今から中央ICのバスストップに大阪、奈良からのお友達を迎えに行って、金毘羅さんへ。
その前に、まず讃岐うどんでしょう。
one night two daysのshort tripの始まり始まり。
賑やかなことでしょうねぇ。行ってきまぁ〜〜〜〜〜す!
【讃岐路に春の訪れを告げる四国こんぴら歌舞伎大芝居(香川県琴平町、同大芝居推進協議会主催)が7日、現存する国内最古の芝居小屋、琴平町の旧金毘羅大芝居(金丸座)で開幕。16年ぶりの出演となる中村勘三郎さんら豪華役者陣が名狂言や舞踊劇を繰り広げた。
25回の節目を迎えた今年は、勘三郎さんの父・17代目中村勘三郎ゆかりの「俊寛」「沼津」など、5演目を上演する。
幕開きの「俊寛」は、先代が第4回公演での出演を予定していたが、病に倒れ実現しなかった作品。当たり役の俊寛僧都を務めた勘三郎さんは、ともに流刑された仲間を赦免船に乗せ、独り寂しく船を見送る様子を熱演。先代の思いをかなえた。
生き別れた親子の情愛を描く「沼津」は、先代が第3回公演で披露。今回は勘三郎さんと長男勘太郎さん、次男七之助さんが共演。親子の名乗りをする場面では観客の涙を誘い、「中村屋」の掛け声が飛んだ。
各演目には、花道やすっぽん、ぶどう棚など金丸座ならではの舞台機構を使った演出が散りばめられ、客席を沸かせた。
公演は25日まで1日2回、計38回行われる。】
ーーーーー四国新聞より(画像も)ーーーーー
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Posted at 2009-04-07 20:47
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Posted at 2009-04-10 00:15
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