ゴルフでの運動理論を、矛盾なく説明できているのが「コンバインドプレーン理論」だ。 学術的な手法で運動を分析しているので、感覚的な話ではなく理解しやすい。 しかしね、問題はDVDから先のお話。 この理論が自分の身体で再現できているかどうかをチェックする「トランスミッター」が近くに存在しない。 当然ながら、「コンバインドプレーン」を知らないゴルファーに教われば、理論はぐちゃぐちゃになる。 そこで僕は考えた。 「手に入らない森伊蔵よりも、身近なREBECCAが好きだと」 (そもそも焼酎は飲まないか・・・) 僕の頭の中には、コンバインドプレーン論理が完成している。 その中核は、「リストターンなし、I型フィニッシュ」。 そこが一致する先生のいう事を聞けば、大きな矛盾の発生はない。 わずかな違いは、その真意を演算し記憶させる機能を動かすことで、矛盾なく理解することにした。 顔はフィニッシュまで残せ!とか、アイアンは叩き込め!と言われれば、僕の理論上にありえない形なので、僕にはできない相談だ。 まあ、そんな事よりそろそろルールを覚えようかな。。。
Posted at 2010-10-13 06:48
People Who Wowed This Post
Posted at 2010-10-14 01:52
People Who Wowed This Post
Posted at 2010-10-14 06:02
People Who Wowed This Post