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波猫まち子の日記

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姉のこと+音楽

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今朝は、朝からShineの月一で発行するニュースレターの原稿書きをしていました。エッセイの内容を考えていた時、Mの誕生日19日の前日、18日は姉の誕生日(夫の弟も同じ日。しかも、同い年という偶然)なので、彼女について少し書くことにしました。

姉と私は一歳違い。でも、性格はあまり似ていなくて、花で例えるなら、彼女は大きな木の陰にひっそりと咲くヒナギク(ごめん、お姉さん笑)で、私は皆から好かれたくてニコニコ愛想を振りまくチューリップ、といった感じ(?)。しかし、その控えめながらもしっかりと自分らしさを貫く芯の強さは、私が最も尊敬する部分であります。10代後半から20代前半は、そんな姉の存在に助けれたことも多かったです。

彼女は大学の頃から数年間、レコード屋で働いていたので音楽に詳しく、槇原敬之や大江千里も彼女が教えてくれました。当時彼女に教えてもらった歌手の中で、今でも好きなのが古内東子。ある時、当時流行っていた竹内まりやのことを、姉が「彼女は家事の片手間に曲を作っているらしいよ」(子育てをしながら音楽活動をされていたのでは?と思います)と教えてくれたことを私はずっと覚えていました。きっと、自分もいつかそんな風に仕事が出来たらと思っていたのだと思います。

あれから20年近くが経ちました。当時流行っていた曲を聴きながらちょっと昔を思い出したりしますか

古内東子「誰より好きなのに
MISHA 「Everything
KAN 「愛は勝つ
渡辺美里「My Revolution
岡本真夜「Tomorrow

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Mの8歳の誕生日

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Mの8歳の誕生日
今日は、Mの8歳の誕生日。しか~し、お父さんはいないし、日曜日に予定していたパーティは延期(Hの水疱瘡のため)。私からのプレゼントは、Jump Around Now(トランポリン場)に連れて行く事だったのですが、それも延期 さすがに可哀想に思い、数日前モールに連れて行ってあげました。サングラスとお財布、ネックレス(ラッキーなことにセール )を買ってもらいご満悦。しかし、「当日も何かもらえるんでしょ?」とワクワク顔。クリスマスにプレゼントを一人何十個ともらうこの国のカルチャーが恨めしい

しかし、やはり当日何もあげないのも可哀想(また)なので、彼女が学校に行っている間にトイザらスへ。そこで、ある陳列棚で思わず足が止まってしまいました。Journeygirlsと言う、American Girl DallやTarget が出してる My Generation Dollsみたいなお人形さんシリーズ。しかし、何が違うってお洋服がオシャレ!!よ~く見ると、どうもヨーロピアンをテーマにしているらしく、箱にはピサの斜塔やロンドンのBig Benが(笑)。私、人形系にはそれほど興味ないんだけど、さすがにこの洋服のオシャレ度の高さにちょっと興奮してしまいました Mは着せ替えごっこが好きなので、洋服セットを買うことに。かなり悩んだ末(笑)、短いジーンジャケットと白いロングスカート(ヒッピー風)のセットにしました。
案の定、包み紙を開けたMは大喜び

夕方はおばあちゃん(T方)からお祝いの電話(と同時に郵送で送ってくれたカードとキャッシュも到着)、朝もお父さんからちゃんとお電話がありました。夕食は、子供達みんなが大好きなSouplantation(サラダバー、スープバー、ピザ、デザート食べ放題のお店 )へ。金曜日の夜とあってお店は超混雑。食事のあと、 redbox(映画の自動販売機)で、「Max」という犬の映画を借りてみんなで観ました。犬が主人公の映画は必ず泣けるよね~これ、Tが観たら大泣きだな。

明日の夜は、親友の両親にアイスホッケーの試合観戦に連れて行ってもらえるようで、心待ちにしているMです

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夫、Aspenへ

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夫が、Aspen(コロラド州)へ毎年恒例のスキー旅行に旅立って行きました。アスペンと言えば、世界でも有数のスキーリゾート地。幸か不幸か、私はほとんど興味が無い(そりゃあ若い頃ちょっとやった事はあります。北海道のパウダースノーを滑って楽しい!って思ったこともあったけど、今小さい子供3人連れてまで行きたいとは... 思わないな )ので、「どうぞどうぞ行ってらっしゃ~い」と送り出せます。

とは言え、1週間近くひとりで3人の世話をすると思うと...ちょっと心細くもあります その不安を感じるのか(?)、いつになく言うことを聞かない子供達にイライラ、しょっぱなから怒鳴ってしまうことも。反省反省
しかも、子供達だけでなく犬のブルースも私の目を盗んで脱走、なおみちゃんのとこに行っちゃうし ま~うちにいるより、なおみちゃんとGおばさんの家の方がフルアテンションだから居心地が良いのは分かるんだけどさあ...

金曜日は、Mの8歳のお誕生日。本当は日曜日に家でパーティをする予定だったのですが、何とHが水疱瘡にかかってしまい、泣く泣く延期することに。幸い 症状はさほどひどくないのですが、外出は控えています。

夫が帰ってくる月曜日まで、何事もなく平和に過ごせますように...

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夢にちょっと近づけた...かな?

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今日、最近お仕事を頂くようになった雑誌の編集長の方とお食事させて頂いたのですが、こんなことが私の人生に起きるなんて、去年の秋までには考えられないことでした。(今日のブログはちょっと長いよ~ )

4年くらい前だったでしょうか。NがNight Terror(夜驚症)でしょっちゅう夜中に泣き叫びながら起きたり、学校に行きたがらなかった時期がありました。その頃、オーラソーマの方と知り合うチャンスがあり、Shineでセミナーを行ってもらうことに。何十個と美しく並べられたカラーボトルの中から、自分の好きなボトルを選び、その色に基づいてセラピーが行われるというものでした。

息子だけでなく、当時の私自身も何かもやもやしたものを抱えていたんだと思います。自分自身へのアドバイスも頂き、セラピストの方の柔和な雰囲気にすっかり癒されたので、息子にもセラピーをしてもらいました。彼女曰く、彼自身が心の中に葛藤を抱えている。お母さんは、夜寝る前にラベンダーオイルで優しくマッサージしてあげて下さい、安らかな眠りにつけるように、とアドバイスされました。そのマッサージの効果があったのか、彼の夜驚症も徐々になくなっていきました。

その時彼女に言われたのが、「書くことが好きならブログをやってみると良いですよ」ということでした。しかし当時の私は、「自分の心の中を書くなんて恥ずかしいし、それに私の生活なんて誰も興味ないはず」と否定的。今思えば、新しいことへの不安が勝っていたんですね。とは言え、本当は自分でもやりたいと思っていたのです(笑)。密かに考えていたブログのテーマが「普通のおばさんがライターになるまで」。壮大でしょ

実際にブログを書き始めるまで、それから4年かかりました。3人目の子供を産み、もともとずっと家に居ても苦にならない方なのだけど、赤ちゃんを抱えて更に引き込むようになり、家の引っ越しも重なり(新居のリモデルの最中はモーターホーム生活を強いられ)、次第に人付き合いから遠のくように。昼間、赤ちゃんと二人きりの生活は楽ちんで、甘くて、おうち大好きな私には至福の時期でもありました。でも私ちょっと引きこもりかな、と薄々感じてはいました。

モーターホームに住んでいた時はまだ良かったんです。不便な生活が面白くもあり、それがエクスキューズにもなりましたから。でも、リモデルが終わった新居に引っ越してきてから本当の苦労が始まりました。ペンキ塗りから床のタイル貼りに至るまで、四六時中寝る間も惜しんで働く夫に比べ、赤ちゃんがいる事を言い訳に何もしない私。もともと、悲しいかな日曜大工などのDIY系に興味の薄い私。そんな、一見ただのナマケモノにしか見えない私に不満だった夫と衝突する日々。

最初は、被害者意識でがんじがらめになっていました。夫が私を批判ばかりする、と。それで鬱になりかけました。でも、やる気が出ない自分の心の底をずっーと掘り下げていくと、色々なことが分かってきました。ずっと心に燻っていた「このままではいけない。自分を変えたい」という思いが、とある眠れない晩に「自分は行動しなくてはならない」という意志にはっきりと変わりました。

それからは堰を切ったようにブログを書き始め、タイミング良く伊藤比呂美さんのトークショーがありL.A.まで足を運び、主催していた雑誌の編集長の方とちょこっとだけご挨拶をさせて頂く機会がありました。そうだ、10年前、この雑誌社にライターとして応募した時は採用されなかったけど、もう一度チャレンジしてみよう、と勇気を出して履歴書を送ってみました。1週間以上なしのつぶてだったので、まあダメだったんだろうと期待もしてなかった分、気落ちもしませんでした。ところが、ある日その編集長の方からメールが。「書いたものを読ませて頂きました(長年Shineのニュースレターに載せていたエッセイをいくつか送りました)。ぜひ一度お会いして色々お話させて頂けたらと思います。」と。もうびっくり仰天。

その後、いくつかお仕事を頂けるようになり、私が夢に描いていたような、家に居ながら家事の合間をぬってライターとして仕事をする生活が実現...
(まあお仕事の量は、まだたかが知れていますがハハ )

そして今回、私の方からお誘いして編集長さんとのお食事が叶いました。夫に、「編集長とお食事に行く」って言ったら「何かカッコいい響きだね~」って喜んでくれました。お誘いするのもドキドキでした。でも若くて美人の編集長さんと面接でお話した時、とても話が弾んで楽しかったので、勇気をふり絞ったのです。そして何と、今日話をしていたら同い年だと分かり椅子から転げ落ちそうになりました  私が通っていた高校に彼女の友達もいたなど、共通点もあり話題は尽きることがありませんでした。

高校の卒業アルバムに書いた私の夢は、「エッセイストになること」。
その夢に、ちょっと近づけたかな...?

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バレンタインデー

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バレンタインデー バレンタインデー バレンタインデー
アメリカのバレンタインデーは、恋人同士や職場での義理チョコというものだけでなく、親から子供、子供からおじいちゃん・おばあちゃん、またはご近所へ...といった、もっとほんわかした誰もが楽しめるイベントであります

大抵が親から子供へ、お菓子プラス何かちょっとしたギフトがプレゼントされます。


うちはなぜかいつの頃からか、毎年本を一冊贈ることにしています。Nは彼がリクエストした「Counting by 7s」という本。Mは私が大好きだった(主にNHKで放送されていたのを観ていたのですが)「大草原の小さな家」シリーズの第一冊目「大きな森の小さな家」。Hには大好きなSophia the First(漫画)のぬりえ帳。

それほど読書好きとも言えない我が家の子供達ですが 、この時だけはもらうのを楽しみにしているようです。

おっと、子供達だけじゃなくてハズバンドにも何か...と慌てて朝一にTrader Joe'sへ走ってお花(彼の好きなスターゲイザー・リリー)とチョコレートの数々を用意。(自分へはチーズケーキをちゃっかり購入 )
  
買った時はまだ蕾だったのが、後日満開に。お部屋中良い匂い

お返しに彼が買ってきてくれたのが、何やら枯れ木(のよう)に梅のような花が一つかろうじて咲いている苗木。何とも地味な、と思ったけど、ネクタプラムというネクタリンとプラム(梅)を掛け合わせた木だそう。まあ末永く一緒に、という意味と受け取ることにしますかね
Happy Valentine's Day !

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サイエンスのワークショップ

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サイエンスのワークショップ サイエンスのワークショップ サイエンスのワークショップ サイエンスのワークショップ
今日は、Mのガールスカウトの集まりでバルボア・パークRhuben H.Fleet Science Centerにて、科学のワークショップが行われました。いつも何もお手伝いしていないので、今回は初めて付き添い人として参加してみました。

バルボア・パークは桜の開花まではもうちょっとのようですが、Pear Treeが見事に満開でした。


ワークショップが始まるまで、センター内の展示を見たり(テープ何百個を2週間かけてぐるぐる巻いて作った部屋があり、ガールズは狂喜乱舞 )、外の噴水の周りでランチを食べ(ホームレスのおじさんの奇声を浴びてびっくり、これもまた社会勉強)、ワークショップに臨みました。

今回はMの部隊と別の部隊から来た数人のためだけに行われたワークショップ。センターのインストラクターが5つの実験(油と水の乳化・密度・静電気・スライム作り・アルカセルツァーを使った二酸化炭素の実験)を、子供達が楽しく学べるよう時にジョークなども交えながら2時間にわたって行ってくれました。実際、大人の私でも思わず興味をそそられる内容ばかりでした。

サラダ油と酢、マスタードでドレッシングを作る乳化の実験では、実際に味見をしたり、静電気の実験では風船で頭をこすってこんなことも。                不良少女たちみたい

一番最後には、外へ出てアルカセルツァーを水と一緒に小さなフィルムケースに入れ、逆さにするとロケットのように蓋が飛ぶ実験をしました。全員がゴーグルをつけて自分のがちゃんと飛ぶかどうか見守ります。
でも、3分の1くらいは飛ばなくて、実験では失敗も付き物だということも学びます。

とっても楽しい内容で、ガールズスカウトだけでなくもっと沢山の子供達に体験させてあげたいワークショップだなあと思いました。

別の部隊の付き添いのお母さんが、「女の子はどうしても中学生くらいになると、サイエンスが苦手になってしまうのよね。女の子でも、サイエンスに強くなれるということを体験してもらいたい」と言っていました。そう言えば、理科が得意な方ではなかった私を、母親が小学5年生の時に科学教室にサインアップしたことがあったっけ。やはり、科学の世界はどうしても男性が多い世の中で、女の子にももっと頑張ってもらいたいと思うのは、いつの時代も親の願いなのかしらね。

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Encinitasの図書館にて

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Encinitasの図書館にて Encinitasの図書館にて
今日は最高のお天気!

最近、フリーペーパーへの執筆のお仕事を少し頂けるようになったのですが、お仕事を通じて知り合うことが出来た(と言ってもメールだけのやり取りでしたが )Allison Adams Tuckerさんの無料のコンサートを聴きに、はるばるEncinitas Libraryまで行ってきました。Encinitasはサンディエゴの北にあり、サーフィンとヨガが盛んなのんびりとしたビーチ・コミュニティです。旦那とまだ結婚する前に、1年ほど住んでいたことがあります

うちから30分ほどなのですが、図書館に着いてびっくり  まず、広い!そしてたくさんある駐車場が満車。

図書館の前にはコーヒースタンドまであり、まるでBarns and Nobles(本屋さん)のよう。地域の人たちが頻繁に訪れる憩いの場であることがはっきりと伺えます。中に入ると、広々としていて奥のガラス窓からは太平洋が見渡せ、とても開放的。

コンサート会場はすでに地元のおじいちゃん、おばあちゃん達で満席。音楽が好きなHなので大人しく聴いてくれるかなあ、何て軽い気持ちでいたのですが、どっこい音楽が好きすぎて始まった途端一緒に歌いだしてしまいました これはまずい、と即退場。

外に連れ出すも「一緒に歌いたい~!」と大泣き。周りのお年寄りが寄ってきて「一緒に歌いたいんだって?That's a good thing that she has her own mind.(自分の意志があるのは良いことだ。」とニコニコしながら褒められて(?)しまいました  

私はアイスコーヒー、Hにはチョコレートミルクを与えて落ち着かせてから、今度は子供のコーナーへ行きました。
居心地の良いカウチがあり、Hも楽しく遊び始めてくれました。残念ながらコンサートの方は聴くことが出来ませんでしたが、終わった後挨拶に行きました。Allisonさんは、地元だけでなく日本などの海外でも精力的に活動するジャズ・シンガー。日本に住んでいたこともあるので日本語がペラペラ。またぜひ別の機会に聴きに行きたいと思います。

うちからちょっと遠いけれど、田舎道の向こう側に海が見えるのんびりとした雰囲気のEncinitas(でも豪邸もチラチラあったりして)は、訪れると何だかホッとします。今度はHのお友達も誘って来たいな、と思いました

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やっぱり良いことがあるよ

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やっぱり良いことがあるよ やっぱり良いことがあるよ
「やっぱり月曜日なんて全然良いことなかった。」と昨夜ぼやいていたN。
「それはマーフィーの法則って言ってね...」
良くないことなんて起きない、と思っているから起きないのよ、と蘊蓄を述べてみました。

そして火曜日の朝。成績が上がったら、朝学校に行く前にStarbucksに連れてって欲しいと言っていたN。学校に持ってきている人がいて羨ましく思っていたみたいです。いつもより少し早めに出て車を走らせていると、左側に見え隠れする通りの間からダウンタウンに当たる朝日がとってもキレイに見えます。思わず景色が良く見える場所に行って写真を撮りました。


(右上に映っているのは月じゃありません。N曰く「UFO」笑)

こっちは、別の場所から「ママ、ベイ(湾)が光ってキレイだよ!」と言ってNが撮ったもの。

Starbucksでレモンケーキとブラウニー(半分私にくれました)とホットココアを飲んで満足した様子

やっぱり、良いことと悪いことって半分半分なんだと思う。悪いことがあった後には良いことが起こる。世の中ってそんな風に出来ているんじゃないかな~

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学校に行きたくない月曜日

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今朝は珍しくNの機嫌が悪い。「学校に行きたくない! I hate Monday! 」と。

今までも時々、月曜日に行きたがらないことはあったけれど、今朝のは特にひどい。昨夜夕食の時間が遅れたので寝不足のせいもあるかもしれない。(Nの起床時間は5時45分)

「月曜日だと思うからでしょ。火曜日だと思えば良いじゃない。」と言うと「言うのは簡単だよ!」「そうよ~ママだってちゃんと長いこと学校通ったんだから。」

「学校行く代わりに何がしたいの?」
「うちに居る。ホームスクールが良い!」
「Nの勉強内容はもう難しくてママは教えられないよ。それに、ホームスクールだと友達だって限られるよ。」

「It's not fair!」って言うから、
「何がフェアじゃないの?Nが学校に行かなくちゃいけないことがフェアじゃないの?それはそうだ。フェアじゃない。(昨日夕食の時に、どの国を助けたら良いかという話をしていた。めったにそんな話はしないのに、たまたま )昨日の話覚えてる?学校に行きたくても行けない国もある。貧しくてご飯も食べられないから働かなくてはいけない10才の子もいる。Nが学校に行かなくてはならないのは全くもって不公平だ。でもそれはすごく恵まれてるってことじゃないの?」

私も小さい頃、母に似たような話をされたような気が...

昨日、Facebookに友達が載せていた投稿でとても良い言葉があったのでNに伝えました。

「Happiness can be found, even in the darkest of times, if one only remembers to turn on the light.」
私なりに訳せば  (幸せの光というものは、どん底の真っ暗闇の中でも見つけることが出来る。誰かが明かりを点けることさえ覚えていてくれれば)

ハリー・ポッターの話に登場する先生、Albus Dumbledoreの言った言葉だそうです。

自分の置かれた状況を正しく理解するって時には難しいけど、大事なことですよね。

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Coral Tree(サンゴの木)

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Coral Tree(サンゴの... Coral Tree(サンゴの... Coral Tree(サンゴの...
庭の角に植えられたCoral Tree(サンゴの木)の朱色の花がキレイに咲くようになりました。

 

ここ数日、暖かくなり急に春めいたサンディエゴです。

桜に似た白い花、Pear Tree
も一気に満開になりました。(ご近所の木)


サンディエゴのバルボアパークの日本庭園に植えれた桜も咲き始めたようで(数年前に植えられたばかりなのでまだ低木が多いのですが、広い庭園内を散策しながらお花見を楽しめますよ。)3月5日(土)と6日(日)には、Cherry Blossom Festivalがあるようですね

大雨が降ったり、強風が吹いたりはたまたポカポカお天気になったり...えーっと今は何月だったっけ、と一瞬困惑してしまう今日この頃です。 

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