汐留ミュージアムで行われている「イングリッシュ・ガーデン」展へ行ってきました。世界遺産 キュー王立植物園が所蔵するボタニカル・アートを中心に展示されています。近代建築史の授業で必ず習う、1851年に行われたロンドン万国博覧会で建てられた水晶宮(クリスタルパレス)を設計したジョセフ・パクストンは、造園家だったんですね。そうだよな、温室だ。今度ロンドンに行ったときには、見に行かなければ..
ジョン・ラスキン、ウイリアム・モリス、そして、クリストファー・ドレッサーも出てくるし、こういう流れだったんですね。大変、勉強になりました!
汐留ミュージアムでは3月21日までやっています。また、この展覧会は4月29日から6月26日まで京都文化博物館で行われます。
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Posted at 2016-03-16 14:51
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Posted at 2016-03-17 08:52
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Posted at 2016-03-18 04:41
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Posted at 2016-03-18 05:44
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