【江戸時代後期創業の老舗蔵】
仙禽(せんきん)は、江戸時代後期の文化三年(1806年)に栃木県さくら市に創業した蔵元です。
仙禽(せんきん)とは仙人に仕える鳥 「鶴」 を表し、この蔵の名前として代々、受け継がれてきました。
商品ラベルに書かれた 「仙禽 」の文字は、よく見ると鶴が羽を広げている様に見えます。
このラベルから、これもお正月の、おめでたいお酒です。
『千禽 無濾過生原酒 初しぼり』 せんきん 栃木県さくら市馬場106
★この酒を公園前定番料理の、「湯豆腐」 でいただきました。
昨夜の大晦日、さかなにいつもの呑み仲間が集合!
大晦日なのに、行く当てもなく家にも帰らないおいさん、デートする相手もいないチョンガー、
そういう寂しい年末を迎えようとする人々が 「さかなでいっぱいプラス」 に集まりました。
除夜の鐘を皆さんで撞いて、年越し蕎麦をいただき、次ぎはカウントダウンです。
男前のマスターの振る舞い酒と、クラッカーで大いに盛り上がりました。
★深夜の2時過ぎまで呑んで、初詣に皆で一緒に行きます。
毎年、大分の新聞社の社長より贈られてきます。
お正月に使う祝い箸です。
大分県は竹の産地、別府の竹細工は有名です。
その大分の青竹を使って作られた箸です。
最も使いやすい寸法、使いやすい細さに仕上げられています。
『此君亭工房主宰 生野徳三 作』
大分市下白木14組
★N社長 いつもありがとうございます。
金箔入の焼酎です。
日本酒ではよくありますが。
この焼酎もお祝いとしてお正月にいただきます。
大分の人気の麦焼酎です。
『特蒸 泰明 金箔入』
藤居醸造
大分県豊後大野市千歳町
アルコール濃度22度と、これまた珍しい濃度です。
裏ラベルに金魚と雪の結晶のデザインが描かれています。
★お湯割でいただきます。
このお酒は先日、しゅうさんから戴いたお酒です。
この日のために、まだ飲まずに置いてました。
熊本は阿蘇の地酒。
これも楽しみなお酒です。
『れいざん 本醸造 生原酒 しぼりたて』
山村酒造 熊本県阿蘇郡高森町高森
★しゅうさん ありがとう いただきますよ!
『豊潤』の蔵元より新酒が贈られてきました。
搾りたての新酒です。
今から朝酒でいただきます。
酒米に五百万石を使っています。
今年の出来はどうかな。
『豊潤 特別純米 無濾過生原酒 初しぼり』
小松酒造場 大分県宇佐市大字長洲
★小松社長 ありがとうございます。
本住吉神社に初詣のあと。
いつもの 「しんの介」 です。
元旦は朝の5時まで営業とか。
4時近くまで飲んで先ほど帰ってきました。
今年の初飲みの酒は。
寒かったので 「菊正宗」 の熱燗です。(杯は白鶴ですが)
さかなのマスター、息子さんご夫婦、常連さんと。
新年の挨拶のあと一緒に飲みました。
★今年も酒を・・・ 「今日も元気だ! お酒が旨い!」
今年も行ってきました、除夜の鐘を撞きに。
地元、住吉にあるお寺さんです。
『浄土宗 阿弥陀寺』
23時に並び、7番目の番号札をいただきました。
このお寺さん、周りがマンション、108しか撞けません。(騒音問題です)
年越しそばを振舞ってくれます。(画像)
一年間の煩悩をこれで断ったのか? (108煩悩、八万四千の煩悩とも)
★このあと、本住吉神社に初詣です。
あけましておめでとうございます
和田 豊新監督・86
今年こそ阪神タイガースの優勝を祈願します。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account