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女優の<柴咲コウ>(39)が主演する10月スタートの日本テレビ系連続ドラマ 『35歳の少女』 (毎週土曜 後10:00)の追加キャストとして<富田靖子>(51)、<竜星涼>(27)の出演が決定しています。<柴咲コウ>演じる10歳で不慮の事故により25年という長い眠りについた〈35歳の少女〉「望美」の父「進次」の再婚相手、「今村加奈」を<富田靖子>、そしてその引きこもりの連れ子「今村達也」を<竜星涼>が演じます。
『家政婦のミタ』や『同期のサクラ』などの<遊川和彦>氏(64)が脚本を手掛ける『35歳の少女』は、『〇〇妻』以来、5年ぶりに<柴咲コウ>と<遊川和彦>氏がタッグを組み、新たに挑むオリジナル作品です。
すべてが変わってしまった世界に戸惑いながらも未来を生きる、<柴咲コウ>演じる主人公の〈時をこえた〉成長物語。「望美」の初恋の相手「広瀬結人」を<坂口健太郎>が演じ、望美の妹「時岡愛美」を<橋本愛>、父「今村進次」を<田中哲司>が演じることがすでに発表されています。
なお、<富田靖子>は<遊川和彦>作品には『はじめまして、愛しています。』(2016年)以来2度目、<竜星涼>は『同期のサクラ』(2019年)に続いての、<遊川和彦>脚本作への出演となります。ともに<柴咲コウ>との共演は初めてとなります。
アイドルグループ「モーニング娘。」の元メンバーの<鞘師里保>(22)が3日、女優の<篠原涼子>、<鈴木杏樹>が所属する大手芸能事務所・ジャパン・ミュージックエンターテインメントに籍を置くことが発表されています。
<鞘師里保>は、2011年1月2日、ハロー!プロジェクトメンバー総出演の新春コンサート『Hello! Project 2011 WINTER ~歓迎新鮮まつり~』にて、「モーニング娘。」の9期メンバーとしてデビュー(当時12歳)。2015年12月31日に、惜しまれながら「モーニング娘。」を卒業(当時17歳)。2018年12月7日、ハロー!プロジェクトを卒業していました。
英語とダンスの勉強のため約2年間の海外留学を経験、約5年間の充電期間を経て、このたび本格的に芸能活動を再開するようです。
<有村架純>(27)が主演を務める連続ドラマ『姉ちゃんの恋人』が、2020年10月27日より毎週火曜日21:00より放送されます。
本作で<有村架純>が演じるのは、高校3年生のときに両親を事故で亡くし、3人の弟たちを養うためにホームセンターで働き始めて9年になる27歳の女性「安達桃子」。20歳、17歳、14歳になった弟たちの幸せを何よりも大切に考え、つらい過去や日々の苦労を乗り越えていた桃子でしたが、職場で出会った「吉岡さん」との恋によって、〈肝っ玉姉ちゃん〉の彼女の日常は大きく変わっていきます。
脚本を手がけるのは、NHK連続テレビ小説『ひよっこ』(2017年度上半期放送)などで知られ、<有村架純>とはテレビドラマ『スターマン・この星の恋』(2013年)などでタッグを組んだ<岡田惠和>(61)が、担当しています。<岡田惠和>が、<有川浩(現:有川ひろ)>の 『阪急電車』 を原作としてシナリオを執筆した映画 『阪急電車 片道15分の奇跡』 (2011年)や 『ボクの妻と結婚してください』 (2016年)の監督<三宅喜重>(54)がチーフ演出を担当します。
女性アイドルグループ「NMB48」の<横野すみれ>(19)が、8月31日発売のアイドルカルチャー誌『BUBKA』10月号(白夜書房)の表紙に登場しています。
「NMB48」および「AKB48」の元メンバー<山本彩>(27)や「NMB48」チームMのメンバー<白間美瑠>(22)が過去に同誌の表紙で着用した衣装を彷彿させる「黒ビキニ」をまとい、グループの《グラビアエース》を継承しています。
<横野すみれ>は、<白間美瑠>に憧れて2018年7月に「NMB48」に6期生として加入。漫画誌やグラビア誌に数多く出演し、大阪府出身ということもあり、〈難波のグラビエース〉との呼び声もあるようです。
表紙の黒ビキニ以外にも、中面では水着グラビアを計4ポーズを披露しています。
『子どもはわかってあげない』 (公開日延期で未定・監督:沖田修一)の主人公「美波」役や 『劇場版ポケットモンスター ココ』 (未公開・監督:矢嶋哲生)の声優として活躍する<上白石萌歌>(20)が、9月1日発売の雑誌『bis』10月号(光文社)の表紙に登場しています。個性的な着こなしを披露するとともに、ロングインタビューにも応じています。
『bis』は、可愛いだけじゃない、自分のなかの多様な少女の心を持ち続けたい20~25歳をターゲットにした女性ファッションカルチャーマガジンです。
普段から「エッジの効いたちょっと変わった服をよく買う」という<上白石萌歌>はアート特集に合わせた、さまざまなセットで撮影に臨んでいます。赤いコートに大きなリボンが印象的なコーディネートや、いたるところに蝶のあしらわれた透け感のある緑のコーディネートなど、魅力的な着こなしで少し違和感のあるアーティな世界を表現しています。
インタビューでは、大学(非公開)にて美術を専攻している<上白石萌歌>は好きな美術館、絵画、画家について熱く語っています。
サンヨー食品はカップ麺「カップスター」をリニューアルして、8月31日(月)より全国で発売しています。これに伴い、同日より新TVCM「カップスター ハマっちまう 乃木坂46篇」が全国で放映されています。
新TVCMには、「乃木坂46」の<生田絵梨花>、齋藤飛鳥>、<遠藤さくら>が登場しています。3人は出来たての「カップスター」を一心不乱に食べ続け、スープまで飲み干した後に「ハマっちまう」と一言。
3人が豪快に麺をすすり、モグモグするかわいらしい姿が映し出されています。
また、撮影後のフリートークが入ったWEBCM「カップスター ハマっちまう 乃木坂46オフ篇 ロングバージョン」も、8月31日(月)より「カップスター」ブランドサイトと公式YouTubeチャンネルで公開されています。
ニュージーランド出身のモデルでタレント<藤田ニコル>(22・オスカープロモーション)が、31日発売の『週刊ヤングマガジン』第40号(講談社)の表紙(撮影:岡本武志)に登場しています。テレビでもファッション誌でも大活躍の超売れっ子が、白いビキニ姿で魅了しています。
2009年にローティーン向けファッション雑誌『nicola』の第13回ニコラモデルオーディションに応募し、1万4076人の中からグランプリの5人に選ばれ専属モデル(ニコモ)となりモデルデビューしています。女性ファッション誌『ViVi』レギュラーモデルとして女性から支持を集め、人気タレントとしても大活躍中の愛称《にこるん》です。
今年2月に発売した写真集『好きになるよ?』(講談社)では、《最初で最後》という意気込みのもと、過去最大の露出に挑戦しています。
今回は40周年を迎えた『ヤンマガ』の40号という記念すべき号で、〈にこるん〉が初表紙&初巻頭グラビアに登場となっています。
映画・ドラマや写真集などの目新しい話題のない中での<藤田ニコル>の記念号表紙カバー登場に「なぜ?」との疑問を感じていますが、 所属先の「オスカープロモーション」を巡っては、<米倉涼子>、<岡田結実>、<草刈民代>、<長谷川潤>、<堀田茜>ら退社するタレントが相次いでいます。さらに31日には<剛力彩芽>と同じ8月末のタイミングで女優の<福田沙紀>、元宝塚の<紫吹淳>も同事務所を退所するようで、既存タレントの宣伝に力を入れているのでしょうか。
NHK連続テレビ小説『エール』では、<二階堂ふみ>演じるヒロイン の妹「関内梅」役として出演、映画では、『ラストレター』 (2020年・監督:岩井俊二) や 『青くて痛くて脆い』(2020年・監督:狩山俊輔)の「西山瑞希」 役、 『461個のおべんとう』 (2020年11月6日公開・監督:兼重淳)の「仁科ヒロミ」 役などで注目されている女優<森七菜>(19)の待望のファースト写真集『Peace』(3300円)が、「ギャンビット」より彼女の誕生日(2001年8月31日)に合わせて本日発売されています。
本写真集は、16歳から18歳の高校時代を撮りつづけてきた膨大な写真を一挙公開。 出身地・大分(大阪府生まれ)での高校生活と女優業の両立をしながら、東京・大分の往復生活を繰り返してゆくなかで、日々成長していく姿が、ごく自然に写真のなかに収められています。
オフや移動日などで初めて訪れた東京の街並みや撮影の合間の仙台、地元・大分で見せた素直で正直すぎる笑顔が眩しい。高校生活最後の記念として、母校の協力のもと、実際に3年間着ていた制服を着て校内・教室での貴重なカットやなど、見どころ満載。 気鋭の写真家<塩原洋>が、年月かけて撮りおろした渾身の352ページ。ボリューム満点の永久保存版といえる体裁です。
フリーアナウンサーの<鷲見玲奈>(30)が、31日発売の『週刊プレイボーイ』37号(集英社)の表紙と巻頭グラビアをに登場しています。
今年3月に7年間勤めた「テレビ東京」を退社してフリーアナウンサーになった<鷲見玲奈>です。局アナ時代から魅力ある容姿で視聴者を魅了してきました。
あまたいる局アナとして初めて2017年4月の 『週刊ヤングジャンプ』19号 の表紙とグラビアに登場しています。フリー転身後、 『週刊ビッグコミックスピリッツ』34号 や 『週刊ヤングジャンプ』35号 などいくつかの雑誌でグラビアに登場してきましたが、同誌グラビアには初登場になります。
待望の『週刊プレイボーイ』初グラビアは、作り込んだ世界観ではなく「夏のある日」をイメージした自然体が、<三瓶康友>による撮り下ろしとして、一人の女性としての<鷲見玲奈>の一面に至近距離から迫っています。9月1日からは同誌ウェブマガジン「週プレnet」にも登場します。
「ハロー!プロジェクト」および「Juice=Juice」からの卒業を発表している<宮本佳林>(21)の写真集 『RIN』 (撮影:西條彰仁・ワニブックス)が、週間0.1万部を売り上げ、8/31付「オリコン週間BOOKランキング」ジャンル別「写真集」(集計期間:8月17日~23日)で、9位に浮上しています。
前作『覚醒』(2018年12月1日・撮影:大江麻貴 他・ワニブックス)から1年半ぶりの写真集となる本作の舞台は、神秘の島・屋久島。深い森、苔、花、水、炎、真っ白な世界など、幻想的な風景の中で撮影され、ピンクのビキニ姿の美ボディを披露したものから、大人びた表情を見せたものまで、アイドル・宮本佳林の集大成と、今を凝縮した作品となっています。
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