大好きな鮎!
求肥を包んだ調布の和菓子です。(*^▽^)/★*☆♪
この季節ならではの、和菓子です。
my daughter ― in ― law がもって来てくれました
ババショフにも届けてくれたそうで、感謝です。
早速、おやつにいただきました。
上品な甘さで、とても美味しかったです。
Special thanks です❗
明日、初めての外出です
外泊もOKだけど、ベッドでないので、、、
入院生活での不満は、食事!
その解消のために、外出許可をもらいました。( ̄▽ ̄)ゞ
9:00~17:00まで。
まずしたいのは、カラーリング!
怪我の前日にカットとカラーリングをしてもらったけど、
もう白髪です
次はお寿司が食べたい!
美味しい生魚が食べたい。
いつものお店は日曜日はお休みだし、、、
回転してもいいから、お寿司が食べたい
三越にいって、晩ごはんと翌朝の調達も。
晩ごはんは何がいいかな?
ピザも食べたいし、お好み焼きも食べたい。
ジョアンで美味しいパンを買って月曜の朝ごはんに。
How exciting!
とても楽しみです
でも雨の予報。松葉杖で滑らないように気をつけなくちゃ。
入院患者のお母さんが
「早くカエル!」と、言ってこのキーホルダーを作ったそうです
私にもくださいました
30歳くらいの息子のために、たくさん作ったそうです
母の愛ですね
彼はかなりの重症で、1カ月の間に3度の手術で、まだ痛みがあるそうです。
私より入院が長引くでしょう。
早く帰れますように
目細の安吉一家に客分としてやってきた
老侠客ー山本政五郎!
清水の次郎長の子分だとか、、、???
とにかく、大正時代の義賊一家の粋でいなせな怪盗たち
が活躍するお話
あっという間に読み終えました
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ノンアルコールです ( ̄▽ ̄)ゞ
よく一緒に飲むお姉さまからのプレゼントです
うぅ~ん、アルコールが飲みたい。
退院したら、飲むぞぉ~!
大正時代の義賊「細目の安吉一家」の話
義理と人情に命を賭けた、粋でいなせな怪盗たちの、
胸のすく大活躍を描くシリーズ
バブル期に、留置場に入ってきた細目の安吉一家の唯一の生き残り、
老人「天切り松」の闇がたり
昔の仲間の粋な仕事ぶりを話します
留置人、看守、刑事のみならず、署長までもが楽しみにしている昔話
ウルトラは浅田次郎が好きなようで
もってきてくれる小説、浅田次郎ばかり
これは読みやすくて、面白いです
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