解体心象

立ち上る煙を見ていると、

匂うわけがないのですが甘い匂いがしてきます･･･。


50分かけるというのがまず贅沢の極みですね。

お店で食べるのが本道のようですね･･･(^。^)

ほとんどのお客様が待たれるそうですよ。骨付鶏を食べようとあらかじめ情報を持って来ているからでしょう。


有名店骨付鶏「一鶴」の支店が横浜西口と青葉台にあるようです。


 Toshiaki Nomuraさん機会があれば「さぬきの骨付鶏」をご賞味ください。

鶏のモモ肉は厚みがありますので火が通りにくいと思います。

５０分、ジワリジワリでやいておいしさが凝縮してゆくのでしょうねぇ。

ビールを呑んで待つ時間も、至福のひと時でしょう。

やっぱり待つ間はビールですね。


大阪、心斎橋と西梅田にも「一鶴」の支店がある様です。


たあちゃんのお持ち帰りも良さそうです。電子レンジで暖め直すようになっていますが、冷蔵庫で冷やして食べると人もいるそうです。夏に試してみようかと思っています。

50分！！！


サイドディッシュとアルコールで、満腹になってるかも。

電話予約できないの？

焼きあがったころに行きたい！

電話予約出来ますよ。


でも50分が長い？かどうか一度はお店に行ってみて下さいな。

鶏肉って　ちょっと火を通しすぎるとぱさぱさで固くなるイメージですが

これは柔らかくてほくほくジューシーなんですね。皮も美味しそうです〜。(^^)

歯ごたえのある骨付鶏も好まれています。

「たあちゃん」はほくほくジューシーが売りになっています。美味しいですよ。


肉の種類で「親」と「ひな」と選べます。

「親」は歯ごたえのある親肉で「ひな」は柔らかめということです。