前回の竹泉の箱書きが解読できたので、タイトルを変えた。また、徳利ではなく、小花瓶だと思われる。さらに、おそらく、糸瓜画(左)の方は初代ではなく、2代目かもしれない。裏に書いてある「竹泉」のサインの形が違うからである。
そして、こちらの壜が一番最初に購入した初代竹泉の作品である。本来、蓋となる盃が着いているが、購入した時からなかった。ということで、こちらは蓋付の徳利であろう。箱書きには「盃着壜」と書いてあるが、蓋がないので、タイトルは「盃無壜」とした。いつか、暇ができたら自分で作ろうかな..
初代三浦竹泉の小花瓶である。一昨日、押入れを探していたときに出てきた。実は、まだ、三浦竹泉をHPにアップしていない。正直忘れていた。弐隻と書きたかったが、微妙に形が異なる。確か、1本は2本入りの共箱付で鎌倉の骨董店で購入したが、もう一本はネットで購入したと思う。はやく、アップしなきゃな..
加藤良孝の黄磁彩朝顔文花瓶である。高さは27.5㎝。黄磁彩とあるが、朝顔がパート・シュル・パートで描かれた上に薄黄色の青磁釉がかかっている感じかな。還元焼成なのかな..良くわからない。まあ、どちらかというと衝動買いかな..
加藤良孝氏の作品はもうひとつ何か持っていたように記憶しているのだが、探してもないので、記憶違いか..
左側が新しい花の蕾です。
アンスリウムの花の蕾がだいぶ伸びてきて、そろそろ開きそうです。
その1
その2
そして上野東照宮のボタン苑に行ったようです。私はどちらも行ったことがありません。
うちの奥さんが根津神社へ行ってツツジを撮ってきました。きれいですね。
うちの奥さんが新しい首輪を撮りました、その名も「唐草小判」!
首輪を新調しました。うちの奥さんによると、なんと唐草模様だそうです。ところが、写真を撮ったら埋もれて見えない..まあ、明日、うちの奥さんが撮ってくれるでしょう。
ロキソニンを朝だけにしても、ご覧の通り、ぐっすり寝ています。まあ、これ以上薬は切れないようです。しかたがないね、カイ。
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