ドラマの主人公はハッピーエンドになったから主役になるのではない。 山があろうが谷があろうが、ドラマのはじまりから主役なのだ。 ならば、人生の主人公である自分だって、ハッピーエンドになったから主役になるのではない。 今、このままの状態で、すでに主役なのだ。 だから、わたしは、人生の主役として生きていこう。 いつもありがとうございます。
今起こっている状況が、全て自分の思い通りだったとしたら。 こう問いかけることで、わかることがある。 自分は、一体、何を望み、何を得たかったのだろうか。 本当のところは、何を感じたかったのだろうか。 わたしは、ことあるごとに、こう問いかけよう。 いつもありがとうございます。
「ありがとう」という言葉を、毎日100回ずつ言っていると、幸せになるらしい。 その一方で、ただ言っているだけでは効果がなく、心を込めて言う必要があるらしい。 こういう時、わたしは、どうすればいいのか。 答えは簡単、気になるのならば、自分で実験してみればいい。 そして、自分にとっての正解を、わたしが、決めていけばいい。 いつもありがとうございます。
ポジティブに目を向けた方がいいとはわかっていても、いっぱいいっぱいで余裕のないときがある。 そんなとき無理にポジティブを探しては、かえって、本当のポジティブからは遠ざかる。 ここは、先ずは、そんな自分を眺めるところから始めよう。 そんな自分を認められれば、大丈夫、次につながる。 だから、わたしは、余裕のない自分を認めよう。 いつもありがとうございます。
わたしみたいに真面目な人は、意識してサボるくらいがちょうどいい。 放っておいたら、ついつい無理をして、頑張ってしまうからね。 のんびり、ゆったり、リラックス。 それは、決して手を抜くことではなく、自分のパフォーマンスを最大限に発揮するための休息なんだ。 そう思って、わたしは、意識して休んでいこう。 いつもありがとうございます。
今日も暑い中、がんばった。 面倒くさい作業も、ていねいにやった。 相手のことも、思いやった。 それはいろいろあるかもしれないけれど、そうやって、ずっと、やってきたじゃないか。 だから、わたしは、自分で自分をほめよう。 いつもありがとうございます。
ようやく気づいたことがある。 やりたいことはやるべきなんだ、「やったほうがいい」という自分からのサインなんだ。 時間がないからと後回しにして、自分を見失うことこそ、もったいない。 やりたいことをやることで、自分のパフォーマンスが上がるんだ。 だから、わたしは、やりたいことをやっていこう。 いつもありがとうございます。
いま自分の抱いている感情が、これから先の現実を引き寄せる。 例えば、誰かから嫌なことをされて気分が沈んだとしたら、その沈んだ気分に見合った現実を引き寄せる。 それでいいのか。 確かに、悲しいかもしれない、悔しいかもしれない、ムカつくかもしれない、でも、自分のために切り替えていこう。 だから、わたしは、ものごとのポジティブな面に目を向けよう。 いつもありがとうございます。
何かが起こったときに大切なポイントは、それをどう捉えるのかということだ。 ネガティブに捉えれば、ネガティブを引き寄せる。 ポジティブに捉えれば、ポジティブを引き寄せる。 自分の捉え方次第で、引き寄せるものが変わってくるのだ。 ならば、わたしは、起こったことをポジティブに捉えていこう。 いつもありがとうございます。