原料と割り水にこだわり、手造りで丹念に仕込み醸し出される酒
手造り限定品 『自然農法 契約米 大分んもん』 藤居醸造
原材料: ヒノヒカリ・コシヒカリ(契約栽培)
割り水: 竹田名水(日本百選)
酒度数: 25度 720ml
蔵杜氏: 藤居泰明(初代蔵元)
【杜氏と蔵人が心血注ぎ醸し出す酒、文句の付け様のない旨さ、見事です。】
★オンザロックか濃い目の水割りで戴きたい。
(注)【水割り・お湯割を飲まれる場合は、最初に水(またはお湯)を入れて飲みましょう。】
【焼酎の美味しい飲み方は、前日からお好の濃さで水を割る 『前割り』 をお勧めします。
一晩寝かしますと、まろやかな味、口当たりの良い酒になります。
前割りした焼酎を燗付けにして飲むと、お湯割り以上に美味しいですよ。
この飲み方は九州の本場では、当たり前のように行われています。
是非一度、お試し下さい。】
藤居醸造の蔵、井田萬力屋の販売所で売られている麦焼酎
『井田 萬力屋』 大分県豊後大野市千歳町 藤居醸造
【手造りのしっかりした酒、旨い! 40度 400ml 麦・麦麹】
『井田萬力屋』 とは 『藤居醸造合資会社』 の別名です。
この蔵の代表酒、麦焼酎 『泰明』
「国税局酒類鑑評会本格焼酎の部」 にて今年も優等賞を受賞しました。
『泰明』 の銘は、2代目藤居淳一郎さんのお父さんの名前、藤居泰明さんからです。
『井田萬力屋』 蔵に隣接した所に、この蔵で造られた焼酎を直売しています。
この蔵元でしか手に入らない焼酎を、ここで販売しています。
豊後梅で造った梅酒も販売しています、その大きな豊後梅が美味しい。
【お土産に戴きました、ありがとうございました。】
先日、大分へ帰省中に一度行って見たかった蔵元へ・・・
大好きな麦焼酎、発売と同時に爆発的な人気になった酒、 『泰明』
『藤居醸造』 大分県豊後大野市千歳町
外見の撮影だけと思い、許可を得るために酒蔵の事務所へ・・・
「神戸から来ました渡邉と申しますが、蔵の写真よろしいでしょうか?」
事務所におられたのが、ここの蔵の息子さんで蔵杜氏の藤居淳一郎専務(写真)。
藤居さん「神戸のおいさんでしょ」 おいさん「何で知ってるのですか!?」
藤居さん「いずれ来られると思っていました、潤平さんから聞いていました。」 との事、
驚きましたが昨年に小松酒造場さんにお邪魔していて、おいさんの話やブログを見ていてくれてるとの事で、理解が出来ました。
実は、宇佐市大洲の清酒 「豊潤」 の蔵、「小松酒造場」 さんとはご親戚同士なのです。
藤居専務の奥さん(写真)が、小松酒造場のお嬢さんなのです。
アポなしの突然の訪問にもかかわらず、藤居さん気持ちよく蔵へ案内していただきました、大変申し訳ありませんでした。
また美味しい挽き立てのコーヒーを奥様に入れていただき、ありがとうございました。
【蔵内の写真等は、コメント欄をご覧下さい。(順不同になってます)】
豊後大野市緒方町、原尻の滝周辺の田圃に植えられたチューリップ。
約100種類、50万本のチューリップで彩られる、花の祭典です。
残念ながらフェスタの最終日、チューリップの盛りは過ぎていました。
来年はもう少し早く来ることにします。
【のどかな田舎の田園風景を観ながら、久し振りにゆったりとしました。】
阪神御影駅の東側、阪神電鉄高架下の飲食店街の中にあるお店。
開店して25年、美人母娘で営むカラオケが唄える居酒屋さんです。
ママ(大村京子)さんは以前はこの店とは別なところでお好み店を経営、この道40年のベテランです。
娘(朱美)さんはお母さんの店を手伝うために最近お店に入りました。
13席ほどのL型のカウンターに、ママ手作りの料理がおばんざい形式で並ぶ。
和洋中と愛情のこもった美味しい料理が、10種類ほど日替わりで出てきます。
生ビールはママのこだわりサッポロを使い、焼酎は一升瓶でキープが出来ます。
【おいさんは特別に持ち込みキープをさせて頂いています。】
カラオケも楽しめ音響設備は下手なカラオケスナックよりも良い機材を使ってる。
ここに来るお客さんは、みなさんカラオケが上手です。
料金も安く毎日来る常連さんも多く、地域の方々に愛されているお店です。
【おいさんも25年通っています、カラオケが唄いたくなったらここです。】
【お待たせ致しました、ブログにアップが遅くなり、味加さんファンのみなさんすいません、その代わり写真をたくさん掲載しました。】
大分県は豊後大野市緒方町にある、【日本の滝百選】 に選ばれてる滝です。
緒方平野の緒方川にある、幅120m、高さ20mの雄大な滝。
9万年前に堆積した溶結凝灰岩が削られて出来たといわれている。
その形態から、『東洋のナイアガラ』 の異名を持つ。
勢いよく落ちる水の様子を滝の上下から、間近に眺めることが出来ます。
【滝の上に人が立っているのが解りますか】
この滝のすぐ下流に、吊り橋が架かり、ここからの滝の眺めはまた一段と素晴らしい。
MSHIBATAさんに薦められて応募しましたアサヒビールのキャンペーン。
【応募写真は】
アサヒビールを友達と楽しく呑んでる写真です。
『兵庫立ち飲みグルメ特集キャンペーン』 の12名に入り当選いたしました。
今日、賞品が宅急便で届きました、抽選などに当たる事など無いので嬉しかったです。
賞品は、『アサヒスーパードライ鮮度実感パック』 (缶350ml×6本)
数量限定の3日以内に工場出荷なので、新鮮で美味しいのでしょう、
MSHIBATAさん、ブログル仲間と一緒にいただきたいと思います。
大分県玖珠郡九重町の田舎、大分駅よりJR特急列車で1時間半。
小さな小さな無人駅 『恵良駅』 に、この日は特急列車が臨時停車する。
八鹿酒造主催の年に一度の 『なしか!祭』 に参加するためです。
この日は県内外から老若男女、6千人もの人達が集まってくる。
この小さな田舎がこの日だけは、町挙げてのお祭一色になる。
OBSラジオ公開生放送 『夕方なしか!』 、おいさんバンド、紙芝居、久留島太鼓、
バナナ叩き売り、餅つき、なしかバー、味の屋台、遊びのゾーン、似顔絵、野菜販売、
もちろん蔵元なので、酒の試飲・販売もあり、とくに搾りたて生酒は、コップ一杯100円と格安大人気。
最後は恒例のクジ付き 『幸せの黄〜ねえ餅まき』 と楽しいイベントが盛り沢山。
【搾りたて生酒を飲み過ぎて、帰りはいつもベロベロで大分まで帰ります。】
平成7年の3月に生まれた、大分発第3の麦 『なしか!』 が15周年。
あの神戸の大震災も平成7年だった。
大分発第3の麦 『なしか!』 八鹿酒造 大分県玖珠郡九重町
【第3の麦とは?】
★ 大分県は麦焼酎の製造が盛ん、全国的に有名な 「いいちこ」 「二階堂」 の次に 来る酒、3番目、それがこの酒と言う事なのか?
面白い 「なしか!」 の短文と中沢潤一郎氏の 「なしか坊や」 のイラストがラベル。
なしか誕生を記念して毎年、『ゴールドなしか』 が600本限定製造。 (応募抽選)
なしかをまとめた本、「なしかの本」 が発売されてる。 (第1巻〜29巻 各250円)
八鹿酒造提供で、OBSラジオ(大分放送)で、『夕方なしか』 が放送されている。
大分では超有名な視聴者参加、長寿番組です。
【インターネットの 『OBSポッドキャスト・ステーション』 で聞けるようになりました。】
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