2日間連続で行ってきました。
開店一周年記念 『立ち呑み かこも』
一品どれでも5円! お一人5品(酒・料理共) 25円でOKです。
昨日も今日もお店は満席! 外にはお客が行列。
お客さんを見てますと、5品(お酒類3杯と料理2品) 25円で帰られるつわもの客。
こんな時に、本を片手に生ビールと肴で永遠と2時間近く、場を読めない厚顔の
アラフォー・オネイサン等々いろんな客が。
おいさんもそういう類の客と見られてるかも。
そこでマドンナと2人で5品取った後は、追加の酒と料理を注文する。
外は待ちのお客さん、長居は無用と2時間少々(ちょっと長かったかも)で退散し、
次ぎの店えと場所を変えることに。
【先ずは、『播州一献・うすにごり』(600円=5円)、酒器が足りず錫のちろりで出てきました。(熱燗ではありません)】
★後の酒と料理は、コメント欄をご覧ください。
先日、角打ち仲間に誘われて初めて行きました。
★本物の 『招きネコちゃんがいるお店です』
★本当は 『酒屋さんです』
★でも 『立ち呑み屋さんです』
★店名は 『盛進商工?』 名前の由来は解りません。
★お店は 『居心地がよく、肴が美味しい、客層がいい』 三拍子揃ったお店です。
★大事な事を忘れてました 『経営者の老ご夫婦がまた素晴らしい』 この日はご主人のご登場でした。
【この日はこのお店で3軒目、ちょっと酔っ払っていました、またゆっくりと行ってみたいお店です。】
おいさんの馴染みの店、立ち呑み 『かこも』 6月8日で開店一周年です。
『立ち呑み かこも』 中島基晴 東灘区住吉宮町4丁目 078−841−5576
開店一周年を記念して、6月8日(火)・9日(水)の2日間、全品(酒類・料理すべて)
ななななんと!!! 【 一品5円 】 です。
【但し、お一人or1グループ(1伝票)、5品限りです、5品頼んで25円です。】
★マスター、お客さんとの 【ごえん】 を大切にと言う事で、【一品5円】 に決めたとか。
明日までですがお店に入れるかどうか、明日行くだけ行って見ましょう。
韓国に行きますと地元の方々に先ず案内して頂くのが、日式料理店での接待です。
韓国で言う 『日式料理店』 いわゆる日本式料理店ですが、ちょっと違う様な・・・
彼らは、『寿司屋』 とか 『刺身屋』 と言います。
魚介類が中心で20種類以上の料理がで出て来ます、刺身がメーン料理で焼き魚、
煮魚、天麩羅、汁物、最後は握り寿司で〆ます。
しかし韓国料理の、キムチチゲ、チジミ、ヤンニョム・ケジャン(蟹キムチ)、ぺチュキムチ、ニンニク等々も出て来ます。
【刺身はタイ、ヒラメ、スズキ、アナゴ、タイラギ貝、ホタテ貝柱、サザエ、アワビ、タコ、
ウニ、ホヤ、ナマコ、ケムル、ミトドと地元で獲れた新鮮な魚介類ばかりが並ぶ。】
【特に珍味なのが日本でも酒通が泣いて喜ぶ、海鼠腸(コノワタ)でしょうか。】
大阪の曽根崎新地や西天満、曽根崎あたりの呑み屋さんに行く前に必ず寄ります、お参りします。
『お初天神』 と呼ばれる事が多いですが本来は 『露天神社』
近松門左衛門の人形浄瑠璃や歌舞伎の演目で有名な、【曽根崎心中】
はつ(21歳)と徳兵衛(25歳)の悲恋物語の地。
その 『はつ』 の名前を取って、『おはつ天神』 と言われる。
【写真は露天神社(お初天神)の境内にある、お初と徳兵衛のブロンズ像です。】
大阪は西天満4丁目にある料理屋さん。
『おはし処 矢乃』 店主 矢野智博 TEL:06−6364−4788
大分県は豊後森町出身のマスターが営む料理屋さんです。
カウンターだけの10名が座れるほどの、こじんまりしたお店です。
家庭的な料理(おばんざい)を中心に、大分名物 【だんご汁】 を食べさせてくれる店。
この日は大分から、おいさんの後輩(高校の教員)が就職会社訪問で来阪しました。
「お初天神」 の側のホテルに宿泊と言うことで、そこから近いこの店に決めました。
【この日もいつものように、『なしか!』 を呑みながらいろんな物をいただきました。】
★大分の銘酒 『八鹿』 もおいてます。
韓国政府・通商産業省からの要請で、韓国真珠養殖組合の会員に、
真珠養殖技術と真珠加工技術を指導しています。
88年のソウルオリンピックの年に、ソウルで真珠加工販売の合弁会社を設立しました。
その関係で5年前から韓国政府の依頼を受けて、定期的に韓国へ出張しています。
慶尚南道統営(トンヨン)市、釜山金海(キムヘ)国際空港より南西に車で約2時間、
大小の島々が点在する風光明媚な、日本で言えば三重県鳥羽市に似た町です。
この町は以前、『忠武(チュンム)市』 と言われ、韓国の民族的大英雄 【李舜臣将軍】
別名 【忠武公】 を祀った閑山島(ハンサンド)内に 【制勝堂】 がある所です。
【壬辰の乱で忠武公・李舜臣将軍が率いる朝鮮水軍が豊臣秀吉の水軍を撃破した、
戦跡・古跡が残っている韓国国民が最も大切にする場所なのです。】
★この写真は、おいさんが指導している真珠養殖業者の漁場です、
向こうの島々が豊臣秀吉の水軍が戦った閑麗水道(閑山島〜麗水)です。
阪神御影駅高架下、立ち呑み 「さくら」 の隣、立ち呑み酒処 「大黒」 の前に、
最近開店した 【そば焼き専門】 の店 『音屋そば焼店』
ここのオーナー店長は、御影本町にある 【焼モンダイニング・てこの音】 からの独立。
開店した事はライオン堂のマスターに聞いていたが、知り合いの人が店長だったとは。
大正時代を髣髴させる様な看板と店構え、看板の許可を取るのが大変だったとか。
特に 【ばらソース】 の看板が。 ばらソースを使用してるとは嬉しい。
ブタ入りそば焼と芋焼酎を頼みました、とても美味しかったです。
【御影エリアには本格そば焼店は無いので面白いと思います。
店長、看板娘(ねねちゃん)さんのためにも頑張ってくださいね。】
「さかなでいっぱい」 のBBQ大会の前日は、須磨の海浜公園で 『酒を呑む会』
サブタイトルは、『おとなのピクニック』 らしいが、どう見ても 『おいさんの集まり』
おいさんも急遽、マドンナと飛び入り参加させていただきました。
約20名(内ご夫婦が6組)ほどが集まり、各自おもいおもいの酒と料理を持参して、
おとなのピクニックの始まりです。
みなさんの酒のアテになる料理が美味い、見事な料理の数々が集合です。
酒も日本酒、焼酎、泡盛、ビール、中国の焼酎と色とりどり、見事な酒が並びました。
初めて会う方が殆んどでしたが、酒と料理の交換ですぐに打ち解け、楽しい会でした。
【いきなりの飛び入りでしたが、みなさん温かく迎えていただき、お酒と料理とおしゃべり と、楽しい!楽しい! 『おとなのピクニック』 でした。
段取りをして頂いた方、お声を掛けていただいた方、みなさんに感謝!感謝!です。】
おいさんの住んでる町、東灘区住吉
すぐ近くにある川、『住吉川』 綺麗に整備された六甲山からの清流の流れる川です。
先日のBBQはこの上流の広場で行いました、子供も遊べる安心安全な場所です。
この川の川岸は歩道になっていて歩行者専用です、散歩やジョギング、ワンちゃんの
散歩とみなさん、おもいおもいに楽しんでいます。
六甲山と清流を愛でながら、ぶらり歩くのは気持ちがいいです。
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