Jan
11,
2011
カラス対策はゴミ処理対策
頭の良いカラスは、生ごみの日だけ襲来します、他のゴミの日には見向きもしません、
カレンダーを持っているのか、月曜日と木曜日の朝は必ず電柱の上で早朝から待ち受けています、彼らにもテリトリーがあるようで、その争いも朝から大変です。
ゴミ対策はネットに限りますが、ちゃんと網を掛けないとはみ出した部分を食い破られます、コンクリート長屋の理事長の仕事の一つに、この「網かけ」があります。
寝相の悪い子どもに布団をかけるみたいに網をかけています・・・・・
Jan
11,
2011
悲しい年賀状の不着
不着の年賀状が返ってきています・・・・・・
大半は企業です、つまり会社が存在しない事になります。
去年は年賀状もいただいたのに・・・・・・・
厳しい世の中、いろいろあるのでしょう、インターネットで調べるとHPも閉鎖、
リサーチ会社の過去データを見ると倒産の文字、悲しくなります、今頃どうして
おられるのか、先様の顔を思い浮かべ憂鬱になります。
Jan
11,
2011
男子厨房に立つべし・その49(簡単おでん)
蒟蒻はダイエットにも便秘対策にも良いのですが、多少調理に
工夫が必要です。
おでんには手綱結びにして味をなじませます。
蒟蒻は5mm程度の厚さに切り、真ん中に4cm程度の切り込み
を入れ、端をくぐらせると簡単に出来ます。
※蒟蒻は必ず下茹でします、蒟蒻芋の糊成分をアルカリで
凝固させた物で、石灰臭がありますが、茹でることでこの
臭いが抜けます。
我が家のおでんは超簡単です、蒟蒻・筍・大根・竹輪・
椎茸等を鍋に入れ、保温プレートで加熱するだけです。
不在時はOFF、帰宅したら朝まで加温の繰り返しで
スープは継ぎ足しながらです。
※たいていは椎茸の戻し汁でOKです
Jan
11,
2011
今朝のKUMAの食事(2011.01.12)寒い冬はおでん
玄米100%ご飯
おでん
しめじの卵Mスープ
蕪の紅白なます・赤カブ漬け
秋刀魚の干物
グレープフルーツ
昨日は英会話、多少の家事もありGymはお休み
Jan
10,
2011
冬季に加湿器は本当に必要ですか?
加湿器に湿度調整装置があり、これを60%に設定すると、
寝室では殆ど動作しない事に疑問を感じ、湿度計を設置
してみました。
※設置場所や湿度計を変えても、値はあまり変化しませんでした。
最も湿度は低い時期は、冬ではなく実は夏から秋で、乾燥した
風の吹く日は30%を割り込みます。
ところが冬では寝室は常に60%を超えています。
以前は夜に鼻がつまり、口呼吸となるため、自分の鼾で目が覚める
事がありましたが、その後冬になると就寝前に30分程度入浴して
体を温めることで、口呼吸がなくなり、喉の乾きなどで目が覚める
事もなくなりました。
喉が渇くから加湿器ではなく、口呼吸にならない対策が必要の
ようです。
冬=空気乾燥 だから加湿器必要に疑問を感じています、
無論、住まいの環境に左右されると思いますが、むやみに
加湿していろいろな物に影響はないのでしょうか?
Jan
10,
2011
今朝のKUMAの食事(2011.01.11)鏡開きですが・・・・
やはり氷点下となっています
玄米100%ご飯
おでん
ひよこ豆の煮込み
紅白なます
春菊と葱の卵Mスープ
グレープフルーツ
昨日は寒風の中Gymへ。
25分ステップマシン
15分ランニング
筋トレは中断中
Jan
9,
2011
北風の贈り物(室内からお城が三つ見えます)
でも、この強烈な北風は思わぬ贈り物を・・・・・
いながらにしてお城が三つも見ることが出来ます、肉眼では無理ですが・・・・
Jan
9,
2011
冬季の山での決断は極めて重要
場合にはどこで・何が起こったら撤退するかが極めて重要です。
一昨日の鳩吹トレッキングでも、重要な決断をして事無きを
得ました。
何時もの相棒が、足の不調を訴えました。
彼は健脚で、普段から運動も欠かさず、経験も豊富です。
当日は善師野>鳩吹>大脇口>パノラマコース>鳩吹>善師野
の長丁場を予定していました。
彼の不調はパノラマコースの岩場を登り切った辺りから出始め
少しの休憩で戻ったようですが、鳩吹から西山へ向かう途中で
痛みが再発。
西山からエスケープルートはなく、縦走路中最長のアップダウンが
待ち受けています。
その場での回復したものの彼の決断は、「今回は止めよう。」
決断は正しく、再度鳩吹から大脇口への下りで、不調が再発
かなりのスローペースで下山、後は平坦路で可児川駅に無事
到着。
事故は転倒や滑落ではなく、冷えは筋肉疲労を倍加させ、
事故と同様に歩行不能となります。
最初は大腿筋の収縮不良や痛みも、だんだん膝の靭帯部分に
及び最悪の事態となるのが冬場の歩行です。
初心者ではなくベテランの彼でも不注意ではなく、体調その他の
思わぬ事態となるのが冬場の山行きです。
低山とは言え、コース長があり、さらにアップダウンのあるこの
コースでの決断は重要で正しい判断でした。
無理すれば間違いなく筋肉を痛め、再起に時間がかかり、仕事
にも影響が出ます、山は逃げては行きません、また行けば良いの
です・・・・・
写真は鳩吹山頂から見ることの出来る御嶽山
Jan
9,
2011
男子厨房に立つべし・その48(ひよこ豆の煮込み)
最近はWebで販売しているので、まとめ買いしています。
準備:
ひよこ豆250gを戻して下煮し、冷凍保存しておきます。(味付けなし)
材料:
ベーコン50g
大蒜一かけ
トマトホールの缶詰(中)、トマトジュースでも可
赤ワイン1カップ
コンソメ顆粒 小さじ1
フライパンにベーコンと大蒜を入れてから加熱します(油脂は使わない)
ベーコンがやや硬くなったところで、トマトと赤ワイン、コンソメを入れ、
さらに煮立てます。
少し煮立てたところで、ひよこ豆(冷凍戻し)を入れ、煮詰めるように
します、好みで激辛ペーストを、最後に塩コショウで味を整えます。
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