角友の皆さんで、えべっさんにお参りした後はここに集合です。
「広瀬酒店」 毎年ここで新酒をいただくのが楽しみです。
屋台ですと、ワンカップのお酒が500円です。
ここは新酒がコップ一杯200円と300円です。
アテは天ぷら類が1つ100円です。
多くのお参り帰りの人たちがここで立ち呑みです。
角打ち学会のメンバーが9名習合、美味しいお酒を楽しみました。
★寒いので、2杯ほど飲んで次に移動です。
えべっさんのお参りの楽しみは。
参道に並ぶ屋台でしょうか。
数多くの屋台が並んでいます。
お参りのあと、いろんなお店を覗きながら楽しみます。
人が多すぎてゆっくり見ることができません。
縁起物の笹や熊手を買い求める参拝者。
【十日えびすの吉兆・縁起物】
熊手や箕に、俵や大判小判、えびす様、大黒様の面で飾られたもので、福をすくい取る 「福箕(ふくみ)」、
福をかき寄せる 「福さらえ」、福が板に付くという 「扇面」 などがあります。
さかなの呑み会には、美味しいワインやスパークリング・ワインが並びます。
ワインやスパークリングが好きなお客さんも多く、
そのお客さんがセレクトしたボトルを持ち込みます。
この日も見事な、ワインやシャンパンが。
『COMTE DE LAUBE BRUT』
『SAKURA CU4TRO CAVA』
『LES CALECHES DE LANESSAN HAUT MEDOC』
『AIGLE NOIR CREMANT DE LIMOUX BRUT』
★ワインの好きなマドンナは、大いに堪能したようです。
泡盛は数あれど、この 『松藤』 は一味違います。
この酒は本来3年古酒でアルコール濃度30%で販売されていますが、
このボトルは昨年、松藤キャンペーンとして那覇空港内で販売されたものです。
限定品で、度数も35%ある古酒です。
【崎山酒造廠の代名詞「松藤」】
二代目崎山起松と藤子夫婦の名前から一字ずつをとり命名した泡盛。それが「松藤」です。
琉球王朝府・首里で受け継がれた伝統の醸造技術。
【風味豊かな軟水の恵み】
おいしい米の産地として有名な金武町伊芸、それは手つかずの自然が残る恩納岳から運ばれてくる、
沖縄本等唯一の軟水によるものです。
【こだわりの老麹(ひねこうじ)山水仕込み】
麹菌の酵素力を高める 「老麹仕込み」 によって生まれる深みと丸みのある味わい。
『崎山酒造廠』 泡盛工場:沖縄県国頭郡金武町伊芸
もろみ酢工場:沖縄県うるま市石川山城
『オールド・グランダッド 86プルーフ』
「86 PROOF(プルーフ)」 とは、アルコール度数が 「43%」 の本格派バーボンのこと。
1796年、開拓初期のケンタッキー州で、現在バーボンの先駆者と呼ばれている、
ベーシル・ヘイデン氏が蒸留したのが始まり。
後の1882年、創業者である祖父をたたえて、3代目であるレイモンド・B・ヘイデン氏によって、
自社バーボンに 『オールド グランダッド(おじいちゃん)』 というネーミングが付けられる。
現在は 「ジム・ビーム社」で製造が行なわれていますが、現在でも昔のままの製造方法が受け継がれており、
昔から変わらないコクのある味わいは、今でもバーボン通に好評を博している。
★バーボンらしいバーボンを愉しめる味、ロックで。
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