- Hashtag "#芸能" returned 3379 results.
女優の<奈緒>(25)が、8日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社)の表紙に登場しています。
ドラマ・映画と引っ張りだこで現在ブレイク中の彼女の「休日」をテーマに、リラックスした素顔と圧倒的な透明感が、<山本春花 >により撮り下ろされています。
2018年上半期のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』に出演して話題になった<奈緒>は、昨年放送のドラマ『あなたの番です』(2019年4月14日~9月8日・日本テレビ)では主人公を狙うストーカー気質な女性「尾野幹葉」を怪演して一気にブレイクしました。
現在は放送中のドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』(カンテレ・フジテレビ系)のほか、8月28日より公開中の映画 『事故物件 恐い間取り』 (監督:中田秀夫・配給:松竹)、10月16日公開 『みをつくし料理帖』 (監督:角川春樹・配給:東映)など、話題作に次々と出演しています。
TBSでは10月スタートの火曜ドラマ枠で『この恋あたためますか』が放送されます。
オリジナル脚本となる本作で主演を務めるのは<森七菜>(19)です。2016年のデビュー以来、ドラマ『3年A組ー今から皆さんは、人質ですー』(NTV)への出演や、映画 『天気の子』 でヒロイン役の声優を務めるなど、話題作に多数出演し活躍の場を広げている若手女優で、現在は連続テレビ小説『エール』(NHK)に出演しています。
<森七菜>が今作で演じるのは、21歳のコンビニ店員「井上樹木」。コンビニで無気力にアルバイトをする日々を過ごしていましたが、ある日偶然、「樹木」が働くコンビニチェーンの社長「浅羽」と出会い、それが自分の運命を変えることになります。趣味でやっていたSNSでのスイーツ批評が「浅羽」の目に留まり、それがきっかけでコンビニオリジナルの「一番売れる」スイーツ開発を手掛けることになります。
共演には、様々なドラマや映画に出演している<中村倫也>(33)。<中村>は昨年7月期に放送された『凪のお暇』以来のTBSドラマ出演となります。<中村倫也>が演じるのは東京大学を卒業後、Eコマースを扱う外資系企業で輝かしい経歴を歩む「浅羽拓実」。会社から業界シェア最下位のコンビニチェーンの改革を託され、社長に就任。偶然に出会ったアルバイトの「井上樹木」の知見やアイデアを評価し、彼女の作るスイーツで競合他社を凌ぎ、チェーンの改革とともに自らの成功をたくらむ役どころです。
脚本は<神森万里江>が担当、『大恋愛 僕を忘れる君と」の<岡本伸吾>、 『私の家政夫ナギサさん』 や『凪のお暇』の<坪井敏雄>が演出を担当しています。
(左から)<りょう> <福士蒼汰> <野村周平> <安藤政信>
兵庫県警を舞台にしたドラマ『DIVER-特殊潜入班』(関西テレビ、火曜午後9時、5回)が、22日から放送されます。
既に発表されていた主演の<福士蒼汰>(27)のほかの共演者も発表され、<福士蒼汰>と共に潜入捜査に挑むライバル役に兵庫県神戸市中央区出身の<野村周平>(26)が出演します。
<大沢俊太郎>による人気漫画『DIVER-特殊潜入班』を原作として、ロケ地は全て関西。犯罪組織に対抗するため、兵庫県警に潜入捜査チームがつくられたとの設定で、<福士蒼汰>はメンバーの「黒沢兵悟」を演じます。
<野村周平>は、神戸中華同文学校を経て高校1年まで神戸で過ごし、デビュー後は映画 『ちはやふる』シリーズなどで人気を得ました。2019年には阪神・淡路大震災で損壊した鉄道施設の復旧をテーマにしたドラマ 『BRIDGE)はじまりは1995.1.17神戸』 に出演しています。
<野村周平>の役は潜入チームの「佐根村将」役で、元海上自衛官で成績優秀だったエリート。ある真相を確かめるため自衛官を辞めたと、謎めいた役柄です。
チームを背後で操る女性初の兵庫県警本部長「阿久津洋子」を務めるのは女優<りょう>(47)、チームの班長「伊達直哉」役は<安藤政信>(45)が扮しています。
<秋元康>とエイベックスの<松浦勝人>の共同プロデュースで設立された「劇団4ドル50セント」の団員女優の<立野沙紀>(25)が、7日発売の『週刊ヤングマガジン』第41号(講談社)の表紙に初登場しています。
同劇団の旗揚げ以来、〈No.1の美貌の持ち主〉と注目された<立野沙紀>です。抜群のかわいらしさと大人の美しさ、そしてセクシーさも兼ね備え、今年2月3日 『週刊プレイボーイ』(集英社)にて初グラビアデビューするや、一気に話題になりました。
今後は舞台『キューティーハニー The Live 秋の文化祭!!!』や『左ききのエレン~横浜のバスキア篇~』に出演。さらに今年4月24日よりMBSラジオ『オレたちゴチャ・まぜっ!~集まれヤンヤン~』のヤンヤンガールズ12期生に就任、レギュラー出演するなど、幅広く活躍しています。
女優の<松本まりか>(35)が、7日発売の『週刊プレイボーイ』38号(集英社)の表紙に登場しています。待望の初表紙&巻頭グラビアでの登場です。
<松本まりか>は、2000年にテレビドラマ『六番目の小夜子』で女優デビュー。同年から2001年まで雑誌『ピチレモン』(学研)のレギュラーモデルを務めました。その他、ゲーム『FINAL FANTASY X』の「リュック」役など声優としても活動しています。
2018年に出演した『ホリデイラブ』で演じた狂気的な不倫相手「井筒里奈」役の「あざとかわいい」キャラクターが注目されて一気にブレイク。その後も『ドクターX』の「中山麻里亜」 役など次々と話題作に出演、ソフトバンクのCMでも妖艶な魅力を発揮しています。
2019年、女優人生19年目で初めての賞となるゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019・ニューウェーブアワード女優部門を受賞、現在は『竜の道 二つの顔の復讐者』(カンテレ/フジテレビ系)と 『妖怪シェアハウス』 (テレビ朝日系)にレギュラー出演しています。
ドラマ『太陽にほえろ!』の〈ボン刑事〉で知られる俳優の<宮内淳>(1950年5月28日~2020年8月14日)さんが、先月14日に直腸がんのため亡くなっていたことが公表されています。70歳でした。
葬儀は故人の希望により、近親者のみで同17日に執り行われています。6日、宮内さんが代表理事を務める公益財団法人地球友の会が発表しています。
また、<宮内>さんの生前の言葉として「死ぬということは この世でのお役目を終えて卒業し 次のステージに行けるということでもあるのだから どうか悲しまないでほしい」と紹介。四十九日となる10月1日が、<宮内>さんが「地球友の会」を登録した記念日である「和の日」であることも伝えています。
<宮内淳>さんは愛媛県出身。文学座卒業後、『太陽にほえろ!』に1975年から1979年まで「田口良(通称・ボン)」役でレギュラー出演したほか、ドラマ『あさひが丘の大統領』(1979年~1980年・NTV)などに出演。その後は、児童演劇活動や地球環境問題に取り組んでいました。
女優<上野樹里>(34)が主演し、フジテレビ系月9ドラマとして初の2クール連続放送されるドラマ『監察医 朝顔』(毎週月曜 後9:00)が、11月2日にスタートすることが発表されています。
今作では第1シーズンと同様に各話において、主人公で法医学者の「万木朝顔」(上野樹里)と、父でベテラン刑事の「万木平」(時任三郎)たちが、かたや解剖、かたや捜査により、さまざまな事件と遺体に相対していきます。同時に前作よりも深く、東日本大震災と母の死に「朝顔」が向き合います。父娘と、その周囲の人々のかけがえのない日々を2クールにわたって、四季の移ろいとともに丁寧に描きます。
2クール連続放送は、月9ドラマとしては33年の歴史において『監察医 朝顔』(第2シーズン)が初となり、フジテレビ系としてはフジテレビ開局50周年記念ドラマ『不毛地帯』以来、実に10年ぶりとなります。
第2シーズンでも変わることなく、興雲大学法医学教室で法医学者として働く「朝顔」。父の「平」も変わらず、神奈川県の野毛山署強行犯係で刑事として働き、時間があれば東北に向かい妻の遺体を探しています。「朝顔」の夫の「桑原」(風間俊介)は神奈川県警捜査一課で多忙な日々を送り、娘の「つぐみ」(加藤柚凪)は最近になって「弟が欲しい」と「朝顔」たちにこぼしています。「朝顔」たちの日常は、これからもずっと同じように続いていくと思われたましたが、とあることがきっかけで「朝顔」は、「平」の代わりに母の遺体を探すため一人で東北の地を訪れることになり、新たな物語が幕を開けます。
(左)トップ男役<彩風咲奈> (右)トップ娘役<朝月希和>(画像:宝塚歌劇団)
宝塚歌劇団は4日、次期雪組トップスターが<彩風咲奈>さん、同トップ娘役が現在花組所属の<朝月希和>さんに決まったと発表しています。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で退団が延期、来年4月11日にさよなら公演の千秋楽が行われる現トップコンビの<望海風斗>さん、<真彩希帆>さんの後任となります。
<彩風咲奈>さんは愛媛県大洲市出身。2007年に93期生として首席で入団、雪組に配属。舞台映えする長身と、歌、踊り、芝居の3拍子そろった男役として早くから注目されました。
<朝月希和>さんは東京都世田谷区出身。2010年に96期生として入団し、実力派の娘役として雪組と花組で活躍してきました。
タレントの<熊切あさ美>(40)が日本初上陸となる韓国コスメブランド「クレイジーモンキー」のイメージキャラクターに選ばれ、全身を金色で彩った〈ゴールド〉スタイルを披露しています。注目のテレビCMは、18日(金)から放送されます。
通信販売・輸入業「千味堂」が、2010年の発売以来100万本売れている人気コスメ「クレイジーモンキー」の独占代理店契約を結び、韓国の免税店でしか手に入らなかった人気コスメが国内でも手に入るようになるようです。
< 熊切あさ美>は四十路を迎え、映画 『影に抱かれて眠れ』 (2019年・監督:和泉聖治)では「小島たき子」役で熱演、「崖っぷちアイドル」から脱却しつつあるようです。自身のインスタグラムでは、肉体美を披露。今年は16年ぶりの写真集 『Bare Self』(2020年6月19日・双葉社刊)、10年ぶりのDVD『再恋』(2020年7月17日・双葉社)を発売と活躍の場を広げ、今回のCMでは全身を金色メーキャップで異彩を放つなど、まさに彼女の輝きを象徴しているようです。
(左上から時計回りに)<塚田百々花> <蓼沼優衣> グランプリ<光野有菜>
多数の人気女優・アイドルが誕生した『ヤングジャンプ』40号(集英社)の誌上オーディション「制コレ’20(ニーゼロ)」のグランプリ1人と準グランプリ2人が決定し、3日発売の同誌の表紙&巻頭・センター・巻末グラビアでお披露目されています。
日本を代表するヒロインを発掘すべく、1992年から開催されている『ヤンぐジャンプ』伝統の制服美少女発掘オーディション「制コレ」。これまでに<沢尻エリカ>、<サエコ>、、兵庫県神戸市出身 <戸田恵梨香>、<川村ゆきえ>、<森絵梨香>、<篠崎愛>など数々の女優・タレント・モデルを輩出してきました。
今年4月に発表された ファイナリスト15人 からグランプリに選ばれたのは、大阪出身の高校3年生<光野有菜(こうの・ゆうな)>(17)。今回のオーディションが事務所所属後の初仕事となりましたが、副賞としてソロ写真集の刊行も決定。2020年のグラビア界を席巻するかもしれません。
準グランプリは、静岡出身の高校3年生<塚田百々花(つかだ・ももか)>(18)と、栃木出身の高校3年生<蓼沼優衣(たでぬま・ゆい)>(18)です。
今後は3人ともソロでの誌面登場も予定されており、受賞をシンデレラストーリーの第一歩として、それぞれ各人の受賞後の活躍に注目です。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account