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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<AKB48>AKB48劇場再開

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<AKB48>AKB48劇場再...
女性アイドルグループ<AKB48>は5月31日、オフィシャルブログにて6月からAKB48劇場での公演を再開することを発表しています。当面は無観客で行われ、詳しい公演日時や配信方法は後日発表されるとのことです。

新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が全国で解除され、東京都でも6月1日から“ステップ2”へ休業要請の緩和へと移行することで、映画館やスポーツジム、劇場の再開が可能になりました。これを受け、<AKB48>は「かつてのような劇場公演をすぐに行うことはできませんが、はじめは無観客から、そして少しずつ出来ることを模索しながら、を6月より再開致します」と公表しています。

<AKB48>は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、2月26日よりコンサートやイベントを中止、または延期。4月15日には『おうちから、ニッポンを元気に!!』をテーマに「OUC48プロジェクト」発足を発表し、おうちから歌やパフォーマンスなど様々な企画を発信してきました。

そして、「6月1日から、AKB48はOUC48を『兼任』します」と説明し、今後も「OUC48プロジェクト」を通じて元気と笑顔を届けるほか、公式にサブチャンネル「AKB48/OUC48 official LIVE ch」を開設したことを明かしています
#ブログ #芸能

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<クリント・イーストウッド>90歳のお誕生日

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<クリント・イーストウッド>9...
本日5月31日は、俳優としてのみならず監督としても数々の名作を手掛けてきた<クリント・イーストウッド>(1930年5月31日~)の90回目のお誕生日です。

さまざまな職業を経験した後に俳優となり、下積み時代を経てテレビの西部劇ドラマ『ローハイド』(1959年~1965年・米CBC)で人気得を得たのは28歳の時でした。さらに1964年にイタリアへ渡り、<セルジオ・レオーネ>監督と組んだ3本のマカロニウエスタン、(『荒野の用心棒』・『夕陽のガンマン』・『続・夕陽のガンマン/地獄の決斗』)が世界中で大ヒットを記録、1971年に<ドン・シーゲル>監督との『ダーティハリー』で一匹狼のはぐれ者刑事「ハリー・キャラハン」を演じ、通算5本のシリーズが作られ、41歳にしてようやく、ハリウッドにおけるトップスターとしての地位を不動のものにしました。

その後、『アウトロー』や『ガントレット』、『ダーティファイター』など、ヒット作品を連発した<イーストウッド>です。その傍ら、1967年に設立した自身の制作会社「マルパソ・プロダクション」でプロデュース業にも乗り出し、1971年には<シーゲル>監督のサポートを得た『恐怖のメロディ』で映画監督デビューします。

1992年の西部劇『許されざる者』で第65回アカデミー作品賞に輝き、<イーストウッド>は念願の監督賞も獲得し、ハリウッドの巨匠としての地位を確立します。2004年の『ミリオンダラー・ベイビー』でも再びアカデミー作品賞と監督賞をダブル受賞。「硫黄島の戦い」を日米双方の視点から描いた『父親たちの星条旗』・『硫黄島からの手紙』も大絶賛されました。また、役者としての円熟味を披露した<メリル・ストリープ>と共演した『マディソン郡の橋』や頑固な元軍人「ウォルト・コワルスキー」役の『グラン・トリノ』も印象に残る作品です。

最近では 『アメリカン・スナイパー』 (2014年)や 『ハドソン川の奇跡』 (2016年)、『リチャード・ジュエル』 (2019年)など話題作を手掛け、監督として6作目となる 『運び屋』 (2018年)では久々に役者としても健在ぶりを見せてくれました。
#ブログ #映画 #芸能

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再放送『アメリカに負けなかった男~バカヤロー総理 吉田茂~』

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「麻生和子」役の<新木優子> 「麻生和子」役の<新木優子>
2020年2月24日(月・祝21;00~)に放送された ‎テレビ東京開局55周年特別企画スペシャルドラマ『アメリカに負けなかった男~バカヤロー総理 吉田茂~』の再放送が、5月31日(日19:54~22:18))にテレビ東京系で放映されます。

本作は、敗戦後に復興と独立を目指した日本の戦後政治の軌跡を描く物語です。<麻生和子>(第92代内閣総理大臣<麻生太郎>の母)が娘の視点から父親の姿をつづった『父 吉田茂』(1993年12月・光文社刊)を原案としており、『空母いぶき』 の<若松節朗>が監督を務めています。

<笑福亭鶴瓶>が「吉田茂」、<生田斗真>が「白洲次郎」に扮したほか、娘「麻生和子」に<新木優子>、「和子」の夫「麻生太賀吉」に<矢本悠馬>、「田中角栄」に<前野朋哉>、「佐藤栄作」に<安田顕>、「宮澤喜一」に<勝地涼>、「池田勇人」に<佐々木蔵之介>、「吉田茂」の後妻となる元新橋芸者の「こりん(坂本喜代)」に<松嶋菜々子>が扮しています。
#テレビ番組 #ブログ #芸能

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<佐々木莉佳子>写真集『莉佳子-少女、第二章-』@ワニブックス

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<佐々木莉佳子>写真集『莉佳子...
女性9人組「アンジュルム」の中心メンバー<佐々木莉佳子>(19)が、『RIKAKO』(2015年7月20日・撮影:熊谷貫・ワニブックス)から5年ぶりの2nd写真集『莉佳子-少女、第二章-』(税抜き2818円・撮影:沢渡朔・ワニブックス刊)を、誕生日となる5月28日に発売しています。

同作は、中学卒業を目前に控えた2017年冬から高校3年までの3年間を記録した作品。少女から大人の女性へと成長した素の姿が収録されています。

3年かけて撮影した<佐々木>本人は「私のいろんな部分がぎっしり詰まった作品になりました」とアピール。「最初の写真はいい意味で何も考えていない子供時代で、表情がとても幼い(笑)。それからグループの変化などさまざまな経験を重ね、どんどん雰囲気も変わっていると思います」とほほえんだ。続けて「中学3年から高校3年という年月と成長を感じていただき、誰かの力になるような写真集であればうれしく思います」と呼びかけています。
#ブログ #写真集 #芸能

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<ももいろクローバーZ>表紙カバー@『週刊ヤングジャンプ』26号

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<ももいろクローバーZ>表紙カ...
5月17日に結成12周年を迎えた4人組ガールズユニット<ももいろクローバーZ>「百田夏菜子(25)・玉井詩織(24)・佐々木彩夏(23)・高城れに(26)」が、28日発売の『週刊ヤングジャンプ』26号(集英社)の表紙&巻頭&巻末グラビアに7年ぶりに登場しています。

<ももいろクローバーZ>は、日本オリンピック委員会が企画する『がんばれ!ニッポン!全員団結プロジェクト』のスペシャル応援団員となっており、メンバー全員東京オリンピックの聖火ランナーを務めることが発表されています。女優としても活動し、グループ主演の映画 『幕が上がる』(2015年・監督:本広克行)で第39回日本アカデミー賞話題賞などを受賞しています。

『週刊ヤングジャンプ』5号連続特別企画として、2021年2月開催予定の「ももクロ☓ヤンジャン 完全招待制スペシャルライブ」の応募券が付いています。(※同誌26号~30号企画。応募詳細は誌面に掲載。※新型コロナウイルス感染症拡大の状況によって、来場者の安全確保が難しいと総合的に判断した場合には、無観客でライブを実施するなど、ライブの実施方法を変更、または延期・中止とする場合があります)

加えて6月4日発売の27号以降には、メンバーのソロインタビューを掲載。「自粛期間中の過ごし方」や「メンバーとのプライベートトーク」など、今気になる話題が目白押しとなっているようです。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

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<KEIKO>ソロデビュー@「命の花/Be Yourself」

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(画像:KEIKO オフィシャ... (画像:KEIKO オフィシャルサイト)
2019年3月13日に解散した女性3人組音楽ユニット「Kalafina(カラフィナ)」の元メンバー、<KEIKO>さん(ユニット在籍時はKeiko名義で活動)が、5月27日に配信シングル「命の花/Be Yourself」(avex trax)をリリースし、ソロデビューしています。

「Kalafina」は、<Keiko>さん、<Wakana>さん、<Hikaru>さんの3人からなる女性ボーカルユニットでした。作曲家の<梶浦由記>さんのサウンドプロデュースのもと、『魔法少女まどか☆マギカ』・『空の境界』・『Fate/Zero』などの人気アニメや歴史番組『歴史秘話ヒストリア』(NHK総合テレビジョン・2009年4月1日~)の主題歌(オープニング:『storia』・エンディング:『Into the World』)を担当しました。

今回、<KEIKO>さんは『命の花』で作詞にも挑戦しています
#ブログ #楽曲 #芸能

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<堀未央奈>2nd写真集『いつかの待ち合わせ場所』@ワニブックス

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<堀未央奈>2nd写真集『いつ...
人気女性アイドルグループ「乃木坂46」の<堀未央奈>(23)の2nd写真集 『いつかの待ち合わせ場所』 (1980円・撮影:Takeo Dec。・ワニブックス)が、5月27日に発売されています

発売を記念して、グループ総合プロデューサーの<秋元康>氏による帯文が付けられていて、「決して、彼女からは言わないだろう。ここで、待ち合わせをしていたことなど…。偶然、会ったと思っていた。忘れていた時間、彼女は自分を磨き、驚くほど美しくなって現れた。次第に思い出して来た。期待とは、未来の待ち合わせのことだ」とコメントを寄せています。

本作は、グループの中心メンバーとして活躍しながら、ソロでも女性ファッション誌『ar』モデルや 『ホットギミック ガールミーツボーイ』(2019年6月28日公開・監督:山戸結希)では主演「成田初」役で女優としても活躍する<堀未央奈>の『君らしさ』(2017年11月24日・主婦と生活社)以来の2年半ぶりの写真集となります。

南フランスから地中海に浮かぶ「フランスの秘境」コルシカ島、ピカソら芸術家に愛されたニースを旅をしながらの撮影となっています。
#ブログ #写真集 #芸能

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<清原果耶>『おかえりモネ』@第104作目NHK連続テレビ小説

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<清原果耶>『おかえりモネ』@...
2015年9月から同年度後期のNHK連続テレビ小説第93作目『あさが来た』にレギュラー出演し女優としてデビュー、女中「ふゆ」役を演じて注目を集めた<清原果耶>(18)が、2021年度春から放送されるNHK朝ドラで、ヒロインを務めることが発表されています。

第104作目となる「朝ドラ」のタイトルは、連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK総合)で、宮城・気仙沼、登米で青春を送るヒロインが、「気象予報士」という「天気」に向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けてゆく、オリジナル作品です。

<清原果耶>は、気仙沼の島で育ち、家族と離れて登米に行ったことがきっかけで、気象予報の仕事に目覚める「永浦百音」を演じます。

ヒロインを演じることに<清原果耶>は「気象予報士のお仕事を通して助けられる誰かを、大切な人を笑顔にしたい。そしてドラマを観て下さる皆様それぞれに芽生える朝が来ますよう今一度、作品創りの尊さとしっかり向き合いながらスタッフ・キャストの皆々様と誠心誠意お届けして参ります」とコメントしています。

また、脚本は『きのう何食べた?』(2019年、テレビ東京系)や『透明なゆりかご」(2018年、NHK総合)などの作品で知られる脚本家<安達奈緒子>が務めています。
#テレビドラマ #ブログ #芸能

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「@onefive」CDデビュー@『まだ見ぬ世界』

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「@onefive」CDデビュ...
4人組(KANO・GUMI・MOMO・SOYO)のガールズグループ@onefive(ワンファイブ) は、SNSを中心に注目を集め今後の活動が期待されていますが、6月24日(水)シングル『まだ見ぬ世界』でCDデビューすることが公表されています。

CDデビューの発表に伴い、春らしい緑のパステルカラーを取り入れたワントーンコーデが目を引くアーティスト写真とジャケット写真も公開されています。さらにメンバーそれぞれが自宅で、自らのスマホで撮影した画像で編集された、サビ部分のダンス動画 『ソーシャルディスダンス45秒バージョン』も公開されています。

「@onefive」は令和元年に結成されたグループで、グループ名にもなっているonefive(ワンファイブ)は、全員が15歳の時に結成し、一期一会を大切に、また「@」には「私たちから」・「 今この場所から」という意味が込められています。「@onefive」はモデルや女優として活躍する<三吉彩花>や<松井愛莉>、国内外で活躍する「BABYMETAL」などを輩出した、成長期限定ユニット「さくら学院」内の派生ユニットとして誕生しました。「Perfume」(大本彩乃・西脇綾香・樫野有香・河島佑香)や「BABYMETAL」(中元すず香・菊地最愛)が所属するアミューズから、期待のガールズグループがデビューします。

作詞はメンバーと同じ15歳の新人シンガー・ソングライター<YURA>、作曲は新進気鋭のサウンドクリエーターで、国内での楽曲提供や海外とのコラボレーションも積極的に行っている<辻村有記>が担当しています。
#CD #ブログ #楽曲 #芸能

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<ベンチ>(12)<八千草薫>@「森の墓苑」

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寄贈された<八千草薫>さんが自... 寄贈された<八千草薫>さんが自宅の庭で愛用していた石のベンチ(画像:森の墓苑)
昨年10月24日に88歳で亡くなられた女優の <八千草薫> さんが自宅の庭で愛用していた石の<ベンチ>が、樹木葬による里山の再生に取り組む千葉県長南町の「森の墓苑」に寄贈され、26日から一般公開が始まりました。

墓苑を運営する日本生態系協会(東京)によりますと、自然を愛した<八千草>さんは2000年に協会の理事に就任。自宅の庭にも動植物が生息するビオトープをつくり、池のほとりにベンチを置いて座っていたといいます。

「森の墓苑」では、房総地域の昔ながらの森を再生させようと、墓石の代わりに地域に自生する樹木を植えています。
#ブログ #ベンチ #芸能 #遺品

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