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一応写真立てに仕舞っておこうというのが、KUMAさんの優しさのように感じてしまいました。

去る者日々に疎しの心境でしょうか…。

「去るもの日々に・・・」です。

当初は目覚めると隣のベッドを見て、ため息をつく毎日でしたが、それもいつの頃からか無くなりました。

決して傷は癒えないと思っていましたが、仕事の忙しさと、増えた家事に追われ、いつしか過去の出来事に思えるようになりました。

薄情なのかも知れません・・・

なんだか、映画のワンシーンのようですね。

ジーンとしてしまいました。

別れ話が出たのは昨年の2月で、その時の心境をBloguruにアップしています。

http://jp.bloguru.com/index.php?ID=00549&bid=b107607771&CNT=ON/

10%程度フィクションがありますが、事実にかなり近い内容です、まさに映画のようです。

ホントに不思議な15年間でした・・・


いまでも蛇を見ると身体が硬直します（汗）

過去は、今まで歩んできた自分の道ですもの。

大切なものですね。

いずれ笑い話になるかも知れませんね。

↑のYucoさんへのコメントにも書きましたが、不思議な15年間でした、小説になりそうなお話です。

そのうちBloguruにアップしたいと思っています。

深く考えさせられました。

蛇さんには「ごめんね」と謝ったのに・・・。

書くことによって、気持ちの整理がつくこともあると思います。

やり切れなさを蛇の話にたくしたと思われ勝ちですが、この部分は事実です。

今でもあの瞬間を鮮明に思い出すことが出来ます・・・・

心の代償はいずれ癒えるでしょう、しかし15年間の経験は私を随分成長させてくれました、その意味では復讐は成功しなかったかも・・・

※こんな事を書くと、また新手の復讐があるかも（笑）、キレイナオネエサンなら性懲りもなく溺れそうです。

わたくしならまずシュレッダーにかけるでしょうね･･･。

KUMAさんは優しいですね･･･。


音楽の世界は男女の話は日常茶飯事です。

でも、こういう話は聞かないですねぇ･･･。

もっと下品な話ばかりですよ･･･(-。-)y-゜゜゜

未練が・・・

と言われたほうが当りかもしれません。

良い女でした・・・・


ここでは書けませんが、最後の処理を依頼した弁護士や司法書士から「うそぉ、こんな話聞いたことが無い」と言われました。


巷で聞く愛憎劇も無縁でした、今でもメールが来ますが、お互いに遭うのは避けています。

去年のブログを読み返したら、私、そんなこととは露知らず、のん気なコメントしてました。


私、Aは読めてもAダッシュは読めない単細胞なもんで。


＞一枚だけ残してある彼女とのツーショットの写真立ての裏に仕舞いこみました。


このAダッシュも読めない。(ーー;)

彼女が「私は蛇が好き」と聞いた時、実はこの日を予期していました。

今度、「うどんツァー」の時に「キレイナオネエサン」が一緒でなければお話しますね。

ぜひ、お待ちしています。(^_-)-☆