昨日は暖かいお彼岸の中日さんでした。
みんなで揃ってお墓参り、感謝の日でした。
お嫁に持ってきたお数珠の糸が切れたので、数年前、房の色もかえて修理しました。
朱からローズに。
すると、お数珠袋が派手になって…房にあわせて朱の西陣織でした。
気になっていたので三越の催事の「京都展」(天使ちゃん のブログをみてください)で新調しました。
こんな時でないとなかなか正絹の西陣織はなくて、お手軽な化繊ばかりです。
このときも正絹は種類がすくなく、散々迷った挙句、コレにしたんですが、房にピッタリ!
その催事の時、お数珠の形の説明を聞いたんですが、さっぱりわかりません。
コレはどの宗派にもOKな略式だそうです。
我が家は真言宗だから、本当は違う形のようですが。
実家は浄土宗。
なぜこの形、クオーツを選んだのか…ババショフも記憶の彼方。
風習は難しいですね。
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Posted at 2009-03-20 17:54
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Posted at 2009-03-21 14:28
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Posted at 2009-03-21 04:49
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Posted at 2009-03-21 14:31
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Posted at 2009-03-21 16:11
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