年)、現フジテレビアナウンサーの第39代<久慈暁子>(2014年)などを輩出した名門キャンペーンモデルに抜てきされています。
北向は1999年12月14日生まれ、スカウトをきっかけにグラビアで人気を博し、NHK大河ドラマ『いだてん』「2019年)に東洋の魔女の1人、「磯辺サタ」役で出演していました。
約半年ぶりとなった『週刊ヤングマガジン』で、ついに表紙カバーに抜てきされ、美しさと親しみを兼ね備えた顔立ちで、グラビア界を席巻する最強美女の珠玉のグラビアとなっています。
1980年代を代表する伝説的アイドルだった歌手<柏原芳恵>(1965年10月1日生まれ)がデビュー40周年記念日の6月1日に新シングル『KU・ZU~ワタシの彼~/A・RU・KU~愛してる人にちゃんと愛を伝えてますか~』を発売しています。
14歳でデビューして以降、歌手業を中心に女優やグラビア、自身が制作したオブジェの個展を開くなど芸術家としても多方面で活躍していますが、歌唱力と愛くるしい容姿はいまだ健在のようです。
35枚目のアルバム『くちづけに願いを』(2008年1月9日)以来約12年ぶりとなるシングル『KU・ZU~ワタシの彼~/A・RU・KU~愛してる人にちゃんと愛を伝えてますか~』は、両A面の2曲入りで自ら作詞。「KU・ZU」は駄目な恋人に尽くしてしまう女心をしっとりと歌い、「A・RU・KU」はさまざまな困難に立ち向かう人々へ勇気を届けるために書き下ろされています。
日本テレビ系『スター誕生!』に挑戦し、合格。14歳だった1980年6月1日に『No.1』(作詞:阿久悠 ・作曲:都倉俊一 )で歌手デビュー。1981年の7枚目のシングル『ハロー・グッバイ』がヒットし、同年末の「第23回日本レコード大賞」ゴールデン・アイドル賞を獲得しています。
『春なのに』(1983年、TBS系『ザ・ベストテン』で最高2位まで上昇)、『最愛』(1984年)など、<中島みゆき>作詞・作曲作品を中心に、1981年から1986年の間にトップ10入りした楽曲は18作品。抜群な歌唱力と明るく健康的な容姿でトップアイドルになりました。1986年10月19日に行われたリサイタル『おんな飛翔』には<柏原芳恵>のファンだった天皇陛下がライブを鑑賞されて大きな話題にもなりました。
女性アイドルグループ<AKB48>は5月31日、オフィシャルブログにて6月からAKB48劇場での公演を再開することを発表しています。当面は無観客で行われ、詳しい公演日時や配信方法は後日発表されるとのことです。
新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が全国で解除され、東京都でも6月1日から“ステップ2”へ休業要請の緩和へと移行することで、映画館やスポーツジム、劇場の再開が可能になりました。これを受け、<AKB48>は「かつてのような劇場公演をすぐに行うことはできませんが、はじめは無観客から、そして少しずつ出来ることを模索しながら、を6月より再開致します」と公表しています。
<AKB48>は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、2月26日よりコンサートやイベントを中止、または延期。4月15日には『おうちから、ニッポンを元気に!!』をテーマに「OUC48プロジェクト」発足を発表し、おうちから歌やパフォーマンスなど様々な企画を発信してきました。
そして、「6月1日から、AKB48はOUC48を『兼任』します」と説明し、今後も「OUC48プロジェクト」を通じて元気と笑顔を届けるほか、公式にサブチャンネル「AKB48/OUC48 official LIVE ch」を開設したことを明かしています
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