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故<高峰秀子>(1924年3月27日~2010年12月28日)と、2009年、映画監督<松山善三>(1925年4月3日~2016年8月27日)・<高峰秀子>夫妻の養女となる作家<斎藤明美>による『高峰秀子 おしゃれの流儀』です
戦後日本初の国産カラー映画『カルメン故郷に帰る』(1951年・監督:木下恵介)や『二十四の瞳』(1954年・監督:木下恵介)・『浮雲』(1955年・監督:成瀬 巳喜男)など多くの映画に出演し、『巴里ひとりある記』(1953年・映画世界社)を初の著書として文筆家としても活躍した<高峰秀子>です。
没後10年を機に発行される本書では、彼女のクローゼットに残された着物、手袋、靴、ドレス、そして鏡台や愛車といった愛用品の数々が新たに撮り下ろされ、在りし日の写真とともに紹介されています。
巻末には、<高峰秀子>が手がけたおしゃれに関するエッセイ16編が収められています。
「通常版」 「特別版スペシャルボックス版」 「限定版カバー版」
2018年上半期のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロインを演じ一躍お茶の間での人気を博し、その後も『3年A組 -今から皆さんは、人質ですー』への出演や、『二ノ国』では声優に挑戦。また、ヒロイン「瞳」役を務める 『仮面病棟』、<山田洋次>監督の 『キネマの神様』にと活躍している女優<永野芽郁>(20)の2nd写真集『No cambia』が、4月24日に発売されています。最近の流行なんでしょうか、「乃木坂46」の<与田祐希>の2nd写真集 『無口な時間』 は4種類の異なる表紙での販売でしたが、本写真集も3種類の異なる表紙写真版での発売となっています。
撮影はカメラマン<伊藤彰紀>氏。撮影地は、メキシコの都市グアナファト。グアナファトは街全体が世界遺産と言われるスポットで、カラフルな建物や壁が織りなす絵本のような世界観が名物の人気の観光地。撮影は2019年11月に行われています。
通常版「2000円・税抜)は、自身が撮影地に選んだ、グアナファトの街並みを楽しんで無邪気に笑う写真。特別版スペシャルボックスは、サボテンが広がる砂漠で、朝焼けとともに撮影された幻想的なカットが使用されています。
そして、スペシャルボックスに収録される限定版「3500円・税抜)カバーは、すっぴんの寝起き写真。永野のイメージにピッタリな真っ白なパジャマで、カメラを覗く表情は今までにない素の永野の視線を感じとれます。
ファン心理とすれば、内容は同じでも違う表紙写真集を揃えたくなるのでしょうねぇ。
<バンクシー> のホームタウンであるイギリス南西部ブリストルにあります、<バンクシー>が6年前に描いた少女の顔に大きなマスクが描き加えられていることが、伝えられています。誰が付け足したのかは不明だとか。
新型コロナウイルス感染予防のために、マスク着用を推奨する国が多い中、イギリスは不要論を貫いており、着用の是非論を狙った意図がうかがえます。
少女の絵は、オランダを代表する画家<ヨハネス・フェルメール>の作品「真珠の耳飾りの少女」をパロディー化したものです。建物の外壁に設置されていた黄色の六角形警報器を「耳飾り」に見立て描かれ、、「The Girl with a Pierced Eardrum(鼓膜の破れた少女)」と呼ばれています。
<ハンコック>保健相は、マスク着用不要とする政府方針に現時点で変更はないとしたうえで、最新の科学的根拠を基に必要に応じて検討すると述べているようです。
(左)1stスタイルブック表紙と(右)1st写真集表紙
女性ファッション誌『Seventeen』(集英社)専属モデルの「りんくま」こと<久間田琳加>(19)が6月5日に発売する、1stスタイルブックと1st写真集のタイトルが、それぞれ『りんくまがじん』(スタイルブック)/『りんくまちっく』(写真集)に決定し、同時に表紙カットが公開されています。
スタイルブックの表紙には、<久間田琳加>自慢の美脚とともに、ナチュラルメイクでまるで読者が見つめられているかのような錯覚をおこしてしまうカットを採用。
一方の写真集では、沖縄の海風に髪をなびかせ、無邪気な笑顔を浮かべる等身大の彼女をおさえた1枚が表紙に決定しています。
タイトルについては、『Seventeen』 では、美容部長として知られる「りんくま」のすべてが詰まった 1 冊になったので、本誌で掲載している連載『りんくまがじん』のタイトルがぴったりであること、また読者にも広く浸透していることから、同じタイトルをつけたとのことです
また、『週刊プレイボーイ』(集英社)編集部は、写真集のタイトルについて、「この作品は女優でもなくモデルでもなく、19歳の等身大、<久間田琳加>という少女のありのままの姿を写し取った写真集です。『ドラマチック』『乙女チック』という言葉があるのなら、まさにこの写真集は<久間田琳加>的なものすべてが詰まった、まさに『りんくまチック』だろう、ということで『りんくまちっく』というタイトルを付けました」と説明しています。
(画像:「ミスジェニック2020」公式サイト)
次世代のアイドルを発掘するプロジェクト「ミスジェニック2020」が、オーディションアプリのmystaで幕を開けています。コンセプトは「動画映えする次世代アイドルの発掘」で、昨年に続き2度目の開催となります。
オーディションは、21名の候補者が毎週テーマに沿った動画を投稿し、この動画を評価したユーザーのポイントで競い、下位の候補者が脱落していくというサバイバル方式です。
全21名の候補者の中には、サンケイスポーツのアイドルオーディション「サンスポGoGoクイーン」の第2回大会でベストスマイル賞を受賞した<水咲優美>(23)や、「ミスヤングチャンピオン2012」のグランプリ受賞者<相原美咲>(25)や「ミス東スポ2019」でグランプリに輝いた<竹村佳奈>(23)らが名を連ね、ハイレベルな争いになりそうです。
オーディションの審査期間は6月まで。3カ月に及ぶ熾烈な戦いを勝ち抜き、最終的に残った上位5名が「ミスジェニック」となります。その後は「mysta」が全面的にバックアップし、パートナー企業と共に各種媒体やイベントなどでの活躍の場が用意されています。
兵庫県神戸市出身 のモデル<Niki>(23・本名:丹羽 仁希)が、23日発売の女性ファッション誌『JJ』6・7月合併号(光文社)で、初めて同誌の表紙モデルに起用されています。
<Niki>は人気リアリティーショー『TERRACE HOUSE ALOHA STATE』(Netflix:2016年11月1日~2017年8月29日・フジテレビ)で注目を集め、「テラスハウス史上No.1美女」とも呼び声高く、3年連続で「世界で最も美しい顔100人」にランクインするなど、男女問わず若年層を中心に大きな人気を誇っています。
また、現在放送中のドラマ『ピーナッツバターサンドウィッチ』(MBS)にも出演するなど、女優としても活躍の幅を広げています。
なお、『JJ』はInstagram限定で表紙ロゴの『J』と『J』が離れている「ソーシャルディスタンス版」の表紙を作製、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、人と人との間に距離を保つソーシャルディスタンスの確保を呼びかける動きが広まってきているなか、『JJ』もロゴを用いて視覚的に重要性を示しています。
(画像:パピコ新テレビCM『みんなのパピコ』篇より)
前回登場の<優香>(2018~2019年)の後任として女優の<吉岡里帆>(27)が出演する江崎グリコ「パピコ」新テレビCMが、23日より全国で放送され、<吉岡里帆>が11変化でパピコの楽しみ方を披露しています。
1974年発売から今年で発売45年目を迎え、子どもから大人まで愛されているチューブ型氷菓「パピコ」。<吉岡里帆>が新イメージキャラクターを務めるテレビCMでは、オフィスタイムからプライベートな時間まで、さまざまなシーンでパピコを楽しむ<吉岡>の表情やリアクションを通じて、「キブンいろいろ!みんなのパピコ!」というメッセージを表現しています。
<吉岡里帆>は、昼休みに会社の同僚と分け合って食べる「#2人でパピコ」を皮切りに、お風呂の後の火照った体に嬉しい「#湯上がりパピコ」、パピコを食べている様子をジェスチャーで表現した「#エアーパピコ」など、全部で11種類の姿を披露。
おさげ髪、メガネスタイルと合わせたお団子や清楚な印象のハーフアップなどのヘアスタイルをはじめ、衣装もカジュアルな部屋着やドレッシーなワンピース、シルクハットに蝶ネクタイのマジシャンコスプレなど、わずか15秒の中に、<吉岡里帆>の多彩な魅力がギュッと詰まった作品となっています。
韓国でも活動している俳優の<唐田えりか>(22)がヒロインを務めた関西テレビ(カンテレ)制作のオリジナルドラマが、国際的な映像作品コンテスト「ニューヨークフェスティバル」で銀賞に選ばれたと、22日に発表されています。
受章作品は、ニューヨークフェスティバル金賞(2018年)などを受賞した8K/HDR作品『つくるということ』のカンテレ技術スタッフが再集結し、同フェスティバルのショート・フィルム部門に出品した関西テレビ制作の4K/HDRドラマ『小夏日和』です。
高知県を舞台に、<唐田えりか>が演じるヒロイン「小夏」が2年ぶりに東京から帰郷し、<濱田龍臣>さん演じる幼なじみの男性「日和」と再会。自分を見つめ直す物語です。全4話が昨年7月と9月、関西地域で放送されました。
「ニューヨークフェスティバル」は1957年に設立。授賞式は例年、米・ラスベガスで開かれていますが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大で開催されません。
21日(火)発売の『ヤングチャンピオン烈』2020年No、5(秋田書店・520円)の表紙カバー・グラビアに<てんちむ(橋本甜歌)>(26)が、初登場しています。
2004年4月、小学校5年生のときNHK教育『天才てれびくんMAX』の大人気子役から、激動の変遷を経て現在はチャンネル登録者数127万人のカリスマYouTuberとして活躍している<てんちむ>です。昨年12月6日に発売した3冊目の書籍『私、息してる?』(竹書房)も話題を呼びました。
漫画誌グラビア初登場となる『ヤングチャンピオン烈』では、抜けるような青空の下で、抜群のプロポーションを披露。弾ける笑顔から物憂げな表情まで、カットごとにくるくると変わる、振り幅の広い表現力を発揮しています。
新型コロナウイルス感染拡大の影響でさまざまな作品の公開延期が相次ぐ中、<米倉涼子>(44)が日本語版で声の主演を務める米映画 『ブラック・ウィドウ』 が11月6日に日米同時公開されることが21日、発表されています。
もともとは5月1日に日米同時公開を予定されていましたが、米国の感染拡大で配給元の米ディズニー社が、3月に公開延期を決定。検討を重ねた末、11月6日の日米同時公開を決断しました。「ブラック・ウィドウ」は米マーベル・コミックの人気キャラクターで、ハイテク兵器を身につけたロシアのスパイという設定役です。
2012年の『アベンジャーズ』以来、8作品で米女優<スカーレット・ヨハンソン>(35)が演じ、日本語版では全作品で<米倉涼子>が吹き替えを担当してきました。同じ2012年に始まったテレビ朝日系連続ドラマ 『ドクターX~外科医・大門未知子~』シリーズと並び、8年間にわたって米倉がこだわってきた役柄です。
ヒーロー軍団の一員という位置付けだったこれまでの作品と違い、「単独主演」でその過去にまでスポットがあたります。27年間所属していた「オスカープロモーション」から3月末に独立した<米倉涼子>ですが、再始動したばかりでの念願の大仕事です。しかも、昨年の 『アベンジャーズ/エンドゲーム』 でシリーズ終了の形がとられていただけに思い入れはいっそう強いと思われます。
その他、「ブラック・ウィドウ」の過去を知る家族たちに声を当てている声優には、父・「アレクセイ=レッド・ガーディアン」役を<大塚明夫>、母「メリーナ」役は<田中敦子>、妹「エレーナ」役を<田村睦心>、調達屋「メイソン」役には<関智一>が決定しています。
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