明治時代、東京の陶磁器関係があった場所を示した地図です。
瀬戸では、午前中、近代国際陶磁研究会の総会がありました。研究会も今年で創立20年を迎えたそうです。おめでとうございます。私は「近代陶磁」の第10号に投稿したのが最初ですので、今年で11年目です。はやいですね。
午後から講演会があり、顧問の高木典利さんが「東京の陶磁器について」を講演しました。なかなか良く調べており、とても勉強になりました。
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