先月目標をやっとクリア。 追い込みます。 食事はすでにタンパク質を摂取するエサと化していますが、尋常ではないサバ缶やヨーグルトをばくばくと食っても太ることはありません。 Today, I lifted up 85kg that was my aim of July. That is already about ten days behind. I will lift up 100 kg within this year. I do not yet give it up.
株式会社グラント及び「e投票」は、 RAAT(THE ROYAL AUTOMOBILE ASSOCIATION OF THAILAND FIA)78号車を応援しています。 ちなみに僕もドライバーです。 今回のサーキットはブリーラム。 クルマは今回からFIT(タイではJazzといいます)。 もともと、現地の芸能人が乗っていたクルマらしいですが、僕らが乗ると構想コーナーがふらふら。 バネレートを変更したが、今度はスピンの連続。 再度、レース2日目にバネレートをさらに変更し、やっとまともに走る車になりましたが、平均速度が上がると今度はブレーキのベイパーロック ! うーん、レースは散々でした。 しかし、最終的にセッティングもほぼ決まり、次回からはまともに走れそうです。
自由飲酒党チャリティーTシャツ T2017のサンプルがあがってきました。 色あい、品質、印刷位置など、全ての確認をクリアし、製品印刷及び後続の作業を開始しています。 ちなみに、今年の出来栄えは「すんばらしい!」です。 配送作業は7/23。 ご注文いただきました皆様、到着までしばらくお待ちください。
自由飲酒党の新作チャリティーTシャツ(T2017)の予約を開始しました。 T2017は柔らかい肌触りのブラックの素材に、若干トーンを落としたピンクの凝ったグラフィックをフロントに配置。 自由飲酒党’Sの特殊フォントが、公式Tである証です! テネシーの有名ウイスキーのデザインそっくりと思いきや、「Tennessee WHISKEY ん? Tannossee WHISKEY(楽し~ウィスキー)やないかい!」 という突っ込みどころ満載の仕掛けを随所に配置しました。 昨年のT2016の販売収益は、熊本・大分の地震に対する義援金にさせていただきました。本年は幸いにも大きな災害もなく、現在のところ寄付・寄贈先を決定するに至っていません。昨年同様、現地で本当に必要なものを提供したい気持ちを前面に、党飲の力を最大限に生かす方法を検討します。特別な災害などの事象が発生しない限り、本年度は複数案から党飲アンケートを実施し、10月上旬を目途に最終実行先を決定します。 その他イベント等に関して: Tシャツチャリティーイベントの決算公表を含めた、自由飲酒党公式の「党飲酒会」を年内に開催します。 協賛店舗予約価格: S~XL 3,000円 XXL~XXXL 3,500円 (協賛店舗情報は別途UPします) BASE予約価格(送料込み): S~XL 3,300円 XXL~XXXL 3,800円 http://www.jiintou.com/ ★予約受付期間 2017/07/1 17:00迄 ★商品発送 2016/7/23~2日以内 (到着は7/25を予想しています) 注)▽"ャック・ダニエルではありません! ※デザインはサンプルの仕上がりを見て若干の変更を加えることがあります。 実物が出来上がり次第、写真をUPします。
自由飲酒党飲の本年度活動方針をまとめました。 ご一読いただけますようお願いいたします。 「自由飲酒党 本年度活動方針」 目的: ①自由飲酒党は、 宗教 政治 野球チーム 性別 人種 を特定して支持、差別、弾圧せず、あくまでも、 楽しく 飲み 語らい 信頼を深める 目的で運営しております。 ②年1回開催しているTシャツチャリティーイベントでは、党飲同士が大いに盛り上がったTシャツの収益を、チャリティーとする事を目的とします。 党員のメリット: ①ご賛同いただき、入党される個人・店舗は、「楽しい」以外の何のメリットはありません。 党飲資格: ①入党は自由飲酒党公式FBに「いいね」を押すだけで完了します。 ②今後、党飲証発行などの為に有料化される場合があります。 公式FBに関して: ①公式FBは、不定期に更新されます。 ②公式FBにて党飲店舗が紹介されることがあります。 党飲店舗の周年、フェアー、コンクール参加、特別企画などは、メッセージでお知らせいただければ、公式FBに掲示される可能性があります。 ただし、掲載は無作為に行いますので、掲載されない場合もあります。 ③金銭の授受等により特定の店舗を優遇する事は一切致しません。 2017年度Tシャツチャリティーイベントに関して: 本年度最終デザインの公開は、まもなく行います。 6月中旬受注開始、7月中旬発送予定です。 受注予約には昨年と同様にネットショップBASEを使用します。 患部店舗での予約販売も同時に行います。 本年は幸いにも大きな災害もなく、現在のところ寄付・寄贈先を決定するに至っていません。 昨年同様、現地で本当に必要なものを提供したい気持ちを前面に、党飲の力を最大限に生かす方法を検討します。 特別な災害などの事象が発生しない限り、本年度は複数案から党飲アンケートを実施し、10月上旬を目途に最終実行先を決定します。 その他イベント等に関して: ①Tシャツチャリティーイベントの決算公表を含めた、自由飲酒党公式の「党飲酒会」を開催します。 ②その他、党飲店舗のイベントに 「自由飲酒党」として参加させていただく事があります。 BBQ・海水浴・ハイキングなどの店舗企画で、自由飲酒党として参加可能なイベントは、メッセージにてお知らせください。 党飲店舗企画のイベントは、全国で常時募集とさせていただき、本部にて参加判断を致します。 尚、判断基準については公表しません。
僕の腰骨のレントゲン写真を見た医者は、誰もが言う。 「痛くないのか?」「足は痺れないのか?」と。 1990年元旦のスカイダイビングの事故(墜落)で、どうも腰椎の一つが大きく傾いているらしい。 動かない箇所があると他に無理がかかる。 その上若いころはぎっくり腰をよくやったものだ。 今の僕は筋肉が支えているに過ぎない。 先日のBBQ、慣れない立ち仕事で腰椎の仙骨に近い部分を痛めたようだ。 整形外科医には申し訳ないが、これまでの経験上、整形外科に行っても注射で痛みは取り除くことはできるが、運動能力は与えてくれない。 医師の指示する安静の期間に失う筋肉は、症状悪化の原因になりかねない。 僕の年齢から考えても、高度な体力を維持できる残り時間はそう長くはない。 だから、無駄な時間を過ごすことはしない。 痛みが出てから、非常につらい状態が続いたが、昨日向かったのはいつものトレーニングジムVADYである。 トレーナーは、僕のあばら骨の位置変化から、胸椎付近の強い張りを認識し、それを改善する厳しい運動を要求してきた。 するとどうだ、強烈な腰の痛みは消え去った。 ベンチプレスの重量も遠慮なく与えられた。 高付加のベンチプレスの弊害となっている、左肩のインナーの痛みも発生しなかった。 僕は年内にベンチプレス100kgを挙上する。 その目標に対して、体調・ビジネス・イベントなど、弊害となる要素はこれからも発生するだろう。 だが、目標に対してエクスキューズは要らない。 目指すところが違う! そう考えれば、解決策は見つかるものだ。
北新地鳥羽さん主催、自由飲酒党合流でB.B.Q大会をやりました。 大盛況! 花束ならぬミント束を受け取って、カクテル班も気合が入りました。 clock 2017年5月28日 12:00 - 15:00 pin 淀川河川公園西中島地区