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10月期に日本テレビ系で放送されます<玉木宏>(40)が主演する日曜ドラマ(毎週日曜22:30~23:25)『極主夫道』に<川口春奈>(25)が出演することが発表されています。
<おおのこうすけ>による第32回アイズナー賞 ・最優秀ユーモア賞 を受賞した 同名マンガ『極主夫道』(ウェブコミックサイト『くらげバンチ』で2018年2月23日より短期連載されたのち、同年5月18日より本連載を開始)を、実写ドラマ化しています。
「不死身の龍」として裏社会で知られる男「龍」を主人公とするヒューマン任侠コメディです。極道から足を洗い主夫業に打ち込む「龍」に<玉木宏>が扮し、ドラマ『99.9ー刑事専門弁護士ー』の<宇田学>らが脚本、ドラマ『おっさんずラブ』の<瑠東東一郎>らが演出を担当します。
<川口春奈>が演じるのは家事を「龍」に任せきりの妻「美久」は、38歳の「龍」の10歳下のデザイナーとして働くバリバリのキャリアウーマンで、「龍」とは対照的に片付けも料理も苦手というキャラクターです
<波瑠>(29)と<鈴木京香>(52)が共演する連続ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官』Season2が、テレビ朝日系8月6日(木)に放送スタートします。毎週木曜21時よりオンエアされますが、8月6日の初回のみ20時からの2時間スペシャル版となりますので注意して下さい。
文字を糸口に未解決事件を捜査していく警視庁捜査一課「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)の活躍を描いた本作。2018年に放送されたSeason1に引き続き、<波瑠>が肉体派の熱血刑事「矢代朋」、<鈴木>が文字フェチの頭脳派「鳴海理沙」を演じます。
これまで通り、脚本を手掛けるのは、NHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』、来年放送の大河ドラマ『青天を衝け』などで知られるヒットメーカー<大森美香>が脚本を担当しています。
<波瑠>と<鈴木>のほか、室長「古賀清成」を演じる<沢村一樹>をはじめ、<工藤阿須加>、<山内圭哉>、<高田純次>、<遠藤憲一>らがSeason1に続き続投しています。
フリーアナウンサーの<鷲見玲奈>(30)が、30日発売の『週刊ヤングジャンプ』35号(集英社)の表紙カバーに登場しています。3年ぶりの同誌グラビア登場になります。
<鷲見>は、テレビ東京に2013年4月入社、テレビ東京在籍の2017年4月、多数の美女たちが表紙を飾ってきた『週刊ヤングジャンプ』の表紙を、テレビ局所属のアナウンサーとして初めて飾るという快挙を達成、大きな話題となりました。
あれから3年、テレビ東京を2020年3月31日に退社してフリーアナウンサーとなり、『週刊ヤングジャンプ』カバーに再登場。ボディラインにフィットしたタイトなタンクトップや、鮮やかなピンクのワンピースなどをまとい、表紙ではモデルとしては珍しいメガネ姿も見せています。
自身のインスタグラムでは「3年半ぶりにヤングジャンプの表紙を担当させて頂きます もうそんなに経つんですね 懐かしい。前回できなかった眼鏡をかけての撮影もしてきました」とアピールしています。
女優の<新木優子>(26)が、10月18日スタートのWOWOW『連続ドラマW セイレーンの懺悔』(毎週日曜日夜10時~/全4話)で報道番組の新人記者である主人公「朝倉多香美」を演じます。脚本は<篠﨑絵里子>、監督は<中前勇児>と<村上正典>が務めています。
今年デビュー10周年を迎えた作家<中山七里>は、「どんでん返しの帝王」の異名を持ち、これまでに数々の作品が映像化されて来た作品の中でもドラマ化不可能と言われた作品が、ドラマ原作の『セイレーンの懺悔』(2016年10月・小学館刊)です。テレビ局を舞台にしたこの小説は「報道」のタブーに切り込んだ衝撃作として、刊行当時から大きな話題を呼びました。
不祥事が続き、番組存続の危機にさらされた帝都テレビの看板報道番組「アフタヌーンJAPAN」。その制作に携わる入社二年目の報道記者「朝倉多香美」(新木優子)は、あるつらい過去を抱えながらも報道の仕事に誇りをもって取り組んでいました。そんな中、都内で女子高生誘拐事件が発生。先輩記者の「里谷太一」と「多香美」は、起死回生のためにスクープを狙って事件を追います。警察を尾行した「多香美」が廃工場で目撃したのは、無惨にも顔を焼かれた被害者「東良綾香」の遺体でした。
自身の信念と報道の自由、そして、哀しい現実の狭間でもがきながらも必死に真実を追い求める「多香美」を演じる<新木優子>は、今作で本格的なサスペンスドラマの主演という新境地に挑戦しています。自身の過去と重なりこの事件を追っていた「多香美」ですが、その執念が実を結び、犯人に繋がる大きなスクープをものにします。しかし、このスクープが原因となり、ある事件が起きてしまいます。果たして、事件の真犯人は誰なのか?
そして、マスコミはセイレーン(ギリシャ神話に登場する半人半鳥の妖精)のように国民を惑わし、人の不幸を娯楽にする怪物なのか?報道の自由や意義について問われることが多い今だからこそ、その在り方に真っ向から切り込む衝撃の報道サスペンスドラマの意義がありそうです。
名古屋のアイドルユニット『dela』のメンバー<沢口愛華>(17)が、29日発売の『週刊少年マガジン』35号(講談社)の表紙&グラビアに登場。爽やかなビキニ姿を披露しています。
<沢口愛華>は、2018年に講談社が7年ぶりに開催した 『ミスマガジン2018』 においてグランプリを受賞しています。それ以降は 『週刊ヤングマガジン』 や『週刊少年マガジン』などで何度も表紙を飾ってきており、 現在、アイドル活動の他、ドラマ出演など女優としても活動の幅を広げている現役高校生です。
表紙カバーとして、グリーンのビキニ姿を披露した<沢口愛華>ですが、グラビアは、(撮影:YOROKOBI)による撮り下ろしによる12ページ掲載となっています。
今年9月6日(日9:00~9:30)から始まる「仮面ライダー」シリーズ最新作の発表会見が29日、オンラインで開催されています。新たに始まる令和2作目となるのは『仮面ライダーセイバー』と発表されました。
主人公は仮面ライダーセイバー/神山飛羽真で、職業は小説家。文豪で剣豪という設定となります。演じるのは、映画 『午前0時、キスしに来てよ』 (2019年・監督: 新城毅彦)などに出演した<内藤秀一郎>(24)です。
その他の出演者は、仮面ライダーブレイズ/新堂倫太郎を<山口貴也>、「須藤芽依」を<川津明日香>(20)、仮面ライダーエスパーダ/富加宮賢人を<青木瞭>、仮面ライダー剣斬/緋道蓮を<富樫彗士>(19)、大泰寺哲雄を<岡宏明>(22)、ソフィア役を<知念里奈>(39)が演じます。
パイロット監督は「仮面ライダー」「スーパー戦隊」シリーズの数々を手掛けてきた<柴崎貴行>(41)が務めています。脚本は「仮面ライダーゴースト」などの<福田卓郎>(59)が担当します。
俳優<渡哲也>(78)が出演する宝酒造「松竹梅」の新CM「よろこびをお伝えして50年~幻の共演~」編が、29日から全国オンエアされています。1970年に故<石原裕次郎>さんが出演した第1弾CMから、今年で50周年。<裕次郎>さんの過去のCMフィルムとの合成で、2人の幻の共演が実現しています。
新CMは、1975年の「酒編」の<裕次郎>さんと、一昨年の「通年編」の<渡>の映像を合成しています。2人の共演は『太陽にほえろ』以来で、CMは初となります。
「松竹梅」のCMは、<裕次郎>さんが1970年から1987年まで出演。<裕次郎>さん亡き後、<渡>が引き継ぎ、1988年から 同商品のCM に出演してきましたが、来年9月までの契約で、今回がラスト出演になります。
8月1日(土)に、<桜庭ななみ>(27)主演のオトナの土ドラ『13(サーティーン)』(毎週土曜夜11:40-0:35、フジテレビ系)がスタートします。
同作はイギリスでブームを巻き起こしたBBCの人気ドラマ『サーティーン/13 誘拐事件ファイル』のリメークで、13歳の時に行方不明となった少女「百合亜」が、13年後に突如家族の元に戻ってくることで人々の運命を変えていくという物語です。
<桜庭ななみ>が演じる「百合亜」は13歳で誘拐され、13年後に突然家族の元に帰ってきます、美しくはかなげで不思議な魅力を持つ女性。彼女が突然家に戻ってきたことで、止まっていた歯車が動き出すことになります。
出演者として、<青柳翔>、<遊井亮子>、<石川瑠華>、<井上祐貴>、<藤森慎吾>(オリエンタルラジオ)<神保悟志>、<板谷由夏>が名を連ねています。
東京・秋葉原の『AKIBAカルチャーズ劇場』がプロデュースする新アイドルグループ「天然サイダー」が27日、同劇場にてデビューライブを無観客で開催した。ライブは、ライブ配信アプリ『ミクチャ』とYouTubeにて無料ライブ配信されました。
「天然サイダー」は、アイドルの聖地『AKIBAカルチャーズ劇場』とCSアイドル専門チャンネル『Pigoo』の共同運営による新アイドルグループです。コロナ禍の中で実施された、ライブ配信アプリ『ミクチャ』での配信審査を含め、オンラインオーディションを勝ち抜いた6人がメンバー(広宮静空・今花まい・花岡芽依・松下恋々・橋本ふみか・燈灯あかり)となっています。
それぞれが持つ天然色を融合させた自然体な6人組ガールズグループというコンセプトのもとグループ名は「天然サイダー」と命名されました。
オンライン上で盛り上がる中、『美ambitious』 『夏の風に乗せて』 『はじまりの唄』を歌唱した後、レッスン合宿のエピソードや視聴者クイズなどのトークを行い、この日のライブでは、オリジナル4曲とカバー2曲の6曲を熱唱しています。
多数のアイドル・女優・歌手を輩出してきた名門ミスコン 「ミスマガジン2020」のベスト16 が、27日発売の『週刊ヤングマガジン』第35号(講談社)の表紙&全グラビアページに登場しています。
同コンテストは1982年から始まり、今年で37周年と雑誌業界で最も歴史のあるミスコンで、初期には女優の<斉藤由貴>(第3回:1984年)や<細川ふみえ>(第9回:1990年)などを輩出しています。体制やシステムの見直しのため2011年から休止さていましたが、2018年に7年ぶりに復活しています。
令和になって2度目の「ミスマガジン」の応募総数は2788人。ベスト16には、グラビアアイドル<都丸紗也華>(23)の妹<都丸亜華梨>(18)や、ベスト16最年少にしてミス・ティーン・ジャパン2020ファイナリストの<菊地姫奈>(15)、アイドグループ「Pimm’s(ピムス)」メンバーの<早川渚紗>(20)などが選出されています。
グラビアでは全員集合の白ビキニカットや16人のソロカットが掲載。キャッチコピーやプロフィール、一問一答もありそれぞれの魅力を知ることができ、動画を見られるQRコードも紹介されています。
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