先ずは、自分を満たしていきます。 満たされた自分の波動が、相手に好影響を与えるのです。 「人のため」の行動は尊いですが、自分を置き去りにしては、その波動を投げかけることになります。 相手のためを思えばこそ、先ずは、自分が笑顔になる。 それでよいのです。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
まじめは素晴らしい才能です、そんな自分に自信を持ちます。 才能は伸ばしてこそ、自分として輝いて、周りを明るく照らします。 だから、とことん真面目でよいのです。 まじめに真面目に、まじめに不真面目に、まじめにふざけて、まじめにサボる。 そうは言っても、まじめな自分はいつだって真面目で、だから素晴らしいのです。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
自分にとってのジャストにこだわります。 ぴったり感、しっくり感、納得感を持って行動していきます。 それが、ゴキゲンな自分を作ります。 例えば、わたしなら、服装もジャストサイズにこだわります。 ジャストを追求しすぎて失敗することも多々ありますが、妥協して波動を下げるよりは、よっぽどいいのです。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
自分の中の違和感は、大切にします。 たとえ、多数意見とは異なろうとも、「何か違う」なら、自分にとっては違うのです。 自分と一致して生きる人は、違和感を無視せずに、自分の答えを探します。 ただし、その違和感や、自説を言葉にするかどうかは、また別な問題です。 一人ひとりに答えがあることを信じて、穏やかに、自分は受け入れなければよいのです。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
やりたいことは、やりましょう。 やってみたいと思った自分を、信じましょう。 動き出す勇気は必要ですが、無理のない範囲でいいのです。 やろうと思えばできたのに、やらなかった後悔はきつい。 楽しそうならやってみて、考えるのは、その後でもいい。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
人間、放っておけば、不安や恐れは感じるもの。 そういうものだと思った方がいい。 だから、不安や恐れが出てきても、そんな自分を責めないこと。 むしろ、今までは必要だったと、がんばってきた自分をほめよう。 その上で、これから先まで、起こってもいない未来に、不安や恐れをくっつける必要はないかもしれないという視点は、あってもいい。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
自分にとっての答えを大切にしていきます。 その話が納得できるなら、自分にとっての答えです。 その話が納得できないのなら、自分にとっての答えではないのです。 ただ、それだけのこと、答えはシンプルです。 自分と一致していくなら、ハートの声に従っていきます。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
視点を高くすることで、わかることがあります。 より客観的に見ることができます。 より全体的に見ることができます。 なにより、自分が穏やかになれます。 俯瞰して、自分もふくめて上から眺めたとき、見えるものは違います。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
なんかよくわからないけれど、面白そう。 なんかよくわからないけれど、楽しそう。 なんかよくわからないけれど、やってみたい。 根拠がないのに自信があることは、行動に移します。 それは、本来の自分からの、「やった方がいいよ」の合図だからです。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
苦しいときは、自分で自分をほめてあげよう。 「それなのに、よくやっている」と。 そして、誰かに話してみよう。 「苦しい」ということは言いたくなかったとしても、「自分で自分をほめている」ということなら、きっと言えます。 それだけでも、話した分だけ、楽になります。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】