予測と準備は大切だと思いますがまさに昨日私自身の身に起きたことがありました。
バリカンを使用して髪を一部刈り上げ始めたところ
バリカンの音が途中で
あれ?
なんか変だな?
ヴィーーーンン・・・止まった・・・
ふと我にかえる。
まだ片面途中じゃん!
充電しておけばよかった!
しばらく使っていなかったので充電が切れることを予測しておけばよかったですね。
もしくは使うことがわかっていたのであれば充電しておく準備が必要だったと痛感しました。
おかげで今日一日右と左で髪の長さが違うまま仕事をしました。
幸い、いや不幸にも誰にも気付かれませんでしたが。
上手くいっているリーダーの特徴はなんだと思いますか?
話を聞いてくれる
いつも明るい
コミュニケーション力が高い
こんな感じでしょうか。
具体的ではありますが、もう少し大きな表現で伝えると
リーダーシップとマネジメントの両輪が必要になります。
自転車のように両方が揃って初めて上手く前に進めるんですね。
どちらか片方でも進みますが、進んでいくうちにやはり上手くいかない時期が来ます。
壁にぶつかってしまいます。
もしどちらか既に資質として有しているならこれからはまだ有していない力を習得することでリーダーとして上手く仕事を回していくことができるようになりますね。
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現役の管理職が教える{介護リーダーのマネジメント研修}の湯浅
群馬、栃木、埼玉、千葉、神奈川、東京
私は、介護現場のリーダーとしての仕事(マネジメント)を教えています。
介護職のリーダー次第でチーム、組織も変わる
リーダーのマネジメントで、ケアの質も変わる
リーダーのマネジメントで、働きがいも変わる
1月から通い始めているパーソナルトレーニングに行ってきました。
前回のコンディショニングとは違いかなりしごかれました。
マスクしながらだから余計にやばく、本当酸素が足りなくなりましたね。
終わった後は少し頭がクラクラ。
帰りに前から気になっていたザバスのプロテインを購入。
ヨーグルト味を買いましたがこれがめちゃうまい!!
以前は粉末のを飲んでましたが、味も飲みやすさも段違いでした。
値段も130円程度とお手頃です!
ダイエットやトレーニングをしている方にはおすすめですね!
それでは良い休日をお過ごし下さい!
本日は群馬県の認知症介護指導者の会議でした。
県の介護人材育成確保対策室の方々と次年度の研修事業について意見交換を行いました。
コロナ禍の中で専門職の質の向上をどのように行うべきか。
対面講座だけでなくオンラインも含めた研修を検討することが求められています。
私たち講師は、受講生に成長のための変化を求めます。
だからこそ今この時期に私たち講師をする側も変化を求められているのかなと感じます。
オンラインにも対応できるだけでなく、リアルとは違う伝わる量をどのように補うのか。
日々成長していく必要があるなと感じました。
後2ヶ月ですぐに次年度になるので、ブラッシュアップして望みたいと思います。
笑顔にはたくさんの効果があるのをご存知ですか?
なかでも笑顔でいることでガン細胞をやっつけてくれるという研究データも。
人は若い人でも毎日3000〜5000個ほどのガン細胞ができているらしいです。
それでも体内でやっつけてくれているか問題なく生活できています。
そしてこのガン細胞を笑顔でいるとナチュラルキラー細胞が増幅してやっつけてくれるようです。
他にもスポーツ選手での研究では寿命が平均7年も延びたり、幸福ホルモンが分泌されるのでポジティブな思考にもなります。
楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しくなり、幸せを感じるということが研究データからもわかりますね。
笑顔は自分も他人も幸せにする魔法のようなものですね。
そして誰もが使える魔法でもあります。
リーダーとして部下の仕事を評価するときに褒めていますか?
それとも褒めてはいませんか?
最近では褒めてはいけないと言われることが多いですが褒めることがいけない理由はなんでしょうか。
褒める副作用としては褒められるからする。褒められないからしないといったマインドになってしまいます。
褒める側は必ずしもそのつもりはないにも関わらずです。
アドラーもむやみに褒めてはいけない。勇気づけを行えと言っています。
ですが反対に「人を動かす」の著者テールカーネギーはとにかく褒めろと言っています。
ここで矛盾が生じますね。
ではどちらが正しいのでしょうか。
私自身褒める褒めてはいけないに悩んだ結果、どちらも正しいと考えます。
むしろどちらも必要な考え方です。
では実務にどのように落とし込めばいいかというと
むやみやたらに褒めない。
だけど部下がしたことで感心したことや成果につながったこと、心の底から褒めたいと感じた時に褒めれば良いんです。
それ以外に関しては承認と勇気づけを行うことが大事だと私は結論に至りました。
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介護職のリーダー次第でチーム、組織も変わる
リーダーのマネジメントで、ケアの質も変わる
リーダーのマネジメントで、働きがいも変わる
おはようございます。
今日は節分ですね。
2月2日の節分はなんでも124年ぶりだとか。
凄いですね!
そんな年にこの時代に生きていられたのはラッキーと考えましょう!
施設では恒例の豆まきが行われます。
年の分の豆を食べるのがならわしですが、100歳を超える人もいるのでそれは難しいですね。汗
ともあれコロナの影響で楽しみが少なくなっているので、少しでも利用者の方に楽しんでいただけると幸いです。
会社に属すると色々なルールや縛りがあって窮屈に感じることがあります。
私自身そのように感じることもあります。
特に私のところはISOが導入されているので余計に感じます。
そしてルールや縛りがあること「もっと自由がいい」という言葉が上がり始めます。
確かに自由な方が自分の思ったことがあって良いのですが私はそれは凄いことだと思うんです。
だって自由とは自分の言動、行動にすべてを責任持つということだからです。
さらに言えば自分で物事を想像し、形にすることまで責任を持つことだからです。
自由には責任がつきます。
私はルールや自由は両方必要だと思っていて、組織の決めたルールの中で個々が自由に考え、行動できることをしていくのが大切です。
ルールがない組織は崩壊を招きます。それは細かいルールでなくてメンバーが同じ方向を向けるようにするのもリーダーや管理者の役割ではないでしょうか。
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私は、介護現場のリーダーとしての仕事(マネジメント)を教えています。
介護職のリーダー次第でチーム、組織も変わる
リーダーのマネジメントで、ケアの質も変わる
リーダーのマネジメントで、働きがいも変わる
仕事は「しなければならないこと」いわば義務のようなものです。
もちろん対価として給料をもらっているので当たり前です。
そして人の心理は
無駄なことはやりたくない
決まっていること以外はしたくないと思い、こぞって避けます。
そしてその仕事を任されても仕方なく取り組んでいる人が多いのではないでしょうか。
それでは成長することはできません。
私は難しい仕事や面倒な仕事を任された時に考えていることがあります。
・これができるようになったらどんな能
力が高まるか。
・成功した時は何ができるようになって
いるか。
・自分の将来にどのような場面で役立つ
か?
このように手に入る能力やポジティブな側面を見るようにします。
そして一番効果を感じるのは自分の目標や将来にフォーカスして考えると行動力が高まります。
「しなければならない」をどのように捉え直すかが成長する人のマインドになります。
プロとアマの違いはなんだと思いますか?
プロといえばスポーツ選手がイメージされます。
その人たちに求められていることはなんでしょうか?
私がイメージできることを簡単に出しますと
高い成果や結果
仕事の質
取り組む姿勢や言動、行動
お客(ファンサービス)
他にもあるかもしれません。
ではこれらはプロスポーツ選手にしか求められないのかと言ったらそうではなく
、仕事においても同じようにお客様に求められているのではないでしょうか?
仕事として対価をもらっている時点でそれは趣味ではありません。
アルバイトでも正社員でも全員がプロとして見られます。
自分がお客なら相手に求めるように自分が反対なら求められていることを考える必要があります。
例えば笑顔が大事だと言われていますが、楽しくないのに笑う必要があるのかと言う人がいます。
そうです。
笑う必要があります。
それを仕事にしてるのであれば楽しくなくたって笑顔でいる必要があります。
またプロとはどんな仕事・業種であれ、自分に対して高い目標を課し、結果に対してコミットする姿勢が求められます。
給料が高い低いは関係ありません。
自分が選んだ道ならその道に責任取れるのは自分だけです。
私はどんな仕事であれ、プロとしての姿勢を持つことが大切だと感じます。
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現役の管理職が教える{介護リーダーのマネジメント研修}の湯浅
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私は、介護現場のリーダーとしての仕事(マネジメント)を教えています。
介護職のリーダー次第でチーム、組織も変わる
リーダーのマネジメントで、ケアの質も変わる
リーダーのマネジメントで、働きがいも変わる
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