今日のシアトルの上空はちょうど日の入りのあたりだけが黒い雲に閉ざされて日没を見ることができない。
しかし10度ほども向きを変えればそこに雲はなく、茜色に染まる夕焼けを見にすることができる。
肝心の一点だけ晴れてくれたら全部が良いのになぁと言う状況。
Facebookの流している広告につられてドローンを発注したが、数週間経ってそれが本日ようやく届いた。
付属のリモートコントローラーで確かに離陸着陸・前進後進と運転はできるが、wifiネットワークを通じてのスマホ上での操作ができなかった。
そういった類のITやメカに詳しい友人と一緒に数時間取り組んでみたが、やはりスマホでの運転ができない。するとメイン目的だった上空からの写真撮影ができない訳で、このドローンには子供の空飛ぶおもちゃ遊び以外の役割がない事になる。
現段階の私の結論としては、もともとこのドローンにはスマホ接続機能がなかったと言うもの。つまりほとんど詐欺のような商品を買わされたのではないか。
100ドル台の手ごろな値段だったし、そのドローン自体が華奢なプラスチックであり、さらに説明書の内容は十分なものではなく想像力を働かせないと意味を解することができない。米国人の友人がおかしな英語を使っていると言っていdた。さらに中国製造のそれは製造工場に関するものも、米国内の代理店に関するどんな情報もなく、消費者サービスの電話番号はどこのページをめくっても記載なし。
Facebookのタイムラインに流れてくる広告で買い物をこれまでに3回したが、いずれもこのような欠陥品であり返品をせざるを得ないものばかりだった。
そのうちの1回は健康ドリンクに関するもので、見本として送料以外の無料をうたっておきながら400ドルをチャージしていたのには腰を抜かしてしまった。
Facebook広告からの商品購入には、皆様もお気をつけあそばせ。
Today over Seattle, just around sunset, black clouds closed in that area and we couldn't see the sunset.
However, if you turn around at least 10 degrees, there are not full of clouds and you can see the beauty , which is tinged with madder color.
It would have been nice if only one point was cleared.
I ordered the drone through a Facebook ad, and after a few weeks, it finally arrived today.
The included remote controller certainly allowed for takeoff and landing, forward and backward movement of driving, but it didn't allow me to operate it on my smartphone through a wifi network.
I worked on it for a few hours with a friend who knows a lot about IT and mechanics, but I still couldn't drive with my smartphone. This means that this drone has no role other than playing as children's flying toys, because it can't take pictures from the sky, which was my main purpose.
My conclusion at this stage is that this drone originally did not have a smart phone connection feature. That is, they were made to sell a product that was almost like a scam.
It was reasonably priced in the $100s, and the drone itself was a posh plastic, plus the instructions weren't good enough to make sense of without using your imagination. An American friend of mine told me that it was using funny English. It's also manufactured in China, and there's no mention of a manufacturing plant, no information about distributors in the U.S., and no consumer service phone number on any page you turn.
I've shopped three times so far with ads flowing through my Facebook timeline, and all of them were such flawed items that I had to return them.
One of them was about health drinks, and I was cringing at the fact that they were charging $400, even though they claimed free shipping as an example.
People, Be careful when you buy products from Facebook ads.
今夕は地平線に厚い雲が覆われていましたので日没から20分ほど前、日輪が雲の合間にわずかに顔出している時間を狙っての撮影です。
これと何とか紐付けて、風邪の療養について私が確信しているところをお分かちしたいと思います。
風邪に一旦陥ってしまったらなかなか治りません。風邪のひきはじめに治してしまうのが肝要です。
どうやって治すのか?
薬を飲んではなりません。
医師のところに行って注射なんかしてもらうのは最悪です。
ビタミンCの多く含まれているみかんなどフルーツをふんだんに食べて水分補給してからひたすら暖かくして寝ることです。
これを実際に実践してみたところ、見事に風邪の完治に成功してしましたので、皆さんの参考になればと思いご報告します。
2日前の山でのテント生活は夜になるとかなり冷え込み、寝袋にくるまっても足が冷たくてなりませんでした。隣の息子が細身であるためかさらに冷えがこたえたらしく、2時間ほどしか眠れなかったとのこと。そのキャンプ場の所々に雪が残っているところを見れば、夏山といえども睡眠のためには冬の装備が必要だったようです。
さらにその翌日は滝巡りに行き、私は一足しかないスニーカーを水に浸けてしまいました。そのまま帰宅するまでの5-6時間は濡れた靴のまま。
帰宅した頃には足が冷え切っていた上、発熱してるのがよくわかりました。口内炎を発症し喉も痛み出していたのはその朝からのことです。
家人は風邪薬を勧めてくれましたが、私は一切薬を飲まないことにしていることを改めて伝えたのです。
体温が下がり疲労のため抵抗力・免疫力が奪われているので体内の悪いウィルスが優勢となって暗躍します。その勢力を抑えるために必死になって体が発熱してはそれと戦おうとしている。
そこに薬でもって強制的に熱を下げてしまったら、一時的には楽に感じるけれども肝心の悪い菌の暗躍を抑えることができずにズルズルと治りが遅くなるのです。
ウィルスや菌は熱に弱いのです。私は体温計をここ20年ほど使ったことありません。家にも置いてませんのでどれぐらいの熱であったのか分かりませんが、多分37度半から38度くらいではなかろうかと感じています。
ちなみに結核患者にがん患者がいないのは、発熱によって全てがん細胞を死滅させるからだと聞いています。39度以上の発熱があればがん細胞を抑えることができるのだそうです。
娘が作ってくれた夕食をみんなで囲んだ後、私は先ほど言った通りに水分補給した上に風呂に浸かり、暖かい布団でとにかく寝ました。
寝て寝て寝まくったのです。
朝の6時と9時にいったん目が覚めましたが、さらなる睡眠を求めてさらに寝続けました。
ベッドに居ること12時間!
ベッドから起き上がるのに筋肉痛で腰の痛みは感じたものの熱は下がっていて、喉の痛みもなく口内炎も治っていました。
風邪の症状が全て完治していて、元の体力を取り戻していたのです。
この事は家族たちに口うるさく以前から言って煙たがれていますが、皆様にも参考になればと思いました。
ホサナキリスト教会・日曜礼拝のメッセージアウトラインです。
「息に預言し、あなた方は生き返る」
エゼキエル書 37章1~10節
"主の御手が私の上にあった。私は主の霊によって連れ出され、平地の真ん中に置かれた。そこには骨が満ちていた。
主は私にその周囲をくまなく行き巡らせた。見よ、その平地には非常に多くの骨があった。しかも見よ、それらはすっかり干からびていた。
主は私に言われた。「人の子よ、これらの骨は生き返ることができるだろうか。」私は答えた。「神、主よ、あなたがよくご存じです。」
主は私に言われた。「これらの骨に預言せよ。『干からびた骨よ、主のことばを聞け。
神である主はこれらの骨にこう言う。見よ。わたしがおまえたちに息を吹き入れるので、おまえたちは生き返る。
わたしはおまえたちに筋をつけ、肉を生じさせ、皮膚でおおい、おまえたちのうちに息を与え、おまえたちは生き返る。そのときおまえたちは、わたしが主であることを知る。』」
私は命じられたように預言した。私が預言していると、なんと、ガラガラと音がして、骨と骨とが互いにつながった。
私が見ていると、なんと、その上に筋がつき、肉が生じ、皮膚がその上をすっかりおおった。しかし、その中に息はなかった。
そのとき、主は言われた。「息に預言せよ。人の子よ、預言してその息に言え。『神である主はこう言われる。息よ、四方から吹いて来い。この殺された者たちに吹きつけて、彼らを生き返らせよ。』」
私が命じられたとおりに預言すると、息が彼らの中に入った。そして彼らは生き返り、自分の足で立った。非常に大きな集団であった。"
息に預言せよ
①エゼキエルの時代、これからバビロン捕囚が始まりユダヤ民族はエルサレムから絶やされようとしている。その時の惨状はまさにひどく干からびた骨の集まり(1)。
②主イエスの時代、ヨハネ14:16。主が父なる神に願われることにより聖霊様が私たち人に注がれて教会の誕生を得た。
息は人を生き返らせる
2段階による復活。骨と骨が接続し筋と肉がを生じ皮膚がその上を被ったが命はなかった(8)。続いて息に命じることにより彼らは行き帰り足で立ち上がった(10) (ユダヤ民族の物理的な復興と聖霊による霊的な復興を預言)
②聖霊をいただいた私たちは新しい力を得て口が解けて主の証人となり、主の働きのために与えられた賜物で仕える
⑶「わたしが主であることを知ろう」(13、14)
①誰も成し得ないことが預言通りに実現するのを見て、生きたもう神がおられることを体験的に知るようになる。
②助け主なる聖霊様は私たちと共に、いつまでも共におられる(ヨハネ14:16-17)
(結論)
三位の神が共におられ、内に住んでおられるのを知ることほど幸いなことは無い。
朝目覚めた時に確認したいこと、
•聖霊様が今日も共にいて下さる
•私の内に住んでいてくださる
•主イエスと父なる神と共に住んでいて下さる
•その状態は永久までも継続される
• 三位の神の親しい交わりに私も入れていただいていること。
ホサナキリスト教会・日曜礼拝のメッセージアウトラインです。
「息に預言し、あなた方は生き返る」
エゼキエル書 37章1~10節
"主の御手が私の上にあった。私は主の霊によって連れ出され、平地の真ん中に置かれた。そこには骨が満ちていた。
主は私にその周囲をくまなく行き巡らせた。見よ、その平地には非常に多くの骨があった。しかも見よ、それらはすっかり干からびていた。
主は私に言われた。「人の子よ、これらの骨は生き返ることができるだろうか。」私は答えた。「神、主よ、あなたがよくご存じです。」
主は私に言われた。「これらの骨に預言せよ。『干からびた骨よ、主のことばを聞け。
神である主はこれらの骨にこう言う。見よ。わたしがおまえたちに息を吹き入れるので、おまえたちは生き返る。
わたしはおまえたちに筋をつけ、肉を生じさせ、皮膚でおおい、おまえたちのうちに息を与え、おまえたちは生き返る。そのときおまえたちは、わたしが主であることを知る。』」
私は命じられたように預言した。私が預言していると、なんと、ガラガラと音がして、骨と骨とが互いにつながった。
私が見ていると、なんと、その上に筋がつき、肉が生じ、皮膚がその上をすっかりおおった。しかし、その中に息はなかった。
そのとき、主は言われた。「息に預言せよ。人の子よ、預言してその息に言え。『神である主はこう言われる。息よ、四方から吹いて来い。この殺された者たちに吹きつけて、彼らを生き返らせよ。』」
私が命じられたとおりに預言すると、息が彼らの中に入った。そして彼らは生き返り、自分の足で立った。非常に大きな集団であった。"
息に預言せよ
①エゼキエルの時代、これからバビロン捕囚が始まりユダヤ民族はエルサレムから絶やされようとしている。その時の惨状はまさにひどく干からびた骨の集まり(1)。
②主イエスの時代、ヨハネ14:16。主が父なる神に願われることにより聖霊様が私たち人に注がれて教会の誕生を得た。
息は人を生き返らせる
2段階による復活。骨と骨が接続し筋と肉がを生じ皮膚がその上を被ったが命はなかった(8)。続いて息に命じることにより彼らは行き帰り足で立ち上がった(10) (ユダヤ民族の物理的な復興と聖霊による霊的な復興を預言)
②聖霊をいただいた私たちは新しい力を得て口が解けて主の証人となり、主の働きのために与えられた賜物で仕える
⑶「わたしが主であることを知ろう」(13、14)
①誰も成し得ないことが預言通りに実現するのを見て、生きたもう神がおられることを体験的に知るようになる。
②助け主なる聖霊様は私たちと共に、いつまでも共におられる(ヨハネ14:16-17)
(結論)
三位の神が共におられ、内に住んでおられるのを知ることほど幸いなことは無い。
朝目覚めた時に確認したいこと、
•聖霊様が今日も共にいて下さる
•私の内に住んでいてくださる
•主イエスと父なる神と共に住んでいて下さる
•その状態は永久までも継続される
• 三位の神の親しい交わりに私も入れていただいていること。
今夕のシアトルの空は午後9時0 2分に撮ったものです。
写真の左上隅には三日月が見えます。
夏至までまだ1ヵ月もあると言うのにこの時間でここまで明るいんですよね〜。
日没からは10分ほどは経過していました。
日没に間に合わなかったのは、それまでスポーツ用品店に行って明日からのキャンプのための買い物をしていたのです。
テントやスリーピングバック、キッチン用品などを買い込みました。店内に入ることが許されないためあらかじめオンラインで注文したのを店の入り口で受け取ると言うものです。
スリーピングバックの下にはパッドを敷くとは言えこの年になって硬い地面の上に寝るキャンプだなんて、きっと後悔することになると思いますけど。
自宅謹慎が長く続くと知らないうちにストレスも溜め込みます。ストレス発散のためには感情の発散が助けとなります。涙を流したり、笑ったり、怒ったりと。
TPOをわきまえなくてはなりませんが、そのような感情の発露が正常に人間の感覚を保つと言われています。
今夜の夕焼けは久方ぶりに爆発していました。
地平線に沈む日輪の輝きが、適度に覆う雲を赤く染めています。正反対方向にあるマントレーニア山までも赤く染めました。
尊敬する岡本太郎さん的に言うと「芸術は爆発だ!」
ほんとに久方ぶりとなりますが、私の感情も今日何度か爆発しました。
嬉しくて〜ある方がお便りを下さったので電話してみると、ある言葉に胸が溢れ涙が止めなく流れてほぼ号泣してしまった。
怒って〜ミネアポリスで起きた白人警官による無抵抗な黒人の圧迫殺人。この8分間の全てがビデオに収められていて視聴したときには怒りで震え上がった。
楽しくて〜長女らとランチと夕食を共にして共にプロジェクトに働き、英語ビデオ収録や今週のキャンプについての打ち合わせなど。
期待して〜本日Sacramentoのロックダウンが解除されてそこのクライエントから「来てくれ」のメッセージが届いた。ベイエリアや他の州での解除はまだ先であるが、今後少しずつ解かれていく展望に望みをつないだ。
爆発した後はクールダウンも大事。
これから暖かいお風呂に浸かって睡眠までの着陸態勢に移行します。
今日の日没時。
重たい雲に遮られて太陽自体は見えない。
写真左方面に垂直に雲の濃淡の違うLINEがくっきりと見える。濃い雲の下では雨が降っているのだろうか。
我が家の辺りは雨は降らなかった。
子供たちはバスケットボールに興じ、私は娘とともに夕食の買い出しへ。
ワシントン州では外出時にマスク着用の奨励が始まったと昨日報道があったような気がする。
にもかかわらず誰もマスクをつけない私たち。
昨日、エルサレムにいる超正統派ユダヤ人たちの間で感染爆発が起こり、そこのある家庭をTVカメラマンが訪問して報道していた。
避妊の許されない超正統派のその家族には10人以上の子供がいて、すでにほとんどの家族がコロナに感染していたけれども、数日間熱を出して後、全ての家族が回復したと言う。
「風邪と変わらないよ」と、呑気に応じるそこのお父ちゃん。
...................................
ここで私はコロナ禍を無視して良いと言っているのではありません。
根拠なく報道にあおられて、必要以上に恐れる必要は無いはずです。
手洗いに励み抵抗力をつけていれば、感染の可能性は低く、さらに感染したときの重篤化への可能性は無視できるほど低いとの科学的根拠を冷静に見つめて見てははどうでしょう。
闇雲に恐れる事と根拠を持って正しく恐れることとの間には、大きな違いがあります。
先週は30度を超える暑さとなったのに、今日は10度前半で推移した。寒い1日で長袖が必要だった。
温暖の変化は体調にも影響して、朝の始動時にもエンジンがかからない。きっと脳内ホルモンの調整がうまくいかないのだろう。低調な時だからといって全ての自分自身を否定することはない。そんな時にもできることがある。望みを捨てないことだ。
申請していた政府からの休業保証金なるものも、どうやら認められないとのメールを午後になって受け取った時には、さらに寒さを感じた。
しかし室内の清掃を始めると気分転換にもなった。
サンディエゴや関西、東京とズームで囲んだ焚き火の集まりにも温めてもらった。
厚い雲に覆われて今日の夕日は望めないと思っていた西の空に向えば、ほら、輝きが射している。
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