これから岡山に出張します

雪が心配です、辿りつけるかな???
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中国・台湾の新年(春節)

今年は来月4日、昨年は2月14日、一昨年は1月26日。
旧暦で行うので、うるう月があると大きく変動するのが
春節です。
春節(ちゅんじえ)は、中国・台湾人にとっては最大の行事。
おおくの出稼ぎの方々は帰郷しますが、この所の賃上げ
が、いろいろな作用を起こし、春節明けの新年会(仕事はじめ)
には、多額の「お年玉」を奮発しなければならない状態と
なっているようです。

私も2月には久々に大陸に出張です・・・・・
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凄い寒風です、岐阜方面は完全に雪空

今夜はかなりヤバそう・・・・・
明日早朝から岡山だけど、新幹線大丈夫かな?
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男子厨房に立つべし・その56(シリコーンスチーマー)

最近話題の製品を購入してみました。

レシピはタジン鍋と同じで、水分のある素材を電子レンジ加熱で蒸しての調理
となります。

特徴は、シリコーンに熱が伝わりにくく、調理後に容器を素手で持てる事など
熱伝導の適度な悪さを巧みに応用しています。
蓋は完全密閉ではありませんが、中身の吹出す恐れはなく、レンジ内部も
汚れません。

メーカーによって差があると思いますが、この製品は底に大きなヒダがあり
電子レンジ内の反射を底面からも受け入れる構造のようです。

このヒダがタジンのようにスープで食材がベチャベチャになるのを防いで
います。

この調理法の決め手はレンジ出力と時間と素材の関係式を、如何に
はやく掴むかにあるようです。

現在、生野菜(玉ねぎ・セロリ・水菜・キャベツ)を容器半分程度で
600Wで5分前後の値まで突き止めています。

購入価格:
NITORIで、1890円のところ、展示品を1300円でゲット

※コメント欄にも写真があります
#レシピ

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今日は名岐駅伝

その昔、サポートから補欠まで務めた記憶があります。
毎年、寒風の中のレースで、公道を閉鎖してのかなり大掛かりで
伝統のある駅伝です。
最近は寒さに弱くて、応援にも行かず軟弱なかぎりです。
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我が家のスグレモノ

最近使い始めているシリコンのヘラはとても重宝です。
炒め物の場合には竹のヘラを使っていましたが、この
シリコンは耐熱温度が300℃で、大抵の事に使えます。
鍋の縁をきれいに拭う事が出来て便利です。

下の小さなキッチンのカゴはゴミ入れです、野菜くず
魚の粗など、週二回のゴミ出しまではキッチン横の
ゴミ収納箱に入れていましたが、簡単な蓋だけなので
暖房時には臭いが出る時があり、これに変えました。
25cm幅のポリ袋をセットして調理時の生ごみを、ここに
収納し、袋を縛って収納箱に投入するんで臭いが出ません。

どらも大した金額ではありませんが、便利なグッズです。
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今朝のKUMAの食事(2011.01.30)話題のシリコンスチーマーを使ってみた

雪、0.2℃

蒸し野菜
玉ねぎ、水菜、しいたけ
塩、胡椒で味付け、加熱後にチーズをのせる

豆乳
八朔


昨日は山にも行けず、在宅で仕事でした・・・・

シリコンスチーマーのレシピは別途アップします
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防寒対策はダウンのアウター

寒くてたまりません、昨年よりもうんと寒いです。
ついに耐寒性の高いアウターを引っ張り出して着用です。
首周り「赤丸」部分がかなりぶ厚めに出来ています、国産とは
えらい違いです、とても暖かいです・・・・・
去年は不要だったのに、今年は大変です、防水スプレーをやり直し
雪対策もしました。
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また、雪だぁ・・・・・・

今朝の景色です、あぁあ
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税務調査を受ける時の注意点その5

社長勘定は要注意

同族会社、実質は社長と家族で経営する場合等で問題となるのは社長勘定である。
社長勘定には当然貸借があり、これが決算書に明記される。
ここで勘違いが生ずるのは、社長=会社と思い込む点であるが、個人と法人は経営実態ではなく、明確に分離されている点にある。

法人としての税務調査は当然法人側からの観点でのチェックとなるので、会社が社長個人に対しての資産(金銭)の貸し借りを調べられる。

ここで重要なポイントは、会社が得をする場合には税務署は知らん顔で、会社が損をする場合には激しく反応する点にある。
例として、会社が社長に負債がある(社長から金を借りている)場合の支払い利息はゼロでも知らん顔だが、支払っている場合はその金利計算などを突っ込まれる。
社長に対して債権(社長が借りている)がある場合には金利をやかましくチェックされる。(金利無しで貸していると場合など)
お分かりのように、会社が損をすれば支払う税金が減少するので、この点にはやかましくチェックが入るのである。

余談であるが、社長勘定が大きな金額(相続の対象なほど)の場合、万一の事を考慮すべきである。
社長勘定は「現金」と同じ扱いを受けるので、相続人がその資産を受け継ぐ場合には当然相続税の対象となる、いくら赤字の会社で会社の資産がなくても相続人はその金額に見合う相続税を納入する羽目になる。
では相続放棄になるとどうなるか、相続放棄なら会社が借主喪失のための債権放棄を受けた事になり、利益を計上しなければならなくなる。
会社に累積で赤字(7年以内)でもあれば別だが、大抵の場合は巨額(相続税以上)の納入となる、社長個人の債権・債務は元気な内にその処理を勘案すべきであろう。

社長が生前会社から借金をして、死亡したからといって免除にはならない、その借金で購入したものでなくても社長の資産として相続人が受け継ぐ場合には(相続放棄をしない)、その借金も相続しなければならなくなる、会社からの借金は放棄、他は相続などの都合の良い相続は許されていない。

相続税は法規改正で高額に推移すると思われるので要注意、事前に税理士などと相談しておくことをつよくすすめる。
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