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女優の<綾瀬はるか>(35)が、世界10の地域を食べ歩く姿を、パナソニック協力のもと、「LUMIX S」シリーズを使用し、日本を代表するフォトグラファーが世界10地域で“食べて、食べて、食べ歩く<綾瀬はるか>の姿を撮影する写真集プロジェクト『ハルカノイセカイ』の第3弾「リスボン編」(2020年7月6日・2090円・講談社)が、週間0.2万部を売り上げ、7/13付「オリコン週間BOOKランキング」ジャンル別「写真集」(集計期間:6月29日~7月5日)で4位にランクインしています。
<佐内正史>氏撮影による 第1弾の「台湾編」 (2019年8月26日)、<ND CHOW(アンディ・チャオ)>氏撮影による 第2弾の「ハワイ編」 (2020年1月31日) に続く本作は、フォトグラファーに<新津保建秀>氏を迎えて、ポルトガル・リスボンでのロケを敢行。モノクロームの静謐な世界と、大航海時代から続くエネルギッシュでカラフルな世界が交互に織りなす、ファンタジックなパラレルワールドが切り取られ、前2作品とも全く異なる綾瀬の魅力の魅力を写し出しています。
このトラベルフォトブックシリーズと連動するハルカノイセカイ公式インスタグラムには、書籍に入りきらなかった、詳しい旅情報やオフショットを掲載。実用性が高く、実際に旅行に行った際、ガイドとしても役立つと好評を博しているようです。
女優の<柴咲コウ>(39)が、日本テレビ系10月期放送の『35歳の少女』(毎週土曜22:00~22:54)で、約5年ぶりに地上波民放連続ドラマの主演を務めます。脚本は『過保護のカホコ』や『同期のサクラ』などの<遊川和彦>が担当しています。<柴咲コウ>は、本作で35歳の少女という謎めいた設定の主人公に扮します。
「25年ぶりに帰ってきた娘は、10歳の子供だった」というコピーがつけられた本作。詳細は明かされておらず、舞台は1995年と2020年。キーワードは「35歳、25年、10歳」で「もの凄いスピードで成長していく人間の物語」が展開するようです。
ヒロイン「今村望美」を演じる<柴咲コウ>は、近年では大河ドラマ『おんな城主 直虎』(2017年)やWOWOWドラマ『坂の途中の家』(2019年)の主演を務め、朝ドラ『エール』のオペラ歌手役に出演。今年5月22日に<岡田准一>らと共演する映画 「燃えよ剣』が公開予定 でしたたが、新型コロナウイルス感染拡大を受け、公開延期となっています。地上波民放連ドラ主演は、2015年の日本テレビ1月期の『〇〇妻(まるまるづま)』以来となります。
演出を『〇〇妻』や『家売るオンナ』シリーズ、『奥様は、取り扱い注意』(2017年)などの<猪股隆一>が務めます。
<岡田健史>が主演を務めた連続ドラマ『いとしのニーナ』が、7月17日(金24:55~25:25(予定))よりフジテレビで放送されます。
本作は憧れの美少女「ニーナ」のボディガードをすることになった高校生「外山厚志」を主人公にしたラブストーリー。<いくえみ綾>(55)の同名マンガ『いとしのニーナ』(幻冬舎コミックスの『Webスピカ』で2005年1月号から2010年10月号まで全29話)をFOD(フジテレビオンデマンド)オリジナルドラマとして実写化し、5月から全8回が順次配信されていましたが、このたび地上波放送される運びとなっています。
<岡田健史>(21)が「外山厚志」、<堀田真由>(22)が「ニーナ」を演じたほか、<望月歩>、<長見玲亜>、<笠松将>もキャストに名を連ねています。
<畑野智美>の「感情8号線」(2015年10月・祥伝社)を原作とした ドラマ『感情8号線』(フジテレビTWOで2017年1月15日~2月19日)の<阿久津朋子>と<師走ゆき>による漫画作品を原作とした『高嶺と花』(FOD・2019年4月22日~6月17日)の<錦織伊代>が脚本を執筆し、<楢木野礼>と<中田博之>が演出を担当しました。
2021年1月に放送スタート予定の<吉沢亮>(26)が「渋沢栄一」(天保11年2月13日(1840年3月16日~昭和6年(1931年)11月11日)を演じるNHK大河ドラマ『青天を衝け』より、<草なぎ剛>、<橋本愛>、<玉木宏>ら20名の新キャストが発表されています。
「日本近代資本主義の父」として知られる「渋沢栄一」の生涯を、<大森美香>(48)の脚本で描きます。中でも「栄一」の家族や親戚を演じるキャストが計12名。<小林薫>が「栄一」の父「市郎右衛門」、<和久井映見>が母「ゑい」に起用されたほか、<村川絵梨>、<藤野涼子>、<高良健吾>、<成海璃子>、<田辺誠一>、<満島真之介>、<岡田健史>、<平泉成>、<朝加真由美>が出演しています。<橋本愛>が演じるのは、「栄一」の従妹でのちに妻となる「尾高千代」役です。
農家の息子として生まれながら思わぬ商才を発揮し、約500の企業を育て、約600の社会公共事業に関わった「栄一」ですが、『青天を衝け』では「栄一」のドラマと並行して、のちに江戸幕府の15代将軍となる「徳川慶喜」の物語も描かれています。「慶喜」は転身を繰り返し波乱万丈に生きた「栄一」にとって、重要な存在となっていきます。
本作では、そんな「慶喜」を<草なぎ>が演じます。また水戸藩主で慶喜の父「徳川斉昭」に<竹中直人>、慶喜の側近「平岡円四郎」に<堤真一>、円四郎の妻「やす」に<木村佳乃>が扮しています。また<渡辺いっけい>と<津田寛治>が斉昭の側近役で起用されています。そのほか<平田満>が幕末の外交問題に欠くことのできない存在となる勘定奉行の「川路聖謨」、<玉木宏>が栄一に影響を与える砲術家「高島秋帆」を演じます。
音楽は大河ドラマ『龍馬伝』(2010年1月3日から同年11月28日)や映画 『るろうに剣心』 シリーズなどで知られる<佐藤直紀>が担当。演出には<黒崎博>、<村橋直樹>、<渡辺哲也>、<田中健二>が名を連ねています。
フリーアナウンサーの<田中みな実>(33)が、10日発売の女性ファッション誌『sweet』8月号(宝島社)の表紙に初登場しています。ファッション雑誌の販売部数トップシェアを誇る同誌で、アナウンサーが表紙を飾るのは初めてのことです。
昨年12月13日発売の1st写真集 『Sincerely yours...』 (1980円・宝島社) が大ヒットを記録、この春に出演したドラマ『M 愛すべき人がいて』(・テレビ朝日系毎週土曜夜11:15~0:05)での演技も大きな話題を呼ぶなど、日本中の注目を集める<田中みな実>です。
今年2月号の「BODYケア特集」で同誌初登場以来、読者からの人気も高く、反響が大きかったことから、8月号の表紙に抜てき。読者だけでなくさまざまな業種の企業からの支持も高く、25社ものタイアップ広告を実施してきました。
セブン・イレブンで販売される増刊では、112ページの大ボリュームの豪華フォトブック「minami is...」が付録になっています。『sweet』の世界観でしか見ることのできない撮りおろし72カットと、AからZまで自身が選んだ26のキーワードについて語りつくした1万5000文字のインタビューで、彼女の魅力を徹底解剖した一冊となっています。
ドラマ『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』でデビューし「明神つかさ / パトレン3号」役で知られ、コメディドラマの劇場特別版 『カフカの東京絶望日記』 (2020年)の「黒柳つぐみ」役やドラマ『SEDAI WARS』(2020年1月6日~2月17日・毎日放送(MBSテレビ)制作によりTBS系)にもゆとり世代代表の「玉川麻美」役で 出演するなど、グラビアでも数々の雑誌の表紙を飾り活躍中の女優<奥山かずさ>(26)です。
昨年に発売された1st写真集『かずさ』(2019年3月12日・撮影:佐藤裕之・講談社)に続き、前作以上に気合いを込めて臨んだ2nd写真集『AIKAGI』(3300円・撮影:中村昇)が、7月10日に(ワニブックス)より発売されています。
「愛鍵」を使ってしか見ることの出来ない(見せない)彼女の様々な表情を余すところなく撮影されています。
「すき家」は全国に展開する牛丼チェーン店「すき家」のイメージキャラクターに女優<石原さとみ>(33)を起用したすき家の新TVCM「おうち」篇(30秒/15秒)を7月10日(金)から全国で放送しています。
<石原さとみ>がイメージキャラクターを務める「おうち」篇では、ステイホーム時間の増加に伴い、「おうち時間」をエンジョイしようとする人が増えていることを受けて、すき家のテイクアウト「おうちすき家」の利便性や魅力を訴求。<石原さとみ>が「おうちすき家」のランチタイムを過ごすストーリーとなっており、「おうち、すきや~」とコメントする姿などが映し出されています。
また、明日7月11日(土)からは「土用の丑の日」(7月21日)に向けての「うなぎ」篇(15秒)が放送されます。
先ほど、お笑い芸人でYouTuberの<フワちゃん>(27)が、<黒柳徹子>さんが司会を務める長寿トーク番組『徹子の部屋』(テレビ朝日系、月~金曜午後1時)に初めて出演していました。小さい頃に<黒柳徹子>さんの著書『窓ぎわのトットちゃん』(1981年3月6日・講談社刊)を読んで育ったという<フワちゃん>が、自身のバックボーンを話しながら、トークを繰り広げていました。
小学生の頃に『窓ぎわのトットちゃん』を初めて読んだという<フワちゃん>が「こんなに楽しい生き方があるんだと思って、すごく私の人生の本になっちゃったの」と話し、「トットちゃんが退学になっちゃったように、私も生きることがあまり上手じゃなくて、バイト15回もクビになっちゃったの」と明かしています。
最後に黒柳さんに番組に出演した感想を聞かれると、「すっごい楽しかった。徹子さんが最高!」と喜びを爆発させ、エンディングテーマが流れると、「帰りたくない!」とごねる場面もありました。テーマ曲を歌い、<黒柳徹子>さんが「この音楽が鳴ったら帰らないと」と諭しても、「嫌だー!」と絶叫していました。
<博多華丸> <水野美紀> <長谷川京子>
美 少年(ジャニーズJr.)が6人そろって主演するドラマ『真夏の少年~19452020』(脚本:樋口卓治)の放送スタート日が7月31日(金23:15~0:15※一部地域で放送時間が異なります)に決定。あわせて新たなキャストが発表されています。
本作は、男子高校生6人のひと夏の成長を描く青春ヒューマンコメディ。彼らが終戦間際の大宮島(現在のグアム)からタイムスリップした軍人と出会ったことをきっかけに、物語が大きく動いていきます。格好がいいだけで中身を伴わないヤンキーの「見掛け倒しトリオ」の「風間竜二」役を<岩﨑大昇>、「瀬名悟」役を<佐藤龍我>、「春日篤」役を<浮所飛貴>が務め、優等生「柴山道史」を<那須雄登>、二卵性の双子「山田兄弟」を<藤井直樹>と<金指一世>が演じています。
今回出演が明らかになったキャストは3名。<博多華丸>(博多華丸・大吉)が本作のキーマンである明治生まれの軍人「三平三平」に扮しています。「三平」は敵兵から逃げ回っている途中にタイムスリップして「風間竜二」らと遭遇し、彼らが通う富室高校の購買部で働くようになります。
そして「柴山道史」の母で「モンスターペアレント」の気質を持つ「柴山奈津子」に<水野美紀>、町の絶対権力者で山田兄弟の母「山田ゲルハルト節子」を<長谷川京子>が演じます。
多数のアイドル・女優・歌手を輩出した名門ミスコン「ミスマガジン」の2019年度の受賞者6人の集大成となる写真集『ミスマガジン2019写真集 DVDつき PERFECT GRAVURE BOOK』(2970円・講談社)が、7月8日に発売されています。
「ミスマガジン」は1982年から始まった伝説的ミスコンで、初期には女優の<斉藤由貴>や<細川ふみえ>などを輩出。以降も<中川翔子>、<岩佐真悠子>、<山崎真実>、<北乃きい>、<倉科カナ>、<桜庭ななみ>、<新川優愛>、<衛藤美彩>など、現在も最前線で活躍する女優・モデル・アイドルが多数誕生してきています。
体制やシステムの見直しのため2011年から休止され、2018年に7年ぶりに復活しました。
登場するのは、「ミスマガジン2019」の <豊田ルナ> (17)、「ミスヤングマガジン」の<吉澤遥奈>(18)、「ミス週刊少年マガジン」の <夏目綾> (23)、「読者特別賞」の<山口はのん>(20)と<ぴーぴる>(18)、「審査員特別賞」の<桜田茉央>(22)の6人。それぞれの成長と個性を堪能できる珠玉のグラビアが満載となっています。
DVDには撮り下ろしのイメージ&オフショットムービーが収録され、さらに特別付録として、ソロ水着ポストカード1枚封入(メンバー各1種・全6種)されています。
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