Search Bloguru posts

神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)

https://en.bloguru.com/kobenooisan

freespace


『かめ』 に入った 『かめ』

thread
『かめ』 に入った 『かめ』
「甕」 に入った 『亀(月の中)』 芋焼酎 25% 『岩倉酒造場』 宮崎県西都市

甕の中で3年間、貯蔵熟成させた超希少な芋焼酎、原酒はこの蔵の代表酒 「月の中」

日本一の規模である宮崎県の、西都原古墳群のある西都市にある蔵。

当主、岩倉幸男さんと奥さん、そして娘さん息子さんの家族4人で、
年間約260石の焼酎を製造している小さな蔵です。

 【飲んでも呑んでも旨い! さらりとまろやか奥行きのある酒。】
 【焼酎マニヤから羨望の的とされている。】

【しかし】
★1800mlで6220円の正規値段が、28000円で取引きされてるとは、
 如何なものか! 焼酎好きの私にとっては堪らなく情けない。
 こんな事をやっていれば日本酒の二の舞になる、いやもう既になっているかも!!! 
#グルメ #バー #レストラン

People Who Wowed This Post

第18回 お化けの会 in 白浜

thread
第18回 お化けの会 in 白...
昨日、同窓会の 『お化けの会』 が白浜温泉のホテルで開催されました。

カラカミ観光の系列ホテル、「白浜シーサイドホテル」 が会場でした。

『お化けの会』 とは、会員が 「化学科」 の出身者の親睦会です。
「化学」 は別名 「化け学(ばけがく)」 と言われその 「ばけがく」 から、
「おばけ」 と会の名称を決めました。

奥さん同伴と家族を含めて21名が参加、今年で18年目(18回)の開催です。
今年は和歌山の白浜、地元和歌山在住の会員が幹事を勤めます。

過去の開催地、大阪、神戸、京都、滋賀、奈良、和歌山と近畿2府4県で開催されてます。来年は会員の別荘がある、蒜山高原での開催と決まりました。


日・月の日程だったので、いつもより参加者が少なかったのですが楽しい会でした。
#暮らし #生活

People Who Wowed This Post

明石 『角打ちツアー』 の〆の〆!

thread
明石 『角打ちツアー』 の〆の...
明石の角打ちツアーの〆を終えて、帰路の途中、JR垂水で途中下車。

『魚菜屋 海祭』 に行こうと言う事になり、垂水駅から北へ垂水小学校の近く、
しかし又もや店は満席で入れない、ご主人女将さん申し訳無さそうに見送って頂く。

それならば、商大筋にある店に行こうと言う事で垂水駅方面に引き返す、
テクテクと歩く、呑んで酔っても歩けるものです。

  炭火焼 『光栄』  垂水区海岸通

MSHIBATAさん、papaさんの馴染みのお店です、おいさんとマドンナは初めてです。
焼き鳥や焼き物意外にも、刺身や魚料理も美味しいお店です。

カウンターは満席、2階席に案内され、この日のツアーの〆の〆の打ち上げです。

初めての店ですが、女将さんの対応の良さ、美味しい焼き鳥を堪能しました。

【次回はお腹を空かして改めてお邪魔します。】

【呑んだお酒】
★ papaさんがキープしているお酒、『霧島・黒』 をロックで頂きました、
         【papaさんご馳走様でした。】
#グルメ #バー #レストラン

People Who Wowed This Post

立ち呑み出来るの? 『HSOMI』

thread
立ち呑み出来るの? 『HSOM...
ブログル仲間の明石立ち呑みツアー、〆の店。

三國酒店で楽しく呑んで、もう一軒,魚の棚商店街を通って西方面。

住宅街の中にある店、80余年もの歴史のある店とは思えない店構え。

   『リカークラブ ほそみ』  明石市本町

若夫婦が経営している店、この店の奥に大人のオアシスがある。

気さくな若夫婦の気楽に呑める店、常連さんのキープボトルが並んでる。

先ほど三國酒店さんで呑んでた客が呑んでいる、「やぁ〜!」 と声かける、
今日初めて会った人と思わずいきなり仲良くなる、これも立ち呑みのなせる業。

こうして明石の楽しい夜は更けてゆく。。。

【この店で呑んだ酒】
★『富久錦 Fu.純米酒』  『下越酒造 麒麟 生貯蔵』
#グルメ #バー #レストラン

People Who Wowed This Post

「赤石」 と 「神鷹」 対決! 『三國志?』

thread
「赤石」 と 「神鷹」 対決!...
ブログル仲間と 「角打ち in 明石」 【其の2】

「立ち呑み田中」 を出て名物女将さんのいる店、「近藤酒店」 を目指す。
しかしお店は既に閉まっていた、なんと午後7時が看板、残念また出直します。

仕方なくすぐ近くにある酒屋を覗くと、なんとか入れそうな雰囲気。

三国志ではありません。  『三國酒店』  明石市鍛治屋町

年配のご夫婦で営まれてる酒屋さん、常連さんでお店は満席、カウンターを空けていただく。
ここには、太陽酒造の 「赤石」 と江井ヶ島酒造の 「神鷹」 がある。

どちらも明石の地元酒、どちらも小さな蔵だが、手造りのいい酒を醸造している。

早速この2種類の酒の呑み比べをしました、旨い! 素晴らしい!
どちらも文句のつけようの無い美味しい酒です。

女将さんのコップに酒を注ぐ上手さ、一滴もこぼさず見事に注ぐ、年季を感じる技。

アテも充実、酒に合うアテが安くて美味い。

【この日呑んだ酒】
『赤石たれくち 純米吟醸 無濾過生原酒 酒槽しぼり』  『神鷹 しぼりたて寒造り 原酒』  『龍力 特別純米 山田錦』  『五郎八 田舎造り にごり酒』
#ブログ

People Who Wowed This Post

明石の有名店 『立ち呑み田中』

thread
明石の有名店 『立ち呑み田中』
ブログル仲間と待ち合わせ、初めて行った明石の噂の有名店。
明石魚の棚商店街のど真ん中にその店はある。

  『立ち呑み田中』  明石市本町(魚の棚商店街内)

お店の表は、「たなか屋」 という酒屋さんを経営していて、店の左手から入った奥が、
「立ち呑み田中」 がある、5時半頃に入ったが既に満席状態、
先に行った仲間が席を確保してくれてたので、禁煙コーナーのカウンターに入れました。

料理は豊富で美味しい、日本酒は朝日酒造の銘柄が充実しています。
焼酎は米・麦・芋と揃ってはいるが品数は無く、瓶が空くと違った銘柄に変えるという、
スタイルをとっているようです。
【酒屋さんだけに客の要望を聞きだすと、きりが無いからなのかも。】

おいさんの様に酒の銘柄や味にこだわる人には、少し物足りないかも。

そうこうしてる間に店は後ろのカウンターも満席になりました、流行っています。

★【お酒は新潟長岡の朝日酒造の 「参乃越州・純米酒」 をいただきました。】


【詳しくは、芝田先生の著書、「神戸立ち呑み八十八ヵ所巡礼」 をご覧下さい。】
#ブログ

People Who Wowed This Post

久し振りの新地 『豊後太郎』

thread
久し振りの新地 『豊後太郎』
今日は県人会の仲間と大阪新地、堂島にある料理屋さんへ行きました。

大分県佐伯市出身でこの道25年の、男前のご主人と美人の女将さんご夫婦のお店。

  寿司・お料理 『豊後太郎』 

カウンター7〜8席と個室4名用テーブル席の、こじんまりとしたお洒落なお店です。

一人でもカップルでも小グループでも、気軽にくつろげる雰囲気のお店。

料理はどれをいただいても、美味しい、文句のつけようの無い味です。
特に魚は美味しい、刺身はどれを食べても新鮮、さすが佐伯の出身だけのことはある。

カウンターの端に新鮮な魚介類の、ねたケースが置いてあり、お客さんに見えて選べる様になっている。
ここのお通しが素晴らしい、名物の 「おから料理」 が出てきます、とにかく美味しい。

【お酒は 「櫻正宗」 の燗酒、佐伯の地麦焼酎、店名でもある 「ぶんご太郎」 をお湯割でいただきました。】

★【二次会は新地のクラブ、「五番館」 へ久し振りに行きました、綺麗なオネイサンが
  5名も付きましたが、写真は撮れませんでした。残念!】
#グルメ #バー #レストラン

People Who Wowed This Post

玉子焼き58年の老舗 『泉屋』

thread
玉子焼き58年の老舗 『泉屋』
先日、芝田先生にご案内して頂き、明石市林にある玉子焼きの老舗に行ってきました。

山陽電車の 「林崎松江海岸駅」 から歩いて10数分の住宅街の中にありました。

初めての方にはちょっとわかり難い場所、目立たない所にありました。

   玉子焼き・中華そば 『泉屋』

女将さんと妹さんとで店を切り盛りしています、 中華そばがあるのが面白い。

訪ねたときに、お二人で玉子焼きを焼いてる最中でした。
お客が一人も居ないので、これは持ち帰り用なのがすぐに分かりました。

さっそく注文、玉子焼き550円、なんと20個もの玉子焼き、
カツオ風味の効いた冷たい出汁、熱々の玉子焼きに合う、外はカリッ 中はとろとろ、
芝田先生もマドンナも私もぺロリ! もう少し食べたかったのですが次がありますので、我慢!我慢! ビール、酒類はおいてません。

旨い! ここまで来た値打ちがありました。

★「玉子焼き」 は明石が発祥、150年の歴史があり、
        「明石焼」 は新しい名称で、関西で言う 「たこ焼き」 ではありません。】


【詳しくは、芝田先生の著書 「神戸ぶらり下町グルメ」 の2番目に紹介されています。】
#グルメ #バー #レストラン

People Who Wowed This Post

『松葉ガニ』 をいただきました

thread
『松葉ガニ』 をいただきました
今朝、城崎の友人から 『松葉ガニ』 がたくさん届きました。

城崎の津居山港に上がった、『津居山ガ二』 です。

兵庫では香住港に次いで松葉ガニの、漁獲高の多いい港です。

関西では 『松葉ガニ』、関東では 『ズワイガニ(和名)』、越前方面では 『越前ガニ』

まだ泡を吹いて生きています、造りにいけると言うことで捌きました。

カニを捌くのは初めてです、切れない包丁で悪戦苦闘しました。
我ながら意外と上手くいきました。(コメント欄の写真)

生け造りはとても甘くトロッとした味で、お酒がススムクンでした。

残りは茹でるのですが、寸胴鍋を久し振りに押入れの奥から引っ張り出しました。

カニ味噌がまた美味い、身は甘くて何も付けずにいただきました。
Mさん、ありがとう、ご馳走様でした。
#グルメ #バー #レストラン

People Who Wowed This Post

佐賀の銘酒 『鍋島 三十三万石』

thread
佐賀の銘酒 『鍋島 三十三万石...
前日に紹介しました蔵、『鍋島』 を不動の地位にした酒です。

佐賀のこだわりの小さな酒蔵です。

  『鍋島 三十三万石 純米吟醸 あらばしり』  佐賀県鹿島市 富久千代酒造
                   使用米: 山田錦50%(兵庫県産山田錦100%使用)
                   日本酒度: +2   酸度: 1.6
                   蔵主兼杜氏: 飯盛直喜

精米歩合50%は、他社では大吟醸と一緒です。
心地よい香りは穏やかなフルーティー、旨みがじゅっと凝縮しながらも、
のど越し穏やか清涼感のある酒、これぞ究極のバランス。
『香り』 『柔らかさ』 『旨み』 これらの調和がいいのが 『鍋島』 の特徴です。

【関西では手に入り難く、呑める店も少ない】
#グルメ #バー #レストラン

People Who Wowed This Post

  • If you are a bloguru member, please login.
    Login
  • If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
    Request Account
Happy
Sad
Surprise