不良のアウトドア

地方では容認・・・・


その通りです、今でも離島では昔のままです、交通法規は事故を無くすためのもの、取締りのためではありません。


昨日も福岡の警察官が飲酒運転（の疑い）、まだまだ認識の甘い奴等がいます、こんな連中に取り締まりの権限を与えてはいけません。

そして、おかしな基準が国会を通過します。

運転したこともない議員によって。


厳しくすべきは基準ではなく、取締りなのです。

そうすれば、誰も飲酒運転などできない。


今の基準のままでは、酔ってない人が逮捕されます。

8時間寝ても！！！


わたしは毎晩焼酎水割り2杯で、睡眠時間7時間くらいかなぁ。

酔ってないけど。


ウルトラは完ぺきに毎日、飲酒運転になりますね。


あの福岡の事故から満3年というその日に、警官がねぇ。

あまりにも警察官の不祥事が多いですね。

今まで、表に出てこなかっただけ？

福岡の事故は不幸な事例でしたが、そのために酔っていない人を犯罪者にする基準を作るべきではありません。

酒気帯びを容認してきた地方の認識は、抜き打ちの取り締まりでしか直りません。

そのためには、まともな基準に戻さないと、全員逮捕！です。

タコは30年前に日本ほど住みにくい国はないと認識し、そこ出ました。こちらは飯をまずいが結構住みやすいっす

アリです。アリ。

日本は住みにくいです。

今も、各党バカな公約掲げて選挙をやってます。

タコスはうまいよ。ピーカンの青空の下の屋台の鉄板で焼いたトルティヤに巻いて、サルサをかけてＤＯＳ　ＸＸを飲むとうまいのだ。オンナはきれいし・・・もう小さいこと気にしなくて天国に直行だい。

ふ〜ム・・自分でもびっくりのスレッドに関係ない投稿だな。御免！

いや、英語が達者なら移住したいです。

私の場合週末だけは朝も飲酒運転になってしまいますね


人それぞれ基準値が違うと思います


アメリカからシンガポールまではかなりゆるいんですね

朝起きて、アルコールチェッカーを使用すれば、現実が分かりますよ。

現在の基準ではみんな犯罪者です。

日本の基準値は、ヒステリックな報道と点数稼ぎの議員によって作られています。　

交通事故死がいかに悲惨かということでもあるんですね。


取り締まる法律もどんどんエスカレートするんですよ。

取り締まる現場はそれほど変わってるわけじゃないんですよね･･･。

例えば、チャイルドシート。

法律だけ作っても、全く運用されない。

本気で法改正したのなら、本気で運用しないといけません。

ただのきれいごとでは意味がないです。

でも、本気で運用したならば、路上はドライバーと警官との小競り合いだらけになります。


酒気帯びも同様。

警察が本気で朝の通勤時に検問を行えば、酒気帯び逮捕＆懲戒免職が続出するのは判り切っています。

酔っていない人が逮捕されるのです。

一度それをやらないと、一般市民は法の矛盾に気づかないのでしょう。


そもそもアルコールに安全な範囲も、危険な範囲も個人差があるのです。

それを便宜上、数値で色分けしているにすぎません。

幾度もの道交法改正により、その数値がおかしな所まで突っ走りました。


喧嘩も痴漢も、酒が理由ならば減刑される可能性が高いわけです。

しかし、道交法の飲酒は、事件(事故）の発生以前に重罪になります。

そう言う意味でも道交法は不公平な法律と言えると思います。