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シンガー・ソングライター<宇多田ヒカル>(36)が出演する「サントリー 天然水スパークリングレモン」の新CMが、5月7日から全国でオンエアされています。
<宇多田>の日常の中の「スイッチ!」を描いた「スイッチ!なんてカンタンさ!」篇で、歌姫は絶景の雪山を望む田舎道を軽快に自転車で疾走。CMソング「Play A Love Song」にのせてゴキゲンな時間を過ごす<宇多田>を通じ、同商品の爽快さなどを表現しています。
すれ違う人に「チャオ!」と声をかけたり、牧場の馬に挨拶しながら自転車をこぐ<宇多田>です。山々と街を一望できる小高い丘に到着すると、「スイッチ!なんてカンタンさ!」と、丘の上にある看板にぶら下がり、気持ちよさそうな表情を見せています。
CM楽曲は自身で作詞作曲した「Play A Love Song」です。昨年にデビュー20周年の節目を迎え、今年1月発売のアルバム 「Face My Fears」 は初の米ビルボードトップ100入りを記録しています。
< (画像:公式ツイッター) >
人気アイドルグループ「乃木坂46」の生田絵梨花写真集 『インターミッション』 (2019年1月22日発売・撮影:中村和孝/講談社)の公式ツイッター【@erika_newyork】が、オフショットを連続して投稿してファンの間で話題になっているようです。
公式ツイッターは写真集の発行部数30突破を記念したGW特別企画として5月4日午後7時からオフショット300枚連続投稿を開始。パーカーにショートパンツ姿の<生田>がベッドでくつろぐ様子などを集中的に投稿。5月4日深夜0時までに70枚が公開されていおり、現在も投稿は継続中です。
同写真集は発売初週に17.9万部を売り上げて、白石麻衣写真集 『パスポート』 (2017年2月6日発売/講談社)の記録した初週売上10.4万部を上回り、女性ソロ写真集の初週売り上げ「歴代1位」を達成。その後も好調な売り上げを続けており、2019年を代表する1冊となっています。
8thシングル「黒い羊」をもって欅坂46からの卒業を発表している<長濱ねる>(20)の2017年12月19日に発売された 1st写真集『ここから』(撮影: 細居幸次郎・講談社・1980円)が、12度目の重版で5000部を増刷。累計発行部数が21万部を突破したことが発表されています。
本作はオリコン2018年上半期BOOKランキングで17.5万部を売り上げて「写真集ジャンル」で1位を獲得。2017年上半期写真集女王の座に輝いてからもロングセールスを記録しています。
3月7日には自身のブログで欅坂46からの卒業を発表した<長濱>ですが、グループ卒業を惜しむ多数のファンが写真集を購入したことで、今回の重版につながったようです。欅坂46のメンバーでソロ写真集が20万部を突破したのは<長濱>だけです。21万部突破で欅坂46ソロ写真集の最多部数記録を自ら更新しました。
本作は<長濱>の故郷、長崎・五島列島を中心に撮影。長崎の美しい風景を舞台としています、<長濱>のみずみずしい表情が多くの読者から支持を集めたようです。主なロケ場所となった五島列島の中通島は船でしかアクセスできないにも関わらず、聖地巡礼のため多くのファンが訪れるねるフィーバー状態となっているようです。
乃木坂46<白石麻衣>(26)のセカンド写真集「パスポート」(講談社)が、25度目の重版で1万部増刷し、累計発行36万部となったことが2日、発表されています。2017年2月7日に発売しており、「元号またぎ」での重版となっています。
初版は10万部でしたが、発売前に2度重版。その後も売り上げのペースは落ちず、ほぼ毎月重版を繰り返し、同12月に発表されたオリコン年間写真集売り上げランキングでは22・9万部で1位になっています。
さらに昨年に入ってからも売り上げを伸ばし、昨年だけで10度重版。発売から2年以上が経過してもその勢いは落ちず、平成から令和へ時代をまたいでも重版を続ける異例のロングセラーとなっているようです。
若手女優の<山田杏奈>(18)が、5月2日(木)放送の「ストロベリーナイト・サーガ」(毎週木曜夜10:00-10:54、フジテレビ系)第4話に出演します。
同作は、<二階堂ふみ>演じる女性刑事「姫川玲子」が、<亀梨和也>演じる巡査部長「菊田和男」ら姫川班のメンバーと共に、数々の難事件に立ち向かっていく<誉田哲也>原作の警察ドラマです。
山田が出演する第4話では、「玲子」<二階堂>が「不審死を遂げた男がいる」と、監察医の「國奥定之助」<伊武雅刀>に呼び出されます。
男の死因は劇症肝炎と判断され、体内からは覚せい剤も検出されていました。時を同じくして、劇症肝炎で死亡した別の男がいることが判明。
死体からは同じ成分の覚せい剤が検出され、「姫川」は連続殺人事件の可能性があるとして捜査を始めます。すると、死亡した2人の男の携帯電話から共通の番号が見つかります。
持ち主として浮上したのは意外にも、黒髪で清楚、いかにも優等生らしい女子高校生・「下坂美樹」<山田杏奈>でした。
しかし、見かけによらず反抗的かつ挑発的な態度を取る「下坂」。「下坂」はなぜ成人男性と連絡を取っていたのか? そして彼らを殺したのは「下坂」なのかという役どころです。
<山田>は、原作<押切蓮介>の主演映画「ミスミソウ」(2018年)では陰惨なイジメを受け復讐の鬼と化す少女、主演ドラマ「幸色のワンルーム」(2018年、ABCテレビ)では生きる希望をなくした少女を演じるなど、数々の難役を務め上げてきています。
今作では、連続殺人事件に関与している可能性があるとして取り調べを受ける「美樹」を演じ、なめきった態度で「玲子」役の<二階堂>との対決が楽しみです。
女優の<内山理名>や<黒木メイサ>、<桐谷美玲>らが所属する芸能事務所「スウィートパワー」が、令和初日の5月1日に公式サイトをリニューアルしています。
トップ画面には、所属女優が集結したサイトのための撮り下ろしカットが掲載されています。
スウィートパワーには上記3人以外にも、<桜庭ななみ>、<知英>、<松風理咲>、<竹内愛紗>、<長見玲亜>といった映画にドラマに幅広く活躍するそうそうたる女優たちが所属していますが、トップ画面を眺めても、誰が誰なのか顔と名前が結び付きません。
米エンターテインメント誌『People』が毎年恒例の「最も美しい人」を発表。2019年は<アイヴァン・ライトマン>監督の映画『ドラフト・デイ』(米:2014年4月11日公開)の女優<ジェニファー・ガーナー>(1972年4月17日~47歳)が選出され、栄えある「最も美しい人」特集号の表紙を飾っています。
海外ドラマ『エイリアス』の女スパイ役でブレイクした<ジェニファー>です。2015年に電撃破局した元夫、俳優の<ベン・アフレック>との間に授かった3人の子どもの母親で、オーガニックのベビーフードを製造する企業、Once Upon a Farmの共同経営者といった実業家の顔も持っています。
2019年の「最も美しい人」代表に選ばれた<ジェニファー>ですが、表紙ではレンジ色のタンクトップにシアースカート、ロングブーツ姿で車のボンネットの上に座り、親しみやすい笑顔をカメラに向けています。インスタグラムなどのSNSで、たびたび自然体の姿を披露していますが、誌面ではメイクが得意ではないと話しています。
『People』では2019年の「美しい人」として、<ジェニファー>とは別に25名の女性セレブを選出しています。その中には、女優の<プリヤンカー・チョープラー>や、<ブリー・ラーソン>、<ルピタ・ニョンゴ>、、<ジュリア・ロバーツ>、<エル・ファニング>、<ジェニファー・アニストン>、<サンドラ・オー>、<ニコール・キッドマン>、2018年1月12日に1stアルバム『CAMILA』をリリース。全米アルバムチャート初登場1位を記録した歌手の<カミラ・カベロ>やカントリー・ミュージックの<ケイシー・マスグレイヴス>、2007年、日本国内の広告でキヤノン(Canon)のデジタルカメラ、IXY-LOVE Fashion!、花王のシャンプー「Segreta」のイメージモデルとして登場し話題を呼んでいるモデルの<クリスティ・ターリントン>などの名前が挙がっています。
2011年8月10日公開、韓国で230万を動員したヒット作『ブラインド(原題:BLIND)』(アン・サンフン監督)を原作としたサスペンス・スリラー映画『見えない目撃者』が女優<吉岡里帆>(26)の主演で、9月20日に公開されることが25日発表されています。<吉岡>の映画単独主演は『ハッピーウエディング』(2016年11月5日公開・片島章三監督)以来3年ぶりで、視力を失った元警察官に挑戦します。
監督は、『リトル・フォレスト』シリーズ、<伊坂幸太郎>氏原作の『重力ピエロ』(2009年)やレミオロメンの名曲「3月9日」のMVなどを手がけている<森淳一>監が務めています。脚本は『るろうに剣心』シリーズや『インシテミル 7か間のデス・ゲーム』(2010年)などを担った<藤井清美>が<森淳一>監督と共に担当しています。
<吉岡里帆>が演じるのは、警察学校卒業式の夜、事故で最愛の弟を亡くし、さらに視力を失い、警察官への道も絶たれた「浜中なつめ」。ある日、車の接触事故を目撃(感じ取り)し、事故現場で車の中から聞こえた女性の声から誘拐事件と考え、聴覚、触覚、嗅覚などを駆使し、事件解決へ奔走します。悲しい過去を抱え葛藤しながらも、立ちはだかる障がいや迫り来る危険と果敢に戦っていきます。
視覚以外の感覚から感じ取った「誘拐事件」の情報を警察に届けるも『目撃者』とは足り得ないと、捜査を打ち切られてしまいます。事故現場で車と接触したスケボー少年を探し出し、やがて女子高生失踪が関連づけられ、連続誘拐事件が明らかになっていきます。人を救いたいという「なつめ」の思いに感化されていく非行少年と定年間際の刑事。そして、事件の闇へと切り込んでいく「なつめ」は、弟の死とも向き合うことになります。
NMB48の<太田夢莉(ゆうり)>(19歳・1999年12月1日~)が、4月25日スタートのカンテレ「ミナミの帝王ZERO」(木曜深夜0・25、関西ローカル)でドラマ初出演します。
『週刊漫画ゴラク』(日本文芸社)連載中の人気漫画「ミナミの帝王」(原作:天王寺大・作画:郷力也)の主人公、「萬田銀次郎」が誕生するまでをBOYS AND MENの<小林豊>(30)が演じる連続ドラマです。<太田>は、亡き父の復讐(ふくしゅう)を誓う「銀次郎」が当たり屋をしていたときに運命的な出会いをしますが、実は宿敵の娘だったというヒロイン役です。
およそ30年と100日続いた平成。この間の『週刊プレイボーイ』の発行冊数は、1453冊になるそうです。
「平成最終号」となる4月22日(月)発売の『週刊プレイボーイ18・19合併号』では、この1453冊の表紙を全て、特別付録のブックインブックに収録。時代を彩った女優、アイドル、グラドルたちで平成を振り返ることができる永久保存版となっています。
その時代の顔として表紙に登場したアイドル・女優・歌手たちの 集計結果は下記の通りです。
【平成の週プレ表紙登場回数ベスト10】
1位 57回 AKB48(平成19~30年)※個人、派生グループを除く
2位 21回 小倉優子(平成14~21年)
3位 20回 仲根かすみ(平成11~17年)
4位 17回 安田美沙子(平成16~21年)
5位 16回 熊田曜子(平成15~22年)
6位 15回 高橋由美子(平成2~10年) 上戸 彩(平成14~23年)
7位 14回 広末涼子(平成8~18年)
8位 13回 安達祐実(平成10~26年) 杉本有美(平成19~23年)
9位 12回 仲間由紀恵(平成10~22年) 深田恭子(平成10~28年) リア・ディゾン(平成18~28年)
10位 11回 小島瑠璃子(平成24~30年)
平成19年に初表紙を飾って以来、10年以上もアイドル界のトップを走り続けているAKB48が圧倒的な1位となっています。また、平成中期のグラビアブームを盛り上げた小倉優子、仲根かすみ、安田美沙子、熊田曜子らがそれに続いています。
大女優、トップグラビアアイドル、そしてアイドルが名を連ねるこのトップ10の名前を見ると、平成の30年間が青春とともによみがえってくる方も多いのではないでしょうか。
「平成最初の号」(平成元年7号)の表紙を飾ったのはいったい誰なのか? 答えは80年代アイドルの<井森美幸>さん(50)です。
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