「コノシロの酢〆・280円」
かこもでいただきました。 酢でよく〆っていました。
コノシロとコハダの呼称は、関西(西日本)がコノシロ、東京(関東)がコハダと思っていました。
正式は、全長10cmほどの若魚が「コハダ(小鰭)」と呼ばれ、15cm以上になるとコノシロと言うらしい。
九州では小型でもすべてコノシロといいコハダとは呼ばない。
小骨が多く、内臓が臭み強く、焼き魚などには向かず、酢〆したものが寿司種として珍重される。
旬はこれから夏に向けて美味しくなる。
★先日、“かこも” でいただいた 「コノシロの酢〆」 です。
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Posted at 2014-05-24 14:44
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Posted at 2014-05-29 04:11
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Posted at 2014-05-25 01:25
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Posted at 2014-05-29 04:12
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