カラオケをみなさんと午前零時ごろまで歌う。
M本さんと戸畑駅で別れ。
マッちゃんとマドンナ3人で、最終電車で小倉に戻る。(間に合いました)
お腹が空いたという事で、小倉駅前でラーメン・餃子・ニラレバ炒め・ご飯・ビールを。
食べ終わってホテルに戻ったのが午前2時を過ぎていました。
★明日は博多にソニックで移動します。 起きれるか?
メンバーの誰かが 「カラオケに行こう!」 と声を上げた
みなさん 「行きま~す!」 と
みなさん今夜は乗ってます
近くの居酒屋カラオケ 「ひより」 に移動です。
【ここで、yasuさん、Y本先生、大ちゃん、そして戸畑のマドンナとはお別れです。】
★今日一日ご案内、有り難うございました、またお会いましょう。
(カラオケで盛り上がってる画像です)
この店に毎夕と参集される角打ち大好きおいさん達。
そのほとんどの角打ち士が、「はらぐち会」 (はらぐち酒店のファンクラグ)
この夜もたくさんの、はらぐち会員が集まった、大分からの飲み友達、新聞社のMさんも来てくれた。
おいさんが神戸から来るという事で、大分から賭け付けてくれた友人、「目玉ん」 ことマッちゃんも。
嬉しいですね、角友! 呑み友! ブログル仲間のオフ会のようです。
【この日に食べた料理の一部です】
「のどぐろ」 「フグのぶつ切り」 「アジのたたき」 「モイカ」 「天ぷら盛り合わせ」 ・・・
★楽しいはらぐち会のみなさんとの、角打ち交流会です。
(この後は場所を変えて、みんなでカラオケ大会です)
門司駅から戸畑駅まで移動です。
この日のメイン角打ちが待ってます。
「角文研」 や 「はらぐち会」 のメンバーみなさんと合流します。
その戸畑に移動中の電車の中で、若くて可愛い女性2人と出会いました。
その若い女性は、ある中・高学校の学生でした。
どちらも愛媛県出身で特待生留学です。
聞けばどちらも柔道をやっていて、実力は日本トップクラスだとか。
中学生の子(左側)は全日本2位の実力、将来オリンピックを目指しているとか。
さっそくサインをお願いする、Yasuさんです。 (将来、大選手になるかも)
【二人の子、この日は治療のために病院に行く途中、怪我を早く治してくださいね。】
★将来の柔道界を背負い、オリンピック出場を目指して頑張ってくださいね。
2階のテーブルに移動です。
角打ち士は椅子は使いません。
立ってお酒を飲みます。
初めての 『唐戸市場角打ち』 体験です。
2階から下の市場を見ながら、4人で角打ちです。
ヒレ酒が美味しい、ちくわも穴子も美味しい。
フグは新鮮だが身が薄い。(下関は身を薄く挽くのが良しとされてます)
★鍋島ワンカップも出して飲みます。 旨い!
JR門司港駅とレトロ地区の間を南に徒歩7分ほど。
古い町並みの大通りから細い道を山手に少し入ったとこ。
初めてではなかなか見つけにくい場所にこの店はありました。
『魚住酒店』 北九州門司区清滝4-2-35 TEL:093-332-1122
7~8人立てば満席になるような小さな店内。
気さくでサービスが良い、お母さんと息子さんで営まれています。
蔵元と魚住さんとでPB酒、ここでしか手に入らない酒、4号瓶を一本いただく。
「関門の風 うおずみ 純米吟醸」 溝上酒造 八幡東区 (プライベートブランド酒・オリジナルラベル)
4年連続金賞を取ってる蔵、飲みやすい中に味のしっかりした芯を持っている酒です。
アテは、この店の名物 「イリコの乾煎り」 この日は冬至、お母さんが 「かぼちゃ」 を出してくれた。
イリコがとても美味しく、どちらもサービスにしていただきました。
店内は歴史を感じるような写真やポスター、酒器がたくさん置いてます。(現在3代目、創業は80年近く)
店内の古い写真は戦前の店、今とは別の場所にあったようです。
息子さんに古いお店や門司の写真を見せていただく。
★またゆっくりと来て、お母さん息子さんと会話を楽しみながら、角打ちがしたい店でした。
カモンワーフから出ている門司港行きの船に乗船します。
下関とはお別れです。
10分足らずで門司港に着きます。
船長さんは女性でし。(乗組員も女性でした)
タクシーも女性でした。(ここは女性が活躍しています)
★門司港に着いたら今回の角打ち修行のメイン酒店です。
唐戸市場と海響館の間にあり、船が行き交う関門海峡を目前に望む複合施設。
名物のふく料理や新鮮なネタを使った海鮮丼、ふぐバーガーなどが気軽に味わえる。
関門自慢の海の幸を中心としたレストランや土産物店が立ち並ぶシーサイドモール。
関門海峡の潮騒と汽笛は、「残したい日本の音風景百選」 に選ばれ、
一帯は壇之浦の合戦、 武蔵と小次郎の巌流島決闘など歴史に彩られた「海峡劇場」とされています。
目前に立つ赤と白の灯台は 「恋人灯台」 と呼ばれ、ロマンチックな伝説を秘めています。
市場の中にある酒屋さんで 「フグのヒレ酒」 を仕入れ。
熱燗に暖めてもらう。
アテは 「フグちくわ」 と 「穴子の湯引き」
そしてもちろん 「トラフグのてっさ」 です。
さてと、どこで飲もうか・・・
2階にテーブルが、椅子もあります、自由に使うことができます。
★土日は市場で買った物をここで食べれるようです。
阪神・金本知憲外野手(43)の背番号6が、
阪神球団史上4人目となる永久欠番に内定していることが25日、分かりました。
球団首脳が金本の引退後 『背番号6』 を永久欠番に内定したことを明らかにしました。
阪神の背番号6が永久に金本のものになります。
生え抜き選手以外では、球団史上初です。
【阪神タイガースの永久欠番は、現在3名です。】
藤村登美男 10番
村山 実 11番
吉田義男 23番
自らの野球人生を最高の形で締めくくるため、アニキは最後まで全力で走り続けるとの事。
★来期の金本の年俸は1億4千万円減、それでも2億1千万円プラス出来高(推定)です。
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