さわログ

かぎ編み初心者コース  第四回作品「ふた付き小物入れ」です🦦🧶

 

 

 

基本、こま編みで編んでいます。本体は二重構造になっており、中にカットしたクリアファイルを入れて補強しています。

 

 

 

そして、やっぱ自分で作ったモノかわいーっっ❤️❤️❤️笑

 

 

 

初心者ですが、作品や余った毛糸が溢れそうです（笑）とりあえず、収納ボックス買おうかな🗃️
　
　
　

 

 

✳︎かぎ針編みデザイナー「Ronique」さんの編み図を参照し、作成しました。
https://www.ronique.jp

 

 

 

季節の行事にはあまりこだわらない方ですが、七草がゆをいただきました。

 

 

 

朝に食すのがベストですが、昼でも夜でもいいそうです。

 

 

 

この一年、無病息災でありますように。

とあるLINEグループにて。

ちょっとゴタつく。

 

そんなこと言ってない。

それは前のLINEで既に言ってる。

わかってることを再度言われても。

 

人と人とは、すれ違う。

考え方の違いが、大きくなる。

こんな大きな災害が起こると、余計に。

 

こういう時、私は時間を置くことにしている。

それは、この状態で何か発しても、大抵ロクなことにはならないから。

 

早く言ってしまいたい衝動を抑え。

何か別のことをする。

もしくは、早く寝てしまう。

 

返事せずに済むならいいけど、状況的に明日にでも何らかの返事はした方がいい。

 

少し落ち着いてきた。

返事は、あっさり短文で済ませた方が良さそう。

 

まぁ、明日のことは明日考えよう。

 

誰が悪いものでもない。

 

 

あけましておめでとうございます。

 

 

 

かぎ編み初心者コース  第3回作品「エコたわし」です。

 

 

 

小さい割に難しかったです。
模様が斜めになっております😅

 

 

 

私はエコたわしを使ったことはありませんが、食器、洗面台、風呂などを洗剤なしで洗えるらしいです。
※油が多い場合は予洗いが必要

 

 

 

手を中に入れて洗うようです。
まだピンクの糸端の処理はしていません💦

 

 

 

新年の幕開けにエコたわしとは何とも地味ですが、ま、エコたわしです（笑）

 

 

 

本年もよろしくお願いいたします。

 

 

父が、突然鉢植えを差し出してきた。

 

私「何コレ？」
父「お歳暮」
私「お歳暮？笑」

 

シクラメンの鉢植え。下に敷いているのは、私が編んだ大きめのコースター。

 

父は定年になった後も、同じ会社に長い間勤めてくれた。「長い間お疲れさまでした。ありがとうございました。おかげでご飯も食べれたし、学校へも行けました」と、やっと伝えられた。
　

 

 

 

Kさんから封筒が届く。マスクセット、その他一点と、お手紙。

 

Kさんとは、とある茶道教室で出会った。姉弟子(あねでし)、妹弟子(いもうとでし)という間柄。先に入門していたKさんが姉弟子、後に入門した私が妹弟子。私は数年前茶道をやめたが、やめた後も姉妹のような関係性は変わらない。敬語でしか話せないし(笑)

 

今回のプレゼントは、今年体調を崩しがちだった私を気遣ってくれてのことだったのかな。いつもありがとうございます。
　
　
　

 

サザンオールスターズ応援団(サザンのファンクラブ)から、スマホショルダーが届いた。応援団の更新月(会費支払い月)に届くもの。人によって届くタイミングが違うので、ネタバレになるかと画像はなし。このグッズはうれしい。会社ではサザンファンであることを内緒にしてるから、会社以外で使おう(笑)

 

 

 

 

 

皆さま、ありがとうございます🦦✨

 

 

先日Amazonで買った「漁港の肉子ちゃん」。価格345円、送料240円。しかし、文庫本が欲しかったのにハードカバーが届いた。これは持ち歩くのに重い、かさばる。

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後日近所の買取販売店で、文庫本の肉子ちゃんを発見。270円。
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再来店し、ハードカバーを売却。こういう店で売却するのは初めて。買取額、なんと40円。えー。ちょっと驚愕。同時に文庫本を購入。
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帰宅後ハードカバーの元々の購入先であるAmazon内ショップの納品書を確認すると、1/6までに返却したら200円返金、とのこと。
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160円の差が何だか悔しい（笑）ショップ内のサイトを見てみると、今なら送料無料クーポンがあると。しかし、クーポンの獲得方法がどうしてもわからない。長野県にあるというショップにTELしてみる。
↓
担当者曰く、メルマガの配信を受けると、クーポンが得られると。えー、わかりにくいって。とりあえずメルマガ許可する。担当者より、他の不要な本もよかったら同梱してください、送料無料なんで、とのこと。
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再度買取店に行き、ハードカバー肉子を取り戻す。
↓
帰宅後、本棚から不要な本をピックアップ。その際、買おうと思っていたブックカバーを発見。ちょっとくたびれてるが、充分充分。ハードカバー肉子と不要本を梱包。現在集荷待ち。
　

 

　

結局大差ないような気もするが、本人的にはなんか納得✨

　
とある方からお借りした本。ジェンダーの視点から遊廓の文化と歴史を考察している。

 

 

 

ご存知のように、遊廓は家族が「前借金」をし、家族の1人である女性が遊女となって借金を返す仕組みである。遊女は前借金に拘束され、廓(くるわ)から逃げることは出来ない。

 

 

 

しかし、遊廓には日本文化を守り、継承させたという側面があった。書、和歌、俳諧、三味線、唄、踊り、琴、茶の湯、生け花、香、年中行事の実施等。遊廓がそんな役割を果たしていたとは初めて知った。

 

 

 

しかし、遊廓文化がどんなに優雅で華々しくても、女性に対する人権侵害の上に成り立っている以上、遊廓は二度と出現してはならない存在である。遊女の数だけ悲劇があったことは想像に難くない。文化より、女性一人一人の人権の方がはるかに重いことは自明の理である。

 

 

 

では、遊廓をどう語り継ぐべきか。ジェンダー問題を解決する糸口はあるのか。

 

 

 

そのヒントの1つは、「女性は男性になりたいのではなく、自分自身でいたいのです」という著者の言葉の中にあると考える。

 

 

 

(講談社／2021)