shinoさんが事務所に来られた。 しかし、僕は不在。 なんとかお会いしたいと探し回り、心斎橋の「アリエス」で発見。 すでに、神戸のおいさんに拿捕されていた。 この後、世論の高まりから無条件釈放されたかどうかは不明です。
どうもイカン! ドライバーが言う事を聞いてくれない。 ド素人の僕が使用するアイアンは、 ロジャー・クリーブランド設計の軟鉄鍛造アイアン X FORGED('09モデル)という上級者用のモデルだだ。 まあ、当てるのは難しいが、使いこなすと何か良い事があるのだろう。 それに対して、ドライバーはLEGACY。 同じSシャフトであっても、優しい感じがする。 だが、その優しさがどうも手になじまない。 もちろん僕はド素人だ。 道具云々の問題ではなく、ただ僕がヘタクソなだけであるのだが、人生には目標ってものが必要だろ? 「このクラブが使いこなせるように」みたいな。 だから、試打もしていない上級者用のFT9を購入した。 それも、グラファイトデザインのカスタムシャフトモデルだ。 しかし、僕の考えは間違っていなかったようだ。 ドライバーどスライスの僕がまっすぐに打てる。 飛距離はまだまだ足りないが、どうやら緊急の対策としては、功を奏したようだ。 「なはははは・・・。」イタリアン・スポーツカーのエアホーンのような頭の悪そうな笑いがこみあげてきた。 9/25ベニックソリューションさんのコンペ。 10/16SAPさんのコンペ。 ド素人バンザイ!
僕もやってみた。 「バランタイン検定」は、バランタインに関するいろいろな問題をそろえております。クリアをすると、名前入り「デジタル認定書」として発行します。 というが、ちょっと簡単すぎ。 それに、アイリッシュ・ウイスキーがいいなぁ。。。
和歌山白浜。 マグロの中落ちは、スプーンでそぎ落として食する。 んまい。 しかしゴルフでは、練習で会得したバックスピンがかかって空に吸い上げられ、最後にストンと落ちるアイアン技が、全くの不発。 ドライバーも完成が間に合わず、素人丸出し。 失敗が多いと、後ろの組が気になって、集中力が低下する。 なるほど、徹夜マージャンのような競技でもある。 原因が自分でわかる→自分で修正できる。 これが目標だ。
米政府は事件は偶発的なものではなく、中国政府黙認の下で起きた「組織的な事件」との見方を強め・・・尖閣諸島の領有化という明確な政府の意思を示したもの・・・ 今回の事件は、日本の政治空白、米国との関係悪化のタイミングを巧みに狙われたものだ。 昨今、中国はこの手の事件をよく起こす。 何も日本周辺だけではない。 国境を挟んで、見解が違うのはむしろ当然だ。 それを恐れずに、はっきりと態度を示さないでどうするのだ。 今回は、アメリカが見かねて情報を出してきたが、今の政府は自国の領土も守れないのか? 観光客1万人が来るとか来ないとかの問題ではない! しっかりしなさいってば!
徹底的な無駄の排除を掲げ、政治生命を賭けて党首選挙に挑んだO氏ではあったが、結果は「お前が無駄」という内容だった。 ところで、政治生命とは何だったのだろう? それを考えると夜も眠れない。 それはさておき、チェーンメールが届いた。 世界にはかっこいいのはいろいろあったのだが、まずは国内最速入手できるものを手に入れてみた。(ちなみにUS Amazonからは送れないそうだ。その他の取り扱いは、かなり怪しいサイトが多い。) フリーサイズのシャツで、でかい・重い。 (手の感覚だと2.5kg) シルエットが、かなりイカン! これをシャツインにして、背中でサイズ調整。 それから、革ジャケットを重ねる感じかな? もちろん地肌には着れない。 それに、機械油臭い。 しかし、これで繁華街の刃物沙汰は避けれるだろう。 さて、今日は飛行機で出張だけど、乗れるか?@@ これが無駄?
読めない。 リズムが美しくない。 タイミングがつかめない。 他人がどれほど稼いでいようが、読めないときは動かずに。 当家は博才の家系ではないから、当然である。 飲んだら乗るな、乗るなら美人。 懲りない男は田代まさし。
とうとう味わってしまった。 シングルモルトウイスキー「山崎ミズナラ」 1,000本限定販売だが、発売即完売。 PROOFの佐藤君は、すかさず手に入れていた。 さて、最初にミズナラ樽を仕込んだ時代は、おそらく良質の輸入樽が手に入らなかったのだろう。 もともとミズナラは漏れが多いらしく、樽材として向いていない。 また、沈水香木(白檀、伽羅など)に似た香りが特徴的なことから、どのように仕上がるのかは、未知数だったはずだ。 ちなみにこの樽に使われた材は、ほぼ北海道産で、樹齢200〜300年という巨木らしい。 キーモルトが酒齢23年、それに16年と50年を合わせたそうだ。 50年ってあんた! 仕込んだ人はたぶん生きていない。 まず香りは、瞬間に「あっ、上物!」と言い切れるもの。 そう主張は強くなく、正攻法での柔らかな香り。 香木系は控えめだが、おそらくこの香りがすべてを整えているのだろう。 味わいは、いろいろなものが押し寄せてくる。 柔らかな甘さ、そしてアーモンド系の香ばしさ。 柑橘系の香り、もちろん香木も加わり、口の中はオーケストラ状態になる。 凄いねぇ。これ。。。 ストレートでどうぞ!
チェーンメールと言っても、迷惑メールの一種ではない。 鎖帷子(くさりかたびら)。 ファッション雑誌「HUGE」の10月号に、確かランバンの紹介ページに使われていたインナーが、Chain Mail Shirtというわけだ。 かなりオシャレな使われ方をしていたが、普通は筋肉ムキムキのいかれたオッチャンや、中世マニアが買うのだろうね。 実用性? 防刃効果とかはあるだろうけど、めっぽう重い。 肩凝るぞ〜。 ・・・でもちょっと欲しい。。。