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ネトエンの日常

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  • こんなときだけど、敢えて「飲み会」

こんなときだけど、敢えて「飲み会」

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これ、結構甘めだったけど、甘っ... これ、結構甘めだったけど、甘ったるい感じではなくうまかった。 メインはふぐなべ、写真は雑炊だ... メインはふぐなべ、写真は雑炊だった・・。でもうまかった!
先月に予定してて、急に「あのウイルス」が再度ヤバい状況になってきたらしいですが、
貴重なメンバーが集まるため、ほぼ強行する形でやることにしました。

貴重メンバーって言われると、自分自身を振り返ることになるかと思いますが、前職で一緒にシステム改良をしてくださった天才プログラマー、今そのシステムを関わっている後輩くん、客先用サーバのセットアップチームリーダ、別システムの導入担当、欠席となったけど元自分の近くの席だったJavaの名人のあんちゃん。

それぞれが、一級品のスキルを持ち、一緒に仕事してくれた仲間たち。
自分が抜けた後の近況を聞いてみると・・・・。悲鳴のような話が。

いろいろ聞いたけど、まとめるとこんな感じ。

・顧客対応に行ったあんちゃんが、データ破壊をして顧客から大クレーム。
・機械のバージョンアップをしたけど、以前使えていた機能が使えなくなり、その機能は業務でめっちゃ使っていたから、大クレーム。
・大手の顧客のサーバでエラーが出たが、誰もわからず顧客から大クレームだった。

これらを通称「炎上」といいますが、やはりそうだったかと。

で、後輩くん曰く、「お客様はあなたのことをめっちゃ覚えてる」と。
さらに「なぜ、あの方ではないのか。」とも顧客側も言っていたという。

チームリーダ、別システムの導入担当の二人も

「やっぱ、評価高いっすよ。最近あのシステム関連は大炎上ですし。」

とも言う。

うん、間違ってなかった。

誠実に「できること、できないこと」を話、できることは精一杯対応し、
できないことは代替案を提示することを心がけ、顧客から信用を得ていた
のは間違いないと。嬉しかったですね~。

自分は自分自身のスキル向上のため、以前

「自分の頭にあるスキルは誰にも盗まれない、勉強すればするほどいいことがある。」

とクレイジーな会社のチームリーダーの言葉を忘れずに
どんな案件も挑戦していった結果が、素晴らしい結果になったんだと。

嬉しい。もう戻ることはできないだろうけど。後輩くんたちは動くようです。







#コミュニケーション #ネットワークエンジニア #ブログ #プログラミング

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