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日本テレビ系列『24時間テレビ43』で、シドニー五輪(2000年)女子マラソン金メダリストの<高橋尚子>(48)が、「24時間募金ラン」をスタートさせています。恒例の公道を使用してのチャリティーマラソンが中止となるなか、<高橋尚子>自身が発起人を務め、私有地1周5キロを走るたびに10万円を募金する「募金ラン」に挑みます。
午後7時10分ごろ、会場の両国国技館にいるメインパーソナリティーV6<井ノ原快彦>(44)の号砲で募金ランを開始しています。
このほか午後9時からは<高橋尚子>が声をかけ、集合した『チームQ』のメンバーがリレー形式で参加。全員で110キロの距離を走ります。『チームQ』のヒントとしては、女優、金メダリストが2人、有名キャスター、<高橋尚子>の『大親友』と発表されています。なお、深夜帯は安全を考慮してランは休止しています。
今年の番組のテーマは『動く』。これまで通りのことができなくなった今、「43回目」ではなく「新しい日常での1回目」という決意で、新たな24時間テレビが行われています。
女優<中井友望(とも)>のデジタル写真集『風の足跡』(撮影:細居幸次郎 )が、「ミスiD」デジタル写真集の5週連続リリース第5弾として、8月21日に発売されています。
「ミスiD」は、講談社が主催する女性アイドルオーディション。で、ルックスやスタイル重視の従来のミスコンとは違い、多様な女の子のロールモデルを発掘する次世代型オーディションです。2013年<玉城ティナ>(22)、2016年<ゆうこす>こと<菅本裕子>(26)、2018年少年院出身という異色の経歴を持つ<戦慄かなの>(21)などを輩出しています。
<中井友望>は、その「ミスiD」2019グランプリ。2000年生まれの20歳で、女優としての道を歩みはじめたばかりです。今年1月には『やめるときも、すこやかなるときも』(日本テレビ シンドラ)でドラマデビュー。その後、 2月には齊藤工総合プロデュースの映画『COMPLY+ANCE コンプライアンス』、3月には舞台『夜だけがともだち』に出演しています。
写真集は、女優の卵として一歩ずつステップアップしていく成長途中の<中井>が切り取られた作品となっています。
人気コスプレーヤー <えなこ> (26)が出演する車情報サイト「グーネット」の新テレビCMが、8月22日から放送されています。
新イメージキャラクターに就任した<えなこ>は、車が擬人化された「グーネットウーマン」として登場。ピンクの髪のツインテールに車を模したヘアアクセサリーを付け、車のナンバーなどがデザインされた衣装で車を表現、衣装のスカートには、「え・1 22」とのナンバープレートが付いていますが、「えなこの『え』と、誕生日の『1月22日』を意味しています。
今後は、同サイトの各サービスに合わせてディーラー、受付嬢などのコスプレ姿が公式サイトで順次公開される予定で、すでに撮影を終えているとのことです。
人気アイドルグループ「乃木坂46」の<久保史緒里>(18)が、21日発売のアイドル誌『アップトゥボーイ Vol.294』(ワニブックス / 定価1182円・税別)の表紙に初登場しています。
2016年9月4日に「乃木坂46」の3期生オーディションに合格決定、美少女ぞろいと話題になった「乃木坂46」の三期生の中でも、卓越した演技力と透明感あふれるビジュアルで注目されたのが、宮城県出身の当時中学3年生の<久保史緒里>でした。
またたく間にブレイクし、ファッション誌『Seventeen』(集英社)の専属モデルに抜てきされるなど大躍進を遂げ、グループのニューヒロインとして期待を集めています。
『さくらんぼ』や『プラネタリウム』といった大ヒット曲で知られるシンガー・ソングライターの<大塚愛>(37)が、小説家デビューしています。
21日発売の『小説現代』9月号(講談社刊)に処女作『開けちゃいけないんだよ』を寄稿。音楽業の傍ら、2010年『ネコが見つけた赤い風船』をデビュー作に絵本制作やイラストレーターなど多才な活動を展開してきましたが、今回は小説に初挑戦となります。
祖母の家で少女の身に降りかかる奇妙な出来事の数々を題材に、13ページの短編ホラーは、「真夏の階段特集」にもピッタリの作品です。
本業では5日に配信リリースした「PEACH(Tomggg Remix)」を第1弾に、月1ペースのリミックス企画も展開。9月5日には日比谷野外音楽堂での毎年恒例アニバーサリー&バースデーライブ初のオンライン開催を控えるなど音楽活動も精力的に行っています。
タレントでギャルモデルの<ゆきぽよ(木村 有希)>(23)が、20日発売の『月刊ヤングマガジン』9号(講談社)の表紙に登場しています。
2012年、ギャルファッション誌『egg』(大洋図書)の読者モデルとしてデビューした<ゆきぽよ>は、2017年、Amazon Primeの恋愛リアリティーショー『バチェラー・ジャパン シーズン1』に参加し、キュートなルックスと明るい性格で一躍ブレイク。ギャルタレントブームの牽引役として、数々のバラエティー番組や「サントリー BOSS」のCM出演、2nd写真集『Yukipoyogram 02』(2020年3月27日、撮影:舞山秀一・双葉社)の発売など活動を広げています。
最旬ギャルの最新グラビアのテーマは「ギャル嫁との新婚生活」。昼のギャル、夜のギャル、そしてベッドの上でのギャルと、男の理想をキュート&セクシーに<中山雅文>(45)が撮り下ろしています。
女優<沢口靖子>(55)が主演を務める人気ドラマシリーズ『科捜研の女』(毎週木曜・20:00~20:54・テレビ朝日系)の新作「season20」が10月から始まることが、発表されています。 前「season19」 はシリーズ20周年とテレビ朝日開局60周年を記念して、1年間にわたってロングラン放送されました。
京都府警科学捜査研究所(科捜研)の法医研究員、「榊マリコ」(沢口靖子)が、法医学、化学、文書鑑定などの専門技術を駆使して、事件現場に残された遺留品から仲間たちと事件の真相に迫る人気ミステリードラマです。1999年に始まり、今作で20作目となり、現行の連続ドラマで最多シリーズの記録を更新することになります。
主人公「榊マリコ」役の<沢口靖子>のほか、「土門薫」役の<内藤剛志>、「風丘早月」役の<若村麻由美>、「宇佐見裕也」役の<風間トオル>、「藤倉甚一」役の<金田明夫>が続投。「日野和正」役の<斉藤暁>、「橋口呂太」役の<渡部秀>、「涌田亜美」役の<山本ひかる>、「佐伯志信」役の<西田健>、「蒲原勇樹」役の<石井一彰>もキャストに名を連ねています。
前シーズンで話題となった主人公「マリコ」と科警研の女<檀れい>さん、後妻業の女<鶴田真由>さん、ぬか漬けの女神<森口瑤子>さんらといった《クセのある女性》たちとの対決は、今シーズンも継続しているのでしょうか。
前シーズンに引き続き、<戸田山雅司>、<櫻井武晴>らが脚本を手がけ、<田崎竜太>、<森本浩史>が監督を務めています。
人気アイドルグループ「欅坂46」の<菅井友香>(24)が、19日発売の『週刊少年マガジン』38号(300円・撮影:HIROKAZU MAX・講談社)の表紙に登場。活動休止&改名とグループの大きな節目を迎えたキャプテンが、純白のワンピースをまとい、ありのままの姿を見せています。
7月16日に初の配信ライブ「KEYAKIZAKA46 Live Online,but with YOU!」を開催した「欅坂46」ですが、新2期生を加えた28人で1曲1曲を唄っていったライブの終盤、『ガラスを割れ!』を披露し終えたメンバーの先頭にキャプテン<菅井友香>が立ち、10月での「欅坂46」全体の活動休止、そして 改名をして新しくスタート を切ることが告げられました。
また、誌面では「5年とこれから」と題した特別インタビューも記載されています。グループのラストソング『誰がその鐘を鳴らすのか?』への思いや、グループデビュー5年間の活動のターニングポイント、グループとしての成長などを語っています。
芸能事務所「フラーム」の公式Instagramが、本日8月19日に開設されています。
同アカウントでは、各女優の担当マネージャーが彼女たちの素の表情を届けていきます。マネージャーが愛を込めて向ける《マネさんカメラ》として、すべてフィルム撮影による写真を掲載するといいます。
開設に際し、所属女優である広末涼子、小野莉奈、福田麻由子、戸田恵梨香、有村架純、山口沙弥加、山口まゆ、小篠恵奈、野村麻純、田畑志真、紺野まひる、松本穂香、西山繭子、徳永えり、吉瀬美智子、田中みな実の写真が公開されています。
<勝村政信> <内田有紀> (画像:テレビ朝日)
《腹腔鏡の魔術師》と呼ばれるほど腕は確かなのに、残念ながら金にはどこまでも汚い外科医「加地秀樹」です。<勝村政信>演じる「加地秀樹」を主人公に据えた、『ドクターX ~外科医・大門未知子~』のスピンオフドラマ『ドクターY~外科医・加地秀樹~』シリーズ第5弾の放送がこの秋に決定しています。
群れを好み、金を愛し、腹腔鏡のスキルと要領の良さだけを武器に突き進む外科医「加地秀樹」は、《腹腔鏡の魔術師》と崇められるほど腕がいいけれど、人としては残念な性格の非常に人間らしい「加地」の活躍を描く『ドクターY~外科医・加地秀樹~』は、『ドクターX ~外科医・大門未知子~』のスピンオフシリーズとして2016年に誕生しました、
その後も好評を博しながら着実にシリーズを重ね、昨年(2019年)の第4弾ではプライム帯に進出し、2時間スペシャルが放送されていますが、今回の第5弾も2時間スペシャルで放送されます。
東帝大学病院を追われた後、私立の名門・成鏡大学病院に客員准教授として招かれていた「加地」が、そこで働く医師やVIP患者たちとともにさまざまなドラマを展開します。
『ドクターY』といえば、毎回豪華なゲストのみならず、『ドクターX』からのキャスト特別出演が魅力のひとつ。これまでにも「大門未知子」役の<米倉涼子>、「神原晶」役の<岸部一徳>のほか、加地の盟友「原守」を演じる<鈴木浩介>や「御意」のエキスパート「海老名敬」を演じる<遠藤憲一>といったおなじみのメンバーが登場し、物語に大きな役割を残してきました。
シリーズ第5弾では、「未知子」とは強い信頼関係で結ばれ、《最強のパートナー》として数々のオペを成功させてきたフリーランス<内田有紀>演じる麻酔科医「城之内博美」が初登場、手術の麻酔行為を巡り麻酔科医として、そして母親として、窮地に立たされ選択を迫られることになります。果たして「博美」の選ぶ道とは? そして「加地」は盟友でもある「博美」のピンチを救うことができるのでしょうか?
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