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『第5回 カバーガール大賞』 で、大賞を含む3冠を獲得した鹿児島県出身のグラビアアイドル<大原優乃>(19)が4月11日、黒髪の似合う女性に贈られる「第4回黒髪美人大賞」(柳屋あんず主催)に選ばれ、東京・赤坂のANAインターコンチネンタルホテル東京で行われた授賞式に出席、第1回受賞者の女優<川島海荷>(25)から記念トロフィーを受け取りました。
<大原>は、「こんなにすてきな賞を頂けて本当にうれしい。生まれて19年、ずっと黒髪で良かったと思いました」と受賞の言葉を述べています。
<大原>は、「カバーガール大賞」を受賞するほど多くの雑誌の表紙を「黒髪」で飾ってきていますので、「黒髪」人気が流行るかもしれません。
先月7日に、8枚目のシングル「黒い羊」(発売中)をもって卒業することを発表した、人気アイドルグループ・欅坂46の<長濱ねる>(20)の1st写真集『ここから』(講談社 ・細居 幸次郎撮影)が、11度目の重版を行い、5000部を増刷。累計発行部数が、20.5万部を突破しています、グループ卒業を惜しむ多数のファンが写真集を購入しているようです。
欅坂46のメンバー<渡辺莉加>・<今泉佑唯>・<小林由衣>・ <渡邊理佐> が続々とソロ写真集を発売していますが、発行20万部を突破したのは<長濱>が初めてで、今回の重版で同グループのソロ写真集の最多部数記録を更新。
姉妹グループの乃木坂46を含めても20万部を超えたのは<白石麻衣>と<西野七瀬>のセカンド写真集のみで、初写真集での20万部突破は坂道グループ史上初の快挙です。
5月24日(金)公開のホラー映画『貞子』から、本予告映像が公開、併せて本ビジュアルと主題歌も発表されています。
<鈴木光司>のホラー小説を原作にした『リング』(1998年1月31日公開))シリーズ最新作となる本映画は、<池田エライザ>演じる心理カウンセラー「茉優」に奇妙な出来事が次々と襲ってくるというストーリーです。
今回公開されたのは、顔は見えないが灯油らしきものを持つ、おどろおどろしい女性の声が聞こえる謎めいたシーンからスタートする予告映像です。
その後、病院で働く心理カウンセラーの「茉優」<池田エライザ>は、心霊動画の投稿後に消息を絶ってしまった弟「和真」<清水尋也>を見つけ出すため、拡散された動画を探し出して再生してみることに。するとそこには白い衣装を身にまとった髪の長い女「貞子」の姿がありました。
そして、不気味な白髪の老人や背後に忍び寄る「貞子」の姿、足元から現れる髪の毛など、貞子の呪いが容赦なく襲いかかってくる戦慄の映像に仕上がっているようです。
さらに主題歌は、2009年に兵庫県神戸市で結成され、2011年にデビューした4人組ロックバンド<女王蜂>の新曲「聖戦」が起用されることも発表されています。
本予告でも解禁された楽曲は、弟を救いたいという茉優の切なる心情を映し出し、<中田秀夫>監督(57)が描く深い人間ドラマの果てにある恐怖と哀しみを助長するエモーショナルなメロディーとなっています。
人気アイドルグループ・欅坂46の<渡邉理佐>(20)が、8日発売の『週刊プレイボーイ』16号(集英社)の表紙に登場。4月10日発売の1st写真集『無口』(集英社・撮影:倉本GORI)からのカットを先行公開しています。
『無口』は、グループ初の専属モデルに起用された「クールビューティ」美少女の<渡邉>が、「絶対行きたかった国」アメリカの東海岸・マイアミとバハマで撮影した記念すべき初写真集です。ナチュラルな表情やモデルらしいポージングはもちろん、水着&ランジェリー姿での撮影に挑戦し、初版部数が坂道シリーズの1stソロ写真集としては歴代最多の13万部となり話題を呼んでいるようです。
日本テレビは、3月26日に亡くなった <萩原健一> さんの代表作『傷だらけの天使』を、4月8日25時59分(9日深夜1時59分)の「映画天国」で放送すると発表しています。
同作は、1974年10月5日~1975年3月29日まで、毎週土曜日夜10時から同局系で放送された<萩原>さん主演の名作ドラマです。<萩原>さん演じる「木暮修」と、<水谷豊>演じる弟分「乾亨」の2人の若者の怒りと挫折を描いた1話完結の探偵ドラマで、<深作欣二>監督をはじめとする個性的な映画監督が演出を担当していたことでも有名な番組でした。
また、オープニングで萩原さんが新聞紙をエプロンにして、トマトを食べ、牛乳のふたを歯で開けて飲み、コンビーフをかじって食べる場面は、当時話題になっただけでなく、時代を超えた現在でも主題歌の音楽とともに、印象的でした。
今回は、第1話と最終話を放送。第1話は<深作欣二>監督がメガホンを取り、子役時代の<坂上忍>さんも出演。また「亨」が亡くなる最終第26話(工藤栄一監督)は、最終話として衝撃的でした。
6人組ガールズグループ「東京パフォーマンスドール」(通称:TPD)が、2019年4月から1年間、神奈川・平塚競輪場をPRする新イメージキャラクターに決定しています。
(TPD)は<高嶋菜七>(リーダー)、<上西星来>、<櫻井紗季>、<浜崎香帆>(サブリーダー)、<脇あかり>(ダンスリーダー)、<橘二葉>の6人からなるグループです。
全国8800人の中から選び抜かれ、2014年6月11日に「BRAND NEW STORY」でCDデビューを果たして以降、キレのあるダンスと高い歌唱力で、男女を問わず若い世代を中心にアツい支持を獲得し、精力的にライブ活動を行っています。
MCを挟まずノンストップでクオリティーの高いライブをするというスタイルも、彼女たちならではの強みです。
テレビ視聴率の調査、分析などを行うビデオリサーチは4日、平成30年間(1989年1月1日~2018年12月31日)に関東地区のテレビでオンエアされたCM出演タレントのランキングを発表。もっとCMに出演したタレントは、女優の<上戸彩>でした。
<上戸>は平成13年に「日清 カップヌードル」で初めてCM出演して以来、「ソフトバンク」「AOKI」などを中心に同一企業で長く出演を続けてきています。中でも平成19年から出演の「ソフトバンク」は総出演量の40%以上を占め、トップになる大きな要因となりました。直近の平成30年では若者を中心に流行した動画投稿アプリ「TikTok」のCMにも出演し、新元号「令和」になっても変わらず多くのジャンルへの出演が期待されます。
2位は男性トップとなった俳優の<木村拓哉>。平成5年の「大塚製薬 オロナミンC」を皮切りに、「TBSグループ」「日本中央競馬会」などに出演。<上戸>同様「トヨタ自動車」「富士通」「ニコン」など同一企業での長期起用が出演量を押し上げました。
3位は「ミスタードーナツ」「大正製薬 ZENA」「日本宝くじ協会」などに出演したタレントの<所ジョージ>。4位は「三菱UFJ銀行」「積水化学」などのイメージキャラクターに起用されている俳優の<阿部寛>。両者の特徴は、30年間に渡りコンスタントにCM出演していることであり、これが上位ランクインの要因となっています。
5位は女優の<綾瀬はるか>で、近年は「日本コカコーラ」「パナソニック」など東京五輪スポンサーのCM出演が目立っています。
・平成30年間のテレビCM出演タレントランキング
【順位・名前・累積秒数・累積本数】
1位 上戸彩 321万4220秒 19万8002本
2位 木村拓哉 222万3185秒 12万5133本
3位 所ジョージ 203万8575秒 12万9165本
4位 阿部寛 202万7205秒 11万6726本
5位 綾瀬はるか 189万2030秒 10万5839本
6位 樋口可南子 178万8995秒 10万1880本
7位 玉木宏 177万9310秒 9万6139本
8位 仲間由紀恵 172万4905秒 10万3772本
9位 唐沢寿明 170万8795秒 10万6716本
10位 香取慎吾 166万8755秒 10万本
11位 イチロー 12位 妻夫木聡 13位 米倉涼子 14位 中居正広 15位 役所広司 16位 織田裕二 17位 和田アキ子 18位 西田ひかる 19位 藤原紀香 20位 菅野美穂
集計対象局:関東5局(日本テレビ・テレビ朝日・TBS・テレビ東京・フジテレビ) 集計対象期間:1989年1月1日~2018年12月31日までのオンエアCM
お笑いコンビ<シソンヌのじろう(本名: 大河原 次郎)>が小説を執筆し、映画化が決まっていた『甘いお酒でうがい』(2020年公開予定)の主演を、女優<松雪泰子>が務めることが、発表されています。さらに<黒木華>、<清水尋也>が共演し、40代の独身女性がつづった、小さな幸せダイアリーを描きます。
<じろう>は、架空の中年OL「川島佳子」の日常と悲哀を、コントの中で表現。その「佳子」が日記を書いたなら、という着想から描かれた小説が原作。メガホンを取るのは『美人が婚活してみたら』(2019年3月23日公開)を担った<大九明子>(50)監督。脚本は<じろう>(40)が担当します。
40代独身女性の「佳子」の習慣は日記をつけること。撤去された自転車との再会を喜んだり、変化を求めて逆方向の電車に乗ったり、亡き母の面影を追い求めたことなどを日記に書き記す。そんな「佳子」の幸せは、会社の同僚「若林」ちゃん(黒木)と過ごす時間。そして、「佳子」に変化が訪れ、ふた周り年下の「岡本」くん(清水)との恋が始まっていきます。
世界的に人気のスパイ映画「007」シリーズの第3作『007 ゴールドフィンガー』(英1964年9月17日・日本:1965年4月1日公開)でボンドガールのひとりを演じた<タニア・マレット>さんが亡くなったと英メディア『Guardian』が伝えています。1941年イギリス・ブラックプール生まれ、享年77歳でした
16歳のときにモデルデビューし、順調にキャリアを築いていった<タニア>。『Guardian』紙によれば、22歳のときに『007 ロシアより愛をこめて』のボンドガール、「タチアナ」役のオーディションを受けたが落選。しかし、次作『007 ゴールドフィンガー』で「ティリー」役をゲットしました。以降、女優としてクレジットされている映画はこの1本しかなく、1976年にテレビドラマ「The New Avengers」(原題)に出演したものの、クレジットされない端役だったようです。
<マレット>さんは、『007 ゴールドフィンガー』に出演したあとは再び主にモデルとして活動していました。
女優業は「1週間分のギャラがモデル業の1日分より少ない。ひどかった」といい、映画の撮影中は旅行や乗馬という彼女の趣味が制限されてしまうこともあって、モデル業に専念。また、モデルとして「小さなスタジオでカメラマンやアシスタントと仕事をする方が、心地よい」とも語っていました。
優れたテレビドラマの脚本家に贈られる第37回向田邦子賞(東京ニュース通信社など主催)は4月2日、2018年10月から12月にかけて放送された日本テレビ系の水曜ドラマ「獣になれない私たち」の<野木亜紀子>さん(44)が受賞しています。贈賞式は5月28日、東京都千代田区の帝国ホテルで行われます。<野木>には特製万年筆および副賞300万円が贈られます。
「獣になれない私たち」は、本能のおもむくまま獣のように自由に生きられない大人たちの姿を描いたラブストーリーです。<新垣結衣>と<松田龍平>がダブル主演を務めたほか、<田中圭>、<黒木華>、<菊地凛子。がキャストに名を連ねました。
<野木>さんは東京都出身。2010年に「さよならロビンソンクルーソー」でフジテレビ第22回ヤングシナリオ大賞を受賞し、脚本家デビュー。2016年10月~12月「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)や2018年10月NHKドラマ初執筆「フェイクニュース」(NHK土曜ドラマ)など数多くの作品を手掛けています。
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