秋田で過ごした3日間 のんびり、まったり 美味しい食事とお酒、そして温泉 雪もまた良い感じだった またいろんなことを、振り返ったり考えたり 2025年のイメージもだいぶついてきた とても良い時間を、過ごすことができた あしたから、また頑張ろう!
半年ぶりに戻ってきました いつもの宿、乳頭温泉妙乃湯 昨日からの大雪で、積雪もMaxに いかにも冬の秋田って感じで、とてもいい 温泉と食事と美味しい日本酒 新政酒造ナンバーシックスS-type うまい 室井慎次、生き続ける者で、 室井さんとその家族が訪れていて 映画を観て、びっくりしたのは数ヶ月前 そんな妙乃湯、常連として受け入れてくてて まったり、まったり 何もしない、 これがいい!
ここ数日、チームが機能するって、どんな事なのか議論することが多かった 単にメンバーが集まって仕事をするだけではなく、全員が協力して目標を達成し、チーム全体として効果的に成果を上げられる状態ってことだよね もう少しブレイクダウンすると まず共通の目的が、全員に共有されていて 信頼と多様性が、しっかりと担保された状態で 明確な役割分担がなされ 円滑なコミュニケーションがされている その状態が維持され、継続的、持続的に成果をあげている リーダーは、方向性を示し、メンバーの力を引き出し調和を図っている こんな感じだろうか その時のリーダーシップは、特定の人に集約するか、それとも分散させるか それは、チームとメンバーの成熟度や理解度、やる気などによって、リーダーシップのモデルとチームの体制が変わってくる そこを見極めるのが大事だ
家から3分のところにできた、インドカレーのお店 開店して2ヶ月ちょっと、いつ見ても結構お客さんがいて いつか行ってみたいなと思いつつ、、 あまりにも近すぎて、なかなか行けなかったんだけど 初めて行ってみた インドっぽくないお店の雰囲気に 80s-90sの洋楽のミュージックビデオが これだけでも、おじさんにとっては結構ワクワク カレーも本格的、とっても美味しかったぁ〜 ナンも焼き立てで程よい甘さが、カレーに合う また行ってみよう〜 全部食べてみたいね
今年初めての映画、グランメゾン・パリを日本橋に観に行ってきた 映画そのものの、コメントはネタバレになるので置いておいて チームがどう変わっていったか リーダーの思い チームの思い 気持ちの変化 チームが変わる瞬間 チームのコミットメント 実現に向けての行動力 チーム目線で、この映画を観ると面白かった ここにチームコーチがいたら、どんなことが起きるのだろうか
これまで案件として塩漬けになっていた 無線設備のMac仕様 Windowsベースのアプリから、MacOSベースに全て乗り換え ユーザーの絶対数が少ないため、情報が少なく かなりハードルが高かったが ChatGPTをフル動員して、世界中の隅々まで情報を検索できたのが 今回の成功の要因 またMacのOSを、Montereyまで下げたのも功を奏し 無事、電波を出して、その交信データが グローバルデータベースに行くまでの確認できた インドネシア、ニュージーランド、ニューカレドニアと交信、近場ではあるけど、初日の確認としてはまずますの出来だった 年を越してしまったけど、とりあえず去年からの仕掛かりが解消 ようやく、お疲れ様でしたぁ〜
今日はコーチ仲間と交流会@八重洲 初めましてなんだけど、そこはコーチ 極めて安心安全な場が作られて 仕事の現場で、コーチングをどう活用をていくか 1on1って機能するの、チームコーチングってどんな感じ 会社で機能するコーチングってなに などなど また海外の話も、 アメリカ西海岸と東海岸の違い、シンガポール、ヨーロッパの文化など、共通の話題で盛り上がる コーチなんだけど、コーチ以外の話ができるって、かなり面白いね こう言う交流は、もっと増やしていきたい
キャリアのことを考えている中で いろんな人と話をして感じるのは やはり、キャリア自律はなぜ進まないのか って課題にどうしても直面してしまう キャリア自律を、していかないと何が起きるのか 既に予期せぬ出来事ではないと、わかっていても 正常性バイアスが働きすぎ? 自分だけは大丈夫だと 本当か? これは、本気に考えてもらいたいテーマだ
振り返ってみれば、キャリコンの資格を取ってから4年 とうとう今年12月の更新まで、1年を切ってしまった 忘れてはいなかったけど、かなり意識の中では遠のいていた 実働としては、 キャリコン x コーチング キャリアコーチング プロティアンキャリア などなど キャリコンに絡んだ活動を結構しているけど 更新講習が、、、、 技能講習が、あと20時間ほど残っており これを早く片付けないと、かなりまずい 実は、ほぼ同じタイミングで、ICFの資格更新もあり どちらも、前倒しでやっていかないと、取り返しのつかない事態に これだけは避けたいね